各種宣言を行なう >>
探索26日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 
 とある親子がいます。

 ある日、親はその子におつかいを頼み、
 これを届けていらっしゃいと言って、一つの袋を手渡しました。
 道順や、困ったことがあった時の方法も、中のメモに書いてありますと。
 わかりましたと、子供はうれしそうに頷きます。
 それは生まれて初めて任された、おつかいだったのでした。

 道筋は遠かったのですが、子供はメモを見つつ、一生懸命頑張りました。
 そして遂に目的の場所にたどり着くと、荷物をそこに置いたのです。

 頼まれた仕事を果たして顔を上げると、周囲の光景は一変していました。
 
 そこは雪のように白い世界でした。

 辺り一面、白く乾いた灰と塵に満ち、空は暗く黒い雲に覆われていました。
 
 届けた場所も、帰り道も、何もかもそこから無くなっていたのです。
 その子の中には、荷物を置いた瞬間に響いた音だけが残されていました。 


====



 視界の背後に振り上げた腕で鳥の首を掴み、そのまま一気に引き倒す。
 その軌跡に沿って絡み付くように光が走り、輪が巡る。
 数拍遅れて、その場所にいやに軽い音と共に電撃が落ちた。

 やっと完全に通った。背を向けたまま、仕留めた手応えを感じて内心で呟く。
 どんな化け物であっても頸部を完全に撃ち貫いて焼き切れば、暫く身動きは取れない筈だ。
          
 視界を巡らせ、もう一匹の位置を特定。これで全部。
 一気に間合いを詰めながら、敵の周囲に切り替えた視覚の網を張っていく。
 別の視界の端から集積して行く矩形の破片、それを道標のように、光の道が足下から真っすぐに伸びる。その上を、全力で駆け抜けると同時に、特定した場所に次々に電撃が走って行った。
 
 雷光と、青白い炎。光と熱の渦。
 
 オレは、そこを通ってここに来た。あの『飛び石』を超えながら。
 

 オレは雷様の落とし子だと、ふわのオッサンは昔言ったことがある。

 それは何だって聞いたら、雷の神様のことだと答えた。

 神様、ってモンは、そういえばオレは一度も信じた事がない。
 もしいるんなら、相当ロクでもねえ奴なんじゃないだろうか。

 なんでそう思うのかは分からないけれど、どうしても気に食わないのだ。
 でも同時に、それでも居て欲しいって思うから、本当に妙なもんだった。


「むし、平気か」

 戦いを終えて横になっていると、オッサンが近づいて来ていた。

「…あ、ちょっと身体の調子を戻してるだけだ」

「危なっかしいわなあオノレ。あんな立ち回りしとったら身が持たんで?」

 そう言って神妙そうに腕組みしたオッサンの顔を、仰向けのまま見上げる。
 …こうして見ると本当にデカいなあこいつは。文字通り聳え立ってるって感じだ。 

「ま、ひたすら食いつく根性はええトコなんやが、どうにも脆いわ」

 図星を指され、思わず目を逸らす。

「…だからこそ、オッサンに身体鍛えてもらってんじゃねえか」

 ただ、言い訳させてもらうと、今回は相手も悪かった。
 出て来た相手のうちの一体は雷を自在に扱う鳥、つまり、オレと似通った戦法で攻めて来る奴だったのだ。
 正直言って苦戦した。オレの得意な攻撃の殆どが効果がない、もしくは薄かった。
 なんとか齧り付いて白兵戦に持ち込んで強引に押し切るしかなかったけど、その分こっちの被害も消耗も大きかったのだ。

 こういう時、自分の弱点ってのを身にしみて意識する。
 そろそろ、なんとかしないとマズい時期なんだってことも。

「いくらワシが鍛えようても、むしは元々小柄やし線も細っこいからな。
 ちょいとでも長丁場になると、土俵に残れへんのやろ。体力不足や」
 
「…オッサンと同じに考えてねえか?」

「いや、言うとったん小町やで。小町ははしこいし、体力もオノレよりあるしな」

「…うそだろ…すげえ落ち込むぞオレ…」

 …一番触れて欲しくない事だった。文字通り面目の立ちようがない切ない思いに苛まれつつ頭を抱える。
 そんな様子を苦笑しつつ見下ろし、オッサンは肩を竦めた。

「まあ、こういうのはオノレなりの鍛え方もあるって事や」

「オレなりっ…て言われてもよ」

「ワシにも小町にもでけん事が、オノレにはあるやろ。自分でいろいろ工夫してみ」

 別の方法を探す。要するに誰かに教えてもらえない、自分が出来る方法も取ってみろって事だろう。
 オレはうーんと唸って考え込んだ。

 自分の持っているもので他の二人にない物と言えば、例の光、オッサンが言う所の『妖術』ぐらいだ。
 オレは電気ってもんをある程度操ることができるし、立ち回りもそれでやってる。
 中でも雷を多く使ってるのは、それが一番手っ取り早い。
 他のめんどくさい手順なんか一切せずにそのまま発生さればいいから、扱い易いんだ。

 でも、本来その使い道は雷を出す以外にもある。
 電気の存在しない場所ってのは殆どないわけだし、電気っての自体単に『動く力』の一つだってだけだ。
 その為の手順と適当な『媒体』さえあれば、それを使って熱したり、空気に干渉したり、結構いろいろな事が出来る。

 これまでも実際に切ったり、熱したり、質量を持たせて絡めとったりしてるわけだから、もっと別の方法を編み出せたりするんじゃないだろうか?
 そう思ったオレは身を起こすと、座った状態のまま試しに『輪』を意識してみる。
 小町が言った通りなら、普通の時でも使えるはずだと踏んだからだ。


「むし、何しとんや」オッサンが目を剥く。「もう立ち回るんは終わったで」

「あ、見えっか?」
 
 周囲に一瞬、淡い光が回って消えたのを自分の目で確認して、オレは振り返って頷く。
 やっぱり予想通りだった。
 戦う時なんかは身体自体から出せるけど、普段の時は出来ない理由がやっと分かった。
 単に、こっち側にあったってことなんだ。
 武器を鞘に納めたとか、仕舞った状態、って感じなんだろうか。

 今度は維持出来るように意識しつつもう一度やってみたが、いまいち上手く出せない。
 戦いの後で消耗してるせいってのはあるんだろうけど、出た輪はおぼろげで、幅もすごく細かった。
 オレは少しだけ考えてから、済まなそうに顔を上げる。

「オッサン、ちょっと一人になっていいか。試してみてえ事があってよ」

「…かまへんが、無茶はあかんで。ええな」

「ああ」

 オッサンは重々しく念を押して、離れた。
 それを確認してから、オレは意識を集中し、現れた光る輪の帯を食い入るように調べ始める。

 オレは今まで、この光をこうしてじっくり観察した事はなかった。むしろこんな事をするの自体が初めてだった。
 これまで普通に、それこそ手足のように使って来た割に、逆にこれ自体がどんな仕組みなのかを考えた事がない。
 妙な話だけど、オレは初めて自分の出来る事に興味が湧いたのだった。

 青く、一目見ると文字や模様みたいなものが描かれた光にそっと手を伸ばす。
 これ自体に殺傷力なんてない。むしろ、実体だってないから触れない。
 ただの映像、情報の羅列。一種のメモみたいなモンなのだ。
 これを使って周りに何らかの干渉をすることで、様々な現象を起こしてるって言うのが正しい。
 だからたぶん、ここに書かれたものの構造をより細かく出来れば、もっといろんな指示が与えられるはずなんだ。


 道具や方法、何かの手段。力そのもの。
 そういったものに、本来良い悪いもない。
 それをどう扱うかが問題になるだけだ。
 
 そうすべきだと思った時にはそうするし、その必要が無ければ、しない。
 オレはずっとそう思って来たし、そうして来た。
 
 だからこそオレはこれまでこの光をなるべく『見ない』ようにしてきた。
 勝手に見ちまったり、そうなりそうな時は、強引に弾き返してた。
 それはあくまで、自分にその必要がなかったからだ。

 でも今は、必要だ。
 どうしてもやるべき事があるから、知らなきゃいけない。
 ちゃんと見て理解して、新しい方法を探す助けにするために。

 これまで自分が見て来た事を思い出すと、正直、やっぱり躊躇はある。
 
 でも、そうしなきゃオレは単にこの光に振り回され、使われてるってだけになっちまう。
 本当の意味でオレがこれを使いこなす為には、それしかない。

 オレは心を決めた。


<<──補助システム終了//メインデータ移行──>>

 意識を集中して、オレはあの時聞き取る事が出来た単語を、小さく呟いてみた。
   

 その途端、目眩が来た。
 脳裏に何かの文字列が見えたと思ったら、そのまま一気に視界が暗転する。
 同時に全身から力が抜けて、殆どの感覚が吹っ飛ぶのが分かった。
 ただ、胸が押しつぶされそうなほど、ものすごい負荷だけを感じる。
 覚えのある症状だ。これまで何度もこうなっては、その都度意識を失っていた。
 そして決まってその後には、知らなかったはずの情報や知識が頭の中に入っていたんだ。

 けど、今はそうなる訳には行かない。
 歯を食いしばり、倒れ込みそうになるのを堪えつつ、オレは必死に意識の目をさらに凝らす。
 ここから分かる情報、舞い飛ぶ無数の記号の中から、目的のものを自分で探し出す為に。

 目の前の視界にある、おびただしい量の信号の羅列の示すもの。
 これはみんな、かつてオレが実際見て来たことだ。
 だからこれは現実で、その結果得られた情報であり知識であり、事実なんだ。
 少しでも、それを理解しようと頑張ってきたことに対する結果であり、生きた証。
 この知識も経験も、あの『三途の川』に行く前に、オレが残してきた痕跡そのものだ。

 誰かが作って残したはずの、この遺跡と同じように。
 オレの中にあるこの光もまた、自分の生き様を刻み付ける為に人が生み出した道具の一つなんだ。


 神様ってのがもし、どこかにいたら。
 こういうことを、知って欲しいとオレは思う。

 こうやって、いろんな道具を生み出し、それを使って。
 今も必死に、生きようとしている奴がいるってことを。
 自分のやりたい事や、一番大事なもののために。
 頑張ってそんな何かを、今より良くして行こうと願い続けていることを。

 それを遠くで、見ていて欲しい。
 ずっと、どこかで、見ていてくれればそれでいい。


 そうでなきゃ、それはあまりにも寂しい事だと、オレは思う。
 


==25==

 




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ふわさくら(282)「ここのイキモンの序列も、ようわからへんなぁ。
なんやその辺に出てくるモンが、えっらいキツイかと思えば、
モヤシみたいなガキが待ち構えてシンガリやっとったりなぁ。」

ふわさくら(282)「油断するわけやないが・・・なんちゅうか、やりにくいわ。
どないする?慎重に越した事はあれへんけどな、
なんやワシらより先に行ってる連中が居るようやしな。」

ふわさくら(282)「試しに一気に下ってまうのも手やと思うで。
いつでも引き返せる準備さえしときゃええやろ。」

ふわさくら(282)「戦い方も教えてくれか・・・そら残念やったなぁ。
わざわざワシが他人からド突き合いのやり方を教わった思うか?
熊か牛でもなけりゃ滅多に相手にもならへんねんで。」

ふわさくら(282)「ワシの技は、ワシのガタイあってのもんや。
オノレが自分を貧弱やと思うんなら、ワシのマネしても始まらへんで。
それとも身体に五十貫くらいの重りつけて一緒にやるか?」

ふわさくら(282)「ワシより小町から教わった方がええんと違うか。
体格も近いし、ヒラヒラと上手い事避けよんしな。
取っ組み合いに行くよりゃ安全やろ。」

ふわさくら(282)「ちゅうかよ・・・

オノレの技は、もちっと遠くからは攻撃でけへんのかい?」

むし(389)「さあてと、準備万端、仕切り直しだな。一丁気合い入れて臨みてえとこだけど…
(行程を確認しつつ)今回はなんつーか、要するに修羅場ってヤツみてえだなあ。
こないだの、さらに奥まで行くんだろ?相当覚悟しとかねえとマズそうだ。 」

むし(389)「あのあたりで出た敵ってのはとにかくどれも酷かったからな。
特にあの鳥…確かになんつーか、似てたよな、いろいろ。…オレに。
…雷だ戦法から何から…口調とかまで似てた気もするもんなあ…

むし(389)「まあ正直、オッサンに言われるまでもねえってか…オレも身にしみて分かってんだ。
自分の脆さってか…弱点、ってヤツ。
でも同時に、オレの取り柄ってのもやっぱり、この立ち回りしかねえんだよ。 」

むし(389)「潰しがきかねえってのは情けねえけど、それこそあの鳥みてえに、それが通じねえ相手にゃあもうどうしようもねえ。
これまではオッサンに直してもらってたからなんとかなったけどよ。
いい加減『食らわねえような戦い方』ってモンが出来るようになっとかねえとマズい時期なのかも知れねえ。 」

むし(389)「…そう思って、オレなりにいろいろ、鍛え直す方法を探し始めてんだけどよ。
よく考えたらオレ、今までそうやって自分で工夫するとかそういうの自体が殆どなかったから…
なんか結構新鮮なんだよな。」

むし(389)「命がけになるのが目的でもなくて、後悔しねえように生きてえ…ってとこか。
確かに、いちいち理屈こねてねえで今出来る事を精一杯やってりゃ、それで少なくとも後悔はねえし、それが一番基本って感じだよな。 」

むし(389)「重要なのは常に、自分が決めてるか、なんだろ。それが例え嘘やその場限りの誤摩化しだったとしても、
そうすべきだって納得したんならきっと、間違っちゃあいねえのかも知れねえ。 」

むし(389)「難しく考えるこたねえ。今、出来る事をやるだけってこったな。」
むし(389)「今はそれだけ…それだけしか、できねえんだ。」

むし(389)「…こ、小町を避けてるって?!いや、別にその…(言いよどみ)
それはだな…込み入った事情ってモンが…

むし(389)「ま、まあアレだ、いろいろあったんだよ、それなりに。 」
むし(389)「っても別に変な意味じゃねえからな?誤解すんなよ、オッサン。」


あきら先生(241)からのメッセージ:
あきら先生「おおうっ!!危険はもとより承知の介よーばっちこーい。」

あきら先生「…いや、実はいまにもチビりそうなんだけどね。
てかオンナノコにそんなこと言わせるんじゃないぜ少年。」

あきら先生「まあ冗談冗談。
これでも思ったより元気だから大丈夫さー。
ただ、今更になってくま八先生は頑張ってたんだなーとか思ったりするわけよ。」

あきら先生「くま八先生もあんなナリしてて色んな大人の事情があったりするものさ。
そこを詮索しないのは良いコのお約束。
ヤツの留守はボクが変わりに頑張るしかないわけさー。」

あきら先生「まったく、酒を酌み交わしたとか迂闊に口にしちゃあいかんよキミぃ。
未成年に飲酒を勧めたとあっちゃぁ、天下のマスコミと教育委員会さまが黙っちゃいないよ懲戒モノだよ。」

あきら先生「明るさが売りって…それじゃあまるでボクがただの馬鹿みたいじゃないかね?
ここはひとつ大人の魅力をだね、こう…。
そんなことできるかーっ!!!」

あきら先生「ボクだって、馬鹿の一つ覚えみたいに朝から晩まで元気なわけじゃあないさね。
でもさあ、みんなの前でくらいは限りある元気をこう、寄せ集めてだね…。」

あきら先生「そんなことはどうでもいいさーっ。
ただ、一言むしくんに忠告しておくZE。
一見頼りなさそうな女の子が本当に頼りないと思うなかれ、ってことをさ。」

あきら先生「女の子はそこらへんのアンテナつうか、感覚が鋭いイキモノだからね。
相手によって撒く『餌』を変えるなんてお茶の子さいさいだからね。
うっかり騙されたりすることなかれってヤツだよ。」

あきら先生「特にむしくんはドンカンらしいからね。
てかボクがちょっと気弱な素振りを見せるだけでマジで心配してくれてるみたいだしさ。
オネエサン思わずときめいちゃうよ。」

あきら先生「って嘘だけどなーははははははーっ。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「俺の父ちゃん、つまりマスターなー、がははははー!ってでかい声で笑うの!それが好きだったけど、俺がははははーって笑ってもなんかマスターのと違うんだよなぁ。何でだろ?かんろくが違う感じー。」

黒蔵君「キラーン☆良いことを聞いた!輪っかだ!輪っかを攻撃しろ次郎!!」
ちゃとらん「俺はむしにいちゃんの味方だから黒蔵君の弱点を攻撃する!(そう言うとハンマーのグリップの一番根元をくすぐり始めた。」
黒蔵君「ちょっ!!やめっ!マジでぇぇぇぇっ!!!(黒蔵君は悶絶している!」

ちゃとらん「そー、興味はわくけど注意サムターンだって良く言われるー。」
黒蔵君「…えーっと、散漫?」
ちゃとらん「そうそれっ!注意散漫!だから鈍いのかなぁ?マスターに、「いつか女を泣かせるぜ、お前。」っていわれたけどどういう意味だろ…?」

Mr.オニオン「そりゃぁ200年生きてて貫禄のひとつでも出にゃいと嘘だぜ。どんにゃ人生だったんだか怪しいね、そんにゃやつ。」

ちゃとらん「だろー。猫は最終兵器だっていわれたことあるしなー。可愛いは正義なんだってさー。どういう意味だろ?」
黒蔵君「…お前…わかんにゃくてそんにゃ言葉使うにゃよ。いつか誤解されるぜ?」

サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「ほぅ、聖職者とはね。 人は見掛けによらないな。
      師弟関係まで結んだとなると君は宗派へ入門したことになるのかな?」

サイツェ「今回の目的は『探索の再開』という、ごく個人的なものさ。
      探索途中に強制的排除されたことで心残りもあったからね。
      もっとも、遺跡は全くの別物になりそれも叶わなくなったが・・・」

サイツェ「宝玉が人の扱うもの物ではないというのはありえるな。
      いや、人に限らず遺跡に因らない存在といった方がいいのか。
      マナを含めた力を与え、持ったものは少なからず変質してしまうのだから」

サイツェ「ああ、念のために断っておくけど話したことの大半は過去の情報だよ。
      今も調査してるのは個人的興味のあることだけで、内容も精査していないからね」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「んー?半分励まして、半分面白がってる、かな?
     ま、デートもしてるし、女の子が好きみたいだから気にしない気にしない。
     あ、言うまでもないが、忙しかったら、俺よりそっちを優先しろよ?」

オウル「おう?あー…ゴメン、そんな真面目に考えてない。
     むしさんは何でもまじめに考えるんだなー?
     あの、えーと…不破桜さん、だっけ?の影響かい?元神官って話だし」

オウル「はは、分かった、分かった。じゃあ、デートじゃないって事にしておこう。
     小町って子にしても、イリスって子にしても、曲者ぞろいだからなあ。
     まあ、折角なんだし、仲良くやるといいよ」

オウル「ん?むしさんがここに来た事は偶然でも、今は自分で決めてここに居るんだろ?
     一緒に居たいなんて、仲間にも恵まれてるし、良かったじゃないか。
     …ちょっと、安心したよ。ここに居たくないのかって気になってさ」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「いまの姿も仮っちワケでものぉけどね。本性ゆぅか野生ゆぅか、そげな感じのをいっとー解放できる姿ってのがあるンよ。」
みかん「神犬化やら顕神化やら言われるンやけど、まぁでかか犬の姿になるってことやねけどね。身体的な強さは人間体とは比べられへんけぇ。」

みかん「う、や、実は・・・引っ込めることも出来るンよ・・・?こう・・・するとやね(ちょと力んでみせると耳と尻尾がパッと消える)
やねけどこれ、妙に疲れるけぇあんまやりとぉないんよね。精神的に疲れるし、窮屈な感じがするんよー。」

みかん「・・・あ、や、驚天動地に抱腹絶倒は良いンやけど、大山鳴動して鼠一匹は大騒ぎしておいて実は大したことがない・・・と言うオチやったンやけど・・・説明するのって恥ずかしいやんねぇ(汗)」
みかん「とは言え間違いのぉウケは取れると思うンよ!!(それはそれでどうなの)」

みかん「え・・・そのぅ・・・せやね・・・ウチの暴走にも呆れずに付いて来てくれゆぅ信の置ける相方的な・・・漫才コンビ・・・?(マテ)」

みかん「それはあれやンよ、乙女の照れ隠しやンねぇ・・・まぁ肘やら膝やら恐ろしくアグレッシブやねけど・・・想像はできゆぅね。ウチもそないな状況やったらやってまいそうやんし(笑)」

みかん「まぁ、ロウヒさ本人は恥ずかしがりながらも凄か嬉しそうにすると思うねけんども、ね。幸せ一杯やろけぇ、それはそれで付き合って上げてン良か気持ちにさせてくれゆぅ思うやんねぇ・・・まぁ必死で受けたり避けたりする必要はあるやろけども(笑)」

みかん「うん、れもんは普段はホントに良い姉やったンよ〜。まぁ怒らせてまうタブーが色々とある事にさえ気を付ければ、やね。」

みかん「んーまぁヒトはどしてん鈍いけぇね。なくす感覚は掴みにくいんとおもうんよ、そこにあるのが当然な存在は殊更にやンね。一度でも体験しとぉと想像を出来るようになるンやろけども。」

みかん「幸い、ウチの場合は故郷を出てきただけやけね。本当になくしとぉワケやないけぇ・・・気付けたんは幸運なんやと思とぉね。いずれ里帰りしたら、今度はちったぁ孝行したろぉと思うやんね・・・実際に逢ったらまた違う反応しちゃうかもしれんけども(笑)」

みかん「ちなみに妹のらいむはウチの身体強化加護と姉の術強化加護のどちらも得られるやンね。
最も身体強化は生来の病弱を補助する程度やンけどね。術の方は元から得意やけンど体力が持たのぉて派手には使えないようやったぁね。」

みかん「しかも、れもんの術は里の持つ気脈を通じて使ぉとるけぇ・・・本人が疲れへんのよね、ホントに反則やよ。里にいる限りは無敵に近いんやないかねぇ・・・?」

みかん「ウチは母様から直接に「術の才能無し」と言われてもうたけぇねぇ・・・里にいた頃から簡単な術すら使えなかったやンよ〜・・・」
みかん「代わりに身体能力に関しては里でも指折りの能力やったと自負出来るやンね。遠駆けに山巡り、ウチについてこれるヤツは滅多にいなかったやんにょ。」

みかん「誉められると照れてまうやんね、まだまだ技能が揃ってないけぇ足手纏いにならんよぉさ必死になってるやンよ。」
みかん「・・・ウチらの方も遺跡内でついこないだ敗北してまったやンしねぇ・・・ウチが相談をミスしてもて、つかりに後ろに下がって貰うのをうっかりわすれてもてねぇ・・・反省せなならんやんねぇ。」

PL「闘技大会では私が被っちゃで大迷惑をかけまくりまして敗北続きです、正直いって申し訳ない事ばかりしてしまう凹んでます(ほろり)
リアル事情で相談も密に行えず・・・せっかくの(?)罰ゲームも勿体ないことにしてしまっています・・・メイド喫茶は上手くやれず、皇国の守護者は体調不良でボロボロで、今回の花嫁も体調不良で迷惑を・・・うう、時間と健康な身体が心底欲しい今日この頃です(ほろり)」

PL「吼音さんはすごいですね、あの表現能力とか憧れてしまいます・・・見習いたいっ。アイコンはキアロさんにいただきました、今期アイコンに照れ顔がまだありませんでしたので描いていただいちゃいました。これで照れまくれます(笑)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




偽島超人タッグトーナメント(肉)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



17TATPKW集積層

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なびけ!布のなにか

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島マッチメーカー

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

登場シーンを演出しちゃうぞったら!

フラッグ に技回数を 1 振り分けました!
触手 に技回数を 3 振り分けました!
テリトリー に技回数を 1 振り分けました!
アンレスト に技回数を 2 振り分けました!
サモン・ダーククラウド に技回数を 2 振り分けました!
クイックビート に技回数を 2 振り分けました!
ヘイトリッド に技回数を 3 振り分けました!
イニシアティブ に技回数を 4 振り分けました!
コールクラウド に技回数を 3 振り分けました!
ノトス に技回数を 1 振り分けました!
ストーアウォーム に技回数を 1 振り分けました!
スラッシュウェイブ に技回数を 2 振り分けました!

五菜太巻き を食べました。
むし「今度の探索は相当厳しいんだもんな。しっかり食っとかねえと!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P-5”DN/P.R-Angler” を装備!
防具謹製『まわしエプロン』 を装備!
装飾願掛け鉢巻 を装備!
自由P-3”DN/King Fossile” を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格24 上昇しました!(能力CP - 32 )
訓練により 敏捷29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )

フリュィドゥプレ を修得しました!
ウィキドリング を修得しました!
トリックレイク を修得しました!
上位技能 武器強化 を修得しました!
ヴォーダン を修得しました!
ピクシーレッド を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2528

ふわさくら(282)黒い牙 を渡しました。
ふわさくら(282)平石 を渡しました。
ふわさくら(282)砂金 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)

ふわさくら(282)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 筍いなり寿司 を受け取りました。
ふわさくら「いやまぁ、なんとなーくやねんけどな。
油揚げは三角に切った方が、たくさん入る気がすんねん。」

へきる(1320)の所持する 火焔草 を消費して 悲嘆のコキュートス に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
サイツェ(1427)の所持する ガラス瓶 を消費して 合成用魔石 に効果付加し、 集中LV2 の付加に成功しました。
ロゼア(260)の所持する 白砂 を消費して 美味しいビンのフタ に効果付加し、 加速LV2 の付加に成功しました。

B4F H-2 魔法陣〔最後のせせらぎ〕 に移動しました!

H-3 に移動しました!
G-3 に移動しました!
F-3 に移動しました!
E-3 に移動しました!
D-3 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アハト(61)の声が届いた:
アハト「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

むし(389)の声が届いた:
むし「何が出るかと思ったら、いきなりか。無事に決着付けられっといいけどな。」






サニー
銀の瞳、水色の長髪を2つの三つ編みにしている。
大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


造られしもの
目が空ろな無表情な男。
時折人の形が乱れる。


ロマンチックに砂浜を走っていると、先に小さな影が2つ見えた。

 「なんか疲れたなぁ・・・」

 「サニーニーサン!そんな日は脱ぐんですっ!服を脱ぐことでより規制のない自然に近いアクションが可能にっ!!」

 「・・・・・・。師匠みたいなこと言うなよ。」

 「ううぅっ!!ひとがアドバイスしてるのになんて言い方ですかムキィーッ!!」

 「・・・キミ、なんかノリ変わってないか?」

サニーご一行様のようだ。

 「・・・・・・あ、前に会った人だ。これはこれは、無事でなにより。」

こちらに気付き、挨拶する。

 「でもこっち来ちゃ駄目だってば。また邪魔しないといけな・・・・・・んん?」

サニーの目の前の空気が急に歪み始めるッ!!

咄嗟に後退して警戒するサニー。

 

・・・歪みが戻ると、そこには裸体に近い格好の3人がいた。

それを見て、サニーがつぶやく。

 「これは・・・・・・造られしものか。遺跡の守護者へのなりそこね・・・・・・ちょっと面倒だなぁ。」

3人から奇妙な音声が発せられる。

 ”敵影確認―――――ユグドラシルの命に従い、排除します。”

3人はサニーを無視し、こちらに向かってきたッ!!

 「・・・あれぇ?・・・・・・まぁいいか。これは・・・・・・好都合だね♪」

微笑を浮かべるサニー。

 「・・・・・・僕もお邪魔させてもらうよ。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F D-3 / 砂地
イベント戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
サニーと造られし仲間たち
サニー

造られしもの

造られしもの

造られしもの




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-D3 * 砂地
HP 3547 / 3753

SP 380 / 393

持久 25 / 28

PHP1738
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 62 49 63 323 (2668)
PS582 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格349 魔力216
敏捷393 魅力50
器用124 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1LV21(熟練LV27
2風霊LV25 
3呪術LV15(熟練LV25
4気象LV14 
5魔術LV10(熟練LV15
6---  
7付加LV36 
8---  
9魔導流術LV16
10武器強化LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。身体の神経系(脳幹系統)を人造物に置き換えた一種のサイボーグ。昏睡状態に陥った身体の治療を目的に実験的に処置を受けたものの、失敗。意識が回復しないまま『とある場所』に献体保存されていた所に謎の高次性能人工衛星のデータが混ざって復帰してしまった浦島太郎。
 ひとりぼっちで意識回復した彼は、とにかく家に戻るためにそこを脱出。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 何故か自分の名前を思い出す事が出来ず、最初は衛星側の認証名を名乗っていたが、現在では長いからと仲間に付けてもらった通称『むし』という名を好んで使っている。
 
 素身が一種の衛星の外部端末なので、それを駆使して一応いろんな芸当が出来るものの、優秀なのは衛星であって本人は基本は脆弱で取り立てて特技はない。それどころか衛星の影響範囲が及ばない所では活動どころか存在も出来ないという、一心同体というより一蓮托生状態。

 そんな状況に彼自身もかなり混乱しているものの、その性格自体はいたって普通。
 屈託や先入観とは無縁の性質で、お人好しで情にもろく口と頭が非常に悪いという、外見年齢相応の間違ったツッパリ。持ち前の順応性の高さ、および勢い任せで行き当たりばったりのノリで様々な状況をなんとか潜り抜けている。
 得意技はケンカおよびふて寝。端的に言って基本はイキがってるだけのガキ。
 過去の経験からさびしんぼうで涙もろく、世間知らずでちょっとしたことですぐ感動したりと、なにげに感情豊かでもある。
 多少悩みはするものの、基本的にあまり頭はよくないので大したことはない。

 根本的にいろいろ未熟で、年相応に青臭い。


 島にたどり着いて最初に知り合った仲間で(一応)僧のふわ兄ィにその後弟子入り。
 現在坊主見習い代理という名の家事手伝いとして、日々『多くの善行を積む』ための修行をほどよくこなしているらしい。



======

<PLからのおしらせ>
 
 なんとふわ兄ィ(282)PLさんにプロフ絵を描いていただきました!!ヒャッホウ!
 ありがとうございますありがとうございますこれデフォルトでお願いします!  

 そして毎度好き勝手やっててすいません…


<そのほか、補足ごあいさつ>

※無駄に長い名前は無視して基本はむしでよろしくお願いします。
※基本は突撃歓迎です。まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽にどぞ。
※前期交流あった方、気が向いたら今期もよろしくしてやって下さると嬉しいです…
※コミュニティご参加くださった皆様ありがとうございます!ツッコミお叱りなどは随時受付中で。
※フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気をありがとうございます!ブログでコッソリお返事したりとかしてます。
※6番ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!
※基本借り放題に様々な方とお借りしちゃってますが、当方も同様かそれ以上にもう好きにしてくださって構いません、ので!
※今期は日記はまじめ、他ではっちゃけ、というスタンスでやってたら引っ込みが付かなくなりました。双方の方向性で。 


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 77 / ぷにぷに / 平穏LV2 / 防具
[5] P-3”DN/King Fossile”
      ( 鞭 / 71 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 自由
[6] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] 筍いなり寿司
      ( 料理 / 106 / 平穏LV2 / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 耳まであたたかマフラー
      ( 装飾 / 78 / 平穏LV1 / 蒼護法LV1 / - )
[14] P-5”DN/P.R-Angler”
      ( 鞭 / 134 / 物攻LV3 / 貫通LV2 / 武具
[15] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 彼岸花
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] P-4”DN/Folding Fan”
      ( 鞭 / 60 / 凍結LV1 / 猛毒LV1 / - )
[18] 願掛け鉢巻
      ( 装飾 / 138 / 体力LV3 / 物防LV3 / 装飾
[19] ---
[20] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ101 / 11-
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 10---
[277] ショックウェイブ400 / 3--
[279] 触手303 / 6--
[284] スパイラル450 / 5--
[294] テリトリー501 / 6--
[298] アンレスト402 / 5-
[393] バインディング400 / 4--
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 4--
[412] ヘイスト400 / 3--
[449] サモン・ダーククラウド902 / 5--
[459] 絡みつく風350 / 6--
[463] スロウ400 / 5-
[546] ハードウィンド400 / 3--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 5---
[646] エンチャントウェポン400 / 4--
[647] スパーク400 / 3---
[648] フリュィドゥプレ801 / 2---
[700] クイックビート502 / 5-
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[922] ヘイトリッド803 / 4--
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 3--
[937] イニシアティブ1004 / 4--
[941] アスプ1200 / 3--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1041] コールクラウド703 / 3--
[1051] サイクロン1400 / 3---
[1092] カースクラウド1100 / 3---
[1102] ラトゥンエアー300 / 4---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1259] ノトス1201 / 4---
[1343] ストーアウォーム1301 / 4--
[1349] ウィキドリング1401 / 3---
[1565] トリックレイク1001 / 3--
[1580] フィジカルストーム00 / 3-
[1745] ヴォーダン1401 / 3---
[1902] ピクシーレッド1001 / 3---
[1986] スラッシュウェイブ1602 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 中流のおと( B3F / C6 )
[7] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.282
不破桜 力王
追いつきたい背中

[2] ENo.84
小町
欠かせない心の支え

[3] ENo.1632
伏姫みかん
なによりも大事な縁

[4] ENo.828
リキュルト・リングレット
潔さを見ていたい

[5] ENo.486
おまわりさん
死人の怖さの本質を知ってるんだろう

[6] ENo.155
コマ
こういう人がいるのが素直に嬉しい

[7] ENo.819
ノタ・P・アストラム
輝き方に憧れる、優しい光

[8] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
たまには一緒に走ろうや

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.389
なびけ!布のなにか


[1] No.282
17TATPKW集積層


[2] No.1632
偽島マッチメーカー


[3] No.49
偽島超人タッグトーナメント(肉)


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.---
------

[PL] あな



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink