白銀の魔導師アス「お見苦しい所をお見せして済みません。アレフさん。ようこそ修理屋へ。アイテムの整備や修理いたしますよ。
それにしても剣がたくさん持ってらっしゃいますねぇ。その整備ですか？」

白銀の魔導師アス「いらっしゃいませ。いざはやさん。当店ではアイテムの整備、修理を承っています。どうぞ何なりとお申し付けください。」

白銀の魔導師アス「整備が完了するまでの間はそこの机でおくつろぎください。紅茶、緑茶などお茶は一通りそろえてありますよ。」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「ふぅ、ふぅ…お外で変態さんにおっかけられていたのですよ、とっても強かったのですね泣　それはともかく…」

銀色烏いざはや「…修理お願いしますのですよ！汗　杖の調子がちょっと悪いのです…泣」

銀色烏いざはや「妖術用の錫杖に魔術用の魔法軸を通して魔法も妖術も使えるようにした優れもの…だったのですが、このまえぶっつけた時に軸が歪んでしまったのですよ泣」

銀色烏いざはや「簡潔に言うと、魔軸として軸がぶれている状態なのです汗　直せますですか？」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフは店主らしき人の反応を待っている。　このまま起きなかったらどうしよう？　とか考えていたりして。