ぬま「え〜と。そうじゃな…」

ぬま「まだカエルの敵が出んのう。昔昔、どこかの島には、「キングオブカエル」という敵が出現したという。家来蛙や武士蛙もいたんじゃったかな…」

ぬま「ペッターのわしには、ぜひ出て欲しい敵なのじゃ。出たらぎゅすに土下座してでも×××や×××××してでも連れてってもらうのじゃ。」

ぬま「ぼろぶは、カエル系技の習得おめでとうなのじゃ！！蛙気分の一員として、心から祝福いたすぞ！」

ぬま「練習試合や闘技大会で、バンバン相手をカエルにしながら、自分もカエルになるとよいのじゃ。むふふ。」

狐面のニンジャキツネ子(170)からのメッセージ：
狐面のニンジャキツネ子「忍術にオオガマ召喚とか無いかしら…」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた：
ボロブ「ケロケロは、決まると思わず顔の筋肉が緩んじゃうねぇ。誰かをカエルに出来ちゃうんだものー。」

ボロブ「最近寒くなってきたねー。カエルは冬眠準備始めてるかなーー？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふふふ、キツネ子殿も欲しいじゃろ?(笑)　まぁ、わしは持ってる訳ではないが・・ボロブ殿の蛙愛ならば、これくらいの動像を実現できると信じておるぞ〜(笑）」

ユズハ「ボロブ殿、蛙祭りに反応しとるな(笑)　自来也は蛙の隠れ里みたいな場所で修行したとか…うーん、蝦蟇を呼び出せるキツネ子殿ならいったことがあるのかのぉ?」