泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「>>ティナさん ムーンスペル・・・読んだことあるさ〜あの貧乏な姿は自分を見るようで・・・周りの環境は違うけどさ〜!!」
泡沫の享楽「>>ミキヤさん ぅ・・・少し緊張するさ〜。期待と不安の入り混じったような・・・どっきどきさ〜」
泡沫の享楽「>>ミズナさん 運命本紹介、ありがとうさ〜。視野が広くなること・・・これがなかなか大変さ〜。どこでもそれを感じることが出来そうで、なかなか感じることが出来ない。ほんと、うまくいかないものさ。」
泡沫の享楽「>>ミズナさん 炬燵の代わりに布団の中で本を読もうとすると・・・気付いたときには夢の中さ〜一度お試しあれ♪」
泡沫の享楽「>>ティエラさん 運命の本の紹介、ありがとうさ〜。運命を感じたら即買い。流石さ・・・そこで少し迷うのは愛嬌さ〜♪」
泡沫の享楽「>>ティエラさん 主人公にメロメロ…GOODさ!!頑張っている姿というものはいいものさ〜。それがどんな事であれ、応援したくなるさ〜」
泡沫の享楽「>>ロックさん ようこそいらっしゃいさ〜。茶も何も出ませんが、ゆっくりしていってくださいさ〜」
泡沫の享楽「>>ロックさん 歴史小説…雰囲気が違うなんてとんでもないさ。前に俺っちは池波正太郎先生の本を紹介したことが…ぇ?まとめを作らないコミュ主のせい?ぉ・・お許しを〜!!」
泡沫の享楽「>>ロックさん 早速の本の紹介ありがとうございますさ〜。上遠野浩平さんの本はまだ紹介されたことがないので大丈夫さ〜。ちなみに、俺っちはブギーポップの本編ではなく外伝のようなものの方が好きでして…本編をまだ読んだことがないと言う・・・orz」
泡沫の享楽「ミニイベント「運命の本紹介」、答えてくれた人たちはどうもありがとさ〜だらだらと続けてもしょうがないので、いったん今回までで切らせてもらうさ〜。また何か突発的にやると思うさ〜。よろしくお願いしますさ〜。」
泡沫の享楽「さって、次は何をやろうかな〜・・・っと。・・・ぇ?本紹介がまだ?時間が・・・時間が〜・・・(夕日を背にどこかへ駆けていった」
サリス(337)からのメッセージ:
サリス「どうも、初めまして。最近面白い本を探している所で、このコミュを見つけまして。渡りに船と参加させていただきましたー。私の方でもそのうち何か紹介させていただきます。では、よろしくお願いしますー。」
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「ああ、そういやコミックで良いならまだ運命の本っていえる物があったな」
ミキヤ「『スパイラル〜推理の絆〜 作画:水野英多 原作:城平京』 昔ッからずっと机の上にあって、今でもふと手にとっては読んでるコミックなんだが、この作品は自分にとって影響が大きかった気がするな」
ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
ミズナ「空の名前というと、確か空の写真集ですよね。 空の色はきれいでいいですよね。特に夕暮れの深い青に水墨画のような雲、夕日で赤と金に輝く雲。美しい風景を見ると良い物を見たという気分でなんだか幸せになります。知り合いにもっているいる人がいたと思うので、今度見せてもらおうかな?」
ティエラ(734)からのメッセージ:
ティエラ「私もみんなとは、微妙に雰囲気の違う本が好きなようです汗 でも、気にしない、気にしない〜。本好きには変わりないし♪」
ティエラ「歴史小説でいいなーと思ったのは、童門冬二の『小説 上杉鷹山』 いろいろな意味で勉強になりました♪」
ティエラ「本を読んだ人の感想は両極端に感じるらしいですが(滝汗」
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「運命の本。・・・うーん、どうなんでしょう?私の場合、まだそこまで言えるような本にはめぐり合ってないかなぁ?元々、感受性に欠ける所がありますので、その場では感動してもそれで人生が変わった・・・とまではいかないですね。いつか、そのような本にめぐり合える事を期待してこれからも本屋を巡り歩く事にしますです(笑)」
はらぺこのロック「空の名前。なんかタイトルだけでも魅かれるものがありますね。(・・・検索中・・・)なるほど、フォトミュージアムなんですね。宙の名前と・・・あ、色の名前っていうのもあるんですね。これ良いかも。今度本屋さんで探してみま〜す♪>ティエラさん」
カルメン(1572)からのメッセージ:
カルメン「歴史小説…私も好きですよ。好きですってほど量は読んでいませんが。」
カルメン「本好きになったきっかけが横山光輝三国志で、その後、吉川英治三国志とか項羽と劉邦とか。十八史略も良かった。」
カルメン「気が付けば架空の世界の架空の歴史やお話しに染まっている自分が居ます。」
たま(2048)からのメッセージ:
中の人「ずっとROMでした…、申し訳ないです。中の人と言いますー。」
中の人「現在絶賛チキレ中ですので取りあえず紹介だけでもっ!」
中の人「私のお勧めは宇江佐真理先生の『雷桜』ですね。角川などから出版されています。時代小説ですが とっつき易い軽めの文体、登場人物の全てがしっかりと息づいている感覚などが味わえて面白いですよ。内容は触れてからのお楽しみです(笑)。恐らくは恋愛系に近い雰囲気を持っておりまするー。」
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