シズル「あらあら、妹にひっぱられちゃうなんて・・・もうちょっと兄としての威厳が必要そうかしら？
でも、妹が躊躇いなく話してくれる・・・つまり優しいお兄ちゃんってことなのかな、うふふ♪＞てるやちゃん＆姫輝ちゃん」

シズル「どういたしまして。　アタシは恋する少年少女を全力で応援しますので・・・（小声で言いながらウィンクしてみせた）＞姫輝ちゃん」

シズル「お、探索に向かうのね。　気を引き締めて、しっかりがんばってちょうだいな♪（二人に手を振って見送る）＞てるやちゃん＆姫輝ちゃん」

シズル「アタシなんかでよければ、いつでもお付き合いするわ。　・・・もっと白熱の戦いができるようにならないと・・・（後半は自分に言い聞かせているようだった）＞ビスちゃん」

シズル「ふふふ、ちゃんと仕込んでましたよー。　試合後はとってもお腹が減るからねぇ。（オーブンから出し、どうぞと出したのは香ばしいタレの香りのローストチキンだ！）＞ビスちゃん」

シズル「食欲は人間の三大欲の一つだからね、満たされないと欲求不満になっていろいろ悪影響でちゃう。
アタシも、食べる時はいっぱい食べるほうだし・・・ふふ。＞レティちゃん」

シズル「スカーフ以外ではマントやマフラーも良いけど、今のカファロちゃんだとマントやマフラーはかえって動きを阻害しちゃうから、スカーフがちょうど良いかな。
それ以外は自分で試行錯誤して見つけてね。＞カファロちゃん」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「それでは行ってきま……」

ユキ「……はい？（シズルさんのプリンへの反応に目を丸くする）」

ユキ「が、がんばってきまーす……（ぱたん）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（階段を降りてきて
…シズルさんが、興奮してる…め、珍しいなぁ…」

ビス「シズルさんはプリンが好きなのかな・・・覚えておこうっと。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「そうか、魔法の効果を弾にして撃ち出せるみたいなものか。
　遠くの仲間に回復魔法とか、いろいろと活用できそうよね……
　いいなあ、私もそんなマジックアイテムのひとつも欲しいなあ」
「ん？　レティのその剣もマジックアイテムじゃなかったっけ？」
「まあいちおう……
　でもこれ、故郷の星空が刀身に映し出されるだけだよ。
　大事じゃないのかといわれれば、決してそんなことはないけど」

「ウホッ！　シズルさんがDAI☆KOU☆FUN！！」
「予想以上っ！？　このままじゃ飛び掛られかねないわ、どうぞ召し上が―――」
「とったーっ！　さあシズルさん、プリンはここだぜ！　俺ごと獲りにこいいいぃぃ！！」
「やめれ！！！！」

てるやさん＞
「あ、ごめんなさい！　食べてるところをじろじろ眺めるなんて、不躾だったわ。
　お詫びに、なにか奢らせてもらえないかな？　私はレティ、こっちはカファロよ」
「俺からもすまんっ。　レディに対して失礼だったぜ！
　俺は文無しだからおごれねえが、もふってもいいのよッ」
「貴方、だんだんその羽毛を武器にし始めたわね」