トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>ミヅチ 若ぇ内は大丈夫じゃろ。 …問題は、年を食ってからじゃろうな。…蓄積…」
トヨ「火事は…災難じゃったな…」
トヨ「ゆうても、高ぇもんばあが“ええモン”じゃあねえんよなあ。自分に合ーたモン、これが一番じゃな」
シラガ「まあ、それを見つけるのが難しいし、金のかかることなんじゃが」
トヨ「…まあな」
トヨ「しかし、道具店が遠いんは、面倒じゃなあ。わしの場合、近くにあるっちゃあるが、ええ石材が無うて困る」
トヨ「目は口ほどに物を言うって言うけど、文字もまた然りじゃと思う」
トヨ「いや、やろうと思えばやれるんじゃろうと思う。夏の競書大会で、友人が「二八に細字で写経する」って言よーたけぇ、それに便乗すりゃええんじゃろうが…」
トヨ「いかんせん、自分の好きな方向に走っていくけぇ、気付けば違うモンを書くことがようあって…」
トヨ「はは、そういうこともあるじゃろうな!」
シラガ「>マギ 立って!立つのよマギ!!あの頃の私達、上手く行ってたじゃない…!!(びたんびたん」
シラガ「マギ、小声が小声が」
トヨ「マギ、小声が小声が」
シラガ「そんな、ボランティアに報酬を求める小学生じゃないんだから…!」
シラガ「召喚、やたらお役所仕事ーーーー!!!!」
シラガ「そう!親愛!ああ、“親”の字を抜いてもええ」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>シラガ シラガ、お前にシリなんてあるんかい? どこが手足でどこが体かわからへん姿して何を言うかねェ…」
ミヅチ「全然☆ むしろ、シラガが凝りる時は天変地異が起こって世界が崩壊してしまう危機レベルやろね。 少なく見積もって、島が蒸発するやろ。」
ミヅチ「全力でお断りや☆ シラガみたいに地の果てに堕ちとーないもん(笑顔で言い切って見せた」
ミヅチ「>トヨ ほんなら、そのわくわくをぶつけりゃええ。どんだけ楽しいか、ってのはその笑顔見りゃわかるしな。」
ミヅチ「ほー、そいつはやりがいがありそーやん。できたら是非見せてな、どないな感じに仕上がるかわても興味わくわ。 ふーむ、いくつかやってみるかなあ…資料はあるねん、ただ何をするかが思いつかんでな。」
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「シラガさんはおっぱいマスター…なのね…(何故かメモを取りつつ)」
とーこ「実体験…ですって…? まさかトヨさんの…(以下検閲されました)」
マギ(66)からのメッセージ:
「毎日は気を付けた方が良いと思う。特に粉を吸っちゃうのは。」
「換気を気を付けたりマスクをしたりとかした方が良い、というのはわかっていても中々実行できない所だね。」
「思うに握り飯をラップか何かでつつんでおいてそれを持って食べればいいのじゃなかろうか。」
「石が砕けて見せる表情が意図しなかった良さを見せることもあるよ。……だから精密さは投げ捨てても良いよね。」
「……召喚士の皆が色々やりだしてひどいことになるよっていうことだよ。私は酷いことなんかしないよ。」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「ん、んー。(ぐるぐるまわるシラガさんを目で追っていたが)うごく、づらい。ですわ」
蔓「かぜ、きをつける?かぜ、ふく?とっぷう?ですわ?」
急にふく風は困るなぁ、みたいな顔をしている......かも、しれない。
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