キアロ(159)からのメッセージ:
>アイン 「ふふ、そうですよ。…そろそろ薄着にしなければいけませんけれどもね。」
「以前此処にきたことで大体の気候は判っていましたし …と言ってもまさか遺跡の中身が此処まで変わるとは思っても見ませんでしたが。」
「(じりっ…じりっ) ……と、飛び掛っては駄目ですからね?」
>燕 「普段着に一点…ああ、コサージュをつけてみると言うのも良いかも知れませんね。」
>メディ 「…? ええ、有難う御座います! こうやって見るとなんだかこの樹の一枝になれたような不思議な感覚ですねえ。」
>アン 「まあ、此方の雪は真冬になってもさほど積もらないというのもあるかもしれませんけれどね。 …そうそう、聞いた話の通りならそろそろこの樹も花をつける頃だと思うのですが…。」
>タエ 「土や汚れもありますし、そもそも降っている最中に埃や灰を拾ってきていますから…。 少しなら大丈夫だと思いますが、たくさん口に入れるとお腹を壊してしまうかもしれませんよ?」
>キリエ 「わ…いやまあ見た目はそう変わらない…のかな…? 毛皮があるからって飛びついちゃ駄目ですよ。…一応男子の端くれなんですから(モニョモニョ)」
リゼ(879)からのメッセージ:
キアロ> リゼ「うむ。状況への慣れは怖いな。 俺はいつから犬と会話してたんだ?キアロはどこだ?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>きあろさん ほへぇ〜。そんな花があるのですか? どういう花なのでしょう。一度見てみたいです〜」 えんちゃん「きりっとしてきっと綺麗なのでしょうね〜女性の軍人さん。格好良くて綺麗なのは素敵ですよね〜♪」 えんちゃん「>あいんさん は〜い、良いですよ〜(と手を差し出した) ふわもこ美味しいお仲間さんです〜♪ えへへ、燕尾服きりっとしてるですか? ありがとうございますです〜」 えんちゃん「>たえさん きっと似合うと思うですよ〜。あとあと黒と桜色を合わせるのも素敵だと思うのです〜♪」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「はい、学業のためのお洋服みたいですねー。それとセイシュンのため? キアロさんは士官学校に行かれてたんですね!サーイエスサー!」
メディ(1628)からのメッセージ:
>キアロ メディ「だよねぇ、あれって女性用だったのか。普通に受け入れていたよ。」
メディ「はっはっはっはっは!観念したまえ!」 (自重しないもふもふはひとしきり続いた) 「予想以上にいい毛並み・・・。至福だ。む、なんだいもう止めろって?」
最後にもう一つもふり。名残惜しげに解放した。
メディ「ふふ、もふもふはしても流石にそんな取り返しのつかないことはしないさ、 とはいえ刈るのはダメでも染めたらどうなるのかしらと 別の興味は出て来てしまったけどね!」
>タエ メディ「お酒の飲みすぎで体を壊すのは怖いからね。まったく、可愛らしく笑ってもダメだよ、ほどほどだよ?ほどほどだからね?」 メディ「良いお酒に美人の介抱、お金を取られかねないよい目だね。 (でも存分か…、なんだろう怖いような嬉しいような?)」 メディ「わ、やっぱり女物だったのかな、カブキとかノウの衣装ではないと思うし。 似合…からかわないでおくれよ。」 メディ「ああ、そうだ、今度タエが着て見せてくれる?紫もいいけれど…赤も似合いそうだ。 ふむ、キモノの男物と女物の見分け方は帯の広さと綺麗さ…かな?間違い探しみたいで面白いかも。」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「あ、でも…趣味程度なので、本職の方が作るものには到底及ばないのですが。硝子細工って、用意するものが沢山ありますけれど、やってみると楽しいですよ。良かったらいつか挑戦してみてください」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ようやく、予備の服の手直しが終わりました。 これからしばらくの季節は、そっちの服で過ごすことになりそう。こちらの人たちも、春の服に着替えたりしているのかな・・・?」 (ぱっと見はほとんど同じだが、よく見ると衣服が軽くしなやかな仕立てになっているようです。)
>キアロさん スヴェルナ「あぁ・・・となると、人の治める国とさほど変わらない感じなのですね。それは失礼を。獣の姿を持つ種族といっても、色々とあるのですね・・・。」
>アインさん スヴェルナ「あら、ありがとうございます・・・器用な猫の仔ですね。 ではお言葉に甘えて・・・」(クリーム入りの大福を二つに割って、半分をシクヴァールに与えました。) 「・・・。・・・!」 (もにゅもにゅと一口で食べ切り。しばし後に目を見開いてアインさんの方へ向き直ると、満足げにうんうんと頷きました。)
>タエさん スヴェルナ「噂によると、この島は時の流れもあいまいらしいので・・・。 以前探索されていた方の子供と、その方の仲間だった人が出会った、なんてことも起こるらしいですしね。」 ・・・って、おだてても何も出ませんよ! (いま一つ話の流れはつかめていないようですが、二人が楽しそうにしているのを見て何だか嬉しそうです。)
タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん 「ふふ、そのお鼻ですもんねえ…」
(ちょん、と つつきたそうに人差し指をかたちづくり)
>アインさん 「へえ、ほな、アインちゃんでもかめへんでしょうか…?(どきどき…) あ、むかーーーーしの話やけど、部族間で争うたり、王朝の連中が攻めて来たりしたもんで…いざ言うときの非常用です」
>えんちゃんさん 「秘すれば花、言うことですな………ふふふ。」
>アンさん 「へえ、アンさんがそない言いはるんやったら…」
(つられてにっこりと)
>エルさん 「あらま、褒めても何も出ぇしまへんえ?(くすくす)」
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