メイメイ(1339)からのメッセージ:
妃十女「何と京華様、偽物にございますかっ! ならば私の作った衣装(和服)を着ては見ませぬかっ♪(本当に素」
妃十女「うーん。癖なのでしょうか、様をつけることが当たり前という感じもしますね、案外。メイド体質なのでしょうか?」
妃十女「フォル様に御参加頂いて計七人になりました。」
妃十女「そろそろ、虹色戦隊とか行けるんじゃないでしょうか? もちろんそれぞれ英語で呼び名をば(どこまでも素」
妃十女「赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。それぞれの呼び名と戦隊名も決めなければ…(イソイソ」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「御主人様と結婚……それはまさしく、わたくしの夢やもしれません……ぽわわ 女性の主様でしたら……寧ろ、御嫁に頂いてしまうというのは如何でしょうか?」
はむ子「 京華さん…… 無茶 しやがって…… ほろり >偽乳」
シルヴィア「上辺だけ……にはとても見えませんが、御本人がそう仰るのですから、そういうことに致しましょうか…… ああ、様付は癖で御座いまして……どうぞ御気になさらないで下さいまし。」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「私の出身地は結婚=政略結婚という場所でしたので――くっつくのは主人の身分にも寄りますね。 まあ身近なお世話の多いメイドという仕事柄、内縁の妻とか事実上・妻とかなし崩し的に――という方は多いかもしれません・・・・。 ちゃちゃっと篭絡してしまう手もありますが、其処から先はメイドさん以外の技術がモノを言う世界ですからね――」
えるる「というわけでメイドには多彩なスキルが要求されますよね。 しかも、必要に応じて習得、ではなく必要時に持っていなければならないという。 もしもの最中に気の効く従者。 その観点から言えば、一見無駄な剣やらナニやらも習得して置いて損はないですよ?」
えるる「=時間がいくらあっても足りないので、覚醒作用の強いコーヒー派というわけです。 砂糖・ミルク満載の甘党という観点ではココア派に通じる者もありますが―― ・・・飲みすぎはトイレが近くなります よ・・・?」
えるる「ええ、と。 ・・・メイド服ってものによっては胸無いほうが似合いますよね・・・ (フォローに、なってない・・!)」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「お嫁さん…ふふっ、いいですね。やはりあの純白のドレスには憧れます。…まだまだ私には縁のないお話ではありますが(苦笑」
京華「フォルさん>っと、ご挨拶が遅れ申し訳ございません。京華と申します。以後お見知りおきを。」
サンタナ「はじめましてだにゃ!サンタナはサンタナだにゃ!ヨロシク哀愁だにゃ!」
フォル(1640)からのメッセージ:
フォル「めうかさん> 丁寧な挨拶、有難うございます。 こちらこそ、お見知りおきの程をよろしくお願い致します(す、と一礼する)」
フォル「めうかさん> え? いえ、剣はメイドであれば誰しもが身につけるものではなく、私の場合は必要にかられてのことなのですよ…(苦笑) めうかさんも、杖に魔術等、よいものをお持ちだと思いますよ。 (あの目のキラキラは何だろう…)」
フォル「”野良メイド”は響きはよくても、 実際はぷーと一緒ですから(苦笑) 良い主が早く見つかるといいのですがね…。」
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