猛禽の中の小動物「今更、以前描いた絵の使いまわしだなんていえない････。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「わー、てぃるちゃんも飛べるんだぁー、すごいなぁー」

闇姫ティナちゃん「おーい、おーい♪みどちゃんの上で手振っている」

闇姫ティナちゃん「みどちゃんもっと早くなのぅ♪　ティルちゃんに負けるなぁ〔笑〕」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　（通訳：うわっ　びっくりした！）

急に現れたティルにおどろいたようです。

ぎゃおー？　（通訳：いっしょに　あそぶー？）

ティレモ(266)からのメッセージ：
ティレモ「初めまして。　
何か森の中にいると落ち着きますね。　私とって森は家であり護るべき場所でもありますからね〜…。」

（そう言うと、近くの木に近寄るとその根元で身体を丸めた。）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「土の中に穴を掘って、そこに葉っぱをかぶせて…何だか秘密基地みたいで素敵な感じです。
天然素材の秘密基地、みたいな感じ。」

ビス「衣替えかぁ…コートか何かほしいですね。
葉っぱでできたコートも、あったかいのでしょうけれど、少しちくちくするでしょうし、ふふふ」

ティル(631)からのメッセージ：
飛びながら下を見ている
「わー、ウエからミたらやっぱりよくミえる！ヒロバにいるのは…10ニンくらいかな？よし、あとでヒロバにオりてみようかな！」

見ている人がいるかわからないが、挨拶代わりに小さな円を描いて数回旋回してみた

ジーク(711)からのメッセージ：
（木の上の鳥人と目が合うと、二本指だけを伸ばした手を眼前に軽く翳して、挨拶を送る）

ユキ(994)からのメッセージ：

　風に舞う落ち葉を追いかけて、冷たい風の中を駆け抜けていった。

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「久々にこの森に来たけれど……だいぶ秋も落ち着いて、冬本番目前ですわね。

……あら？アルマさん。森で植物覚醒の材料、お探しですの？(覗き込み)」

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「だ、っだ、大丈夫ですよ。
サヤさんも、衣替えをそろそろするんですかね？（身震いするサヤさんを見て）」

エイル「ぁう…ありがとうございます、アルマさん…なんだかお世話になりましたよ…
アルマさんは、風邪とかは大丈夫なのですかね？」