メディ(1628)からのメッセージ：
＞キアロ
メディ「そ、そうなのか、とりあえず違うみたいなのは理解したから詳細はどこかで調べてみるよ。」
メディ「えー？藍色とかなら似合いそうじゃないか、あ、戻っちゃったし。（腹いせとばかりにもふもふ）」
メディ「前と言うと・・？どれくらい前、といってもこれだけ大きくなるには数年じゃすまないだろうし。あ、巷で話題のマナとか言うやつの影響なのかな。不思議なもんだねぇ。」
（Σはっ、誰かに呼ばれた？＞そう言われる方）

＞タエ　（前回は連休ボケでメッセをかなぐり捨てましたＯＴＺ）
メディ「いや、そ、その満面の笑顔…。ううん、いいんだ、きっと僕が考えすぎなんだよね。きっとそうだ絶対そうだ。」
メディ「服には変わりないけど、うーん、素直に喜んでおこう、かなぁ。」
メディ「似合うといえば、タエって何でもに合いそうだよね。オリエンタルなものは勿論洋風も似合うだろうし、可愛らしいものから格好良いものまで着こなしてしまいそうだ。前男装もしていたし。中でもどんな服が好きだったりするんだい？」
メディ「ふむふむ、なるほど…じゃああの子が持っていたのは全部女性ものだったのかぁ。　着方で女性と男性がまた違うのかい？なかなか複雑そうだね、ありがとうタエ参考になったよ、とりあえず借りるとしても色柄が大人しいものを借りてみようと思うよ。」

メディ「お題・・・、涼しい格好をしたいなぁ、流石にハイネックに外套は汗ばむ季節だものね。（ただの希望で終わった）　あ、でも熱帯のほうの服ってデコラティブで素敵だよねぇ、あれ涼しいのかな。」

アン(2021)からのメッセージ：
＞キアロさん
アン「細工をするにはちょっと設備と手間が必要ですが…大丈夫、きっとなんとかなります。親方…というのは、キアロさんの親方さん、なんですか？」
アン「ええ、私も見つけました！ 不思議なお花ですね。ほんのり光っているなんて…それに、良い香り。ほんとう、不思議な樹です」

＞タエさん
アン「何も出来ない…ですか？ タエさん、得意なものたくさんありそうな気がしていたのですけれど」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
＞キアロさん
スヴェルナ「まあ、しきたりがまったく同じ国なんて滅多にないですよね。
山ひとつ越えただけでことばが違う、なんて事もありますし。」
スヴェルナ「あら、少ないのですか・・・。
ということは、普通の人が多かったり、あるいはいろんな種の獣人さんがおられるのかしら。」

スヴェルナ「ん、新しい衣装・・・ですか。
私のは前のものとほとんど同じもので、生地が違ったり中の羊の毛を抜いたりしてあるだけで・・・これといって外見の違いはないのですよね。」

タエ(2257)からのメッセージ：
＞キアロさん
「せやねえ、ヒトの作ったもんはなんでも強すぎるんやも知れません…。五感を鍛えるためには、まずは心地のええもんからですわ」

「新しいお衣装？いやや、楽しそう…。うちもさっそく妹にお願いしてこよ…ついでに弟の分も…合わせるんやったらどんなんがええかな〜」

＞えんちゃんさん
「優しい、ですやろか？それはそれはおおきに。まあまあ…ふふふ…(意味ありげににっこりと)」

「うちの衣装はほとんど妹のお手製ですわ。半分くらいあにさんのお下がりも着てますけんど…」

＞スヴェルナさん
「そうやなあ…。この樹ィやったら、ずっとここにおってくれはるもんなあ…。コトダマ籠めたもん何か、預けてみよかしら」