お銀ねぇさん(31)「次回は自分の分の薬品付加するわね、今連絡取りにくいので付加あったら伝言していおいてね。」

お銀ねぇさん(31)「次回食べ物あったら後ろのほうから適当に料理しますね。それと白い枝合成しておいてください。」

お銀ねぇさん(31)「メッセージと言うか伝言板になってるわねｗ」

ロビン(1596)「どんどんあげたいが訓練枠がたりねーｗ」

　メッセージはありません。

フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 3 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 3 振り分けました！
騙し撃ち に技回数を 3 振り分けました！
ハリセンボン に技回数を 3 振り分けました！
ジャイアントアロー に技回数を 3 振り分けました！
ペネトレイト に技回数を 3 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました！
ホールド に技回数を 3 振り分けました！
バンパイアファング に技回数を 2 振り分けました！
グリーディーシーザー に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 丸木矢 を捨てました。
ItemNo.2 銀の胸当て を捨てました。
ItemNo.3 丸石 を捨てました。
ItemNo.4 丸石 を捨てました。
ItemNo.8 丸石 を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に コントラスト を装備！
防具に マント一式 を装備！
装飾に ライオンハート を装備！
自由に 木の葉 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　お銀ねぇさん(31)
　ルンルン(828)
　ロビン(1596)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 スラスト を修得しました！
技 インペイル を修得しました！
技 リムーブカース を修得しました！
技 スラープ を修得しました！
技 フォースアケイシア を修得しました！
技 今がチャンス を修得しました！

フローレス・向日葵(106)に 200 PS 渡しました。

フローレス・向日葵(106)から イーグルアイ を受け取りました。
フローレス・向日葵「銃強くなるといいですね」

フローレス・向日葵(106)から ふしぎな紋章 を受け取りました。
フローレス・向日葵「頼まれていた魔弾です」

フローレス・向日葵(106)から 毛皮 を受け取りました。
フローレス・向日葵「そして、回避の付く毛皮です、どうぞ(*^-^)」

ルンルン(828)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
ルンルン「作成実験して作ってみての（＞＜ノ」

ルッコラ(2069)に とりあえずの弓さん を渡しました。
フローレス・向日葵(106)に 腐った枝 を渡しました。

愛（ItemNo.13）を勇気（ItemNo.22）に合成しましたが何かダメでした。
愛（ItemNo.35）を勇気（ItemNo.34）に合成しましたが何かダメでした。

魔法樹の欠片 から ルンルンの素材 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：ルンルンの素材( 剣 / 96 / 活力LV2 / - / - )
ロビン「こいつも見切り失敗してたら乙ｗ」

魔法石の欠片 から なんじゃーこりゃー という 格闘 を作製実験しました。
　作製結果：なんじゃーこりゃー( 格闘 / 96 / 平穏LV2 / - / - )

お銀ねぇさん(31)に、 すごくおいしい草 を料理してもらい、 すっごくおいしいはずの草 を受け取りました。

お銀ねぇさん(31)に、 おにく20 を料理してもらい、 やきにくぱーてぃー を受け取りました。

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　お銀ねぇさん(31)と一致しました！
　ルンルン(828)と一致しました！
お銀ねぇさん(31) ルンルン(828) とパーティを結成！
パーティ名： 第31パーティ

【成長】
能力CP が 44 増加！
戦闘CP が 42 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 27 増加！
NP が 1 増加！

アオバ(1022)の声が届いた：
アオバ「魔石作製はいつでも受付中なのです」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「合成獣の作製・合成依頼・料理依頼を受け付けている。依頼の際は喋り場か一言メッセージまで頼む。」

イル(1452)の声が届いた：
イル「防具・盾弓作成を承ります。依頼される方は、伝言、または地底湖の記事へどうぞ。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）