ハルカ「クロウ様＞了解しましたお嬢様♪今、エド嬢（？）にジュースをもってこさせますにゃ〜♪♪」

ハルカ「エドさん＞無効ではなく、奥様から指名はいりましたので、メイド服でよろしくおねがいしますにゃ〜ぶどうジュースを１つ頼んだのでもっていってあげてほしいにゃ〜♪ちゃんと笑顔絶やさずにですにゃ？よろしくですにゃ〜（ぶどうジュース渡す）」

ハルカ「カノンさん＞スラリ・・うーん、、カノンさんのようにスタイルよくなりたいですにゃ〜♪憧れですにゃ〜♪どうしたらそうなるのか私に内緒でおしえてほしいですにゃ〜♪　かぼちゃ喜んでもらえて嬉しいですにゃ〜そういう言葉がどんどん作る意欲をましていきますにゃ〜♪また是非たべてくださいにゃ〜」

ハルカ「アイラさん＞その３本柱、、絶対にお客様がふえるとおもうんですにゃ〜もっともっといってやってくださいにゃ〜」

ハルカ「めぅかさん＞いえいえ、これからも懲りずに作るのでいっぱいたべてくださいにゃ〜♪♪めぅかさんに秘策があるみたいなのでＣＭの構想の件はめぅかさんにまかせますにゃ〜♪よろしくにゃ〜」

ハルカ「ハルルさん＞堅物さんなのですかにゃ？ますます、連れてきて欲しいかもですにゃ〜♪堅物さんが喫茶店にきて、どれだけ砕けていくのか・・ちょっと興味がありますにゃ〜（にっこり）」

ハルカ「明さん＞なんだか、明さんはメガネ男子さんですにゃ〜♪やはりメガネは必需ですにゃ〜♪私もメガネ掛けてみようかにゃ？　かぼちゃのスープは私もだいすきですにゃ〜♪」

ハルカ「かまくらさん＞あぁそれはいい案ですにゃ〜♪コンテストですにゃ〜でもエドさんはコンテストに出なくてもいつでもクロウお嬢様とデートできますにゃ？まぁ、フォールさんとアハトさん、明さん、かまくらさん、ハルルさんでコンテストしますかにゃ？どんぐりころころは最初の部分は良かったけど最後の部分はどうですかにゃ？（汗）」

ハルカ「さて、クリスマスは皆さん仮装衣装をきることで決まっていますにゃ〜♪で、男子メイド服コンテストはいいとおもいますにゃ〜皆さんはどうですかにゃ？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「健康食品か、味が物凄く不味くなってもいいのなら作りますけど？」

アハト「エドさん＞では大人の魅力を見せてくださいな。個人的にはメイド服じゃなくて、上半身をはだけるとかでもいいですよ。」

アハト「アイラさん＞そんな３本柱は嫌です。執事服なら別に構わないのですけど。」

アハト「かまくらさん＞フォールさんはどっちもいける口なので、遠慮なくお持ち帰りしてください。なんなら俺が一服盛りますけどｗ」

吹雪(605)からのメッセージ：
フラム「（どーも、ご主人様ってのは慣れねぇな・・・）フラムで良い。・・・じゃあ、そのケーキにするわ。＞ハルカ」

フラム「むしろ、良く今までグレなかったな・・・この島に来るまではああいうんでもなかったのか？＞クロウ」

フラム「・・・・まあ、擁護ぐらいはしてやってもいいが。なんて擁護すればいいかね。メイド服よりはゴスロリのほうがいいとかそんなんか？＞エド」

フォール(614)からのメッセージ：
フォール「ハルカさん＞それは確かに（一部の野性味溢れる人たちに）売れそうだね、本当に作ってみようか？（危」

フォール「アハトさん＞自棄食いするとせっかくのプロポーションが崩れちゃうよ？大丈夫なの？」

フォール「クロウさん＞除々に染めていく…さすがクロウさん、エドさんの扱い方をよく知っているんだね」

フォール「ここはボク達が言うよりもクロウさんにエドさんを堕として貰った方が早そうだね」

フォール「アイラさん＞三柱の柱は『人柱』って意味だよね、この場合…」

フォール「めぅかさん＞じ、女装する運命なの？…そんなのは嫌だな；」

フォール「明さん＞んー…そういえば確かに鹿とか猪は聞くけど狼は聞かないね
でも一部の犬は美味しいって聞いたし…狼も大丈夫なんじゃ…（ぇ」

フォール「かまくらさん＞ぼ、ボクは食べても美味しくないよ！？ほら、脂肪とか少ないし、それに、えーっと…（後半の話は聞いていない、というより本気で食されると思っているようだ」

フォール「CMか…男三人でメイド喫茶の宣伝って…それでいいのかな？」

フォール「クリスマスか、楽しみだなー…
…クリスマスの企画は店員がそれぞれプレゼントを作ってそれをお客さんに渡すって言うのはどうかな？」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「＞ハルカさん　あ、甘いものは是非…。りんごのパイかぁ、じゃあそれを3個ぐらい持って来て欲しいな。請求書はエドによろしくね！　　………ってことは、その、エドは従業員としてこのお店に雇われてるってことでいいのかな？」

幼な妻クロウ「＞アハトさん　よ、幼女じゃないもーーん！私、これでも29歳！29歳！29歳なんだってばーーー！」

幼な妻クロウ「＞フォールさん　ほへー、ダージリン！じゃあ、アラモード頼むから、それにあうように淹れてね！よろしくねーー！」

幼な妻クロウ「＞カノンさん　…あー、うん、確かに美人ではあるのだけど、でも、身長190近いよ…？流石に普通のメイド服だと、その、生足が見えちゃうと思うんだよね」

幼な妻クロウ「エドが可愛いのはすごーく嬉しいよ？でもエドは今のままでも十分可愛いもん、うん(惚気始めた)」

幼な妻クロウ「＞エド　…それもそうだよね。エドが着たくないーっていうんだったら、私賛成しないからね！安心してね！」

幼な妻クロウ「でもね、従業員として雇われてるんだったらエドにはメイド服を着る義務があると思うんだけど、どうなんだろう？」

幼な妻クロウ「＞めぅかさん　あー…うん、確かに女装が似合いそうな顔だとは思うけれども…身長がね…。オーダーメイドで190cmぐらいのを作ってーっていうのも、大変そうかも！」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「ああ。貸してもらおうか。執事という柄でもないがね」

リヒト＆しゅー(821)からのメッセージ：
リリー「店長。ただいまです。寂しいといっていただけると嬉しいですわ。女に磨きをかけるのは当然といいたいところですが、今回は勝手にこうなりました」

リリー「男性陣は、メイド服に対してなかなか首を縦に振ってくださいませんね・・・・ならば少し早いですけどサンタ衣装なんかどうでしょう？ミニスカの女ものしかないですけど」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「秋も随分深まって、さつまいもスイーツがおいしい季節になりましたね〜。（と言いつつスイートポテトをパクついている）」

カノン「ハロウィンは過ぎちゃったけど、冬至が近付いたらまたかぼちゃスイーツが活躍できるかしら？」

（クロウの発言を聞いてニヤリと微笑む）

夜の皇帝エド(1023)からのメッセージ：
夜の皇帝エド「ハルカ君＞美男子ならハルカ君のPM2人も美男子であろう。…私はもはや男子という年ではないのでな。」

夜の皇帝エド「めぅか君＞そ、そのような株はいらぬ！…むしろ着た瞬間親としての株が落ちる！」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「なるほど徐々に…という事は。まずはカチューシャかミニスカだけ着て頂けば良いのですね。どちらをご希望ですか？美男子の皆様」

めぅか(1356)からのメッセージ：
(伝言が置かれている)
めぅか「クロウ様がメイド服に負ける事を祈りつつ…顔を出せない事をお詫びいたします」と書かれていた…。

めぅか「あ、フォール様も期待しておりますので♪ミニスカメイド服を御所望とあらば、喜んで参りますっ(微笑」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「メイド〜、一発！」

かまくらさん「イトーくん・・・メイド服が似合いそうな気がするが、どうなんだろか？（何」

かまくらさん「http://nya-n.a-thera.jp/
なんかこういうのも良いよね・・・あ、あれとかどうだろ、
歩行雑草喫茶（何
・・・１２匹の歩行雑草が、気儘に貴方を誘惑いたします。とかそういうの（謎）」

かまくらさん「メイド戦隊ピュアレンジャー
ピュアレッド：エドさん
ピュアグリーン：フォールさん
ピュアブラック：アハトさん

いやまぁ、なんとなく思いついたので（ぇ」

かまくらさん「なんだか意味も無くイチゴパスタが食べたくなってきました、イチゴパスタ（謎）」