自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「(カファロさんへ)流暢にしゃべるって……普通じゃないか? 喋らない生き物なんていないだろうし。」
ワカバ「「って………もしかして、あんた元々は人間だった………とか?」
ワカバ「(ノルンさんへ)す、すげぇな…。あれか、もしくして、噂に聞く素手で熊を倒せたりする部類の人間か!?」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「初めまして、カヤコ殿、木苺ありがとう、妹達が喜ぶよ」
破戒僧ノルン「ウイウイッチ殿、暖かくなったのー、居眠りしたくなるほど気持ち良いのー」
破戒僧ノルン「うむ、桜にちなんで秘蔵のさくらんぼ酒だ、桜の花びら浮かべて飲むと風情があるぞー、レティ殿」
フィー(420)からのメッセージ:
白狐が桜を眺めているようだ。
その傍らで茶色の毛並みをした猫が散ってくる花弁にじゃれている。
トランクイロ(651)からのメッセージ:
トランクイロ「随分人が多いようで……おじゃまします。」
そう言いつつもなるべく距離をとる。
アーク(906)からのメッセージ:
ライ「この鳥さんもかわいいのです、おいしそうなのです!(もふもふ撫でた後、ぎゅーっとハグし) えんちゃんさま、味見しちゃ駄目ですか?」
ライ「おいしそうといえば、もう一羽おいしそうで立派な鳥さんがいるのです(わかばさんを熱く見つめ)」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「今日はみたらし団子をお持ちしました。最近お団子ばやりで作りすぎてしまって…。よかったらみなさんで食べてくださいね? >えんちゃん トリのおなかにご飯とかお野菜をつめて作るお料理はなんていうの?(ニコッ)」
血濡れのカヤコ「>ビスさん どうしましたか、ビスさん。ほら、桜が散っても、次はハナミズキが咲きますよ。あそこでは、石楠花も手まりのように綺麗にまるく咲いてます。また来年も桜をみましょう?(にこっ)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>わかばさん わかばさんは違うのですか〜? 遺跡の外でお仕事してるですか?」
えんちゃん「>かやこさん はやや、言ってくれれば一緒にきたのですよ〜? 木苺といちご、赤くて美味しそうなのです〜♪ ん〜すっぱおいしいです〜」
えんちゃん「>くりすべるさん そうなのですか〜。色々な物を食べるのですね〜。一緒にかやこさんが摘んできて下さった木苺食べますか〜?」
ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
ウィウィっち「>カヤコさん イチゴが沢山なのよさ!お少し頂いても宜しいかしらん?」
クリスベル「少し酸味がお強ければ加糖練乳を付けてお召し上がり頂ければ。 此方にご用意してあります故、お好み合わせてご利用下さいませ。」
ウィウィっち「>えんちゃん この世界とは似て非なる『時空の彼方』にある世界に住んでる奴がいるのよさ。 妙なラクガキが趣味だったり、時折こっちに話しかけてきたりと人畜無害なのよケド 空気読まないし、すぐに落ち込む困った奴なのよさ。」
ウィウィっち「>レティさん、カファロさん 妙なモノを想像させてしまいそうでゴメンなさいのよさ。 多分、彼奴はそういうのを狙ってニヤニヤするド変態だから仕方ないのよさ…」
クリスベル「御安心下さい、一応『義理用』と称されたごく普通のプロテインドリンクでありましたから とはいえ『本命用』との違いは存じ上げませんが… そういえば、今そこにその本命を頂いたと仰られたご本人様がいらっしゃいますね。 折角の機会ですし、詳しいお話を聞いてみましょうか?」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>カヤコさん この近くに住んでらっしゃるんですね。 近くにこんなにおいしそうな木いちご、そして苺があるなんて知りませんでした。」
ビス「ありがとうございます、私も一ついただきますね(木いちごと苺を一つずつ貰った」
ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい:
ライアス「自販機の鳥さん、冒険はいいもんだぜ! 何が待ってるかわからないところがいい!」
レドリック「たまに魔王とかも出てくるしな」
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