ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「…火霊上位作製はしばらく無理のようだ、24まで上げないと出ないんだな …マナ魔石のほうなら明日にでも覚えるんだけど」
ディーン「鳳仙花さん、火晶はあれば欲しいんだけど、覚えられそうな上位技能枠が今判明しているだけで11こぐらいあるという事態になって、取捨選択がどうなることやらなんだよな…魔術25火霊35で上位があったら…優先事項になっちゃうから、また予定の建て直しだな 造られしものは、いまから行く予定…戦うのかとりあえず魔方陣だけ回収かは未定 …いけそうなら、いきたいんだけどな」
ディーン「そらさんは、槌20火霊28か…何か強い技とか上位とか出ていればいいんだけどな…チェックだな マイナーといえば、昔の知り合いに槌+隠密を極めようとしたやつがいたんだけど、結果は…まぁ開拓は面白かったらしいな、俺は技能が多いせいもあって後出し(成長が遅いだけとも言うけど)ばかりだから、そういう楽しみには欠けるんだよな」
ディーン「(まだ鍋を食べている)…次は、そろそろ餅でも…ああでも、あんころもちしかねーけど…まぁいいか っと、気焔万丈があるのなら、警戒されないに越したことは無いからな、そういう油断したところに一気に攻め込んで倒すってのも楽しいもんだよな!」
ディーン「そうそう、つまり電子レンジで卵爆弾は 生まれることがかなわなかった命が、火霊の力を与えられることにより、生まれたいという意思が強くなり暴走…結果、爆発すると …こういう風に書くと、ちょっとした悲劇だぜ」
ディーン「紅葉さんは烈火を頑張ってな、大丈夫だろうけどフレイムプリズンのラッキーヒットだけには気をつけてな」
ディーン「ミヅキさん、烈火撃破おめでとう…っと、次は二階か…そういえば造られしものはどうなってるんだろうな?」
ディーン「アレナさんは烈火撃破おめでとう…やっぱり火霊をもっていても炎上のダメージが変わるわけじゃないのは、辛いところというべきなんだろうか? 換わったら変わったで強すぎるかもだけど」
ディーン「ああ、確かに俺なんて派手な強さばかりに目が行っちまうから、そういう技の強さって分からないことが多いよな…むしろ、ネタ技に目が行くことが多い問題児ともいえるんだけど ミキヤさんは、そういうところで目の付け所が違うから、一時的に埋まるにしても、またすぐに出てきそうな気がするんだよな …なあ、それはともかく鍋がプロミネンス現象を引き起こしてるけど、大丈夫なのかこれ?」
ディーン「ほのかさんの烈火戦を見て思った…イガラシが、脱がされてる? あらゆる意味で恐ろしい技だよな、あれは」
ディーン「ディーさんの話を聞いて思った、○印は電光石火とかロケットスタートあたりと組み合わせろってことか、なかなかよさそうだな …問題は、俺は両方持っていないことだが」
ディーン「ペリケは、まぁ本人もだけど友達が厄介だからな、そういやレベル3になっても友達は変わっていないけど、何か仕掛けがありそうなんだよな…」
ディーン「アオバさんはじめまして、同じ火霊魔術師としてよろしく…って、禁術といい装備といい…強者だな、華奢な見た目が罠になるがのように」
ディーン「マナさん、年末調整は怖い、調子に乗って二つの属性の衣装を作った俺も怖い…これ両方来たらどうなるのか、試してみるか」
ディーン「フランティックフレイムは斧:15火霊:21技か…シェリーさんが使ってみると、何か隠された効果が発動するとかの展開に期待して待とう」
ディーン「(ゆきしろさんは葱ばかりだべているけど、菜食主義?) 器用に肉を避けるのはさすがというべきか…」
裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている:
裏切りのルナール「(鍋に砂糖投入しつつ)今度の試合はミキヤちゃんかぁ。しょうぶ?(自信なっしんぐ)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「うふふ、禁術のお陰かしら。 でも、特性補正の上位技能が無いので… 後半伸び悩みそうですわ」
ミキヤさんへ「あら、そう言って頂けると嬉しいですわ。 私も含め、皆で趣味に走っていますからねぇ… お互いが上手く組み合っているのは幸運ですわ」
そら(166)からのメッセージ:
そら「烈火戦の方も多いですわね。私どもはゆっくりし過ぎているのかしら。宝玉2つ目までまだ時間がかかりそうですわ」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「今回の大会は大幅に縮小されてしまったな…不完全燃焼なのだ。>ディーン」
たつみ「属性衣だけど、単純に弱体化されるのじゃなくて、元の属性値と関連付けて縮小されるのなら納得するのだけど…どうなるのだろうな?」
たつみ「火そのものより、火に強い装備を持たれる事の方が厄介だったぞ。…あ、どんどん入れていいのだ。(持ってきてくれた野菜投入)>鳳仙花」
たつみ「わ!?…ミキヤ、流石に石は食べられないと思うぞ…(勘違い」
銀冠の山師ムスヒ(420)からのメッセージ:
銀冠の山師ムスヒ「かようにマイナーな武器を使いつつ、その中で没個性してどうする。こだわりの武器に己が心の炎。これじゃろ?」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「ありがとう。とは言え、気焔万丈も20からが本領発揮な気はするけどね。上げれるかしら…。 まぁ、皆も抜けてるみたいだし、私も烈火のイガラシと戦ってくるわ。火霊使いとして負けられないわね。>ディーン」
『自制』の紅葉「烈火のイガラシ戦お疲れ様。あなた達に私も続きたいわね。>ミヅキ、アレナ」
『自制』の紅葉「今日あたり火霊24付加36が出るかしら? 付加持ちとしては気になるわね。」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「キノコの種類はあまり知らないですが……詳しい方に見立ててもらいましたので大丈夫でしょう。」
ミヅキ「3Tだからこそ、電光石火などでの速攻に有効に見えたんですよね……。まあ、属性効果は上がらないので、そのあたりは悩むところなんですが。」
ミヅキ「新出の○晶は、属性特性強化がありますし。分類が魔石なので、魔石強化の対象になればさらに使い勝手があるのですが。」
ミヅキ「魔石強化で火をLv3に引き上げるのはいつのことになるか……条件を見つけるのは一苦労ですが。」
ミヅキ「高レベルの火……。蝋、欲しいですよね……。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「烈火のイガラシには勝ってきたけど…まさかマジカルシンフォニーを貫通するなんてなぁ(汗)速攻で終わってよかったよ…」
剣持ち舞う乙女アレナ「火晶は…他の上位との兼ね合いだなぁ。リクエストがあればマナ魔石よりは優先的に残すよ(ぉ)」
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「実験台は簡便だな。薬品には、薬品だけに苦い経験が……>ディーン」
ミキヤ「鳳仙花さんが火晶もったらもうなんかダメージが怖いな>鳳仙花」
ミキヤ「結構みんな水→火の流れなのか? そろそろ疾風狩りにいこうと思ってるんだが、さてどうか」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「PT、というか私の戦術的に火衣があまり役立ちまセン(w 技能の特性上昇は大きいんデスが…」
瞬く炎のほのか「リフレクトフレイムが魅力的過ぎマス…でも、防具訓練してる枠の余裕ガ(^^;」
瞬く炎のほのか「いよいよ次回は調整デスね。属性周りはハタシテ?」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「うーん? 意外といけそうか?<鍋 そんじゃこの微妙に火の通ってない焼き鳥を投入ー」
六霊使いディー「○印はエンチャントライトに上書きされるらしいな。 ここら辺調整されれば良いんだがな」
ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「鍋>あ、まだ残ってる? とりあえずビーバーさんと・・・多分野菜も入るはず(はず?」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「斧を装備し忘れる失態……フレイムアローを設定している辺り、救えませぬ」
シェリー「槌10火霊14以上、ジールの使い手はこの島に6人(28回)……それなりといえばそれなりの数に御座いましょうか」
|