ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「えーっと19番19番と…これはー…本マグロかな?おっけおっけ、かなりまともな部類だわね。」
ライエル「でも鍋自体がひどいからアレよね…もうマグロとは言えない色に染まりきってるしー…」
ライエル「ま、仕方ない。女は度胸!ってことでせーのっとその前にっと(イビルガードを自分にかけた!) それじゃ改めて!(一気にかじりついた!)」
ライエル「ライエルは猛毒を防御! ライエルは麻痺を防御! ライエルは衰弱を防御!」
ライエル「…うぁー、やっぱり変な味ぃ…みりんとしょうゆとエゼ君の良く分からない液体が混ざり合って何かもうやっばいわね…ともあれご馳走様っ!保険かけといてよかったよかった。」
ライエル「それじゃ、ミリィちゃんのために鍋をかき混ぜようかしらね。 1『プロテイン』 2『きりたんぽ』 3『歩行雑草』 4『おいしい草』 5『ブラックボール』 6『もみじおろし』 7『巨大ハムスター』 8『パンくず』 9『とろ〜りくり〜むぷりん』 10『ぽんず』 11『こんにゃく』 12『豆腐』 13『ネギ』 14『鶏一家』 15『チーズ』 16『クッキー』 17『ぱいなっぷるの破片』 18『パプリカ』 19『韮』 20『魔鏡(落とし蓋)』 21『サフラン』 22『巻貝』」
ライエル「さてさて、どうなってるかしら?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「アカネさん再開お疲れ様なのですよー。」
エレニア「うー、アンジェさん駄目なのですよ。エゼさんが女装したら大半の人は食べてる鍋を吹き出しちゃうじゃないですか。多分ふりふりのドレスを着て髪に赤く大きなリボンつけてるような女装ですよ!?…あ、もしかしてアンジェさんはそう言うエゼさんが好みだったり?」
エレニア「毒と言えばあれでしょうか、青酸カリ。…ダレか鍋の紫色の部分を舐められる方はいらっしゃいませんか?舐めると漏れなく体からアーモンド臭が!」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「いい感じにお鍋が楽しまれているようね〜。 目が離せないお鍋って、とても魅力的だと思わない…? うふふ。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「アンジェさんの七色は、本当に綺麗で とっても羨ましく思うわー。 つくづく、ここには色々なエルフが揃ってるのねぇ。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「えんじゅさん、はじめまして! 闇鍋伝道師のRazelsよ、宜しくね。 …うふふ、これでまた1人。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「やはり人間とエルフの間の子は多いのでしょうか。僕は人間を拒絶する森にいましたけれど、外部との交流が盛んなエルフも他の部族にはいたと聞きます。…あ、どうぞ。(エゼさんにハンカチを差し出しながら)」
アンジェ「…あの、別に普通の男ですよ?服は、実用以上の性能は求めないのでほとんど持っていませんね。それに買う余裕も有りませんでしたから…。あ、マリンセレスさんもどうぞ。(ふと視線に気づいて七色の飴玉を差し出し)」
アンジェ「それぞれの果物の味も、それが雑じっても不思議と美味しいんですよ。ローランさんもいかがですか?」
アンジェ「虹色のスープは相当気味悪いですよ!?…お菓子用のフルーツソースでも流れたんでしょうか。」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「……なんだかライエルさんやエrニアさんが結構酷いことを仰っているような……気のせい、でしょうか?」
エゼ「って、いや女性に食べられるとかそんなこと思ったりしてませんから!いえ、ですからアカネさんだったらいいとかそういうことじゃ……まあエrニアさんよりは…(もごもご呟いている)」
エゼ「…ま、まあそれはさておき。アンジェさんも大丈夫だったんですね、よかったです。サラさんもご心配ありがとうございました! あと毒じゃなくてスパイスでした、ご安心ください。 >エイルさん レティさんもなんだかいい感じのようですし。(まったりしている)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「似顔絵、かっこよく描いてくれてありがとな、アカネ」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「え、ええエレニアさん!こ、コワイですけど、混沌とした鍋だからこそッ! 混沌あっての秩序!闇鍋に飛び込むのもまた勇気ッッ…この一石を投じて勇気と経験が増えるならーッ!(そうは云いつつも、ミリィは怯えている!)
(眼鏡が湯気で曇り、慌て始めた!)……きゃー!?眼鏡が曇って見えないわッ?!」
ミリィ「(眼鏡を拭きながら) あっ、レティさんは高麗人参でしたのね、ほんと健康に良さそう、いいなぁ!マリンセレスさんのたこ焼きも…おいしそうだったわ(羨ましげに) こうして視界がぼけていると鍋が普通に見えるから怖いものですわ」
ミリィ「んっ? ライエルさんがお引きになって……次はわたし、ですね? Σ……って、私なのね!?」
ミリィ「…… …この鍋には掴んで離さない雰囲気があります、オンナのド根性よ、後には引けませんッ、えぇいっ! ライエルさんのタッチしかと受け取り参りますわよ!」
ミリィ「えい、何が当たっても恐るべくなかれ!……13番、これでッ!」
ミリィ「何が当たるかドキドキはっらはらモノです。どうなるのかしら、ああ冒険心が止まらないわ… それじゃあっ次の方は、闇鍋に惹かれしローランさん、どうぞッ!……がんばって!」
ミリィ「(眼鏡を整え、深呼吸を置き)…っとと、エルフっぽいお話遅ればせながらですけれど、わたしの場合田舎村の人間の父親の血と、森エルフの母親の血が混ざっておりますわ。…田舎森エルフ、かしらね エルフもハーフエルフも多種多様、興味をそそられるものです」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「アカネさん、ふぁいとっ! いっぱーつ! でも、無理はよくないんだよ〜。僕なんて気が向いたときにしか描かないよ! あはははは! でも、おいしそうなものは、おなかがいたくっても、這ってでも、僕は食べるんだよおん……!(布団にくるまってズリズリと移動してくる。)アンジェさんの虹色あめだま……!(目がマジだ。)ローランさん、アンジェさんが天使ってことは、5枚集めるとおもちゃの缶ヅメもらえるかなあ……?」
マリンセレス「おおっ、ライエルさん、本マグロだ! けっこうおいしそうー? マグロの煮込み……そういえばいつもお刺身とかお寿司で、煮たマグロって食べたことないなあ……。ミリィさん、何食べるかな〜? あ、メガネくもっちゃうね、ハイ、めがねふきー。 あ、ねえねえレティさん! 治癒よいね! 高麗人参のヒゲってどんな味だったー? おいしかったー? 僕大根のヒゲは好きなんだー。大根は葉っぱもおいしいよね! お味噌汁の具でいちばん好き〜。 ん? エイルさん? 鍋の色? 紫? あ、わかった、はやってるっていう、「あんとしあにん」ってやつ? お目目にいいんだっけ?」
マリンセレス「エゼさん、おんなのひとになら食べられるのかあ。んー、ねえねえもっかい鍋に入らない? だれか食べることができたら、どんな味だったのか聞きたいな〜。ん? 入るのイヤ? そうだ! ねえねえアンジェさーん、ドレス着て、エゼさんに「鍋に入って☆」ってお願いしてみて〜! あ、歯型つけちゃってごめんね。もうとれたかなー?」
マリンセレス「らぜさん、聖属性って、光霊さん? ちがう? ん〜、いろんな技があるから、むずかし〜い! モーリーさんのウェイターさんも、技で出てくるんだよね? なんかすごいなあー。 えんじゅさん、よろしくです〜。今ならもれなく闇鍋食べる人に組み込まれるよ〜。」
マリンセレス「……あ! アカネさんが新しい絵かいてるー! わー、今度はクニーさんだね! クニーさんっていったら二の腕だよね!(?)……でもそろそろ寒そうだよう。ねークニーさん、長袖の服、ないならあげようか〜?」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「ん、何か出自の話題が出てる?私は森の中の集落出身で…一応、そこを取り仕切る家の生まれ、ではあったよ。」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「んー、私の所持品の中にはそんなたいした物はありませんよ。ほら」 バラバラとカバンの中身をぶちまける。 赤い巨人のトサカ・黒いノート・赤い目の王蟲の子供・アルカンフェル・イデ・おねしょをした銀髪金眼のエルフの写真・黒マテリア・反物質爆弾・輝くテトラペゾン・ちせ・ヴェクナガン・全き虚・アダム・[オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?]のソフト・石仮面・双子座の黄金聖衣・アトン・月光蝶・誰かが書いた子供の頃のラブレター・モノリス・まるごとサンマ(賞味期限10月3日)・ただの遺志・アンパン(瓶入り)・Qパーツ・玉璽 「ほら、たいした物はないですよ」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「僕はこの鍋調理の補助やってるんですけど、自分から挑戦しようとは・・・ちょっと・・・。」
エイル「さて、マリンセレスさんとレティさんの次はライエルさんの番ですか。 って、その具材は・・・ッ!?」
エイル「そういえば、今回の闘技大会4回戦でライエルさんと戦う事になっちゃいました。・・・タイミング良過ぎですよ。まさかこのタイミングで19番、本マグロ引き当てるなんて・・・。 あちらでどうぞ、お召し上がり下さい・・・!(某闘技大会の戦場を指差している。結果に小ネタを仕込んだらしい。)」
レティ(1185)からのメッセージ:
(七味飴をコロコロ舐めながら) 「おおう、ライエルさんが当たったのは本マグロかあ。食材としてはまだまともなほうだけど…… 他の具材によっていろいろ変化してそうなのが怖いね……」
レティの治癒LV1 レティのHPが103回復!
「おおぅ、高麗効果がまだ発揮されている……健康で困るな。ヒゲまで完食したおかげかしら? え、次に食べるのはミリィさん!? 私は運良く大丈夫だったけど…… ……ヘンなものを当てても心を強く持ってね。大丈夫、メガネは私が死守するよ!」←?
「それとえんじゅさんよろしくー。この闇鍋地獄の最中に入るとは勇気のあるエルフっ子ね!」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「アカネ殿、無理などなさらぬようにしてくださいよ…」
ローラン「またちゃんとした食材が選ばれたようだねぇ、このままだと食べられる食材が先に食べられて後に残るのは…」
ローラン「(想像して気分が悪くなった)」
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