マスター「レシルさん＞
ああ、シンデレラもプッシーフットもノンアルコールのカクテルだな。なかなかどうして完成度の高い味だ。」

マスター「カリュブデスさん＞
器具と材料は勿論あるが、生憎と俺はケーキ職人でね。＜ドーナツ
ドーナツとかオムレツとか、シンプルなメニューはそこの鳥に頼んでみるといい。ご機嫌が良ければ作ってくれるかもしれないぜ？　＜ちきんを指差しながら」

マスター「かえでさん＞
あそこのトリからだ。＜あまおうとキウィのショートケーキを差し出す。」

マスター「レンさん＞
普通にエプロンでいいんじゃないのか？　」
お客さんＡ「メ・イ・ド！　」
お客さんＢ「メ・イ・ド！　」
お客さんＣ「巫女！　」
お客さんＤ「メ・イ・ド！」

お客さんＥ「ナース！！　」
お客さんＦ「メ・イ・ド！　」
お客さんＧ「スモックで！！　」
マスター「……とりあえず表通りの用品店で適当なのを見繕って着てくれ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞ジャック
あれ？　なんか檜山ヴォイスが聞こえたんだが、気のせいか？
まあ、そんなことより光竜と闇竜は可愛いよな」

カノン「＞レン
ソーセージエッグマフィンでいいですとも。
良かった……人類未踏の料理が爆誕しなくて、本当に良かった……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そういえばマスター、カルアミルクはあるかい？
この店のカルアミルクをを飲んでみたいんだが・・・」

レク(608)からのメッセージ：
レク「むう、私は気が付いたら1人だったのだ。乳母羨ましいのだずるいのだ私も欲しいのだ！」

レク「うっ・・・高いのは困るのだ。うちのPTは貧乏なのだ・・・。」

レク「トレンチコートは既製品のぶっきらぼうがいいのだ、きっとそうなのだ、うむ！・・・レイレイに私サイズに仕立て直してもらうのだ。」

レク「あ、ずるい！私もトランプやるのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「サンタさん…」
レシル「…」
レシル「それはそれで…いいかも…」
レシル「付け髭だったら…先っぽがくるんってなってて…ハの字のお勧め…」

レシル「かえでも同じ銘柄の煙草…タバコミュニケーション…」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
カノンさんに向けてくちばしを緩めた、気がした。
『おっと、余計な気遣いだったかな？　なのだ。
　生憎我輩は可憐な薔薇よりも草原に咲く花のほうが好みなのだ』

カリュブデス『我輩これでも器用なペンギンゆえにトランプどころかチョップスティックもお手の物なのだ。
　チャイナフードはプレーンドーナツと並んでハードボイルドのカルチャフードなのだ』
カリュブデス『ならば、セブンブリッジで白黒つけるのだ』
そう言いつつ、７のカードをテーブルに並べる。……七並べ？
クロさんを見上げてふむと首を傾げる。
『我輩の顔に何かついてるのだ？　それともおぬしもセブンブリッジの駆け引きに興じるのだ？』

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、ありがとう、ではいただきま…いただくぜ（コーヒーを口に含み）」
クロ「ぶっ！ごふっ…けはっ……にが………け、結構なお点前で…」

＞りーすさん
クロ「ぼ、僕は何も見てないｙ…のぜ？…し、シガレット型クッキー食べます？（動揺中）」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かえでさん
りーす「もうだいぶ落ち着いたよ。気にしてくれてありがとー！」
りーす「って、その服ハードボイルドにぴったりだね！どこで買ったの？」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「そうだよ！相棒だよ！一緒にオカマのケツを蹴っ飛ばした仲だよ！」

かえで「同じ釜の飯を食べた仲、とでもいいたいらしい）」