ムイムイ・ジストくん＞
マカオ「あらあら、もふもふっ仔どうしイチャイチャしちゃって＾＾*」

パイク.o0(気のせいかこの集まり、やけに見知った顔が脳裏にちらつく…？)
(マカオの影に潜り込み観察中)

アルミナ(1308)からのメッセージ：
アルミナ「ほら、ミウルムここよ」

ミウルム「･･･・・・！　な、なんなのだここは・・・なんか・・・惨劇が起こった跡地のような・・・」

ミウルム「何はともあれ、みんな初めましてだな。ミウルムだ。よろしくな」

ダスク(2255)からのメッセージ：
ムイ「・・・」
（遠くから様子を見ている）

（エルが少し離れたのを確認すると恐る恐るみかんに近づいた。）
ムイ「きゅー」
(皮をカリカリと引っ掻いて剥きながら、みかんを頬張っている。)
ムイ「きゅーん。　（　う　ま　か　っ　た　ー　！　）」
(満足したのかその場に寝そべってのんびりしている。)

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞桜さん
キリエ「おかげさまで。先輩は何だってこの島に？休暇ですか？」

＞桜さん
エル「モチロン！流石に今のはちょっと食べられないかなぁ…」

＞イサナさん
エル「うーん、何でだろねー。鍋パーティーが実験大会になって兵器作製になって…？」

サラ(2261)からのメッセージ：
サラ「・・・最後の一口は、切ない」

サラ「マカオさん＞＞
どうしてこうなった！どうしてこうなった！！」

サラ「イサナさん＞＞
はっじめましてー！いやいやいいタイミングにきたよ！」

サラ「このビミョーに余ってる鍋…食べない？」

サラ「キリエさん＞＞
地味に難題なんだけど…流したら環境に悪そう…」

サラ「「もうカバなんて食べないよ」これには周りのひぽぽ民も苦笑い。」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「気がつけば‥桜の花も随分と、落ち‥てしまう、時節ですかー‥」

はち「ちまきや‥柏餅などこさえ‥て、おくとちょっと‥ゆたかに、なれそうな気が‥‥する、ようなー‥？」

＞ムイさん
はち「喉元すぎ‥れば‥‥‥いや、おいしくは‥やはり‥‥」

はち「ただ‥なぜ、おいしくないのか‥考えながらつまむとまた、違う意味で‥おいしい、とは言えるかも‥しれません‥」
（口の端から紅――それが血なのか鍋の残滓なのかはわからない――を少し覗かせながら、にこっと笑ってみせた）

＞イサナさん
「どうして、こうなったー！‥‥まあ‥、手合わせもふ‥踏んでいる、ので‥、なるべくしてでは‥あるの、ですけれどね」

＞イサナさん
「‥‥残っているのは‥あと、このおにくくらい‥ですが‥。‥いかが、ですか？」
（はちから新しい箸とともに差し出された碗の中には、確かに肉がひとかけらだけぽつねんと残っている）

ジスト(2317)からのメッセージ：
＞エルおねーちゃん
ジスト「ただの鍋で魔王降臨…！？
（…呼ばれるほうも大変だなぁ…）」

＞エルおねーちゃん
ジスト「やった！！手が黄色くなるぐらい食べる！」

＞エルおねーちゃん
ジスト「あ、うん、別にそれはいいんだけど…桜おねーちゃんもそうだったけど、モフモフってそんなに珍しいの…？」

＞むいむい
ジスト「！？！！？」
（突然のモフ撃に動揺して身動きが取れない！）ﾓﾌﾓﾌﾁｬﾝｽ！