「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

淡雪「えーと…前回急いでメッセ打ってたら今回まだ送れる人数名にお別れしてた。orz」

淡雪「よってさすがに気まずいので今回はその人達には送ってない。つうか時間もないんで…ほんとスマン…」

メリル(7)からのメッセージ：
三「ハハハハ、またまたぁ☆　もうとっくの昔からツッコミの本職じゃない！　んもぅ♪」

三「ってあらやだ！　危険なせっりふぅ♪　んもぅ、アタシ現実じゃこんな流暢に喋れないのにー（謎」

メリル「えへへー、えっとー？（笑顔がガビンに変わったのにビックリしつつ）」

メリル「ほ、ほええぇーっ！？　え、えっと、隠してるのがバレてるんだよー！？（更にビックリした）」

三「変態じゃないっ、変態じゃないよ淡雪たんは！　ちょっと脱ぎたがりなだけだよね！！」

三「大丈夫、真冬でない限りアタシは止めない、むしろ推奨するさー！（サムズアップ」

メリル「ほえぇー……あ、うんっ、メリルも島から出ちゃうからー、挨拶っ」

メリル「またね、ツッコミの人ー、メリルも楽しかったんだよー！　また、いつか何処かで会えたらいいなっ」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「あ、淡雪さんが眠そうにってか、半分眠ってる…。」

エレニア「…。」

エレニア「落書きのチャーンス。(水性マーカーを取り出した」

エレニア「って、なんで書こうとする直前に気が付くかなぁ、運が良いと言うか勘が良いと言うか。」

瀬羅「それだけ邪な気配が駄々漏れなのですわよ。(溜息」

沙羅「あぅ、淡雪さんは一度お家に戻られるのですね〜。」

エレニア「それで適当な所で尾田君捨ててくるのね、まあ捨てても犬の如く戻ってきそうだけどさー？」

エレニア「あ、私達もまたここに戻ってくるので、縁があったらお逢いしましょうですよ、ええ。」

エレニア「『あわゆきぃぃ』コールで出迎えますからね？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「それではまたお逢いしましょうっ♪」

瀬羅「ごきげんよう。」

キルテ(14)からのメッセージ：
キルテ「ふふ、しっかりリベンジできたから問題ないわ。　敗北は勝利を持って返上、ね」

キルテ「可愛いいのは罪・・・でも可愛いから許すー。ってトコかしら。　まあ男遊びはダメだけど貴方は天然だから大丈夫！（抱きついて頭を撫でグリ」

キルテ「あら、もうそんな時間（お別れ）・・・そうね、会えたらまた飽くなく抱かせてただくわ。　・・・・それまで充電（更に強く抱きー！」

キルテ「抱きつき終了）　うん、ありがとう。　それじゃ、また・・・会えるわよ。　貴女に会うなら蘇生でも転生でも復活でも、何度だって起き上がってみせるわ♪」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「弄られ方がヒドイというか、なんていうか、天賦の才という感じだもんな、淡雪の弄られ方は。」

久樹「…やっぱりなんか誤解されているような気がするが、何だ。アレだ。とりあえずありがとう。昨日までは恋人、今日からは夫婦だけどな。」

久樹「短い付き合いだったけど、ありがとな。淡雪はこの後どうするんだ？そもそもなんでこの島に来ているのかも聞かなかったけれど。」

久樹「まぁ、淡雪ならここでも別の場所でもしたたかに、なんというかタンポポのように生きていけそうな気がするよ。弄られてもめげない、ってのもそうだけど、みんなに笑顔を振りまいてくれるからね。」

久樹「君の細やかな心配りを俺は尊敬しているよ。元気でな。」

白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「違うよ、そんなことしないよっ。誰かを操って、自分は無関係が一番いいんだよっ（あれ？」

白翼の歌姫ユーリ「うん、それじゃまたね♪」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うー、お歌聴けるの待ってるね」

闇姫ティナちゃん「そんな事無いよー、淡雪ちゃんなら絶対似合うと思うのぉ♪」

闇姫ティナちゃん「ありがとうなの♪おかげで家族と会えたのぅー／抱きっ」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「淡雪さんお疲れ様でしたっ！　願わくばまたお会いできますように！」

リズ「…………」

リズ「………………尾田君もね？」

ホワイト(99)が来たぜェ！全員、急いで尻を隠しやがれ！：
ホワイト「俺だってファンだ！！淡雪たんの！！うっひょぉう！生淡雪たんだぜ！？あ、あの！いつも番組見てまっす！」

みもら「何の。」

レイル「UNO…あんなチマッとした物ですが喜んで頂けて恐縮です…実は描き手だけの方でもUNO参戦メンバーに入れたかったのですが、システム的に空きも、私自身の余裕も無かったので、カード柄という暴挙に…いつかマトモに淡雪さんを描いてみたいですね…」

レイル「出来れば私とのカップリングで！」

みもら「脳味噌沸いてますわね！」

レイル「そうですね、とりあえず私は島から出るつもりですよ。またどこかでお会いする事もあるかもしれません、その時は宜しくお願いしますね！それでは！」

コランダム(100)からのメッセージ：
コランダム「元気がなかったようだから、少し気になっていた。大丈夫かね？」

コランダム「私はこの島を去るから…出来ればその前に君の笑顔を見せて欲しい。」

コランダム「私にとって、君は特別な存在なのだから。君は、男装をしていたと言ったね？私と同じだ、そう思ったから、君のことは特別可愛らしく思っていたんだ。」

コランダム「おっと、時間だ…声をかけて貰ったのに、取り込んでいてすまなかったね。また君に出会える日を祈っているよ。（カードを手渡した）これは、私の連絡先と住所さ。それじゃあ。この島で、君に会えて本当によかった。」

コランダム「吹雪君と仲良くね。」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「ぬう…何たることだ…何という悲劇…
東洋の神秘、黄金の国ヌッポンは幻想だというのかッ！？」

蛇の戦士チンチェロ「働きすぎ…？不要通告…？」

蛇の戦士チンチェロ「………」

蛇の戦士チンチェロ「それを馬車馬というのではないか？」

蛇の戦士チンチェロ「はっはっは、そういえば、もうそろそろこの島は崩れ去るのだな…」

蛇の戦士チンチェロ「君が皆の人気者の座を獲得したのも、偏に君の生来の素質あってこそ…
私は少しきっかけを作ったに過ぎぬ…」

蛇の戦士チンチェロ「そう、君は生まれながらにして****の素質を持った女！
ナチュラルボーン****！
この島の変動を耐え切り、再び****の道を邁進してくれたまえ！」

蛇の戦士チンチェロ「………」

蛇の戦士チンチェロ「私から言えることはそれだけだ。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「受けたら怪しい事はないだろうけど受けるまでが怪しいと思うんですよね……」

竜胆「僕が思いついたネタ（何）じゃあありませんよ。人間が編み出した拷問です。眺めてみると結構人間もエグいですよねぇ（ぱらぱら拷問大辞典を眺め）……読む？」

竜胆「全く君はいちいち騒がしい……（ごーりごーりごーりごーり）……これはウサギじゃないってば。多分」

デンプシーメイド(161)からのメッセージ：
デンプシーメイド「ふふ、そんなことは無いですよ。うん、今日で最後だそうですから、その……恥ずかしいですが、大胆に攻めてみます。
(顔を染めつつトコトコ近付き、淡雪さんの腕を抱く。顔を下から見上げ)
淡雪さん。あの、その……す……す……う〜やっぱり無理です。御免なさい。
(腕を放し、走り去ｒ……途中で振り返り一礼し、脱兎の如く逃走。――走りながら呟く。私の意気地無し……と。)」

デンプシーメイド「――後程手紙が届く。
先程は失礼しました。勢いに任せて暴走してしまい何と御詫びすれば良いか……
貴方と出会えた事は、私にとって何事にも代え難い幸運だと思っております。
メッセの御相手をして頂き有難う御座いました。
機会が御座いましたら、また御逢いしましょう。失礼します。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「今期はお友達になれてお話できて嬉しかったのですぅ♪迷さんのその後も聞けたですしぃ」

ウィル「でもぉ、お洋服作れなくてごめんなさいなのでしたぁ」

ウィル「かくなるうえはミックシなのですぅ（ぐっ」

ウィル「何はともあれぇ、またお話できる日を楽しみにしてるですよぉ！本当にありがとうございましたですぅ」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「それはあるな…確かに、なまじ感情があると面倒だ。処分の際にも妙な感情が出てきてしまうからね。」

グレイス「ま、それが無いなら結構楽だけど。…寝てる時とか」

冷静な狂科学者イスラ「あぁ、有り難う。…また会おう。」

藤花(342)の方から矢が飛んできた、矢文だ：
藤花「うんうん、吹雪さんはいっぱい意地悪。藤花、覚えた。」

藤花「……あははっ、吹雪さんとのコンビは継続なのね。うん、次の派遣先でも淡雪さんの弄られっぷりは継続っぽい。」

藤花「私は……一旦、里に帰るわ♪、淡雪さんとまた、逢えれば良いんだけど……。」

藤花「(ちび雪ちゃんに笑顔で手を振り)……あ、最後にこれだけ、良いかな？(答えを待たずにすうっと息を吸い込んだ)」

藤花「『あわぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ♪』」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「クッキーじゃすぐ割れちゃうもんね。どんなのかちょっと見てみたかったな」

小雨「うん、この島じゃこれで最後だね。でもまた次の島があるよ」

小雨「だから、またね」

小雨「（撫でられて）えへへー」

リュカ(455)からのメッセージ：
リュカ「ご、ごほん。じゃあ、取って置きの詩がある。最後だから淡雪君のために歌うよ…」

リュカ「あわぁあぁあああーーーーーゆきぃいいいいいーーーーーねえ」

リュカ「まあ、これっぽっちもボクの作った歌じゃないけど…ずっと歌いたくて仕方が無かったんだ…。とても清清しい気分だよ。」

リュカ「キミと出会えて本当によかった。ありがとう。また会う日までさようなら。」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「　く　　ふ、く　くすぐったいかも…？（耳をめいっぱい触られても動くまいと我慢しつつ）」

ABCD「＜髪型　　うん、凝ったものだと器用な人には簡単でも僕には再現できないかも知れないし。…かわ？（可愛いは聞き逃しかけた）　　島外に出て一旦冒険休業してる間に、知り合いに習わないとなぁ…。」

ABCD「カオス……かな…僕は楽しいから好きだけど。」

ABCD「＜ロロ　ああ、ごめん。同じ孤児院で育った人でね、僕が剣を振るうのと同じように彼は言葉を振るうのが好きみたい。まぁ…今は忙しいから手紙だけよこしてくるんだけどさ。」

ABCD「僕も、勿論島での探索を続けるよ！　何が起こるのか分からないけど、遺跡もすっかり様子を違えてしまうようだし。うんっ、それじゃあまたね！」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「そういう淡雪の真っ正直な所は大切だと思うし、俺は好きだぜ？＜真に受ける」

デュィル「それから今回はよろしくな、まさか一緒に戦うことになるとは思わなかったが楽しみだ。最後の良い思い出になりそうだよ。」

デュィル「俺は今日で島を出るが、淡雪は探索を続けるのかね？」

デュィル「もし、また会うことがあったらその時もよろしくな。」

デュィル「それじゃ、元気で。今までありがとさん。」

氷雨(560)からのメッセージ：
氷雨「ハッ！？
アタシハ　イママデ　ナニヲシテタノダロウ…
ナニカ…キオクガ　アイマイデ…（汗）。」

氷雨「そう言や、淡雪たちは一旦雇い主のところに帰還するらしいな。
あー…アタシも流石に報告書提出しとかないとマズイかなぁ…（汗）。」

おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。：
おやっさん「尾田はやっぱり帰宅できんかったな！ どんまい！」

おやっさん「淡雪と吹雪に挟まれて、犬になったり、トラになったりもしたがぁ
　　　　　　　最後は蛾で終わるのが尾田クオリティかもしれんなあ。いや似合ってるがな。
　　　　　　　帰宅の夢を見ながら誘蛾灯の周りをふらふらと…くくぅ！泣けてきた！」

おやっさん「ま、そんな尾田だが、そんだけの打たれ強さがありゃあ
　　　　　　　いつかきっと、ささやかな幸せくれぇ掴めるだろォよ！ がんばれナ！
　　　　　　　　…何？ 映画の主役？ ありゃ、こりゃ一生分の運を使いきっちまったかね？」

おやっさん「ま、ちっとくれえ壊れても、
　　　　　　　尾田ならギャグキャラ補正で次のコマにゃア復活するだろォしな。（しかもＭ）
　　　　　　　あきらめず信じた道を突き進むがいいさァ！ な？（ばしばし！）」

ざんきさん「はは。淡雪ちゃんの照れ顔は和むね。ごちそうさん。
　　　　　　　でも、フクザツな乙女心に触れちゃったことには謝らないとね。ごめんな。
　　　　　　　うん、がしゃ髑髏戦以降、ちょっと雰囲気変わったかな？ 二人とも。」

ざんきさん「さて、淡雪ちゃんたちも一旦島から里帰りだっけ。おつかれさん。
　　　　　　　長いようで短い間だったけど、いろいろ話せて楽しかったよ。あんがとさん。
　　　　　　　また機会があったら構ってくれると嬉しいかな。ははは」

ざんきさん「それと、報告書に可愛い俺とトドロッキーのイラスト描いてくれてあんがとさん。
　　　　　　　トドロッキーなんて飛び上がって喜んでたよ。
　　　　　　　…そーいや、ハリセンアタック以降、姿見てないけどどーしたんだろっかね。」

トドロッキー「お、俺、星になってるっす！（トドロッキーは星空の彼方で笑顔でキメた！）」

オンディーヌ(722)からのメッセージ：
オンディーヌ「ペットショップでウサギさん…淡雪ちゃんはまっこと兎が好きなんじゃなあ…！うむ、らぶりーな御子時代よ。」

オンディーヌ「…尾田坊よ。漢乙女ちゅうんはミステリアスなもんじゃ。そしてそこがまた、魅了して止まないチャーム・ポインツじゃろ？」

オンディーヌ「さて…名残惜しいが、そろそろ時間じゃな。ワシは今日、この島から離れる事になっとってのう。」

オンディーヌ「淡雪ちゃんと知り合えて、短かったが実に楽しい時間を過ごせたわい。ありがとのう！」

オンディーヌ「また会える時まで、淡雪ちゃん達も達者での。葉雪、ワシじゃ思って可愛がってやってくれい（何か無茶言った）。」

オンディーヌ「それじゃあ、またのう！」

ユズハ(894)からのメッセージ：
オウジ「（・・）ﾉ　淡雪さんの元気がやっと出たミタイで、ボクも嬉しいヨ！」

オウジ「（・・）ボクは、淡雪さんの笑った顔が好きだからネ」

オウジ「（・・）ﾉｼ　今回で一度、遺跡撤退ダケド、ボクはまた次もココにくるからサ。もし良かったら、また一緒にお菓子食べよーネ！」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「あはははははは……！」

（写真をしまう）

夢野「そこまで必死になる必要はないのですよ。……結局、最後まで認めてくれませんでしたね。残念ですが、しかたがありません。私はすぐに島へいけるか分かりません。ですが、また会うこともあるでしょう。そのときに説明してもらうことにしますよ。それでは、さようなら」

すず(904)からのメッセージ：
すず「（淡雪を指差し）“損な”クオリティｗ　＜どんなクオリティ」

すず「････････････ちょっと分かり難かったかしら？ き、気にしないでいいわっ（焦」

すず「っと、そっちは島出た後にまた戻らなきゃなのね･･･残念だわー
ま、お仕事なんだし仕方ないか･･･
せっかく仲良くしてもらえたのにー」

すず「あたしは･･･もうこの島には戻らないのよ
ちょっと別口でやりたいことが出来ちゃってねー（苦笑」

すず「寂しいけど、ここでお別れね
またいつか･･･会いましょう♪
（すずは手を振り、仲間たちの方に駆けていった）」

ＰＬ「･･････ぶっちゃけ、ＰＬは続投なんですがね？（ぶち壊し」

ＰＬ「次期は、某いぢられ1位の人に絡むキャラ（♂）を演る予定ですｗ
淡雪の事も、引き続き生温かい眼でストーキングさせて貰います!!（侍」

ＰＬ「P.S　前回の報告書見ました！すず描いて貰えてる!!超嬉しい!! もう思い残す事はない･･･ｗ」

迷いの森の神楽(951)の囁き：
迷いの森の神楽「次期も楽しみにしてます（笑）　こっそりお邪魔しましたー。」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「淡雪はん・・・・何処をどう見たら・・・まあ、そう取れなくも無いのもありますけど・・・」

吹雪「それにしても、ちびはんはともかく尾田にまで入ってたんはびっくりどすなぁ。この世が破滅するかと思いましたわ。」

吹雪「ま、男にしても、女にしても、取り柄が無いなんて言ってんじゃねぇぞ？綺麗だっつった俺の眼が節穴になるだろうが？（くくっ）」

吹雪「しばらくは別行動っても、結構俺の屋敷にも遊びに来てるんだからあんまり実感ねぇな。ま、来る時に迷わないようにな。（頭ぽんっと撫でてやり）」

ラディカル♂スピードファイヤーエドワード(989)からのメッセージ：
ラディカル♂スピードファイヤーエドワード「ん、どうした？本当に記憶が消えたか心配か？なんなら、俺の頭のシリコンメモリーを見せてやろうか？」

ラディカル♂スピードファイヤーエドワード「ん……いかんな、撤退の指示が来た……ま、今の発言を証明するのはまた今度な。」

ラディカル♂スピードファイヤーエドワード「それじゃあ、縁があったらまた会おうぜ。」

霧咲様(1089)からのメッセージ：
霧咲様「またまたご冗談を。現時点で淡雪さんがそうじゃないですかー。」

霧咲様「いやいやあくまでも、前世の可能性の話ですよ？今は別な意味で泣いてる人もいそうですが。」

霧咲様「見かけたんですか。まあ見た瞬間に、ネタにしようと直思いましたからね。」

霧咲様「多分食べたら、運勢より弄られる度合いが増えるとかかも？」

澳継「そういえば今日でこの島からは、一度強制退去のようですねぇ。再び会えるか分らないのですが、会えた時は宜しくお願いしますね〜。」

澳継「短い期間でしたが、おかげで退屈しなくて済みましたしね。淡雪さんならこれから先何があっても、ツッコミしながら切り抜けそうですねｗ」

絶佳(1135)からのメッセージ：
絶佳「アワノビッチ、お気に召したようで何よりです。（違）」

絶佳「（ギャグを聞いて）　……ふふ、ふふふふ。ああもうかわいいなあ淡雪さんは本当にくそう。２００点！（ギャグで判断してません）」

絶佳「…ともあれ。この島では私の拙いクリスマスプレゼントを、偶然受け取ってしまわれるという不運に見舞われたにもかかわらず、私と仲良くお話して頂いてありがとうございました。とても、楽しかったです。ボケ冥利につきましたです。」

絶佳「それに、先日は報告書にもこっそり描いて頂いて……うふふ、嬉しかったです。」

絶佳「ここで一端お別れということになりますが……是非またいつか、お会い致しましょう。その時はきっと、淡雪さんも素敵な女性になっていらっしゃることでしょうし、ね。ふふ……それでは、また。（笑顔で手を振った）」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
あるむ「あぁ、どうしよう。このかっこうはすこししげきがつよすぎたか。
き、きずはあさいぞ、しっかりしろー
（ハンカチを取り出して血を拭こうとする。耳をふこふこされたりするのはそのままにしている。時間の許す限りは気の済むまで触ってもらって構わないという感じのようだ。）」

あるむ「（やっぱり今回も、続きもひらがなに変換してお読みください）
…（淡雪さんの様子を見つつ）…尾田君も…大変だな…（あるむは思いっきり同情したような目をした）」

あるむ「ふむ、日本では同性の結婚は認められておらぬ…と。コセキとやらが何なのかはよくわからぬが…。」

あるむ「ふむ、華麗にスルーが正解なら、私はすごく華麗にスルーするぞ（華麗に…でも、今はうさぎだ！）」

あるむ「まぁ、尾田君。そう落ち込むでないぞ。今が負け組なら、これから勝てばよいではないか。
帰宅できない、モテない、運も悪いの三重苦では大変そうではあるが…（ちらと見られた事には気付いていない）」

あるむ「…おっと、そろそろ時間だ…。最後の挨拶くらいはきちんとしたいので…。
（二人から少し離れて、うさぎすーつを脱ぐと、簡素なドレス姿のアルムが出てくる。細かいことは気にしてはいけません。）」

アルメリア「私は島を出て故郷に帰る事にした。また島に戻ってこれるかどうかはわからぬので、これでお別れ…だな…。
この島で、淡雪さんと尾田君と会えて、楽しかったぞ。ありがとう。」

アルメリア「…では、また…な。貴方たちの進む道が幸せへと続いているよう、遠き地から祈っておるぞ…。
（最後にもう一度微笑み、ぺこりと頭を下げてから去っていく）」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「……いえ、吹雪さんにも淡雪さんにも無理言っちゃったかなって、気になってましたけど……みんなで楽しめたなら、誘って良かったです。リセットが来る前の、いい思い出になりましたし。」

TiA「あ、でも……目覚まし時計とかにスヌーズ機能があるように、電源を切っても暫くはぷち淡雪くんが突っ込み三昧とか……売れないかな、私は買うのに。」

TiA「……淡雪さんは酷い事しないって、私は信じてます。期待してるって言っても、変な事じゃないですよ……一緒に眠りたいとか、それぐらいですから……ダメだったかな?」

TiA「んッ……元気なら良かったです。私が島から帰ったら、もう淡雪さんのツッコミが聞けないと思うと……寂しくてしょうがない。」

TiA「……淡雪さんは優しい人。その優しさは大切にして欲しいですけど、島の探索を続けるのであれば……注意してください。優しい淡雪さんに、この島は優しくはしてくれませんから。」

TiA「……って。厳しい事言って、ごめんなさい。淡雪さんたちが探索から帰ってくれば、逢えますよね。だから、さよならなんて言いません……ありがとうございます。また、お逢いできる事を……楽しみにしています。」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「淡雪が人間でなくても構わないが今まで人間だと思っていたからこその衝撃だったのだ。ああなんだ人間なのか（面白くない、と言いかけげふんがふんと咳払い）」

ジョゼ「ん？（粉雪を見、ぴょんたを見、コランダムを見、ついでにウサヘッドを見）全部同じウサギではないか。淡雪は本当にウサギが好きだな（頷）」

ジョゼ「…そうだ、もっとちゃんと食ったほうがいいぞ、やせすぎていては力が出ないのだ。心配だ（背を軽く叩き）…あー、っと……そうだ」

ジョゼ「私、この島を今日で離れる事になったのだ。だから、……これでお別れだ。」

ジョゼ「だが、縁と言うものは切ろうと思わなけばずっと途切れずに、またそれを辿って会える事もあると思う。」

ジョゼ「また会おう、淡雪。それまで、元気で。」

ジョゼ「…ああしかし、淡雪が他の奴に弄られているときに私はその場にいられないと言うのは口惜しいのだ、私ももっと淡雪を弄…おっと、淡雪と遊びたいのだ。」

ジョゼ「寂しくなるな……。」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「何？ぬいぐるみ料理はやめろだと？…だが断る！」

ハイラン「なっ、紳士のオレに対してセクハラとはなんだ！文系ならぬいぐるみを抱いて良いと思ったら大間違いだ！」

ハイラン「(最後の最後まで変なやり取りで終わってしまった！いままでメッセのお相手ありがとう！そして前回の調査報告書もありがとう！)」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「人生なんて短くて中身の無いものですよ。」

半島「だからこそ走り、倒れ、人はそこに意味を作っていく。」

半島「これからも頑張って下さいね。」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「淡雪さんは女の人のにおいがするのかにゃ〜？（くんくん）」

にゃも「わかんにゃい。」

にゃも「にゃ、にゃあああ☆☆☆（瞳を輝かせて）淡雪さんっ。」

にゃも「そっか、そっか、大人だって出来ないことがあるんだね。だからみんなで助け合っていくんだね。」

にゃも「にゃも、感動しましたにゃっ＞＜」

みにぃ「淡雪は大人だな！」

にゃも「「んと、もうすぐ島を出なきゃいけないってみんなが噂してるの。にゃも、一回おじいちゃんのところに帰るのにゃー。」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「弄られる理由は…もうな、己の胸に手を当てて訊いてみろやーって感じや!!!淡雪君はええツッコミやけど、ええボケでもある、スキだらけです、と！最後に言わせていただく!!!」

アヤ「はは、まあ、どういう形であれ、一旦はここでお別れやな。」

アヤ「薀蓄ばっかり垂れてて済まんかったなあ。もし、また会う事があったら、今度はもうちょっと話題の幅広げとくな。こちらこそ、ウサギの指南とかしてもうて、おおきに。」

アヤ「元気でな。今度こっちに来るときは非常食袋でも用意して乗り切るんやで…！そんじゃ、淡雪君にええこといっぱいあるように祈ってるからな！」

久樹「スーツは不滅だから、俺はこの島から出ちゃうけどこのコミュニティは続くみたいだ。」

久樹「タキシードの着方についてはこのコミュでも前に教わったからな…本当に役に立つ日がすぐ来るとは思わなかったけど。よしっ。」

氷雨(560)からのメッセージ：
氷雨「変えの服（白衣）が無くなったんで、一旦島を出ることになったが…また次にここに来る時も白衣魂は忘れないぜ！」

執事(781)からのメッセージ：
執事「そうですね。作法が不滅であるように。
　　　人が礼儀を忘れてしまわない限り、スーツは不滅でございましょう」

ミス・ゴロンボ「いろいろとあると思うけど、その辺も語り合えたらいいなあと思うよ？」

ミス・ゴロンボ「http://bbs11.fc2.com/php/e.php/falseisland-off/」

ミス・ゴロンボ「みんな知り合いとか誘って来ておくれー！　ラウンジに知らせを出すと人数がふくれて困りそうだけど、知人を呼ぶのは大歓迎さ！」

メルビン(181)からのメッセージ：
メルビン「お疲れ様オフ＋αになるのかな？な？＜BR＞何はともあれゴロンボさん、お疲れ様であります！」

小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
小悪魔天使ベルナちゃん「もしかしたら、途中参加でなら行けなくもないかもしれませんが、前日が徹夜なので体調次第になりそうな雰囲気です。はっきりとしたことが言えなくて申し訳ありません（汗」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。：
ジョルジュ「ゴロンボさん、次期不参加なんですか……残念です」

アスカ「また、何処かで逢えるかしら……」

三「酔っぱらいは放置！　いやしかしステキな集まりだったよ、もしもまた誘って貰えたならば喜んで参戦しよう！　ハーッハッハッハ」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「…やっぱ、飲めないお酒は飲むものじゃないですね。(よろとろと立ち上がり」

エレニア「あ、ぜっかさん大丈夫ですから気にしない気にしない、フライングではないですんでー。」

エレニア「そしてガマガさん優勝、文句なく。
優勝商品はホモイト一年分なんで煮るなり焼くなり割るなり破裂させるなり経絡秘孔突くなりお好きにどうぞですよー。」

エレニア「あ、淡雪さんゴメン、ちゃんと構いますんで。
それにしても淡雪さんがえっちだったとは知らなかったですね、ええ。」

エレニア「来期、ですか？無理の無い範囲でお好きになされて良いんじゃないかなー。」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「悟郎さんが頑張って、どんだけ人が増えるもんか楽しみじゃあるね。」

れちこ「・・・なんか酔ったガマガさん、かわいぃねぇ」

ホワイト(99)が来たぜェ！全員、急いで尻を隠しやがれ！：
レイル「何その明らかに怪しい白い粉。　見えてないと思ったら大間違いですよ！？」

レイル「あ、しまった。エロニアさんは島随一の「ぺたんこ」でしたね…うっかりいつもの癖で絵を描くときはいつも胸を描き加えてました……これはまさに別人！」

ホワイト「淡雪君弄り…どうしよう　よし　押し倒すか」

みもら「やめろって」

レイル「尾田さん…？活躍してしてんねぇ！！あっはっはっはっ！！…じゃないですよ？風船の責任は取って貰いますからね？いやマジで。淡雪さんと共に。いつか。」

レイル「ぎゃーん！しまったー！前回、半島さんに乗るのウッカリ忘れてたああ！さ、最後に乗ります！乗るんだからー！（泣きながらよじよじ」

レイル「あと、ガマガさん風船割りすぎだから！！ホント殺されるかと…」

みもら「うわーん！これ以上ホワイトを発情させる様な事言うの止めて下さいですわー！！」

レイル「ちょ！？何言ってんのこの子！！！？？」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「あらあら、風船とはいえ顔を割るなんてホワイトさんに失礼ですよ」
（風船に手を伸ばすと、熱で風船が膨張する…　パーン）
ホウセンカ「あ……」

ホウセンカ「次期も開催されるならば、参加させていただきたいと思いますわ。　こんな楽しいコミュニティもそうそうありませんからね〜」

シズク(250)からのメッセージ：
シズク「ワタシ、この島から発つするにしました。あんまりおしゃべりできるしなかったけど、ありがとうするましたですよ。」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「我は今回で一旦島を離れなくてはならなくなってしまったゆえ、愛らぶ倶楽部は今日を以って解散である！」

侍悟郎「再び我が島に戻ってきた時は再結成するかもしれないであるが、それは前回言った通り皆の声次第である。」

侍悟郎「今まで愛の普及に努めてくれ、大変感謝である。」

侍悟郎「では、また会うその日までさらばである！」

ガマガ(502)からのメッセージ：
ガマガ「ワッショイ！ワッショイ！ワッショーイ！わ、ワッショー！（踊りっぱなしで疲れたらしい）」

ガマガ「お、オオフゥー。限界ですよ。もうこれ以上踊れませんよー。（といって仮面を取り替え始めた）」

ガマガ「あー、やっぱり仮面は軽いのに限りますねぇ。重いのはどうもぅ………ぁ……………。」

ガマガ「…………………zzzzzz。」

愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ：
愛の伝道師ムルシド「愛を探求するもの達よ。また会おう！」

セキ(641)がたどたどしい口調でお礼を述べた：
セキ「ミんなタのしソウだなァ…ミテるだケデもおモシろいナ」

セキ「ソんぞクー！オモしろイとこロダもん！モッたいナい！」

オンディーヌ(722)からのメッセージ：
オンディーヌ「おお、ここか。ジゴロの旦那に誘われて、参上させてもらったわい！」

オンディーヌ「うむ、（一筋縄ではいかない）愛に満ちた空間…最後に末席に加われて光栄じゃわ。」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「さて、この冒険では愛は見つけられませんでした・・・。」

ペッコリア「またいつか・・・」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「ちょ…レイルさん！どういう意味だァァァ！！！！！哀れランキング1位独走してる癖にッ！！！」

尾田君「悲しいことに君たち、たぶん五十歩百歩。」
　　　「はいはい！俺は愛らぶ倶楽部存続希望ー！
　　　　こんな混沌としたコミュなかなか無いしね！楽しい！」
　　　　（もぐもぐ桜餅もぐもぐ）
　　　「ところでホｍイトの頭のなれの果てが散乱してる件。」
　　　「ぴょんた＞ああー居たよ。
　　　　「禍々しいー♪俺にもちょうだーい♪」っての。」

淡雪「ジョ…ジョゼ─────ッ！！！！
　　　　最後の最後に何てことを──ッ！！！！
　　　　弄られたくない！ないから──ッ！！」

絶佳(1135)からのメッセージ：
絶佳「あ、ホウセンカさん、お茶ありがとうございます。少し飲んだ後ですので、お茶が美味しく感じられますです……えへへ（ほろ酔い）」

絶佳「ししとーさん、膝枕ですか？では、お酒のお礼も兼ねまして私が…………ゴッ　　…あっ、ごめんなさい。膝枕と間違えて膝蹴りが…」

絶佳「…短い間でしたが、お世話になりましたです。このクラブは楽しいので、続けていただきたいですね。次期コミュ活動続けられるかどうかあやふやですが、もし余裕があれば、こちらにも参加させて頂きたいと思います。次期は別キャラになりそうですが、それでもよろしければ……」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「続けてくれれば、私はまた参加いたしますよ！」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルメリア「（振り向いた尾田君が持っていたつまようじで、ホmワイトさんの風船がパーン！）
…わっ、わわっ、びっくりしたぞ…（汗
（割れた風船を見ながら）…意図せずに風船割り大会に参加してしまう結果になったようだ。びっくり。」

アルメリア「侍悟郎殿のアンケートだが、私は恐らく次の島の探索には参加できぬので、参考までにだが回答させていただく。
今、これだけ賑わっておる場所だ。存続すれば喜ぶ者は多いのではないかと思うぞ。」

風森るしあ(1198)　の声は今日も　のーてんき　だ…：
風森るしあ「今日より、明日より、愛が欲しい〜♪」

風森るしあ「というわけで、参加してみたっす。よろしくっす！」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「エレニアさん＞防護服？キグルミ？何がですかね。私は見ての通り生身の可愛いウサギさんですよ。　ああ、木のキグルミ着てたんでそれの事ですかー。ヘクシッウサギ
こ・・これは花粉症じゃなくてシシトーさんと同じペースで飲んでたから冷えちゃったんですよ。　ヘクシッウサギ」

ぴょんた「会長＞私は次回も続けて欲しいですね。　会長から勧誘を取ったら何が残るとっ！　いや、勧誘取っても他にいっぱいありますけどね。」

ぴょんた「ああ・・のんびりお酒を飲んでいたらホｍワイトさんの風船割りそこなってしまった。（フラフラ」

ぴょんた「おお、まだ一個残っているじゃないか。　こら〜逃げるなぁ〜。
ガシッ　捕まえた〜。 最後の一個ですし一丁締め的な意味も込めて一人一本タコオさんの楊枝を持って一緒に割りますかね。」

ぴょんた「しっかしこの風船妙に暴れますねぇ。　ひぃ〜っく。」

ぴょんた「それじゃあいきますよーいっせーのーせ！」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「アルムさん、半島は所詮どうしようと半島なんですよ。ふふ。」

半島「ジョゼさん、私が歩くときは厚み１３ｍｍですよ。上に乗るのは相当難儀です。」

半島「それでは皆様、良い休暇を！」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「バースランさん、飲み物ありがとーｗおれんじいろがきれいだにゃーｗ」

にゃも「お酒？お酒って大人にならないと飲んだらいけないんだにゃー。」

にゃも「…でも…気になるにゃー…」

フェイ(1658)からのメッセージ：
フェイ「遅くなったけど、酒ありがとうな。＞シシトー」

フェイ「クラブは続けてもいいんじゃないか？次回は勧誘対象になれるのかわからんけどな。＞ジゴロ」

フェイ「あまり皆とは馴染めなかったが……まぁ、どっかで見たら、また声かけてくれな。」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「よーし、にんじんケーキづくしでお別れ会だッ！うさぎの皆さん、お世話になりましたッ！」

メイ(884)からのメッセージ：
メイ「にんじんケーキでおわかれパーティーなのよー！　うさきちおにーちゃんありがとーなのよん♪」

メイ「みーんなニンジンだいすきーのうさぎだいすきーになってせかいへいわだよー！」

レイル「あー…あと本当にすみません…今日で私は島を出るつもりでいます…本当にすみませんねぇ…ガチで土下座したい気分ですよ…」

大魔導士ポポ(744)からのメッセージ：
大魔導士ポポ「突然だが、島から去ることにした。」

大魔導士ポポ「オレが映画に参加することはできなくなったが、がんばってくれ。」

大魔導士ポポ「遠い空の下で、映画の完成を祈っているからな。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「続きはwebで☆」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「＞バースランくん　掲示板だな？了解した！！」

バジル「＞ティアちゃん　最後だけど、見学でもしてって♪」

バジル「＞セナさん　ホワイト氏はともかく、なぜオレの活躍！？」

バジル「＞葬儀屋　なーにが、ポロリだ！！ネズミかっ！！」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「……。（隅っこに隠れてみてる）」

破戒者セナ(1275)からのメッセージ：
破戒者セナ「お疲れ様でした。こんなところでお別れとは酷く残念だが、森の意思には従うほかあるまい。」

破戒者セナ「途中かだったが楽しませてもらったよ。皆、ありがとう。」

リック「おめでたいことは大勢で祝わないとねっ！ってことで俺もこっそり参加させてね。」

リック「そんなわけで、月並みなんだけど…２人ともおめでとう！」

まえか(28)からのメッセージ：
まえか「二人とも、おめでとう。」

わら「おめでとさん！」

まえか「結婚式の時にはお酒の入った樽の上に藁人形置いて五寸釘打ち込んで樽のふた割るんだよね。ここにちょうど良い藁人形があるけど。」

わら「いぁあねさん、それは色々と間違いすぎてるから！！」

まえか「……まぁ冗談は置いといて。二人とも、多分これからが大変なんだろうけど……。」

まえか「……大丈夫、きっと二人なら乗り越えていけると思う。」

わら「おうよ、幸せな未来がきっと待ってるんだぜ！」

まえか「うん、お幸せに、ね。」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「緊張してきたな…（襟を正しつつ）…あー、あー、…俺に惚れろ！……俺に惚れろ！！…よし、声は大丈夫……誓いの言葉は、ええと……ま、まぁなんとかなるよな。」

秋良「（そわそわそわそわ）サムシング・フォーはっと……。新しい靴、問題なし。古いもの……朱乃にもらった真珠のネックレス、問題なし。クロウ殿にお借りしたコサージュ、問題なし。青いもの……ティアラに青い宝石、問題なし。……う、髪が少し乱れて……ああ、しまったっ。スピーチの内容を忘れそうだからと紙に書いておいたのに、置いてきてしまっ……（ぶつぶつぶつぶつ）」

久樹「ああ…そうだ！（何やら荷物から取り出して）これ、ギュス様から貰ったんだ。『エスカルゴ ラヴァーズ#41』！…君の唇に引かせてくれないか、秋良。…目を瞑って。（秋良の唇に優しくルージュを引いた。そしてギュス様の声色を真似て）ふ。鏡を見て驚くといい。今の君は実に輝いている。…なんてね。でも嘘じゃない。とても綺麗だよ、秋良。」

秋良「（久樹の言葉に振り向いて目を閉じる）……ん。
（唇がゆっくりと紅に彩られると同時に、頬もまた紅潮していった。そっと琥珀の瞳を開き、はにかむように微笑む。）

ありがとう、久樹……。な、なんだかこういうのは、緊張するな。くすぐったい。……久樹がそう言ってくれるなら、嬉しい。誰よりも、久樹の目に綺麗でありたいから。……ん、そろそろ時間か。行こうか、婿殿。ふふ。」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「久樹先生、秋良ちゃん、結婚おめでとうなんだよ！」

幼な妻クロウ「結婚は大変なことも多いけど、だからこそとても楽しいと思うの。50年後も変わらぬ2人でいてね！」

かりん(94)からのメッセージ：
火之杜「さてとお邪魔します・・っと、おーおー…盛り上がってるなぁ。（少し遠目から）」

火之杜「うんうん、二人ともいい笑顔だな……幸せそうだ。秋良さんも綺麗だし、久樹も凄くでれでれしちゃって……（笑いながら見て」

火之杜「…二人とも忙しそうだし、俺はここらへんで立ち去るか。二人ともお幸せに、ね。……なんていう必要もないかな（少し微笑んで立ち去る」

クード(131)からのメッセージ：
クード「結婚、おめでとう！ひっきー、秋良ちゃん泣かせたりしたらダメだよ！？」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「わわ、ぼく間違えたっっ！？　えとえと…も、もう一回っ。」

アリエス「えっと、えっとっ。久樹お兄ちゃんおめでとうございます、だよっ。」

アリエス「秋良お姉ちゃんは初めましてだけど、おめでとうだよっ。幸せにねっ。」

アリエス「（口の中で呪文をとなえ）二人に祝福あれ〜だよっ（ぱあっ、と魔法の光を当たりに散らして飾る）」

りんご(333)からのメッセージ：
『──おめでとう。末永くお幸せに』

（そうとだけ書かれたメッセージカードが、誰も気づかない様にそっと会場の隅に置かれている）

Fei(426)からのメッセージ：
Fei「二人とも幸せになってね、」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「僕は新郎側友人席かな？」

ゆ〜「2人とも幸せになってね」

欧月(574)からのメッセージ：
欧月「（……こほん）久樹さん、本当におめでとうございますっ☆　花嫁さんも……本当に綺麗で。絶対幸せになってくださいね！」

ガル(587)からのメッセージ：
ガル「結婚おめでとう！幸せになっ！」

ガル「新婚旅行はどこだろうなー。6人皆で行くのかな？」

ガル「行かないか。」

マイト(683)からのメッセージ：
マイト「奇縁ばかりの人と日々、君達に会えたのもほんとにそんなものだったね。」

マイト「おめでとう。」

深冬(711)からのメッセージ：
深冬「あー…あー……えー、皆様、お静かにお願いします…。
皆さま、本日はご多用の中、本席にご臨席賜わり、ありがとうございます。そして大変お待たせを致しました。ただいまから庵冶・神威ご両家のご結婚式並びにご披露宴を始めさせていただきます。申し遅れましたが、本日のこの良き日、司会を勤めさせていだきます私、新婦の双子の弟の神威深冬でございます。なにぶん不慣れのため万事不行届の事があると存じますが、どうかよろしくお願い申します」

新郎新婦の経歴や馴れ初めが紹介され、場面は誓いの言葉へ

「それではお二人、誓いの言葉をお願いします。」

久樹「私、久樹は秋良さんを妻とし、喜びをともに分かち合い苦しみはともに乗り越え永遠に変わらず愛し続ける事を誓います。」

秋良「私、秋良は久樹さんを妻とし、喜びをともに分かち合い苦しみはともに乗り越え永遠に変わらず愛し続ける事を誓います。」

深冬「指輪の交換を行います」

青いリボンのついたリングピローが運ばれ、久樹と秋良が緊張した面持ちで互いの指に指輪をはめる。無事に指輪の交換が終わり、二人は微笑みあった。
指輪をした左手を掲げて、立会人に見せた。
（結果内で指輪の交換をしています（アイテム送品）よろしければ参照ください。）

「では、両人、誓いのキスを……」

久樹が少し屈み秋良のベールをあげると、秋良は軽く背伸びをして軽く唇に口づける。
場内から大きな拍手や冷やかしの声が沸き起こった。

深冬「それでは誓約書にサインを」

誓約書には、証人として立会人全員の署名がなされている。受付時にサインをしてもらってあるものだ。
二人が誓約書にサインをしたのを確認して、誓約書を掲げた。

「ふたりの結婚を承認していただける方は、祝福の拍手をお願いします。」

盛大な拍手。二人ははにかんでお辞儀をした。

「ここに、二人の結婚が立会人のもと、承認されました。もう一度盛大な拍手をお願い致します。……ありがとうございます。引き続き、披露宴をお楽しみください。」

秋良(712)からのメッセージ：
久樹「本日はお忙しい中ご列席頂き有難うございます。（客席を見渡して）……みんな、島を出る準備で忙しいのに、俺達の為に本当に有難う。これからは秋良と二人三脚で、幸せな家庭を築き上げます。どうぞ応援宜しくお願いしますっ（礼）今日は本当に有難う！楽しんでくれ！」

秋良「本日はお忙しい中、ご列席頂きありがとうございます。（神妙な顔をして軽くお辞儀をした後、表情を崩して微笑んで）……こんなに、たくさんの人に祝っていただけるとは思っておらなんだ。我らは本当に、果報者だと思う。祝福してくれる皆に、心の底から礼を。この日のこと、忘れない。本当にありがとう。これからは久樹と二人、生きていく。絶対に幸せになるから……（笑顔で礼をした）」

秋良「（挙式後。）本日は本当に、ありがとうございました。……ふふ。では、今からブーケを投げさせていただく。誰の手に渡るかはわからぬが……。（ブーケは秋良の手を離れて……）」

（まことに勝手ながら、ブーケを受け取った方を抽選で決めさせていただきたいと思います。結果更新後、コミュのリンク先で発表する予定です。男性女性共に、全員がブーケを受け取る対象になります。受け取られた方は、そのまま持ち帰るもよし、近くの女性にあげるもよしということでよろしくお願いいたします。）

源五郎(724)からのメッセージ：
源五郎「ヒサキさん、秋良さん、ご結婚、おめでとうございます。お２人の門出を祝して、一首詠ませていただこうと思います」

源五郎「うつし世の　夢となりにし　偽島の　たびに見いだし　とわの縁を」

源五郎「ま、解説はいりませんよね」

源五郎「しかしヒサキさん。次にお話しするのはまた何らかのイベントの時、のようなことを言った覚えがあるのですが。これぞ、まさに。人生最大級のイベントですなあ」

避雷針バルド(793)からのメッセージ：
避雷針バルド「一応略式礼服で来た。
末永く太ももを料理されることを祈っております。お幸せに！」

メイ(884)からのメッセージ：
メイ「おねーちゃん……おめでとーございますなのよー！　えへへ、きれーなおよめさんなの(･ω･*)」

メイ「うさ……かんどーしすぎて(；ω；)うっうっ　ぜったいぜったい！しあわせになってねーー！（顔ぐしゃぐしゃ）」

黒木(893)からのメッセージ：
黒木「おめでとうございます…。お二人の行く末が、輝かしいものであるように…」

黒木「…これで終わりですね（静かに会場を後にする）」

チュロ(899)からのメッセージ：
チュロ「久樹せんせー、婿入りなのね。んふふー。」

すず(904)からのメッセージ：
すず「･･････感動しすぎて涙が止まらないわｗ
Happy Wedding!!　お幸せに!!」

マオ(930)からの言霊：
マオ「とうとう当日か……新郎・新婦ともにおめでとう」

マオ「月並みだが、今後ともお幸せに………」

アリシャ(937)からのメッセージ：
アリシャ「久樹先生、秋良さん、ご結婚おめでとうございます。お二人とも末永く、お幸せに。」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「おーい！久樹、秋良さーん！（手を大きく振り）
　　　　結婚オメデトウ！末永く幸せになー！！」

剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ：
剣振るう乙女アレナ「ここで、いいんだよね…？新郎新婦の2人とはほとんど面識がないんだけど、知人の縁もあるし、折角だから祝福したくて…おめでとう。どうかお幸せに…。」

あまいい(977)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「…君達の物語にはハッピーエンドが相応しいよ。　これからもがんばってね、うん。」

（…ボールさんはひのまるのハタをふっている！）

アンナとハンナ(1073)からのメッセージ：
アンナ「…久樹せんせい…秋良せんせい…おめでとう、ございます。お２人が、これからも、幸せで…ありますように。（ウットリ」

ハンナ「…せんせい、赤ちゃん…まだ、ですか？（ウットリ」

クロード(1079)からのメッセージ：
クロード「おめでとう。祝福を告げるのに、これ以上の言葉は無いな、ふふ。」

霧咲様(1089)からのメッセージ：
霧咲様「おめでとう2人共〜。きっと変わった結婚式になるんだろうなぁｗ」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「おめでとう♪」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルメリア「結婚、おめでとうございます。二人の進む道に、いつまでも祝福の光が降り注ぎますように……。
（会場の片隅で、小さく祝福の言葉を唱える）」

近衛騎士カイル「…皆の幸せそうな顔が、眩しすぎるほどですね。これだけの人の喜びは、何よりも大きな祝福となって二人を包み続けるでしょう…。
（主君の傍らで微笑みながら、結婚式を見ている）」

ヴォイド(1221)からのメッセージ：
ヴォイド「会場はここで良いんすかね。珍しくスーツなんざ着ちまったから居心地わるいっつーの」

ヴォイド「俺みてえなチンピラが長いことハレの場にいるのも難だ、さっさとご祝儀渡して帰…」

ヴォイド「いや、せっかくだから最後まで見てくか。誰かの幸せな顔なんて長いこと見てねえしな」

藤花「うん……淡雪さんの報告書に書かれたオウジがラブリーで素敵。そして、変装に必要なのはインパクトよ、淡雪さん。」

ユズハ(894)からのメッセージ：
オウジ「（・・）ﾉ　今日は区切りの挨拶ダヨ！」

オウジ「（・・）短い期間だったケド、ボクはみんなと逢えてとっても楽しかったヨ！」

オウジ「（・・）次期もボクはまたこの遺跡に、みんなに逢いに来るヨ！　だからみんなも元気でまた顔を見せてくれるとうれしいナ！（にこ」

オウジ「（・・）ﾉｼ　一時のお別れダヨ！　またネ！！」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「………ドーピングとか胸毛とかは、じ、時間がかかるから…」

ひなこ(1508)からのメッセージ：
ひなこ「色々ありがとうございましたわ。オウジさまたちと知り合えて幸せでしたわ。次期も続けますのでお会いできたらまたよろしくお願いしますわ。」

しょうぐん「＞おうさま　…(オンディーヌ嬢を見る)…確かに年齢的にセーラー服は…どうかと思うな(論点が違う)」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD＠背後だだもれ「…こんなに集団メッセ枠があるのに相変わらず足りなくなってるって　ど　う　い　う　こ　と　な　ん　だ　ろ　う　？」

ABCD「ネイドッキンが可愛いと思います！」

鉄壁平常心の青年の声「丼　（ねい　は　どっかいった）」

ABCD「――　それは兎も角、もうそろそろ島外に出なくちゃいけない時間だね。でもゆきおうさま、またこうして王国活動（？）してくれるようだし是非参加するね。」

ABCD「…手紙も届けなくちゃいけないし。本当、連れてこられたら良いんだけどなぁ…招待状、僕の名前宛だし…うーん。」

ABCD「此処にいる人達とは何だかまた会える気がする…でも取敢えずは、お疲れさまでしたっ（色々と）」

オンディーヌ(722)からのメッセージ：
背後「ラストー！ちょっとだけでもぶちかます！現在27日の22時過ぎだけど！体温38度越えてるけど！」

オンディーヌ「なんじゃな。アイドルグループが複数誕生するわ、肉は焼けるわ花見はするわ…短い間にエライ空間になったのう。」

オンディーヌ「これだけの濃ゆい面子（当然の様に自分は除外）を一纏めにしたゆきおうちゃんの求心力、天晴れじゃな。さすが国王よ。」

オンディーヌ「もしまた集まる事があれば、ワシも喜んで馳せ参じさせて貰うからのう！アイドルの一人として！」

淡雪(965)からのメッセージ：
王様「昔ある所にゆきおう様とネイド君が住んでいた。ある日、ゆきおう様は山へ芝刈りにネイド君はゆきおう様と一緒に居たいから山へ芝刈りに、洗濯をする人がいなくなったのでしぶしぶとランランが川へ洗濯に行った。ランランが川で洗濯をしていると川上から大きな尻桃が　どんぶらこっこと流れて来たので、ランランはそれを拾ってと家は持って帰った。」

王様「ゆきおう様とネイド君が一緒に桃を食べようと桃を割ろうとした途端、桃の中から元気な漢乙女が出て来た。桃から生まれたのだが特に気にせず「オンディーヌ」と名付け、諸事情から子どもが作れなかったゆきおう様とネイド君は可愛がり、大事に育てた。オンディーヌは漢乙女プロテインを摂取しまくって大きくなった。しかもとても豪快且つたいへん力持ちになっていた。」

王様「ある日、村の人から悪い練炭蓮という美女が村を襲っては村人を連れ去ったり、漫画を奪ったりしてパロディの材料にして遊んでいると言う噂を聞いた。オンディーヌはゆきおう様とネイド君に、リッシュモンドへ蓮という美女を退治に行きたいから漢乙女プロテインを作って欲しいと頼んだ。ゆきおう様とネイド君は引き止めたが根負けし、日本一の漢乙女プロテインを作ってやると、オンディーヌは漫画「どす恋ジゴロ」を身に付け勇んで村を出た。」

王様「少し行くと坂爪と梶井が出てきて「お供するので漢乙女プロテインをひとつ下さい。」と言ってきた。オンディーヌは「これは日本一の漢乙女プロテインなんだ。」と言って漢乙女プロテインを分けてやり、同様に　ガンリュウと線虫もやって来ては漢乙女プロテインを貰いオンディーヌの家来になった。オンディーヌ達はリッシュモンドを目指し海へ出て行き、懸命に漕いで　やがてリッシュモンドに着く。皆、日本一の漢乙女プロテインを食べているのでとても強く酒盛りをしていた蓮という美女とその手下達（キッドマン5体）を懲らしめた。蓮という美女は、さらった村人や、漫画、そして自作のパロディを差し出た。」

王様「オンディーヌはさらわれた村人と漫画を舟に乗せてゆきおう様とネイド君の待つ村へ帰り、それからは幸せに暮らした。」

王様「だが嫁の貰い手だけはつかなかったと言う。」

王様「完。」

王様「あ、次期もコミュは存続するお☆」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「PL：まにあわなかったーまにあわなかったよぅー！お花見参加したかったので、なんか父の思念とかが参加していたことにしてくだｓ（銃声）」

カノエル「い、嫌ですわ！そんな、そのような父様を尊敬の目でみることなんて不可能ですわ！！　それは確かに、父様は毎日お忙しそうで、ストレスも沢山たまってらっしゃったかもしれませんけれど、でもだからってそのような…そのような変態的な行為でストレスを発散させるような軟弱な精神の持ち主だったなんて…わたくし、娘として情けなくて情けなくて…！！＞王様」

カノエル「違う！ゆきお君！誤解されるようなことを言わないように！確かに全部本当のことだがあれは不可抗力だ、俺の所為じゃない！俺がやりたくてやったわけじゃない！ああカノエル、カノエルに嫌われたら俺どうしよう…！（だらだら）＞ゆきお君」

カノエル「まあ、わたくしを試すおつもり？面白いですわ、のってさしあげます！（そう言うと大きな板に向かい合い、素早く正拳突きを繰り出した。割れるっていうか　粉砕？）
まあ…世界三大悪女って、あとのお二人はどのような方なのかしら…ああ、でも、悪のかたまりのようにはみえませんのよ、少し特殊なご趣味をお持ちだなとは思いますけれど（思うんだ！）とても素敵な女性に見えますわ＞ランラン様」

カノエル「ひとまずこれで一時解散になるのかしら…？わたくしは暫くしたら戻ってくると思いますけれど、皆さんはどうなのかしら。ふふ、またお会いできると嬉しいですわね（にこっ）」

霧咲様(1089)からのメッセージ：
澳継「此処での経験を生かして、頑張りたい物ですねぇ。…そういや何でここにいたんだろ？まあいいか。」

蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く：
蓮「…フフ、さすがスノーキング。ここで「愛と勇気とかしわもち」を上げるとはさすが。私もあの結末には驚きました。そして、幸せを手に入れる為に相当な時間を費やしました……良い思い出ね＞ゆきおうさま」

蓮「そして、島からの一時退去が解除された後は再び集結するのですか……今までの様に、常時その場に私が顔を出す事は困難になる。残念だけど、こればかりは致し方ないわね」

蓮「ゆきおうさま、この様な場所を提供してくださった事を心より感謝致します。此処の存在は私の中でかなり大きいものとなっていましたから。本当にありがとう」

PL「次期もゆきおうさまファンクラブ存続ｋｔｋｒ！次期はしょっぱなからガンガンぶっこんでくンでヨロシクゥ☆」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「今期はこれで最終回ですねー。次期もあったらぜひファンクラブに参加したいですぅ」

志摩「私もこんなところでまで懐かしい面々と会えるとは正直思っていなかったわ。帰っちゃう人もまた来る人も、お疲れ様。元気でね！」

エミリー「最後にコミュを作ってくれたゆきおう様（淡雪さん）に感謝なのですぅ！ヾ(o･ω･)ﾉﾌﾟﾆﾌﾟﾆｰ」

ユルレ(1492)からのメッセージ：
ユルレ「最終回だろうと何だろうと」

ネイド（「当然のようにチキレる俺達！すでに30分過ぎてるけど間に合うか！？」）

ネイド（「はっはっは。あえて答えを選ぶとするなら、そう、全部却下だコノヤロウ。何で最後の最後までそういうアホなこというかなー！もう知らん！俺はもう知らんからな！！この状況でヘタなツッコミ入れると無限ループ突入だから！！！＞ゆきおくん」）

ユルレ「王様に会うまでは」

ネイド（「クールだったと」）

ユルレ「……」

ネイド（「……」）

　　　　（どういう想像をしたのか二人してランランから少し距離をとった）

ユルレ「（…距離をとったところでイクサちゃんの鞭が唸る！）
うおあッ！？（避けきれずにぶち当たって場外まで吹っ飛んだ！…最後の最後にそんなオチ！）」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「…個人的に、へタレのあだ名はネイ丼が一番良いと思う！＞おうさま」

ハイラン「120歳など、老いるにもほどが…じゃなくて、十分大人だろ！フン、自分のあまりの親馬鹿さを心配するんだね！＞サティ」

ハイラン「フッ、まったくだな＜機会を逃すなど漫画(以下ｒ
(誓約1を見て)…面白いな。そのバイト話、乗った！＞蓮」

ハイラン「(ちょっ、だが断るも描くつもりなのか！もしやってくれるならとても嬉しいぜ！)」

ハイラン「さて、時間だ。それでは諸君、また会う日まで！」

イクサ(1659)からのメッセージ：
イクサ「今日で最後…なにやら、感慨深いものがあります…」

イクサ「（ゆき王様のお言葉に俯いた！流石に俯いた!!）………ドコが局部か、分からないのです（アレ!?）」

イクサ「皆さん、色々と、お世話になりましたっ！（ぺこんと頭を下げた）
……また、いずれどこかで…会えたらいいなって、思います…」

白翼の歌姫ユーリ「……「うほっ」だけじゃなくて、ロリコンだったなんて……！！見境いないんだね（ほろり」

薫(304)からのメッセージ：
薫「さて…今日の分は流石に突っ込めないよねー　…とういことで容赦なく弄るよー(爽やかな笑顔だ！」

薫「さーて、これはもうしあたんの目の前で抱きしめてほお擦りとかして二人にシバかれるしかないよね？(にこーっとしながら抱き上げようと迫り＞ちびりず
いやぁ、流石仕事にしてるだけのことはあるねー。良いツッコミだ(キラリと爽やか笑顔。なんか嬉しそうだ
あ、コレお代ね(ちゃりーんと数PS分のコインをお捻りにして投げた＞ツッコミ屋あわゆき」

薫「プランちゃん見事に被ったねー。ナイス踏みとどまり(ぐっとサムズアップ
っていうかもうさりげなくツッコミ入れてるよね。皆で弄れば総ツッコミしてくれるかなぁ＞かわいいツッコミ屋あるむー」

薫「あー、楽しかった。今度は宿とかその近所で弄ろっと。またねー(にこーっとやり遂げた感が漂う良い笑顔」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「リズちゃん＞　ぶつりてき？　よくわかんないけど死にそうだからやめて」

小雨「淡雪さん＞　かわいい癖毛だよね、ひっぱりたい」

小雨「尾田くん＞　断るッ！（即答で）」

小雨「とりあえずこれで一旦おしまいかな。また次の島でおあいしましょー」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「最後の最後までツッコミをすると思った大まちがいだぞ！しない！今日はしないからな！！
（みんなの言葉を聞いている）
リズ嬢＞僕の立ち位置いうなー！縋るような目で見るんじゃない！
薫さん＞こらこら！！吹雪に訴えるな！ずるい！それずるい！！！
小雨嬢＞出てこないじゃないか！！
セレナ嬢＞じゃあ可愛い以外のものを用意してくれ！！
吹雪＞夜叉般若は言い方変わっただけで鬼だろうが！！！
プラン君＞…！…ッ！（心残りを残しちゃ悪いだろうかと妙な義理が）」

尾田君「やっぱり淡雪は反射神経でツッコミすんのね。
負けてらんない！
小雨たん＞遺影は踏むものって覚えておきながら俺以外のは踏むつもりないんだろッ！この老け8才！めっ！！
あるむー＞何かしようと思ったけど最終回だからやーめた。あるむー、可愛いよあるむー。」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「はい、皆さん。最後という事で存分にリズはんを愛でて淡雪はんをからかって尾田に」

吹雪「止め。」

吹雪「を刺しましょう。」

吹雪「大丈夫、遺影やのうてちゃんと故人ってつけておきはりますから、次期に。＞リズはん」

吹雪「まあ、そうやってぷんぷんしてるのも割と可愛らしいどすけどなぁ？（くすくす）＞淡雪はん」

吹雪「そして死ねぇええええええええ！！！！・・・どすえ。（にっこりと100回踏みつけ）＞尾田」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「リズさん＞良かった良かったの。これで最後の最後までまったり…お仕事お疲れ様なの
でもこんな飽きないのが今日で終わりと思うと…少し残念なの」

プラン「淡雪さん＞うぇ、あそこでいいの！？きょ、今日が最後だからあのままになっちゃうのに…いいのかな？そして今日がここでのお仕事最後、お疲れ様なの！

尾田君余計＞はぇ、天国じゃないって言ったから地獄じゃないの！？それにどこって言われても…尾田君の名前の後ろなの。既に淡雪さんの了承得たの！
うぅぅ…え、エコーが響いてよく聞こえなかったの…お、尾田君最後何言ったのかな
って、尾田君がなにやら凄い発言してるの、きょうこさん（縦ロール）嫁にして帰りたいの！？」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「＞淡雪さん　じゃあ、強制退去でもあるしそのウサギさんは記念にあげるよ♪
「＞尾田くん　二兎を追うものは一兎をも得ず。諦めるんだ。その代わり、攻略法は伝授したとおりだっ！健闘を祈る。」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルメリア「此処の賑やかさを楽しめるのも、今日で最後か…。
ツッコミはリズさんと淡雪さんの仕事だから、私はゆっくりとレスでも…。」

アルメリア「薫さん＞　…私は弄りたいとは言われておらぬ。だから問題ない。そして、かわいいでもあるむーでもあるむぅでもないと、最後まで断固として主張するぞ。

淡雪さん＞　反撃のつもりで期待に答えてしまって墓穴を掘っているようだな。さすがは弄られの人。その勇姿はしっかりと、あるむ覚えた。」

アルメリア「尾田君＞　私は、きゃーなどとは言っておらぬ。気のせいだ。空耳だ。…えぇい、にやにやするでない（汗

プランさん＞　私は弄りたいとは言われておらぬので、淡雪さんやリズさんとは違うのだよ。」

アルメリア「ばじり子ちゃん＞　ばじり子ちゃんは、ばじり子ちゃんだし、弄られだし、遺影だって似合うから、何もおかしくない。自信を持ってよいと思うぞ（にこにこ）」

最果ての円環オスロ「自分が地味だと理解することだっ!!　地味キャラだとしてもそれがわかっていなければ不可能っ!!　orz」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「最後の無駄主張！『最後の日に限って1時間で日記からメッセージから全部をやる嵌めになる！』……って、これ私の文章じゃないですけど。　でも、とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくおねがいしますー」

薫(304)からのメッセージ：
薫「最後に……最後にー？んー……
世界がだるいずむでありますように。　今日も一日だるいずむ、明日も明後日も、来週も再来週も、来年も再来年も、来世紀も再世紀来も未来永劫だるいずむー(ぐてー
あれ、地味とだるいずむ関係ないね？まいいか(ごろごろ」

破魔巫女霧乃(590)からのメッセージ：
破魔巫女霧乃「ちょっ！私はまず無いと油断してたら打ち上げられてる！」

破魔巫女霧乃「くっ……、早苗さんやってくれますね…」

破魔巫女霧乃「というか照れ顔なんて、ぁぅ…」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「無駄主張・・・技は沢山あるだけじゃ意味が無いのに、何故か沢山覚えたくなっちゃうんですー＆ステイタスよりも、ゴゴゴゴゴゴ・・・って効果音と共に、ずぎゃーん！って感じでバックにエチゼンクラゲ的なオーラが出たりする方が嬉しいんですー（ぇ」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「無駄に主張！　私は必ず帰ってくるぞーなのですー！！
　　　　…いぁ別人になるのですけどね。」

桐兎「しかし次回も地味キャラ。このコミュがあれば戻ってくるのですっ。」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「ん……最後は大団円ですね。地味な皆さんの事、地味に忘れ無いようにします……忘れそうになったら地味コミュを思い出せの勢いで。」

TiA「それでは来期も地味に（？）頑張りましょう。お疲れ様でした。早苗さんもお元気でー」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「格好良い決め台詞……うーん。「蟻だって、束になってかかれば象をも倒せるんだ！　凡人の底力を見せてやるッ！」　……うん、この後凡人らしく散る確率90％ですね」

志貴「皆さんは自称地味かも知れませんが、確かに輝いていました…。たとえそれが地味の星の光だったとしても…」

花(1341)からのメッセージ：
花「…結局のところ、大した仕掛けも無く終りそうな自分。」

花「次期はどうなるやら…っつっても、中身がコレだと…。」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「――ご挨拶を済ませましたけど、最後のお題に参りましょうか『刻み込め！第１期最後の無駄主張！！』―――無駄主張？」

黒猫トミー「それでは――ボクが一番ガ（ぴー）ムを上手く使えげふんげふん」

黒猫トミー「じゃなくて。　『偽島に咲く月見草、それがこの私トマシーナ』　どうか、みなさんお見知り置きをお願いしますの。」

早苗(1454)からのメッセージ：
早苗「あああああー、最後にネタを仕込もうとしたのに準備する時間が無かったあああ！！」

地味キャラなのを無駄に主張する会　未完

シオン(1455)は重たい口を開き、こう語った：
シオン「“自分で考えた恰好良い決め台詞”……そんなものがあれば地味キャラなんてとっくの昔に卒業してますよ（ぇ」

シオン「……そして、『刻み込め！第１期最後の無駄主張！！』……」

シオン「お星様にされずほっとした反面、少々寂しかったですね（爆死）。」

シオン「私は今期限りでこの島を去りますが、また背後が別キャラでお世話になるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「あんまり発言できず済みませんでした。地味といいながら皆さんいい味わいしてらっしゃる、と楽しませて頂きました。…で、最後の主張？」

アヤ「アヤ＝イヅルギ背後は結局のところ、地味キャラ大好きですが何か？」

アヤ「以上、無駄な主張でした。…ホンマに無駄主張。でも、なればこそ、ここのコミュ大好きでした。参加させていただき、本当にありがとうございましたーッ!!!」

川越。o○(いいのか？　卒業しちゃっていいのか！？)

半島(1522)からのメッセージ：
半島「そう言われても困ります。解散は解散。卒業は卒業です。」

半島「貴方たちに教えることはもう何も無い。」

半島「てゆーか最初から何も無かった。」

半島「さ、おゆきなさい。貴方たちの未来は真っ白なキャンバスだ。」

半島「私とは…違うんですよ…。」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「卒業式！にゃー！にゃも、卒業できるのー！？」

にゃも「わーい！うれしいにゃー」

まえか「今度こそ、ちょき、で。」

森のシズ(157)からのメッセージ：
森のシズ「むぅ、後半ほとんど何もできなかった。・・ごめんなさい」

森のシズ「でも・・本当に楽しかった。それだけは忘れない」

森のシズ「私は・・これでお別れだけど、皆は元気で兎ってね？じゃぁ・・バイバイッ!!（ピョンピョン）」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「あれ…勝てたと思ってたらまた負けちゃった……。」

アリエス「ううぅ〜、でも1回勝てたからぼく満足だよっ。」

アリエス「あんまり長い間居られなかったけど…初美お姉ちゃんありがとうだよ〜。」

アリエス「初美お姉ちゃんとティアお姉ちゃん…幸せに、だよ〜っ。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「……あいこになっただけ……マシだよね？(ガクリ
最後まで勝てずじまいだったなぁ…はつみん強いー

じゃんけんは負けっぱなしだったけど…まったり感大好きだったよー。またどこかでまったりしよーねー(尻尾ぱたぱた」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「……最後の、じゃんけん…参加、出来なかった…（ずーん」

アリア「…また、戻って、来ても…うさぎすーつは、続け、ます…」

アリア「……お元気、で〜…（ぽにゅぽにゅ」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「再更新で勝ちがあいこに……練習試合と同じぐらい惜しいです。」

TiA「不思議なコミュでしたけど。ジャンケン、楽しかったです。」

TiA「次回はウサギスーツ着ないと思いますが、初美さんお疲れ様でした。皆さんもご縁がありましたらまた何処かでお逢いしましょう〜」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 9 振り分けました！
チャーム に技回数を 11 振り分けました！
ダークムーン に技回数を 4 振り分けました！

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

【ホーリーシンボル】 を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいて 活性LV1 が付加されます！
【ホーリーシンボル】 は消滅しました。

武具に 粉雪（歩行可能） を装備！
防具に 春生地仕様の黒スーツ（いじられ２位の称号つき） を装備！
装飾に エスカルゴ ラヴァーズ#965 を装備！
自由に エスカルゴ beside#965 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　デュィル(494)
　淡雪(965)
　吹雪(966)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 大 乱 戦 に参加しました！