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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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朝が来て 日が高く昇っても 彼はずっと考え込んでいる 敵と戦っていても 仲間と話していても 心ここに在らずで 分かってる きっと 「あれ」のせい 「あれ」を見つけてから 彼の様子がおかしくなったんだもの あたくしとたまに目が合うのだけど 何も言わずに、じっとただ見つめてくるだけ 昨日の夜と同じ あと少し あと少しなのに あと少しで、この島ともお別れですのに 彼は まだ 何かを考えてる いつの事だったか 随分昔の事か、最近の事だったか、それすら曖昧だ 私の嫌いな女 妻と同じ顔 妻と同じ「コード」 私の黒い友人 協力者 幼い少年 コードの王 彼女の私を軽蔑する顔 罵り 掃き捨てた言葉 彼の表情の見えない顔 低く 私に問いかけた言葉 それだけは はっきりと覚えている 「気持ち悪い」 それが事の起こりだった 「みもらちゃん あの子 そっくりじゃないか、彼女に」 ソックリ ジャナイカ 彼女 ニ 脳裏に一瞬浮かんだ 少女の顔 とっさに口を抑える がたんと音を立てる椅子 立つ 軽い眩暈と 吐き気 女はもう、そこにはいなかった 恐らくあの娘に呼ばれて出ていったのだろう そんな事はどうでもいい あんな女の事など知った事か にていない にていないにていない 似ていない そうだ、声も、姿も、口調も、性格だって 似ていない だが その全てに「彼女」の面影が残っている 「―き、白さん」 やっとの事で声を出す 搾り出した ず、と音を立てて空間が歪む 少年が闇と共に溶けて出てきた 「貴方は…この事に気付いていたのですか?」 気付くも何も、と少年は言葉を紡ぐ 小さな声 とても 聞き取る事すらもが困難 それでも彼の声に慣れた私の耳は、少年の言葉をしっかりと捉えた 「…見れば明らかだからな…」 暫くの沈黙 先に口を開いたのは少年の方 「…僕にも解せない…お前は…何がしたい…」 その問いかけが無性に苛立って 「私に聞かずとも、コードの王である貴方なら分かる事でしょう」 苦々しく言葉を吐く 「…僕が管理するものはコードだけだ…お前の深層心理など分かる筈も無い…」 更に続く沈黙 これを破ったのも少年の方が先だった 今日の彼は口数が多い いや 私が極端に少ないのか 「あの女の面影を残す「みもら」が作られたのは、恐らくお前があの女を忘れられないからだ あの女はお前に恋慕はしなかった…なのに「みもら」はお前を恋慕する そうさせるのは何か? あの女への思慕か?己への罰か? お前はあの女を好いていた…なのにお前は「みもら」に辛く当たる そうさせるのは何か? 己への弁護か?あの女への復讐か?」 「馬鹿馬鹿しい!」 声を荒げる 彼の言葉を遮るが如く掃き捨てる 「私に分かる筈がないでしょう…今の今まで気付く事も出来なかった私に」 少年は眉一つ動かすことは無い ただ静かに言葉を発した 「…珍しいな…お前が動揺するのは…」 「私が動揺する姿など見慣れているでしょう」 「…お前が…道化ている時ならば…」 重力に任せ、椅子に力なく座り込む 重い音が部屋に響いた 片手で顔を覆い、小さく深呼吸をする 「…吹っ切れたと…もう忘れた物だと思っていた… まさか、ここまで自分が女々しいとは思いませんでしたよ、正直」 「…探しに行かないのか…?」 「探す?誰が、何を、どこで」 少年は答えない 「私は私のやるべき事の為に、自ら彼女を捨てたんです それを後悔はしていません 結果、彼女にとって私は信頼に足る男には成り得なかった だから何も言わず姿を消し、未だに連絡を寄越さない 見なさい、大円満じゃないですか」 「…愛してもいない妻の為に、全てを捨てるか…」 「愛?っふ…は、はは、あはははは!」 何故、今自分が笑っているのか分からなかった ただ何かがひどく可笑しかった 「愛、ね…私はね、そんな感情、とうの昔に捨てて来たんですよ 己のやるべき事を捨て置いて個人の感情に走る…そのような道を、真っ向から否定したりはしませんが、 私は自分がその様な人間になる事を良しとはしない」 少年の口はもう何も紡ぐ事はなかった 静かな部屋に私の声だけが空しく響く 「全く、反吐が出ますね…自分というものに」 そうさせるのは何か? あの女への思慕か? 己への罰か? 己への弁護か? あの女への復讐か? 「ホワイト!」 ふ、と意識を戻される 目の前ではみもらが膨れ面をして、こちらを見ている 「みもらさん…」 「もう時間が無いんですのよ?そんな暗い顔なんてする物じゃありませんわ!」 気が付けば、もう日は暮れていた 「宝玉も手に入りませんでしたし、心残りがあるのは分かりますけど…」 「あ、それはもう良いんですよ」 にっこりと笑う自分に、彼女はきょとんとする 「今、ここで、吹っ切れましたから」 そう言って取り出したのは小瓶 「…結局の所、それは何でしたの?」 「そうですねぇ…ま、簡単に言えばこのスーツと似たような物ですかね」 「スーツ」 「思念の視覚化とでも言いますか 体内に取り込めば、スーツを着用せずとも今まで通りに… いえ、魔力反応が関係して来ますから、私が望めば、他の方にも普通に見える事が可能になるかもしれません」 「そんな凄い物、よく見つけましたわね」 「凄いですかね?見えるようになるだけですので、触れる事はやはり出来ませんし、このスーツと違って魔力の消費も馬鹿になりません。 体内に溜まった物はいずれ無くなりますし、一度飲めばアレルギーが出来てしまいますので、もう飲めません。それっきりです」 「第一、これは毒ですし」 「毒…」 「ま、死ぬほど強くはありませんが、一週間は食事なんて取れないんじゃないんですかねぇ 苦しくて …とまぁ、大したメリットもない鉱石な訳で、これを欲する者もそういない…と ですから、これはこの島の「財宝」には分類されていない様ですね」 島の財宝は、島を出れば消えてしまう しかし、これは言わばこの土と同じ様な物…効果は薄れるかもしれれないが、おそらく全く使えないという事は無い筈だ 正直、この鉱石の力を知った時、使用する事を躊躇った 研究には不要の物 それどころかデメリットの方が強い 彼女は所詮は幻影 実際には存在しない生命 島を出れば彼女の存在も消える それで終いだと、それで構わないと思っていた それでも 「そう…なんですの……あ、あの!それを、どうなさるおつもり…なんですの?」 ふ、と笑みがこぼれる 恐る恐ると聞いてくる彼女が、とても愛おしく思えた かつて私が愛した娘の面影があるからではない そんな気がする 実際、彼女の顔はもう殆ど覚えていなかった ただただ、目の前の彼女が愛おしかった 小瓶を口に付け、くいと傾ける 濁った銀の液体が、どろりと喉を通るのが分かった 「ホワイト…」 「これから研究に勤しむ身としては、魔法が使えなくなるこのスーツはもう着れませんからね」 でも、と不安を口にする彼女の言葉を半ば無理矢理に遮る 「さあ、私達のホームへ帰りましょう すぐに体中に毒が回って、私はのた打ち回る事になるでしょうから」
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Message |
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【パーティメッセージ】
ホワイト(99)「さあ、最後は皆で華々しく散ろうか…ふふ…(もう勝つ気はないらしい)」
ホワイト「ぎゃあああ!ごめんー!みんなごめんー!俺は! 負けた! 自分自身と! 無慈悲な時の流れに!」
ホワイト「ま、簡単に言っちゃえば「メッセ送れない」ってだけなんだけどね」
みもら「ちょ!!!! 最後の最後で貴方はーーー!!」
ホワイト「ほんっとごめん!スマン!とりあえず、頑張って書くけどきっと半分くらいがメッセ駄目になるな!」
みもら「良いからさっさとメッセ打って来なさいな お馬鹿さん」
瀬羅「いきなり何ですの?」
エレニア「ほら、ホモイトさんが何か募集してたっぽいから。」
エレニア「要するにホモイトさんをギッタンギッタンにすれば良いんだよね?」
沙羅「あぅ、そうかもしれないけれど…。」
瀬羅「いつもと何か変わりがありますの?」
エレニア「…ないかもしんない。」
エレニア「ま、『実は第一話開始時点の主人公の恋人で、洗脳されたナレノハテだった』とかジェットなマンの路線じゃなければいつでも引き受けますので。」
エレニア「ガマガさんとかがやるならそっちの方が適任なんでしょうけどね。」
エレニア「愛憎篭った仮面の角での凶器攻撃連打をホモイトさんの顔面めがけてかましてくれるでしょうし。」
エレニア「ふふり?」
エレニア「あ、そうそう、ホモイトさんはこれからどうするのかな?」
エレニア「私達は強制退去後もまた島に訪れるつもりなんでー。」
エレニア「縁があったらまたお逢い致しましょう。」
エレニア「ふふり。」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「でしょ?けどそれが守られてる限り信頼関係は出来るんだからギブアンドテイクも充分いいと思うよ」
エルク「うーん、遺跡か何かにありそうな技術だなぁ…実際あったら面白そうだよね」
エルク「あー、後僕がアリアを捨てる事なんてないからね?バジルさんの言った事間に受けないでよね…ホワイトさんなら大丈夫って信じてるよ?」
エルク「さてと…今日でひとまず最後なんだね…けど、きっとまた、どこかで会えるよ!その日まで…「また」ね!」
久樹(41)からのメッセージ:
久樹「それと…し、島を出る前に握手させてもらっても良いですかっ!」
夜宵(74)が適当な壁から顔を出してきた:
夜宵「……あああみもら様ー、みもら様とお別れだなんてー
夜宵「(しばらく間)」
夜宵「……失礼を致しましたわ。そういえばみもら様には触れられる道理がありませんでしたわねえ。
夜宵「ホワイト様とみもら様が砂糖でも吐けそうなくらい甘々なアレぶりな光景も一度見てみたかったのだけれど、駄目だったかあ」
夜宵「ホワイト様は、噂の新しい島にもお伺いなされますのかしら?
夜宵「……ほんに、何処がお下手ですの。絵。羨ましいなあ、もう。」
夜宵「次お会いできる機には、ホワイト様をギャフンを言わせる程の絵を描けるよう精進いたしますわッ。
優(82)からお手紙が届きました:
優「ホワイトさんは…今後どうする予定なのかは分かりませんが、私はまたこの島で宝玉を探索する事になると思います、またお会いしたら…(一瞬の間)よろしくお願い致します」
キル(90)からのメッセージ:
キル「(考え)……なら、レイル壊れたら、身体貰っても、イイか?使エソう」
キル「手入れに関しては、特殊なコトできる存在でも、大変らしい、ネ?“ぱっ”でも、手間は手間?ラシイし。」
キル「……アバラ?イってみる?(クス)」
ゲファ「お、おことわり、します…………こここ、壊す、理由ない、ですから……」
キル「(むぅ)ともかく、今日で一時退去。バイバイ――ネ?」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「そんな訳で、お話してくれてありがとうでした。 また次の機会があれば。」
リズ「まったねーっ!」
コランダム(100)からのメッセージ:
コランダム「エントリーナンバーもお隣同士だったしね。素敵なお隣さんで実に光栄だったよ。」
リル(200)からのメッセージ:
リル「んー、正直良くわかんねー(所詮お子様。」
リル「何ていうか、主の生活をあくまでサポートしてくれる存在?―――まぁ、様はお世話係な訳d(それを言うと終わる。」
リル「んー...何となく?(超横暴)―――さぁ、どうすr(ごっ)ぎゃん!?」
リル「根は真面目―――――真面目なのか?(聞き返すな。 んでさ、何か今回はこれで時間切れぽいんだよなー(苦笑。 又、何処かで縁が会ったらあおーな、じゃな〜(と手を振った。」
いぬ(207)からのメッセージ:
いぬ「…みもらたんが起こせば起きるんじゃないこの人」
いぬ「俺を化け物みたいに見てるようですが犬ですよ!しっかりちゃんと犬ですよ!しなねーけど!」
いぬ「…自分で言っててすごい悲しくなりませんわん?
いぬ「あ、レイルさんも交流ありがとうございました。今日で最後なのでついでにお別れを。こんな犬なのにありがとう。俺…島から出るよ…さようなら…(と言いつつ2Fと書かれた階段へ降りていく」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「でもぉ、レイルさんとお話できて楽しかったですよぉ♪そういえばぁ、最近あんまりゆっくりお話できてなかったですからぁ」
ウィル「そして次の冒険では宜しくお願いしますなのですぅ(ぐっ」
ウィル「力をあわせてがんばるですよぉ〜!お〜!」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
グレイス「全くだね(何」
冷静な狂科学者イスラ「…ま、俺は去るよ。戻る可能性はあるかもしれんがね。だから、また会おう。それだけだ。」
グレイス「また会おう。…会ったら馬鹿話でも聞かせてくれよ?(くすくすと」
しょこたん(263)からのメッセージ:
ヴェロニカ「ふうん、そんなの無いのか…つまらないなあ(ぽそっ」
ヴェロニカ「そうだ、男から貰ってもつまらなさそうだし、これあげるね。(両手を合わせると、凍りついた花が一輪。溶ける気配がない不思議な花だ。)」
ヴェロニカ「今度の旅も、安全でありますように。って、そういうのがあるって聞いたんだ。」
しょこたん「ああ、お守り……ねえ。ま、貰ってやってよ。」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「…ちょっと諸事情で、一旦この島を離れることになったから……御挨拶に、きちゃいましたっ」
クリス「兄くんとのお話、楽しかったよー……優しいお兄ちゃんが出来た感じだった、お嫁にー、とかは吃驚したけどっ」
クリス「…今までお話してくれてありがと、またいつか会えたら……その時はよろしく、ね? ……またね、兄くんっ」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「と、ともあれ…その……コミュ、運営とか、企画、とか…本当、お疲れさま、でした…」
アリア「えっと……そっちは、残るか、戻ってくる…の、かな…?…僕は、一度、出て……また、戻ってくる、予定、だけど…」
アリア「どちらに、しても……また、会えたら、いいね…」
イロハ(427)からのメッセージ:
イロハ「もう直ぐ此の島を離れるから、今までのお礼が言いたくって。」
イロハ「色々と構ってくれて有り難う。ホワイトさんが居たから、探索の合間の暇を楽しく過ごせた事だし」
イロハ「それに何より苛め甲斐があrゲフンゲフン」
イロハ「……兎に角、色々と助けられていた気がするのよ。私はもう此の島には戻れな……戻らないからもう逢えないかも知れないけれど、どうか御元気で。見えないけど居る子もね」
イロハ「それじゃあ、ね。貴方の行く先に幸多き事を願うわ。(挨拶代わりにホワイト君の手を取って、その甲に口付けを―――許すも退けるもお任せで。約半年、ありがとうごいました!)」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「レイルお兄ちゃんは次の島も探索するんだっけ? もしそうならまたすぐに会えるね」
小雨「そうじゃなくても正義の味方なんだったらわたしが危ないときには来てくれるよね」
小雨「というわけでそれまでおわかれー。またね、ばいばーい」
ゼル(480)からのメッセージ:
ゼル「待てと言われると逃げたくなるのですが…ダメですか?(と言いつつ後退中」
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
愛の伝道師ムルシド「男であろうと女であろうと人に好かれるというのは,素晴らしいことではないか!」
愛の伝道師ムルシド「というわけでだ,また会おうホモイト君よ!」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「レイルはこの後は屋敷に戻るのだろうか?…と最後にこのような質問を問うのは少々馬鹿げているな。」
クロナ「私は一度この島を離れるつもだ。
クロナ「だが、今なら会えそうな気がする…。
クロナ「今まで有り難う、レイル…。
おけら(672)に捕捉されてしまいました:
おけら「正義のヒーロー・ソウルホワイトッ! 島の未来を救うために単身最後の巨悪に当たって砕けるっ!」
おけら「ふっ! さよならは言わないのだわ…だって、母なる大地ある限り精霊は不滅だものっ!!」
おけら「(そしてなんだか手を振ると凄い勢いで砂埃巻き上げ去っていった)」
おけら「PL:と、いうわけで、分けのわからない突撃メッセから、途中途切れ途切れを働きまくるうつけ者に最後までお付き合い下さったり、嬉しすぎる贈り物までいただくのみならず、結果やコミュ活動でも部外者でしたが、とても楽しかったです! お疲れ様です、ありがとうございました!」
おけら「PL:そんな偽島が、俺は大好きだ。> …OK! 登録完了!!」
大魔導士ポポ(744)からのメッセージ:
大魔導士ポポ「なんだか辛いこともあったみたいだが、気にするな。」
大魔導士ポポ「いつかいいこともあるだろう。」
大魔導士ポポ「みもらたんとは仲良くな。」
大魔導士ポポ「今日でお別れだが、また何かあったらよろしく。」
大魔導士ポポ「その時はホモ疑惑も消えているといいな。」
大魔導士ポポ(744)からのメッセージ:
すず(904)からのメッセージ:
すず「あぅ・・・いろいろ言いたい事があったんだけど忘れちゃった♪(ォィ」
すず「でも、すっごい楽しかった!ありがとv
すず「また、どこかで会いましょ♪」
PL「・・・とか言いつつPLは続投するわけですが(台無し
PL「戯言でしたw でわでわ」
マオ(930)からの言霊:
マオ「もし縁がまた次の島でも。」
PL「ずっと憧れストーキングしていたレイルさんとメッセできてめっちゃホクホクでしたー。本当にありがとうございますっ」
みう(998)からのメッセージ:
みう「……男のヒトにばかりだっけ??」
みう「それはともかく、楽しいお話の時間をありがとう」
みう「以上、お別れの挨拶でした」
みう「またね、だよっ!」
マル(1004)からのメッセージ:
マル「しかし周りの多くの者達がホモイトと呼んでいるわけで、真実を見ろと言われても…のぅ。
マル「なーんての。最後だから、からかうのはこの辺にしておこう。
マル「面白おかしい姿と言動だったが、実は意外と真面目そうなところ、気に入っておったんだぞ。
マル「実は、島からの強制退去を命じられてしまってなぁ。私は離れた住まいへ帰ることとしたのだ。
マル「まぁ、なんにせよ。またどこかで会えれば良いな。
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「また別の場所で会えるかもしれないし♪その時はヨロシクね♪」
TiA(1209)からのメッサージュ:
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「(でも右手は差し出したまま。みもらたんにスカスカされている)」
にゃも「うーん…実感はないかもしれませんにゃー。みもらさんも実感ないのですかにゃー?」
にゃも「架空の人だったにゃー!でも夢中だったりあうとおぶ眼中だったりホワイトさんは忙しいにゃー。」
ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「猫かぶりとは失礼な・・・そんなこと無いですよ。そもそもホモイトさんは全身タイツ被ってるじゃないですか。」
ファル「真面目なインテリ・・・はははっっ無理無理。どうやったって無理です。」
ファル「だってホモイトさんからは変質的なオーラが・・・!」
ファル「ホモさんの内面・・・ホモ 真の姿・・・変態。・・・んまぁエロキモイなら認めます^^」
ファル「まぁまぁそういわずに。(着々と脱いで)」
ファル「最終形態ですよ(*^。^*)ポッ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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自分レンタル宣言 |
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俺達は!絵を描くのが!好きだぁぁッ!! |
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チキンレース |
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ロール好きによるロール好きの為の酒場 |
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愛らぶ倶楽部 |
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何故島に居るのかわからない |
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誤字脱字+誤爆 |
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とにかくモテ隊っ!(たぶん男性専用) |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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Main |
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マイクでランキングにコメントしました! メッセージにこだわってみました! ルーティ(309)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
豪華ヒーロー弁当 を食べました。
武具に みもらたん を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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通常戦開始!
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ホワイト「ほう…収録か!いいだろう!今週はどんな獣と戦うのか!……はぁ…戦隊モノシリーズに必ず出てくる「敵組織のお色気系お姉さん」とかと戦いたいな…」 ルーティ「さあ命を、魂を燃やそうか」 クロナ「さて、君の血を頂くとしよう。」
ジャイアントパンダの幻覚LV2
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非接触フェイズ
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ホワイトの攻撃! マッスル!! ホワイトのMHPが859上昇! ホワイトのHPが859増加! ホワイトのDFが上昇! ホワイトが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クロナの攻撃! ヒーロー!! クロナのMHPが805上昇! クロナのHPが805増加! クロナのATが上昇! クロナに 反撃LV2 を付加! クロナに 復活LV2 を付加! ジャイアントパンダの攻撃! マジックミサイル!!1 ホワイト「ふはは!雑魚キャラの攻撃が、主人公であるこの俺に当たるかぁぁああっ!」 ホワイトは攻撃を回避! ルーティの攻撃! ルーティ「クカカ、爆ぜよ、燃えよッ!」 マジックグレネード!! ジャイアントパンダは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ホワイトの平穏LV1 ホワイトのSPが14回復! ホワイトの攻撃! インヴィンシブル!! ホワイトに祝福を追加! ホワイトに反射を追加! ホワイトのMHPが233上昇! ホワイトのHPが233増加! ホワイトのMSPが12上昇! ホワイトのSPが5増加! ソイルウィングAに300のダメージ! ソイルウィングAの攻撃! ロックプリズン!!2 ルーティに502のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに486のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに515のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに486のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに512のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに475のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに482のダメージ! ルーティのWAITが増加! ルーティに482のダメージ! ルーティのWAITが増加! ソイルウィングBの攻撃! ロックプリズン!!2 ホワイトは攻撃を回避! ホワイトは攻撃を回避! ホワイトは攻撃を回避! ホワイトの反射によりダメージの対象がソイルウィングBになった! (反射の効果が消失) ソイルウィングBに245のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトに502のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイト「ふはは!雑魚キャラの攻撃が、主人公であるこの俺に当たるかぁぁああっ!」 ホワイトは攻撃を回避! ホワイトに491のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトは攻撃を回避! ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 クロナは猛毒に抵抗! ルーティに猛毒を追加! ホワイトは猛毒に抵抗! クロナは猛毒に抵抗! ルーティに猛毒を追加! ホワイトは猛毒に抵抗! ホワイトは猛毒に抵抗! ルーティに猛毒を追加! クロナに猛毒を追加! クロナの治癒LV1 クロナのHPが123回復! クロナの平穏LV1 クロナのSPが16回復! クロナの平穏LV1 クロナのSPが16回復! クロナは猛毒により356のダメージ! クロナの攻撃! ロースト!! ソイルウィングAに255のダメージ! ソイルウィングAに炎上を追加! (クロナの猛毒の効果が消失) ルーティ「ふぅ...キツイのぉ」 ルーティの治癒LV1 ルーティのHPが43回復! ルーティの平穏LV1 ルーティのSPが16回復! ルーティは猛毒により132のダメージ! ルーティの攻撃! ルーティ「時は今...開け冥府の門」 エクシキューター!! ソイルウィングBに182のダメージ!
ソイルウィングBに衰弱を追加!
ソイルウィングAのMHPが1086低下! ソイルウィングAのHPが974減少!
ジャイアントパンダに衰弱を追加!
ルーティは攻撃を回避! ルーティ「む...やるのぉ」 ソイルウィングAは攻撃を回避! ルーティ「む...やるのぉ」 ジャイアントパンダに191のダメージ! ソイルウィングAに273のダメージ!
ソイルウィングAのMHPが308低下! ソイルウィングAのHPが262減少! ルーティ「燃え尽きたわい...」 ルーティは真っ白な灰のように燃え尽きた! クロナ「…苦労が絶えないな…。」 ホワイト「ぬぅっ!これは…これはあれか!仲間が次々と倒されて、絶望に打ちひしがれる主人公が、何らかのきっかけで奇跡を起こしパワーアップするという、あの最終回間近のシナリオか!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ソイルウィングAは炎上により405のダメージ! ソイルウィングAの攻撃! ロックドロップ!!1 クリティカル! クロナに3866のダメージ! クロナに炎が燃え移った!
ソイルウィングAに252のダメージ! ソイルウィングAの追加行動! ロックドロップ!!1 クロナに3387のダメージ!
ソイルウィングAに265のダメージ! ソイルウィングBは衰弱している! ソイルウィングBの攻撃! ロックドロップ!!1 ホワイトに2115のダメージ! ホワイトに混乱を追加! ソイルウィングBの追加行動! クロナに423のダメージ! (ソイルウィングBの衰弱の効果が消失) ホワイトの平穏LV1 ホワイトのSPが15回復! ホワイトは混乱によりSPに24のダメージ! ホワイトは祝福されている! ホワイトの攻撃! 猛襲撃!! ソイルウィングAに225のダメージ! ソイルウィングAに218のダメージ! ソイルウィングAは攻撃を回避! ソイルウィングAは攻撃を回避! ソイルウィングAは攻撃を回避! ソイルウィングAに220のダメージ! ソイルウィングAに221のダメージ! ソイルウィングAに228のダメージ! ソイルウィングAは攻撃を回避! クリティカル! ソイルウィングAに251のダメージ! ホワイトの追加行動! ソイルウィングAは攻撃を回避! (ホワイトの混乱の効果が消失) (ホワイトの祝福の効果が消失) ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは衰弱している! ジャイアントパンダの攻撃! ウーンズ!!2 ホワイト「ふはは!雑魚キャラの攻撃が、主人公であるこの俺に当たるかぁぁああっ!」 ホワイトは攻撃を回避! ジャイアントパンダの追加行動! ネイチャーズリボルト!!3 ホワイトは猛毒に抵抗! クロナに猛毒を追加! ホワイトは猛毒に抵抗! クロナは猛毒に抵抗! クロナは猛毒に抵抗! ホワイトに猛毒を追加! (ジャイアントパンダの衰弱の効果が消失) クロナ「血ガ…血が渇ク……。」 クロナの治癒LV1 クロナのHPが123回復! クロナの平穏LV1 クロナのSPが16回復! クロナの平穏LV1 クロナのSPが16回復! クロナは猛毒により354のダメージ! クロナは炎上により267のダメージ! クロナは混乱によりSPに25のダメージ! クロナの攻撃! 必殺技が発動! Blood of Infinity ジャイアントパンダに536のダメージ! ジャイアントパンダは炎上に抵抗! ソイルウィングAに炎上を追加! ソイルウィングBに炎上を追加! (クロナの猛毒の効果が消失) (クロナの混乱の効果が消失) クロナの戦闘離脱前効果! クロナの復活LV2 クロナのHPが2071回復! クロナの 復活LV2 が1つ消滅!
クロナ「すまない。後は任せる…。」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ホワイトの平穏LV1 ホワイトのSPが15回復! ホワイトは猛毒により286のダメージ! ホワイトの攻撃! クリティカル! ソイルウィングAに249のダメージ! ソイルウィングAは炎上により378のダメージ! ソイルウィングAの攻撃! ロックドロップ!!1 ホワイトは攻撃を回避! ソイルウィングBは炎上により405のダメージ! ソイルウィングBの攻撃! ロックプリズン!!2 ホワイトに506のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトは攻撃を回避! ホワイトに491のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトに494のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトに518のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトは攻撃を回避! ホワイトに488のダメージ! ホワイトのWAITが増加! ホワイトに512のダメージ! ホワイトのWAITが増加! (ソイルウィングBの炎上の効果が消失) ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダの攻撃! ウーンズ!!2 ホワイトに524のダメージ! ホワイト「ぐぁあああぁあぁぁ!やーらーれーたー!(あからさまに蛍光色の爆煙と共に吹っ飛びつつ)」 ホワイトが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
技 マシンガンナックル を修得しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第24回 第26回) |
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ENo.99 ソウル・ホワイト |
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ENo.309 ルートヴィヒ・シュヴァルツェンベルク ENo.642 クロナ・ヴェステ・エルブラッド |
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[PL] オキハラ |
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