シャルル(539)からのメッセージ:
シャム「およよ?ユーグってば、男の子のおみあしフェチなのー?ナノー?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!!さ、さる子ー!!にぼしよりおりふがえぇのか、えぇのかー!!俺もおりふん方がえぇけどな!」
遊和「御前を見て腹が立たんとか、気持ち悪がらん人がおったら見てみてーよ。今のばとらー、洒落んならんぐれーきめぇよ。もうまじで北京だっくになる5秒前やよ。」
遊和「!!??え、あれ、……零って…あれ、女子…だったん……??」
わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事M「テリス御坊ちゃま>初めましてテリス御坊ちゃま、闘技大会で手合わせをして頂いた時も思いましたが、貴方も中々秀逸なおみ足を御持ちでいらっしゃられる…(テリスさんのおみ足をガン見する鳩)」
大裸執事M「零御坊ちゃま>………(゜<゜)………(゜<゜)………(゜<゜)………Σ(゜<゜;)ハッ!!
わ、私、どうしたのでしょう!何故だか零御坊ちゃまのお胸が膨らんでかつ女性のようなおみ足に…(鳩は真剣に零さんのおみ足を見つめ)」
大裸執事M「オリフ御嬢様>………( ゚3゚)……←(既にもう、手遅れな事になってる鳩)<コート羽織ったら通報 ふふふ、有難う御座います。毎日おみ足を鍛えている甲斐があります…(自慢げにおみ足を磨き)…おや?エキセントリックで御座いますか?私的には普通だと思っておりm…… (鳩乳売れたのかという言葉に、ピタと止まり)それがですね…オリフ御嬢様… 売 れ た の で す よ !売れたのですよ鳩乳!一本だけですが!いやぁ、あの時は本当に感動致しました!鳩乳!やはり鳩乳、意外と人気があるんジャマイカ、と!(鳩は興奮気味に勘違いをしている)」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「(遊和さんに)あ、闘技大会で一緒だったお兄ちゃんたちだ。僕、負けちゃった後は医務室にいたみたいなんだ。よく覚えてないんだけど、お兄ちゃんが運んでくれたの?どうもありがとう。」
テリス「え、僕、泣かされちゃうの?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「この地獄耳……。」 近寄ってきた遊和君に対し、呟き 「……確かにヤツなら、もしかしたら見せてくれるかもしれない、が…… ヘタしたら、変な目で見れかねん……。」
自信がないのか、段々と声が消え行くような気がする
「そんなことより、喩えがよく分からんが…… そこまで好感度が下がっていると言うのなら……トドメを指すべきだろう。」 例えば…… と言いながら、大裸執事へのトドメの行動を考えている
「………………例えば、抱きついてみる、とか」 閃いた行動は、かなりの無茶振りだった>遊和君
「ところで遊和……何故かボクとお前が脱ぐことになっているんだが……」 くいっと扉の外を指差し
「逃げるか? それとも―――」 次にユーグを指差した
「―――ヤツを仕留めるか?」 その目は本気だ
「そういえば……紅葉で見かけたな……」 呟き、半分ほど毛の無くなっていた大裸執事の姿を思い出す。 そしてぺちぺち叩いている手を払いのけ 「……分かった、毟り取らないから……しっかりしろ、執事だろう? 全く……執事は執事らしくしろ。」 言って、(多分)零よりもデカいであろう大裸執事を立たせるべく、持ち上げようと腕に力を入れた
「……武将髭もドジョウ髭も……全部一緒だ、全部嫌いだ。」 相変わらず、睨むのをやめない 「……それよりも、だいぶ執事に好かれたようだな。」 フンと鼻を鳴らし、くいっと大裸執事を指差す>ユーグ
「……というか、お前も遊和と同じようなことを聞くな……。」 はあ、と溜息を吐き 「……頼める勇気を、ボクにくれ。」 >オリフ
普段だったら、躊躇い無く言うだろう。でも淡雪のことになると、自信がなくなるようだ
「―――そういえば聞いてなかったな。」 ゆっくりとオリフに近づき 「……淡雪のように……男装する理由、あるのか……?」 こそこそと小声で問いだした
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ぐっちゃん……ぐっちゃん……結局ちゃんづけじゃないか。 いい年の親父が少年にちゃんづけされる光景は……うぅむ。 せめて「さん」で……いや、ぐっさんはだめだな、なにかがよぎる。」
ユーグ「語りたいだけ……か、すまない大裸執事、俺はお前のことを勘違いしていたようだ、言い過ぎた。 …………。 (コート+パンイチの姿をみて)すまん、今のは忘れてくれ、やはり来るな。」
ユーグ「頭というか顔がでかすぎて羽根が見えん! >大嶋さん」
ユーグ「直接女性を脱がそうとしたらセクハラになるだろう、カーズ。 その点男は遠慮する必要もない、男の足で俺の心は満たされんが、この空間が足をさらすことにオープンになれば自ずと脱ぎだす女性もでてくるやもしれん。 つまりはそういうことだカーズ。一歩先をみるんだカーズ。だが俺は脱がん。」
むくろ(315)からのメッセージ:
大嶋さん「なんと!券売機の就職先なんてあるのですかこの島には! まさに天職 吐きます!わたくし頑張って吐きます!これでもかというほど涎、いや券を口に含んで待っております!ユワ先生も買いに来て下さい!わたくしの勇姿を見に!素晴らしい吐きっぷりを御覧に入れます!」
大嶋さん「(隣で微妙に跳ねてる遊和を静かに眺めてる)」
大嶋さん「 プクスー」
大嶋さん「いやぁ、よく聞かれるんです。『種族なんですか?』って。失礼ですよね。こんなに大嶋なのに。とっても大嶋なのに。 まぁ変身できる大嶋は少ないでしょうからね!(ふふん、と鼻息混じりの笑み)」
大嶋さん「7等身くらい……かな? 6等身に間違われる事が多いんですけどね。はは!」
大嶋さん「なんというおみ足…!<零氏のおみ足 『ぬきゅっ』とした脚線美…いや、『ふぉぬゅきゅっ』か…?」
大嶋さん「次は遊和先生の脱ぐ番ですか(素)」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あはは、ぬっこぬこー♪もしかして、ぬこ的にシャムさんの手は前足?これもおみ足を愛でている事で……いいのかな?」
オリフ「(周囲見回し)なんだかシャムさんと僕らは和気藹々でいいですけど、周囲との温度差が凄まじくて風邪引きそうです。>シャムさん」
オリフ「うわ、何得意げになってるんですか!?君は毛虫とか棒に乗せて、女の子追っかける苛めっ子ですかっ!?僕に押し付けないくていいから、ゆわさんは早く大鳩を♂と♀に選り分ける作業に戻ってください!>ゆわさん」
オリフ「コートにパンイチ……通報ギリギリのラインですね。とりあえずそのまま鳩乳を出しながら歩いていると通報されちゃいますので、もし警察の人に「これはヨーグルトですか?」って尋問されても「いいえケフィアです。」と答えて逃げてくださいね。>大鳩さん」
オリフ「やっぱり零さんだっておみ足綺麗じゃないですk……あ、あれ?零さんの胸に中華まんが。(目をゴシゴシしながら)>零さん」
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