各種宣言を行なう >> |
探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 「光霊装飾」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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妃十女の日記23 『毒と炎』 メイス「………」 黙々と作ってもらった鞭を見比べ、自分の所持品を眺めて考え込んでいます。 ここ最近御嬢様は何やら頑張っています。 使いもしない(実際使った気もするけど)鞭を二つも注文して、色んな付加まで頑張ってます。 メイス「ふむ…」 二本の鞭を見比べて唸っています。 凍結と…混乱でしたでしょうか? 二本とも同じ付加を付けてあったはずですが…。 メイス「ねぇあんた、これとこれ合成しなさい」 つかつかとディシオンハルシオン様の所へ歩み、目の前に来るなりそんなことを言います。 というか何故に命令形…。 そして合成してもらいました。 メイス「創世たる光よ」 妃十女「???」 何か呟きました。 作ってもらった鞭にもそんな名前を付けていたような気もします。 名前には聞こえない響きではありますが、そこは突っ込まないでおきましょう。 妃十女「創世たる…光」 メイス「ん?」 妃十女「いや、何なのかなぁと思って」 メイス「まぁ、別世界の人間だしね」 なんか馬鹿にされてるような言われ方ですが、御嬢様にそんな気はありません。 気を使わないというだけで、常に本当のことしか言わないのです。 最初は嫌味かと思いますが、慣れると分かりやすく説明してくれているということがよく分かります。 メイス「『創世たる』。つまり、世界を創りたる者という意味」 妃十女「それが『光』である…と?」 メイス「そうよ。私の世界は光が導いたとされているから祈りの念があるわけよね」 妃十女「そうなんですか」 分かりやすい御話です。 メイス「ま、逆の奴らもいるっちゃいるんだけどね…」 妃十女「逆…?」 面倒だと言わんばかりの顔つきで溜息を落とします。 メイス「『創世たる闇よ…』っていう奴らがね」 妃十女「? でもそれはおかしい話じゃないですか? 闇が作った世界なんて…」 メイス「そうかしら? 世界が創造される前はなにもない闇の世界よ? 闇から生まれたと言っても間違いではないわ」 妃十女「光があるからこそ、闇を作っているのでは…」 メイス「そう、こんな意見のぶつかり合いなのよ。私達光と、他の闇とはね」 妃十女「あっ…」 メイス「私達はちっぽけな存在、人間よ。そんな高貴なことなんて考える必要なんてないのよ」 妃十女「………」 メイス「私達は私達。人間として、目の前のことに向かって行けばそれでいいのよ」 こういう時の御嬢様の笑顔は少し誇らしげでとても自信に満ちています。 しかし、その笑顔の後ろに何か悲しいものが見えるのは気のせいでしょうか…。 妃十女「でもちょっと意外ですね」 メイス「何がよ」 妃十女「世界を創ったのが光である…というよな神がかりなことを信じているのがです」 メイス「…それは何、突っ込んで欲しいわけ?」 妃十女「えっ? 私変なこと言いました?」 メイス「…素ってのもどうかと思うわよ…」 頭を抱え項垂れながら溜息を落とします。 メイス「私の…職業でいっか、何か分かる?」 妃十女「えっと…、魔導ダンサーですよね?」 メイス「それじゃ、私の役目知ってるわよね?」 妃十女「特殊な舞台で踊って、その舞で紡いだ魔力を神様に捧げて世界を…あっ!」 メイス「そゆこと。神様信じないで出来ることじゃないのよ」 妃十女「なるほど」 メイス「…もっとも、おそらく前の私は信じてなかったと思うけどね」 妃十女「…?」 また意味深な事を呟いて私に背を向けます。 御嬢様の転機、その『前の私』から『今の御嬢様』変わる経緯がとても気になります。 秘密はお互いに一つずつという私達のルール、それがこういう時ばかりは疎ましい限りです。 でも、仮に御嬢様が転機の事を話してくれたとしても、私の過去はきっと語れません…。 暫くするとディシオンハルシオン様が合成し終わった鞭を持ってきました。 メイス「ん、出来た出来た♪」 手渡された鞭を嬉しそうに握り締め、軽く振りまわしてみます。 メイス「軽めね、使いやすそうでいい感じ」 ヒュンヒュンとどんどん激しく振りまわし始め、止めたかと思えば一本の木を標的にしました。 ――ビュッ! 軽く振りまわしていた時とは全く違う鋭い音が木を襲います。 ――ビシッ… その鞭先が木に当たり、 ――ジリッ! えぐるように気を弾くとその場所が僅かに黒い煙をあげました。 更に同じ場所を数回打つと、 ――ゴゥッ! 僅かながらに火を噴きました。 妃十女「炎上…ですね。…って御嬢様っ! 火事になります火事にっ!」 急いで近くの川から水を汲んできて掛けます。 燃えの悪い木だったのが幸いしボヤにも満たない程度で消せました。 水をかけて消した後をよく見ると、微かに腐食しています。 妃十女「毒…ですね。炎上と毒…怖っ」 メイス「某参加者からレシピを聞いておいて良かったわ♪」 もの凄く嬉しそうに鞭を持って歩いて行きました。 そんなこんなで遺跡外へと戻ってきました。 妃十女「御嬢様、御買物行ってきますね」 行ってらっしゃいと返事をせず手で合図する御嬢様を確認し、私は御嬢様を離れました。 とりあえず今回は食料だけ買っておけば問題ないと思いますので、保存食を探します。 妃十女「普通のをいくつかと、残りは質素でいいかな? お金もあんまりないし…」 その中でも良い物をと物色していると、 御客様「あの、もしもし」 後ろから声をかけられます。 妃十女「はい?」 手に持った保存食をそのままに後ろに振り返ります。 御客様「衣装を作ってくださる方…ですよね?」 妃十女「えっ? あ、はい。まぁ…」 何故そんなことをと返事をしながらも考えてみます。 そしてふっと思い出したのが今回の叫びでした。 妃十女「もしかして、叫びを聞いて?」 御客様「はい、よろしいでしょうか?」 妃十女「あ、はい。了解しましたっ」 慌てて保存食を置き御客様の注文を受けました。 事細かに引き受け、とりあえず依頼があったことを御嬢様に伝えようと買い物を急いで済ませて戻りました。 妃十女「御嬢様〜」 メイス「あ、夕食帰って来た」 何故か夕食呼ばわりですが、そこは気にせず駆け寄ります。 妃十女「御嬢様御嬢様っ! 衣装の依頼がきましたっ」 メイス「へぇ、良かったじゃない」 妃十女「はいっ♪ まともな依頼って初めてです♪」 メイス「まぁ、まともな衣装が作れるようになって遺跡外に来るのって初めてだしね」 確かにそうかもしれません。 でも、面と向かって依頼されたのって初めてで嬉しい限りでした。 妃十女「早速作らないと♪」 メイス「頑張れー」 言いつつ御嬢様は食べ物を漁り、おまけで貰った煎餅を発見してはかじり始めました。 ――バリバリ… 隣で御煎餅をかじりながらぼーっとしてる御嬢様の隣で私は衣装を作っていました。 御客様B「あの、衣装の作成をお願いしたいんだけど…」 妃十女「えっ?」 作っている最中、違う御客様より作成の依頼が入りました。 しかし、わずか一日で二つ以上の衣装を作るなんてとても無理です。(仕様で衣装は一枠) 妃十女「申し訳ありません、もうすでに他の人からの依頼を受けておりまして…」 御客様B「そうですか…、残念。ではまたの機会に」 妃十女「はい、申し訳ありません…」 ちょっと心苦しい返事でした。 メイス「ま、しかたないんじゃないの? 一枠しかないんだしさ」 妃十女「それはそうですけど…」 せっかく来ていただいたのにお断りしないといけないなんて…。 メイス「だから、今度会った時に作ってあげればいいじゃない。出来ないものはしょうがないんだから」 妃十女「はい…」 メイス「その分、今作ってるのはもっと良い物に仕上げないとね」 妃十女「…はいっ、頑張ります」 それから徹夜で衣装を仕上げました。 御嬢様の言う通り、今受けてる依頼を一生懸命頑張って次につなげたいと思います。 これからも、頑張っていこうっ! メイス「…ぶっちゃけ、掲示板でやれば依頼がかぶることってないんじゃ…」
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Message |
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えるる(1337)からのメッセージ: えるる「私は数更新後に烈火です。 互いに負けられませんが――色々タイミングや方向性も違うゆえ、有益な助言もできない事を歯痒く思いますよ・・・」
えるる「まあ、突破者もでているのであまり心配はしませんけどね? ・・・ご武運と、道中の幸運を――」
えるる「そして勝ったら戦術を真似しましょう。 ふふ。」
緋色の狐(1576)はお気楽極楽♪:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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メイドの井戸端茶会 |
メイメイ(1339)からのメッセージ: 妃十女「あ、本当ですね。でもそれが逆に良い♪<シルヴィア様はロング」
妃十女「あ、はむこ様ありがとうございます♪(御茶もろた」
妃十女「じゃあお返しにはむこ様に御菓子でも作ってさしあげましょうか?」
妃十女「忙しいうちが華。うーん、ちょっぴり切ない(何故」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「妃十女様、御気遣い有難う御座います。
はむ子は手渡されたマニュアルをじっと見つめている。 …そしてしまった。
シルヴィア「わたくしの御主人様は、スカートはロング派という熱いこだわりを持っていらっしゃいました故……
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「忙しいけれど、顔を出せる所がある。本当に…感謝しております♪」
めぅか「妃十女様が最近とてもかわいい事に気づきました。今日の報告終わり(何」
京華(1513)からのメッセージ:
フォル(1640)からのメッセージ:
更葉(1661)からのメッセージ:
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Main |
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ごときさん(431)からの生産行動を許可しました。 緋色の狐(1576)からの生産行動を許可しました。 【紅】(1459)からの生産行動を許可しました。 ノアーチ(575)からの生産行動を許可しました。
リトルドラゴン に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.13 ポーションHP200 を捨てました。
現在の体調は 絶好調♪
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魅力 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
ギュス様(544)から 230 PS 受け取りました。
ギュス様(544)から ヘッドルーツ を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ノアーチ(575)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
緋色の狐(1576)の所持する 亀の甲羅 から 宇迦之の稲穂 という 衣装 を作製しました。
ごときさん(431)の所持する 赤い枝 から ギュス様の清流茶杓 『螢伽燐光』 という 光飾 を作製しました。
【紅】(1459)に、 小さい貝殻 を消費して 薄命衣装 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
せんべー の 器用 が 7 上昇しました。(-12CP) 膝の魔獣(1363)に ジャイアントタラバ を渡しました。 迷光 をペットにしました! B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
カムエル(1989)の声が届いた: カムエル「ヘボ武器・料理作成枠有り」
魔竜使いデルタ(1418)の声が届いた:
時守博士(1371)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
超絶悶絶迷子人しっき(1284)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
ルゥ(2079)の声が届いた:
おかあさん(2076)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F K-20 / 床
【パーティのデュエル行動】* シオン(250) : 誰かに練習試合を申し込む シオン(250)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生! |
Next Battle |
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B1F K-20 / 床
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.1339 フィルフェル・メイプル・メイス |
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ENo.250 ディシオンハルシオン |
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[PL] ルイ |
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