リック「若返り……そう言われれば、人によってはむしろ嬉しいと思うの……かな？
でも、急に身体が縮むと、色々と大変なんですよっ。」

リック「あやさんは、（本来の）俺の年齢よりは若いような気がするけど……何か若いころに失敗しちゃってやり直したい経験があったりとかするんですかね？
それとも、男と女ではまた年齢に対する考え方が違うんでしょうかねーっ。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
（ピョロピョロ〜とオカリナ？を吹きながら歩く少女が一人、その後ろにはたくさんの蛇や虫・・・さらに殺人蜂やら歩行雑草が付いて行く。みんな楽しそうにゆらゆら揺れながら進んでいく。）

笛の余韻を残し、少女とそのほか大勢は去っていった。

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「やべえ、コミュメッセまで手が回らなかったら軽く展開忘れかけてた」

エイ「＞リックさん
そしてそろそろ押し負けそうな俺がいる訳だなチクショウ！
冷静に考えたら俺のガタイで服が入るのかって思わなくもないが、きっとそんな事はどうにかされちまうんだろうな…」
エイ「って、ちょ、なに子供の服選ぶ親みたいな行動を俺でやってんだリックさァーん！？
つか周りの人達が訓練され過ぎてねえか…？」

エイ「＞ナルさん
壊滅的に似合わないのを保障はするが、せめて言葉を消すなら不安”半分”から消しといてくれると俺に嬉しい、バファ○ンの半分的な感じで。
しっかしシスターなんてまた妙なチョイスをしてくるな？」
エイ「趣旨っつーか面白ければOK的な興味なんじゃねえかなァ、いや分からなくもねえけど」

エイ「＞ヒュペさん
100人ユニットでライブか、音量・声量とかすっげェ事になりそうだよな。
フツーの舞台だとそんなに乗れねェとすると野外ライブか複数ステージがいいとこかね、見る方も大変そうだなそうなると（真面目に想像してみた様だ）」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
きりか「ちなみに中の人は双児宮だそうだぜ。」