ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「人狩りチームはどうやら先行したようですね。 一応警戒だけはまだ解かずにおきましょう。
「ところで、なぜにそれほど疲労を……? 少々階段で傷を負いすぎたようですね、少し休みましょうか。
「そういえば、近い場所でかなり貴重なアイテムが発見されたようですが……。 造られしものでしたか。やはり宝玉を持つ相手には対応が違うとの話ですし、どう動くかは少し考えさせられるところですね。
「……。いいですか、例えば石ころの対価が10PSであろうと、50PSあろうと。 お互いが納得すればそれでトレードは成立して相互理解も成立するのです。 つまりはそういう事です。
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「ペリュトンが何かをドロップするように神に祈りを捧げておこう」
シュリ「彼の国を知っているとは、もとえも中々に博識だな」
シュリ「そうだな。この水の宝玉の守護者と対峙した場所などは、美しい水と森を湛えた場所だった」
シュリ「宝玉の守護者と対立している限り、穏やかに訪れることの出来る場所ではないが、事情がかわればゆっくりと訪れて見たい場所だったな」
シュリ「真実寿命がのびるかどうかはわからぬが、珍味にはそういった逸話も多いものだ」
シュリ「ここで手に入る珍味や高級な食材にも、しかるべく料理をすれば様々な力を宿すようだしな」
シュリ「秘める力が強い空こそ合成にて強力な素材にすることができるのだが、私としてはそういう食材を使った料理を食べてみたいと思わないでもないな」
シュリ「人狩りを行っている者達とは遭遇しなかったようだな。一応応戦の準備をしたとはいえ、争いが起きなかったのは何よりだ。しかしその動向はいま少し見守らねばならんようだな」
シュリ「警戒を怠らず、しかして海亀の卵・・・・・・ではなく亀の甲羅を捜すとしよう。優秀な武具の材料となるのでな。昨日拾った甲羅?あれは既に攻撃を受け流す機構の材料としてフィーの暗器に組み込まれたぞ」
もとえ(1458)からのメッセージ:
もとえ「はうぅ、よそーがいに色々痛かったのです…」
もとえ「で、でもほかのお二人が回復してくれるっぽいので大丈夫なはずです!」
もとえ「まあ、ぴいけえさんとお会いしなかったのは、ほっとしましたけど」
もとえ「それより問題は闘技ですね、ロザリーさんたちが倒されてる方に負けたりしたら……!!」
もとえ「そういえば卵は、ご飯にかけると効果がないそうで…って」
もとえ「ひゃあぁ! と、戸叶さんが、すごいお顔で怒ってる…! ごめんなさいごめんなさい!」
もとえ「ううぅ…日記に書き足しておかないと…(こそこそ」
もとえ「あとそれと、それなんてしょだいまざー?」
あやめ(1504)からのメッセージ:
あやめ「ろっ論外でしたっ!ごめんなさい!ごめんなさい!・・・こんな感じ?ごにょごにょ」
あやめ「料理は鍋振るだけでも力いるしねー。そのうえ料理人は食事時にずっと作り続けるのです」
あやめ「料理に必要なのは腕だ。愛情といい食材がそれに続く。」
あやめ「・・・パンくずを炙っただけ?はて、なんのことかしらね〜料理考えるのも大変だわ〜ククク」
エイス(1606)からのメッセージ:
エイス「B2には1Fにはなかったような罠が仕掛けてあるかもしれねー 罠を外すなら俺に任せてくれ!」
エイス「結局人狩りには襲われずに済んだな。これも宝玉の力というやつだ! 早く、早く次の宝玉を狙いに行くんだ!」
エイス「ぱんくずを使うとぱん・・元の場所に・・うわーーー!!わけわかんねー 混乱してきた!俺はパンが食べれればそれでいいんだよ! ということで、ロザリー俺のためにミルクパンを焼いてくれ」
エイス「俺の脳は宇宙のように広大なのさっ!戸叶にもこの広大な宇宙の脳みそを わけてやりーところだが、できないのが残念だ」
エイス「元々水が枯れて砂地になった可能性もたけーな。 海か…久々に泳いでみてーもんだ」
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