アハト(55)からのメッセージ:
アハト「やっと空の境界上巻終わった。最近読む時間無くて10冊も積んでいるよ。」
アハト「探偵ガリレオ、俺もかなり惹かれています。ちなみにドラマ見たからですけど、俗っぽいかな?俺は読む経緯はあまりこだわらない派ですけど。」
アハト「少女小説、どこから区切って良いのか分かりませんが、別に問題ないと思いますよ。十二国記は少女小説っぽくは無いと思いますけど。」
アハト「悪霊シリーズ、「ゴーストハント」か。現在入手困難らしいですね、確かに俺も小説版にはお目にかかったことはないです。」
アハト「代わりにアニメとマンガは全部見ましたけどね。」
リン(88)からのメッセージ:
リン「「図書館」シリーズは気になってはいるんですがハードカバーになかなか手が出せないんですよね。図書館はまだ予約が多いですし。」
リン「少女小説、僕はちょこちょこ読みますよ? コバルトとかビーンズとか。ティーンズハートもちょっとは読んだことがあります。」
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「とある魔術の禁書目録、最新刊を買いました。…ぁの、タイトルにもなってるインデックスさん、1回も登場しなかったんですけど…」 火音「ひろいんはれぃるがんのコだからいいのよ♪」
恭平(698)からのメッセージ:
身近に本がある環境に戻ってきました。ほくほくです。 時代がかったラノベやSFもどき(?)が最近好みなようで、戦塵外史伝や旋風伝が楽しいです。 久々にラノベ熱が高まったので、沖方丁のシュピーゲルを両レーベル3巻まで纏め買いしてきました。
ラノベというのも読者層が比較的若いところから広いと考えると、平易な文で書かなければならず それはそれで大変と、思ってみたりもします。麻生俊平も好きでした。
ヒサメ(790)からのメッセージ:
PL「前回のメッセが何故か途中で切れてた…(涙)。 どないやねん。」
ヒサメ「(ということで改めて書き直し) 『図書館革命』のラストはニヤニヤ無しでは読めないくらいのラブラブ甘々っぷりで…顔がニヤけちゃいます♪」
ヒサメ「>アハトさん 『図書館』シリーズのジャンルは…えーと…一言で表すなら「青春ラブラブ小説」(笑)といったところです。 少女漫画もビックリの甘々な展開や台詞もあるので、そういうのが苦手な方にはお薦めできませんが…個人的には大好きですッ♪」
ヒサメ「『空の境界』の文庫版を書店で見つけたので手にとって…
そこで初めて、『そらのきょうかい』ではなく『からのきょうかい』だと気付きました(恥)。 奈須先生、ファンの皆様……ゴメンナサイ(涙)。」
ヒサメ「先日、貫井徳郎さんの『慟哭』という作品を読んで…そのオチにかなりの衝撃と 「(いい意味で)騙されたーッ!!」 感を味わいました(苦笑)。」
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「最近思い出したかのように新SWリプレイのヘッポコーズの読み返しとかをしてる俺。ロードスリプレイでロードス島に入ってきた身としては、リプレイと小説がリンクしてるのが好きだったなー、とか懐かしく思い出してしまうなあ」
風の王子様ディン「個人的に、グループSNE名義で執筆してる妖魔夜行のシリーズはシェアード・ワールド・ノベル式で、話の内容もピンキリで面白かったのでオススメかなあ。まあ、一部とかオチとか賛否両論なんだけどなー…(笑)」
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