＞＞りん
無名「……なんの王道だか知らんが、俺とジェイの事を言っているのか？
　　　　……ならば、この程度の危機とも言えない状況では何も起きぬという訳か」　

りん(617)からのメッセージ：
りん「憎しみで人が殺せたら……っ！　スズメさんのブラなんかつけたら、余りまくってずり落ちるに決まっているじゃないですかうわーんこのむちむちロリきょにゅーメッ！」

りん「それに比べてわたしは今でさえ「必要なの？」と真顔で言われるくらいなのに……っ！　呪い呪おう呪うべし（ぶつぶつぶつ）」

りん「は、でも食料をケチったのでちょっとやせている可能性もあるかもですね……（まじまじ）　別にこの島にはグルメを求めに来ているわけでなくても、軍隊だろうが食事は大きな娯楽ですよ！　味の軽視いくないっ」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「前回は無事に全組が偽天使を撃破できて何よりだ。
　　そして今回がある意味正念場か……
　　幸いというか、一度帰還できるということで後のことは考えずに済む。全力で勝ち抜けようか」

ロウ「ンで誰が石仮面だ誰が。ッたく、カラー絵ならバッチリ黄金に輝く俺サマの仮面が見れるッてのによ……
　　セコンド？　だが断る（裏拳華麗に避けつつきっぱり）
　　胃袋鍛えてどーにかするか、さもなきゃこの根暗男にびしばし料理仕込んでやるンだなーァ。クックック」

（←誰に言っているのだろう、という顔でりんのハンカチふりふりを見やった）（ぁ

ジェイ「料理教室か、今のところはお互い試作の持ち寄り合い程度だが……
　　看板に反して料理のうまい者も多くいるから、いろいろ技術を参考にできて楽しいぞ。
　　ためになる話もちょこちょこと聞けているから、そのうち成果が見えて来るかもな」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「きぶるとやらは、おいしくないのですか、ですね…（ややしょぼくれ気味）」
スズメ「＞無名さん
味覚と胃袋の充実はわかりやすい幸せの形であるからしましてー、いつでもどこでも幸せでありたいじゃないですかっ、この島ってばおにくやまぐろが雨あられ、ほとんどの料理人さんにいたってはパンくずや葉っぱから多種多彩な料理を生み出す様は魔法使いの如しといっても過言でないわけでありましてー、残念なのは高級食材は悉くよい材料に化けちゃうことでしょか、いえ、よいことなのですけども、ちょっとくらい味見させてくれたって…、…？」
スズメ「…うーんと…」
スズメ「つまり、サバイバル時ことおいしさへの追及の手を緩めてはいけないと思うのですよ！（どーん）」

スズメ「ですから、ジェイさんとアスカさんは、特にがんばです、はい！」
スズメ「勝てますように、勝てますよーにー…（ぶつくさ・食事と通常戦と一緒くたにお祈り中）」