ミナミ「星火燎原はただでさえ特性が上がる上にLV10もLV20も優秀で、ますます必須技能になりそうだな。
　　　　まぁLV10を団体戦で生かすには余程異常特化のメンバーが必要ではあるが。
　　　　その上LV30を期待するのは贅沢な気がするが………あったら嬉しいね」

ミナミ「俺も2日吹矢を上げなかっただけで惚れ薬投与の効きが全然変わっていたからな…。
　　　　異常耐性は直接上げられない分、能力値に対応して勝手に上がるみたいだから油断できない。
　　　　同じように能力値と異常特性の関係が明確になれば狙って上げられるかも知れないが…」

ミナミ「クライルさんの合成実験はとても参考になるね…助かるよ。
　　　　風LV2からそれぞれ猛毒炎上混乱魅了のLV2が確定したようだから俺も試させてもらおう　　　」

ミナミ「素材でも毒鉄鉱(猛毒LV2)，赤色のドロドロ(炎上LV2)、頭蓋骨(混乱LV2)、金粉(魅了LV2)と、
　　　　軒並みLV2付加が揃ってきたのでこれからが楽しみだな。
　　　　まぁ同じように耐○○も出揃ってきたのが悩みの種だが…」

ミナミ「いらっしゃい、ひつじさん。闘技大会ではご主人に世話になったね。
　　　　しかし毒蛾とビックキャメルは毒ペットも併せて非常に毒々しくて良いペットだ。
　　　　駄目押しに造られしものも加われば完璧だな」

ミナミ「名無しさんもようこそ。邪石作製士は貴重だから大歓迎だよ。
　　　　2回戦以降やたら異常軽減技を使われるあたり、すでに対策は始まっているようだね…。
　　　　こちらも負けじとそれに反撃するしかないので、これからはどんどん面白くなりそうだ…」

ハリさん(111)からのメッセージ：
ハリさん「蛸に・・・逃げ・・・られ・・・た・・・」

ハリさん「今期の大会中に新しいペットを確保するのはどうも無理そうだ・・・やれやれ、参りますね。」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「状態異常の深度が出るのがわかったなぁ。これで、麻痺や凍結の研究も進むか？」

紅露(213)からのメッセージ：
紅露「先日のデュエルでイミューンボディを試してみたのですが･･･
　　　いやぁ、まさか防御効果のある付加攻撃を、相手がしてこないとは・・・不覚でした」

紅露「防御効果のある技も、相手の戦術をある程度調べてからでないとだめですね。
　　　今度使うときはもう少し相手を見て考えてからにしようかな」

ノルク(597)からのメッセージ：
ノルク「星火燎原は派手な効果はありませんが地味に使えますね。」

ノルク「まさに吹矢にぴったりな上位技能と言える気がします・・・」

ノルク「非接触スリープで状態異常の深度を上げて1ターン目に対象指定がお気に入りです。」

ノルク「スリープはいわゆるスイッチ物魔らしく、僕の場合だと10効果が反応してくれますね。」

ノルク「20の効果のほうは、終盤のSP回復がまだ心もとないので使いづらいですかねぇ。」

ノルク「30まで一気に上げるつもりなのでその効果に密かに期待しています・・・」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「邪石欲しいんだが、所持者が少なくて機会がないんだよな。場所が合えば作ってほしいところだな＞名無し」

隠れ腐女子アプリ(720)からのメッセージ：
隠れ腐女子アプリ「む。クライルさんの実験で混乱LV2がついていますですね」

隠れ腐女子アプリ「参考にさせていただくのですよ」

みい(740)からのメッセージ：
ひつじ「ご主人は異常状態にさせつつも回復も出来るんだめぇ、そう簡単には我を忘れないんだめぇ」

コミュ部屋の扉が勝手に開く。外には至る所から血を流し地面を這いずり回ってる未唯がいる

ひつじ「（バタン）い、今のは見なかった事にして欲しいめぇ、めぇ〜」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「ミナミさん、いつもお世話になっております。邪石作製を取得予定なので、こちらに寄らせていただきました。今後とも、よろしくお願いしますね（ぺこり）。」

かみにんぎょう「前回から、状態異常の深度が!の数で分かるようになりましたね。チームメンバーは、デュエルスネイクに混乱付加を付けて猛毒深度12やら、混乱深度7やら付けていました。デュアルスネイク、恐るべしです」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「邪石作製・・・・邪石うらやましいのです。リンは攻撃するときは全体攻撃技使いたいので邪石に状態異常付加くっつけて使いたいと思ってるのです。・・・しょうらい、召喚とるつもりだったのですが、毒物とりそうな感じになってきてるし・・・・ほんとに将来だけど。（フォースアケイシア回収して、気象とかもとって・・・）。パンダも捕まえたので、リンよりもペットが状態異常ばらまきって感じになってきたのです♪」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「混乱が成功率高めに設定されてるなんて、知りませんでしたー」

ゆう「もしかして異常の種類毎に、成功率が個別に決められてたりとか？」

ゆう「まだまだ、わからないことばっかりです」