コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「やーお久しぶり!コルツおにいさんだよ☆復活して早々だけど次回は皆で遺跡外なんだねー。せっかくだから色々準備とかしなきゃね。」
コルツ「ちょ、ま、マリーさん!ロリコンってそんな大声で言うもんじゃありません人聞きの悪い!!おにいさんロリコンじゃないから!ナイスガイだから!!」
コルツ「そしてなんかしばらく見ないうちに、きのこ王子の変わりになんかちっこくて可愛いのがいるねえ。‥‥ちっこくて可愛いのにやることは結構あこぎだねえ‥‥‥<返品不可宅配便とか」
放浪のちび兎かすてら(864)からのメッセージ:
放浪のちび兎かすてら「(おしおきを受け、勇者かすてらここに眠る)」
放浪のちび兎かすてら「(目をショボショボ擦りつつ)おはよう〜、朝ごはんは人参スティックじゃなきゃヤだ〜。」
放浪のちび兎かすてら「(本当に眠っていただけのようだ)」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「久しぶりに会う人たちがいっぱいなのです。 わくわく♪」
ぱんだますく「えーっと、えーっと 空輸なのですか? ……お婿さんはお空を飛ぶですか _φ(..)」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「その余裕のタランティーノっぷり…ッ!! 流石ね、かすてら君……これは少々認識を改める必要があるわネ…!!(何のだ)」
マリー「ヨーヨー……なら間違いないわネ。きっとぱんだのお母さんは『ねこますく』だったに違いないワ! 昔話に聞いた事あるモノ、なめ●コってのが流行った時期があるって(何)」
マリー「だっこ…?! い、いいのリヤンちゃんそれで本当にいいの?! いいのネ?! ふふふふふ、何時だってしたげるわよお姫様だっこ…!!」
マリー「ウッソ、ねぇ肉、あの歩行植物ッて他の場所にもいるの…?! アタシこの島にしかいないと思ってたわヨ! 故郷じゃ普通に紅茶とか飲んでたケド、まさかあれも歩行…ッ?!(マリーの顔が少し青くなった!)」
マリー「あ、またチビキノコ…あ、転んだ。こうして見てると普通に可愛らしいンだけど、やっぱりキノコなのよネェ…。つくづくキノコ王国ってのがわかンないったら」
マリー「そうそう、そういえば何か変な小包がアタシんトコに届いたのよネ。アタシ宛になってる上に、送り主が不明で返品付加でさァ、怪し過ぎたからそのままゴミ捨て場に放置しちゃッた★ 多分今頃は完全破砕済みよネ★」
マリー「……何でか、こう…えんちゃんが必死で頑張ってるのは解るンだけど。すっごい和むわネ…」
マリー「あ、でもキモピーのお仕置きは面白いからやンなさいよ? それとも鞭の方がお好みカシラ?」
リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「鹿肉のお鍋かーおいしそうだね! ボク頑張って作るよー(といってとことこと台所に行く)」
リヤン「(台所って一体どことか言ってはいけませんホラ、ファー様キャッスルにならなんでもありますよ。とか言ってる間にネコが台所から戻ってくる)出来たよ〜おねーちゃんの言うとおりにキノコは適量にしてみたよ!(しかしそれでも通常より多め)キノコって種類豊富で少なくはしたけど色々と入れちゃったから全体量は多くなっちゃったよー」
リヤン「そういえばこの鹿肉ってこの間前線に出てた鹿のじゃ…ううん、多分気のせいだよね、うん。」
リヤン「ニック君、鹿めって言うのは正しいんだね!? しかもそんな伝統ある言葉だったんだ…ボクも今度あったらそういおう〜っと♪」
リヤン「ファーちゃんの次に王子君がお仕置き係で、今度はえんちゃんなんだねー大変なお仕事御疲れさま☆」
ヘビメタニック(2024)からのメッセージ:
ヘビメタニック「まあ兎人は兎ではないにくからね……」
ヘビメタニック「別にいいけど誤射には気をつけるにくよ。敵よりも恐ろしいものは、引き金の軽い味方にく」
ヘビメタニック「ヨーヨーは東方の偉大な武術家にちなむ、古式ゆかしき武術の鍛錬道具にくね」
ヘビメタニック「巧夫を重ねれば、鉄兜を真っ二つにするほどの威力を出せると言うにくね」
ヘビメタニック「うむ、そうにくね。どこかから空輸してもらうのはありにくね>ぱんださんの婿」
ヘビメタニック「魔法改造人間と言うとさらにアレな感じにくね」
ヘビメタニック「肉は改造人間って言うよりもむしろ…… まあ、おいおい話すにく」
ヘビメタニック「ああ、キノコ王国と言えば赤い髭と緑の髭にくね。そして土管の上に立っていると危険な国にく」
ヘビメタニック「今度、なんか鉄っぽい素材が見つかったら、ギヨーム殿かマリー殿が作ってくれるにくよ>「鉄の掟」と言う名前の何か」
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
家来キノコックス、えんちゃんのお仕置きに従い、きのこを抜いて1日目。おなかがきゅるきゅるなってうるさい。
家来キノコックス「うう、このまま空腹で倒れては、ファーちゃま一味の方にご迷惑をかけることになり、キノコックル王子にもご迷惑をかけてしまいます。 菌糸を伸ばせるものを早く見つけ出し、きのこ食べずとも栄養をいただかなくては……。 そもそも、きのこを食べないことが何故好き嫌いしないことなのでショウ? フンガ……」
家来キノコックス「候補は、えんちゃんのおうちの木。これはきのこが共生するのに向いている心地よい木ですね。あとは……あのまん丸いお肉の方なら少しくらい栄養をいただいても問題なさそうですね……。」
家来キノコックスはニックと目を合わせてみた。 つぶらなかわいらしい瞳でじーーーっとみつめている。
☆きのこ王子☆「むう! キノコックスが大変なことに!! ああ、お寝坊のせい……オデが有給とっている間になんてことを!えんちゃん?! フンガー!!」
☆きのこ王子☆「しかし、ファーちゃまのことを悪くいったキノコックスにも責任がありマスから、キノコックス、きのこを食すのは我慢するのデス。 その代わり、オデがえんちゃんのお家に菌糸を張る権利を与えマス。」
☆きのこ王子☆「さて、色々言いたい事があるのですが、魔法のスパイス屋でセレブ会議のため今日はここまでなのデス。皆さん、申し訳ありまセン。 来週からは、キノコックスとガンガンいきますネ!フンガ!」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「きのこ王子ちゃん、お休みは楽しかったですか? ぬくぬくの寝床にいると幸せな気分になっちゃいますよね〜♪」
えんちゃん「昨日は、代行がんばっちゃいました。でももう一回やれっていわれても・・・(びくびく」
えんちゃん「やっと皆さんと合流できますね〜。マリーさん、お茶会やりましょうね♪」
パフィオ(2081)からのメッセージ:
パフィオ「昨日はちゃんと伝言板にメッセージを書いたはずなのに、何故か消えてたみたい(><」
パフィオのPL「どうやら、確認画面で止まっちゃったか、『コミュニティ0』で発言してたようです。。。」
パフィオ「そっかー、ヒトデナシにしか撃たれないんだね、よかったー(ほっ)……『ヒトデナシ』って性格のことだよね?『人間以外』ってことじゃないよね?(びくびく)」
パフィオ「やだなぁマリーさん、ツッコミどころなんて何処も無いよ?とりあえずお茶でも飲んで落ち着こうか?(すすすす)」
パフィオ「リヤンちゃん、「パンダちゃんタイプ」「えんちゃんタイプ」って何の事?……あれ?懐にメモがある・・・・・・?」
(メモを読む)『パフィオはパンダちゃんタイプです。脱げます。 パフィオのPLより』
パフィオ「………。(くしゃくしゃ、ぺいっ)な、なんでもないよ〜」
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