タカシ「宝くじって言ってしまうと、むしろ大当たりなんて有り得ないようなイメージですけどね！
……えっ、微妙……ですか……？　ひょっとして俺、あんまり草食系のイメージじゃない……？
……あー、なるほど。　結局そうやってスペックをチェックされるんですね。　まあ、生涯の
　　　　　伴侶になる相手ですし、どこかでそういうより分け的なものは発生するものなんでしょうけど……」
　
タカシ「え、だってかわ……　（……い、いや、あんまり煽ると、また身の危険を感じる……）
こういう感じのビディーも、サングラスのブリジットさんも、それぞれまた別の魅力があると俺は
思います（キリッ　子供の頃かあ……や、俺は取り立てて何てことは無い……普通、だったなあ」

タカシ「わあ、わ、和服美人！　おうさわ……さん？　いらっしゃいませ。　初めまして、
東藤タカシです。　どうぞお気軽にタカシとお呼びください（キリッ　けっこう日本人の方、
島にいらっしゃるみたいですけど、こんな離れた国の島で会うと何だかそれだけでもほっと
　　　　　しますよね！　まあ、動物とかとも普通に言葉通じちゃうようなところではありますけど……」
　
タカシ「あっ、ご、ごめんなさい、アンニエーゼさん！　つい、その……えっ？
あ、あの、お気を悪くしちゃいましたか……？　（ちょっとオロオロしている）」

ムク(1065)からのメッセージ：
ロビン「花柄ぁ、素敵だとおもうけどなぁ。　しずかちゃんはー絶対似合いますよぉ。僕に任せてぇください!」

ブリジット「しずか、タバコよりにあってるわよ・・・ｸｽっ」

ロビン「小さいときはぁ、それはとても可愛かったそうで。ふふ。え、写真ですかぁ?　・・・ねーさんにぃいじめられそうになったら、これで立ち向かうんですぅ。ふふぅ」

ムク「(ふきふきされるとすごく嫌がった顔をしている)・・んにっ・・・んふっ」

ブリジット「＞ﾀｶｼ　あら、ごめんなさい。日本の人はハグとかあんまり慣れてないんだっけ・・・。大丈夫?」

ロビン「ふふー、タカシさん、たいへーん　うふふ。」

ブリジット「戦うときに邪魔になるからって取られちゃったわ。でももう手元に戻ったけどね。あ、タカシのかけさせてくれるの?いいわね、ちよっと借りてみようかしら・・・でも目が透けたらあまり私には意味がなかったり・・・」

ロビン「ネーさんは、目が見られるのが恥ずかしくて、グラサンかけてますからぁ。」

ブリジット「＞初美　(ささっとグラサンを装備し)初めまして、ブリジットよ。ふふ、可愛い自己紹介でいいじゃない。」

ブリジット「＞アン　これ・・もらったの。あたしの防具じゃ戦えないから。和服は体型を選ぶみたいね。」

ブリジット「シックな色ねぇ・・・ちよっと挑戦してみようかしら。アンにコーディネートしてもらったら私はどんなふうになるかしら。」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「自分の領分では、つい気が緩む…私も良くあります。」
　
　
　
初美「でもォ…他の皆さんからすれば、主さんの領分な訳で
　　　 そう考えれば、集まってくれてる方の為と…気持ちも、ね？」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「ハーモニカみたいに…ええと、こうでしょうか」

（ふしゅー、ふしゅー…〜♪）

アン「わあっ、鳴りました！ 鳴りましたよ、静さん！！」

アン「あ、初めましての方ですね。私、アンニエーゼと申します。アンとお呼び下さい。…服装の雰囲気が、静さんやタカシさんに似ている気がしますね」