ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「個性的とはホメ言葉ッ!(涙を拭いながら)コミュ主です。寒くなって来ましたねー、冷え込みの厳しさはマフラー日和の証!個人的にコミュ主は冬大好きな理由はそれなので、非常に御機嫌であります。みんな外に出よう!そして木枯らしになびけマフラーと鼻水! コミュ主はバカですがちょいとした事で風邪をひくのですが、原因はこれなんじゃないかと思う昨今。冬でも薄着だと身体が鍛わるってあれウソなんじゃないんでしょうか!?じゃ、ゴー!」
ロウヒ「クァフさんッ!無法の荒野と口笛、そしてマフラーは当方心拍ウナギ昇り御三家なわけで、そこに銃、もしくは戦車でまさにゴールでンファイブ(以下自主規制)…もとい、確かに折角布マフラーを付けてるんですから決闘の手順もそれを活かしたい所。そこですれ違い様に刀鞘ならぬマフラーが当たったことを理由にバトル開始とは!悪人と言うかそれは因縁のレベルのような気もしてきましたが、仮にそれで行くとわたしのマフラーなんかは無駄に長いわなびくわで、いろんな人に接触しちゃうので身が持たないと思われるのでその決闘設定を守るのは人を選びそうですね!あとなにげにクァフさんがたの兄弟漫才(?)が毎回楽しみなコミュ主です。当コミュで生まれたナイスコンビを全力応援!」
ロウヒ「アンジェさんッ!いやー、御心配おかけしちゃってホント申し訳なく。でもコミュ主、お返事を書く事自体楽しくやらせていただいてますので、出来るかぎりはお返ししたいんですよ〜エヘヘ。ただし、本気でヤバくなった時にはちゃんと申請してお休みをいただく所存ですしそのへんは大丈夫です!自己管理こそ大人の義務!そして布マフラーのデフォルトでの自滅/自棄付加疑惑については…確かにアレ自体実用性とかよりも趣味の問題ですし着用して活動するにはかなりの労力が必須n(略)のでもしかしたら信憑性は高いのかも知れません。でもそれを補って余りあるカッコ良さ!隠しパラメータのヒーロー度がガンガンに上がる魅惑のツールでもあるので問題はありません!でも寝るときのマフラーはしっかり巻いて胸の前で縛っておこうね!そうしないと実際締まりますので首が!」
ロウヒ「アクエスさんッ!…え、リメイク?名称変更…?って出来たんですか!?素で気付いてませんでしたていうか今忘れてたのに気付くってどうなんでしょうかねコミュ主! これで季節に合わせたマフラー名でオシャレもバッチリ…といいたいとこなんですけど近々の新マフラー(高級装飾)はフォウトさんのアレの名称と決めてるので活用出来な…いや、武器名を変えればいいんだッ!!槍技をぶっぱなすマフラー!ヒュゥ!シャイニングマフラー!!…すみません。イロモノ具合も大概にしろって外付けの良心が流石にツッコんできてます。そしてアクエスさん、メインは火属性だったんですか!今の今まで気付きませんでした(こういうの多いぞ)!穏やかなイメージのお人柄のせいで誤解しちゃってたみたいです、でも新鮮に驚き!」
ロウヒ「クニーさんッ!ああああアンジェさんに次いでクニーさんにまで暖かいお言葉を頂いちゃって、というか御心配おかけしてホント恐縮です。ハイ。上位技能チキンレースは自爆や自滅がガンガンに付きまくる能力ではありますが、隠れスキルとして『死なない』ってのがあるんですよね。どんなネタもギャグも無事に生きて返って来ないとシャレになりませんから。そんな芸人魂ともいえるスキル修得で、なんとかくぐり抜けて行く所存であります!あれ?なんの話でしたっけ…」
ロウヒ「ジークさんッ!ナイス某商会っぷりがハマてて迫力満天なのは気にしないとして、当方は今回も相当な鶏競争具合。今回更新のように全部発言おわった5分後に更新延期決定とかのラックは期待してると酷い目に会いますから、たいへんな疾走具合です。そんなこの技能の初修得者としてのアドバイス!『チキレだと、思った瞬間、技能修得(標語)』な上位技能ですから、ジークさんも既に当スキルを使いまくってらっしゃるんですよ!ヤッタネ!! …あ、今あと15分前ですね(マジ)」
ロウヒ「ユウ君ッ!何の違和感も無く今度は種族すら越えてるわけですが、これも詮索しないのがオトナの対応ってやつですねッ!そして命の危機ほど絵になるものは無いじゃないですかー!生命をベットしてなお勝利したというネタほど美味しい所を総取り出来るシチュェーションはないんですよ!ネタキャラとしては躊躇してはなりませんッ(今なにげに問題発言した)!!布マフラーに締められて死ぬ寸前に見る夢の中で何が出て来るかなーって想像したら、なんか普通に某バンガンさんあたりに『いいかげんにしろ』ってツッコまれて我に返る、というのがオチなような気がして来ました。ありがとう!大切な人の走馬灯!」
ロウヒ「コルツさんッ!いやいや、お忙しい時は無理しない!それがこのコミュのおやくそくですよ。なんかコミュ主本人が違反してるような規約ですが一応大前提なので気になさってはいけませ…ってコルツさん、風邪だったんですか!だ、だいじょうぶですか、ネギの出番でしょうか…って治ったんですね。それは何よりでした(胸をなでおろし)。そしてコルツさんとロウヒの夢のタッグとして、紙切り工作漫才もとい歌と踊りと工作となびくマフラーのコラボレーションはそうやって想像すると新しいジャンルというか絵的に非常にアグレッシブに過ぎる気もしてきましたけど、現代芸術とは常にそういうものです!躊躇せずにいきましょうおにいさん(何を)!!」
ロウヒ「ウィニング、ラーン!!(無駄にポーズ付きで万歳参照)走りきりましたー!見たかこの上位技能チキンレースの底力!初修得ボーナスの悪運とレベル20の効果「火事場のクソ力」での乗り切りっぷり!…すみません、もう少しでコミュ主余裕できますのでその際にたまったイロイロを処理していく所存であります。すいません!イベントとかの!! じゃ、何事もなかったかのようにいってみましょう!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「人間性全てをベットすりゃそりゃ明日は見えねぇさ、その状態だと見てるのはネギマフラーだけになってるからな」
クァフ「この前まで台風云々言ってたが乾布摩擦に適した季節がやってきたようだぜ」
クァフ「団長はアレだ、発展途上つか大器晩成ってやつなんだ、大器晩成型ってやつぁ結構いるぜ、ある日突然鬼強くなるってぇのもよくある話だ」
クァフ「あぁ、ありがとよ兄弟、ただこの光るタオルも完成までまだまだ時間がかかりそうなんだぜ、輝き具合がたりねぇ!」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「僕は人間羽でしょうか…でもヒトの血は一滴も混じっていませんでしたね…。人間布マフラーは魅力的ですが葱マフラーは歓迎は出来ませんよね、確かに需要も増えているようですけれど。茨道とは、正に布マフラー技能の自棄でしょうか!」
アンジェ「ポンチョは知識は有るのですが…ええ、仲間にも良くそれは提案されるんですけれど(孔を開ける提案に冒険者の男性の方にも頷いて)どうしても翼は外に向かうほど大きく広がっているものですから、付け根に合わせると翼の端が通らない、端に合わせると切れ目が大き過ぎるということになってしまいます。今の服は大きな切れ目を編み上げで調整しているような状態ですね。」
アンジェ「コミュ長のおっしゃる通り、地上にいる間はぴったり翼を畳んでいるので寒くはあまり無いです。けれど防寒具は、幅が布マフラー止まりでしょうか…。」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「(周囲を警戒しつつ)……だ、大丈夫? 俺、吹矢で狙われたりしてないですよね!? ──460は、…はっはっは、俺だって使えませんよ?(笑) だから、そのSPは普通だと言って下さい、言って下さ〜〜い」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「人間布マフラー、人間チキンレーサー、人間ネギマフラー。何かが違うと感じた私は発想を逆転させ人間○○ではなく○○人間の可能性を模索した。ロウヒ人間!この言葉を貴方へと贈ろう。ロウヒはもはや○○に入るべき代名詞的な意味を持っていると私は信じているよ」
シュリ「人間ロウヒだとだめなのかって?ほら、それだとあれだ、オレサマオマエマルカジリなモノを連装してしまうしな。意味は何か?うむ……お前はお前だ!というようなわけもなく存在肯定することでなんとなく綺麗にまとまるような気がしたので言ってみたのだ。そんな感じだ」
シュリ「報告だ。○ョルノ・○ョバーナは言った。植物の成長には「温度」が必要だと。「水」と「熱」を得たワタワタ君はまた一つ大人の階段を登る事ができたようだ」
シュリ「クァフの忠告通り、疾走雑草が現れた。これより撃退する。」
シュリ「無事成長を促すことができたようだ。この火の宝玉の力を宿せば、身に付ける事によって神秘の力で戦隊におけるリーダーになることができるという伝説の「赤のマフラー」を作る事も可能かも知れぬな。ん?そういえば赤いマフラーをなびかせた者がここにいたような……。(バンダナを捲いた剣士に応えつつ思い起こし)」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「ロウヒさんのマフラーの量産型をバザールで売りに出したのですが、思いの他好評でした。 ……ふむ、ここまで布マフラーが市民権を得ていたとは驚きです。」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「数多の チキレを 駆け抜けた―― 人間 マフラー その名もロウヒッ! ――みてえな口上なんてどうだい?団長さんよお。」(団長の言葉に続いてニヤリとする)
ジーク「役に立つことだけ詰め込んだ奴ってのは、それはそれで生きやすいのかも知れねえけどよ。 役に立たねえことも詰め込んでる奴ってのは、いぶし銀みてえに光ることもあるんだぜ?」
ジーク「マフラージョーク…!?―――こりゃ、新しいお笑い芸能の分野かも知れねえぜ!」
ジーク「そうだな…もとが同じ物でもよ。ちょいと弄ったり繕ったりだけで結構色々使えるよな。」
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