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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「さぁ、サレミレ!アルミル!!カラミラ!!!世界を壊しにいこう……アン、キミを守るこの世界を、まずは壊すことにしたよ……」 虚空に浮かぶ人影は今まで回想や夢の中に何度も現れた見覚えのあるものだった。 オスカー……そう名乗る少年が手を天に振り上げるとボクらが挑もうとした三体の人形が瞳を開いた。 その瞳……ガラス玉のように透き通った綺麗な瞳……しかし一瞬後、その瞳に虚無が穿たれ、濁った小川のように、死んだ魚の如き灰色に変わった。 そして彼らがまとうオーラも、黒く黒く、禍禍しきものに染め上げられていく… オスカーが宣言したように、あの人形たちは『探索者を阻む試練』から、ただこの箱庭世界を汚し破壊するだけの殺戮の使徒と成り果てたのだろう。 「この島ではボクは負けっぱなしだったからね…やり直そうよ、何もかもをさ!!!」 ボクはねじ切られるような痛みに頭を抱えながら、皹が走りガラスのように砕けていく灰色の空を見上げていた。 ======================================= α―4 「わぁああああああああ」 アスカロンがその存在の核――魂と呼べるものをその刀身から切り離したまさにその瞬間、唐突に世界崩壊が始まった。 灰色の空がみるみる広がり、世界を覆い尽くしていく……!! 「これは一体……!?」 今、アスカロンの姿は淡く消え去りそうなほど心もとなかった。 身体をもたない状態だからなのだろうか… 其れでも彼女は輝くことをやめない。この灰色に落ちていく空に抵抗するかのように。 「これは…やられたわ…」 珍しい光景だ。彼女の顔が強張っている。本当にピンチなんだ。 「オスカー…物語記録者の本格的な攻撃が始まったのね…油断してた…」 オスカー。黒い少年。アスカと対を成す存在。闇の陣営の使徒。 「オスカー!!彼が?攻撃って一体なに!?」 このままではサルミルたちと戦うどころではない。それどころか…ボクらが消えてしまうかもしれない…少なくとも体を持たない今のアスカには危険だ!! 「どうしたら、どうしたらいい?アスカ!!キミは聖剣なんだろ?超常の存在なんだろ!!何とかしてくれよ!!」 アスカロンは引きつった笑みでボクのホッペをぺたぺたと叩いた。 「なんともならない事だってあるのよ、おバカさん……」 まさか……冗談だろ!?嘘だといってくれ!! 「助けがいるかい?」 また、ボクの目の前に何の前触れも無く登場した人物。紅い影。それは… 「RED!!」 「RED……?」 アスカが叫んだ人物の名をボクは知っていた。 「ジョルジュ、キミがボクの名を覚えているとは。なるほど確かにそこの聖剣の言うとおり、キミの魂はより高位に進化したのかもね」 彼とはボクがこの島に来た最初の日に一度だけ会った。 アスカと共にちんぷんかんぷんな話をしていたのを覚えている……いや、思い出したのか? 「ご名答。あの時ゲーム外の記憶はリセットされたはずだけど、アスカロンの影響かな? キミらは繋がっている部分があるからね」 しかし事態はそんな悠長なものではなかった。 流暢に喋り続ける紅い少年(?)の背後では相変わらず世界崩壊が進行し続けていたのだ。 アスカロンはREDの方に一歩踏み出すと、なんか…とっても嫌そうな顔をしながら尋ねた。ほっぺを膨らませてぶんむくれだ。 一度は消滅の覚悟を決めた後に現れ、救いの手を差し伸べるREDの底意地の悪さにカチンと来たのか。 それとも気に入らない相手に縋るしか此処を逃れる術がないことが苛立たしいのか。 たぶん両方だろう。 「助けてくれるんなら早くしてよね!どーせ条件があるとか言うんでしょうけど。もう煮るなり焼くなり好きにしなさいよ!!」 くくくくくっ REDはこらえ切れないというように口元を押さえる。 「条件はない…今回に限っては。キミたちがもうひとつの世界と合流すれば嫌でも取るであろう行動、それを求めての事だからね」 アスカは疑わしそうにREDを見つめるが。 「そうか…違った可能性の確立を高め、主物語と置き換えようとしたのね、オスカーは。流石はレコードホルダーを自称するだけはあるわね……生意気だわ。」 「そういうことだ。いつ君が気付くのかと冷や冷やしていたが…結局追い詰められるまで気付けなかったね。君としたことが…どーしてかな?」 ちろりとREDがボクのほうを見ると、なぜかアスカが顔を真っ赤にして怒ったような声で命令してきた。 何でだ?急に… 「ジョルジュ!!わたしはあなたの光飾に一時的に身を寄せるから。ちゃんと身体を移してる余裕がないの。急ぎなさい!!それからRED!!」 「……なにかな?」 「早くその魔筆を振るって私たちの物語と、オスカーの紡いだ物語を合わせてちょうだい………お礼は言わないわよ」 「構わない。キミたちの働きに期待している。向こうに行ってもがんばってくれ」 突然世界は消え去り、ボク等は彼方へと跳躍した。 ======================================== アスカロン。 この得体の知れない少女が言霊を唱えるたびに。 皹が…世界にヒビが。 『そこら辺で勘弁してもらえないかい? アスカロン』 『あら、きたのねRED』 『キミが世界の仕組みを弄ろうとするのなら僕たちの出番だという事は知っていた筈だ…』 『つまんなーい。ちぇ』 紅き衣を纏った年齢不詳の小柄な人物(少年?)が空間からにじむ様に現れ、少女とボクには分からない言葉を交わす。 此処はゲームの入り口。 スタート地点。 世界の運命を賭けて、ボクは悪魔とダンスを踊っている…らしい。 アスカが語った言葉の中に、忘れてはいけない何かがあるような気がしたのに、それがボクには分からない。 『ジョルジュ。君の名はそれでいいのかい? ではそう呼ばせてもらおう』 ボクはなにも答えていないはずなのに、予めそう決まっているかの様にREDと呼ばれた人物は頷いた。 『世界の閲覧者に片足を踏み入れたキミに敬意を表し、キミと同じくダンスを続ける愉快な仲間を紹介してあげよう。』 『君が今から向かう島に…キミの仲間になれるかもしれない道化がいる。彼の作る組織とも呼べないチャチなコミュニティの話だ…知りたいかい?』 『キミは普通にたどり着く筈のゲームの入り口から迷ってしまったようだが、僕が入り口まで案内してあげるから心配しなくていい。今キミが認識しているメタ視点も、世界に入り込めばやがて薄れ忘れ去っていく…夢と変わらなくなる。魔剣にだまされてはいけないよ。ダンスは踊らされるものじゃない踊るものだ、己で。』 此処がどこかも分からないと思ったら、此処は何処でもないらしい。 ボクがあんなに敬愛していた父の顔も薄らいでいく…ボクは生まれ変わる、この新しい世界に。 『まぁいいわ、始めましょう守護聖人の伝説を。あなたがそう呼ばれるようになるのは、あまり遠くない未来よ。きっとそう』 そうなのかな? 良く分からないが、ボクは正面に出現した白く輝く扉に向かい勢いよく飛び込んだ!! これからがスタート!! ======================================== これは…… 「思い出した?始まりの日のこと。あの時もREDと会ってたのよ」 「……うん。思い出したよアスカ。だけど初日からボクの状況はあまり変わってないみたいだなぁ」 「そんなこともないわ。αとβの物語が融合しても、きっとあなたはこれまでのことを覚えている…とりあえずこの世界から脱出して、新しい舞台へシフトよ?覚悟はいい?」 この扉を抜ければオスカーが操る闇の人形達が待っている。 彼らを退けられるか? ボクはその事を少しも不安に思っていない自分に気付き一人笑った。 「大丈夫さ……行こう!聖剣アスカロンと騎士ジョルジュの力を示す為に!!」
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Message |
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【パーティメッセージ】
アスカ(900)「また会えるかな…それとも此処でお別れ…? でも此処は世界の中心、輪廻の十字路だから……いずれまた、と言っておきましょうか」
ジョルジュ(900)「時の流れは残酷で…ボクたちから何もかも奪っていく……でも何か得られたものもあったでしょうか?」
ジョルジュ(900)「貴腐人…いや朽梨さん、ユズハさん。また、会いましょう、運命の彼方で。」
フレア「研究会でもいったけど私もあまり変わらないですしね、…今度はもう少し進みたいなぁ…(’’;」
クリム(43)からのメッセージ:
クリム「まあリセット前のいい思い出じゃあないですか(棒読み」
クリム「うふふ。今回どうなってるかしら」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「2人には聖剣で力貸して欲しいのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ありがとうなのぅ♪おかげで家族に逢えたのぅ♪/抱きっ」
斧使いルミィ(746)から、意識が届いた。:
斧使いルミィ「アスカちゃんにコソコソ話…でもね。他の人じゃ質量的に無理だから、あたし一人でいくしかないでしょ?」
斧使いルミィ「ジョルジュ君〜合成関係のながーい付き合いは、男の子にはわかんないの(^^)b」
斧使いルミィ(746)から、意識が届いた。:
毒人間いーた(1453)からお手紙がとどいたよ!:
毒人間いーた「殺。」
TRPG妖精「きゃらうす。 (撃墜)」
毒人間いーた「個人情報もバレたところで、と。 色々とネタがあってやりやすいのが良いなN◎VAは。 機会があれば、コミュの連中で集まるのもイイかもだ。」
毒人間いーた「それでは、私は島を去る。 そして新たな奴にあとを託す事になるだろう。 出会ったときは、仲良くしてやってくれ。」
毒人間いーた「それでは、暫しの別れを―― そして、機会があったら。 また会おう。」
毒人間いーた「・・・・次は負けんからな?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
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精霊研究会 |
フレア(37)からのメッセージ: フレア「さて、今回で終了ですね…次は結構気ままにいってみようかな…」
水晶(386)からのメッセージ:
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
ジョルジュ「運命の彼方で!」
せり(1468)が涙を拭いながら話しかけて来た。:
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オフ会とかどうなんだい |
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自分レンタル宣言 |
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脱衣祭り会場 |
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TRPGが好き |
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IVORY.NET |
斧使いルミィ(746)から、意識が届いた。: 斧使いルミィ「みんな!短い間だったけど、ありがとね!」
くろー「…わん」( ’’)(…どうかしたのかしら?急に改まって…」
斧使いルミィ「ん〜なんでもないよー。今日は、がんばって〜お腹に名前書いた怪人二人組を、やっつけよ!(^^;)」
アイヴォリー(888)からのメッセージ:
アイヴォリー「全員キアイ入れてけよッ?」
アイヴォリー「んで、みんな生きて戻って祝杯挙げようぜ!<大げさ」
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
ジョルジュ「この島でのこと……色々と為になりました。忘れません、きっと……」
PL「なんつーか、全然最終回な気がしないので日記もなんもかんも中途半端……まあ次期もヨロシク☆」
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剣を持つもの〜最後の最後 |
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。: アスカ「最後の最後のお祭りなのよ? 今日はイベント戦に因縁の練習試合、大乱戦と大忙しなの!」
ジョルジュ「ギルさんとはまた会えそうですね……今度あったときもまた、仲良くしてくれると嬉しいです」
ギル(1559)からのメッセージ:
エルスマージ「次回こそは頑張るわよ!!」
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騎士修道十字軍 |
ソニア(226)からのメッセージ: ソニア「今回まで、世話になった。私はこの島の大変動が収まって、再び訪れるつもりだ。また逢ったときは、よろしく頼む。貴殿らの武運を祈っているぞ。」
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
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Main |
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マイクでランキングにコメントしました!
斧使いルミィ(746)からの生産行動を許可しました。 ユズハ(894)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
すごくおいしかった草 を食べました。
武具に 魔剣アスカロン・ガーディアンモ〜ド☆ を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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練習試合開始!
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ユズハ「えと…。出来れば争いはしたくありません……」 ジョルジュ「次の島では宝玉に辿り着きたいですね」 アスカロン「こんな風に練習試合するのも最後ね……少なくともこの島では、ね」 ジョルジュ「アイヴォリーさん、メイさん、遊次郎さん……勝負です!!」 アスカ「今回は勝たせてもらうわよ? なんせ、ヒーローだからねっっ!!」 ジョルジュがアスカロンを抜き放った!」 <貴腐人>「被毒者確認。あなたに相応しい毒は……決まりました」 ウサタマ「鍋は嫌っす! 壁も嫌だけど……やるっす!」
メイリー「手を抜く気はないわ。張り切って戦いましょうっ♪」
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非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない、もうひとつの世界を。」 スピードアップ!! アイヴォリーのSPDが上昇! メイリーの攻撃! メイリー「風はみーんなボクらの味方よっ。」 フェアウィンド!! メイリーのSPDが上昇! メイリーのWAITが減少! アイヴォリーのSPDが上昇! アイヴォリーのWAITが減少! 遊次郎のSPDが上昇! 遊次郎のWAITが減少! メイリー「楽しく踊り明かしましょうねっ♪」 フェアウィンド!! メイリーのSPDが上昇! メイリーのWAITが減少! アイヴォリーのSPDが上昇! アイヴォリーのWAITが減少! 遊次郎のSPDが上昇! 遊次郎のWAITが減少! 遊次郎の攻撃! オーバーソウル!! 遊次郎のATが上昇! 遊次郎のHITが上昇! 遊次郎のCRIが上昇! 遊次郎のWAITが減少! アスカは祝福されている! アスカの攻撃! ジョルジュ「やった!!対のこの時がキターーーー!!!」 アスカロン「名付けて『ヒーロー作戦』よ!!」 ジョルジュ「全然作戦じゃないけどね……」 ヒーロー!! アスカのMHPが792上昇! アスカのHPが773増加! アスカのATが上昇! アスカに 反撃LV2 を付加! [重複不能]アスカには既に装備以外で 復活LV2 と同様の効果が付加されている! 遊次郎の攻撃! ウォームアップ!! 遊次郎のSPDが上昇! アスカに190のダメージ! 槌攻撃によりアスカに 混乱 を追加! メイリーの攻撃! メイリー「当たって頂戴ねっ!」 マジックグレネード!! <貴腐人>「毒の無い素直な攻撃……興醒めです」 <貴腐人>は攻撃を回避! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「にやり」 ウサタマ「逃げるっす!明らかな悪人顔してる人がいるっす!」 チャーム!! クリティカル! クリティカル! 遊次郎に128のダメージ!
遊次郎に猛毒を追加!
遊次郎に炎上を追加! 被毒者「な……なんだ、このダメージは!? 吐き気を催す不快な拍動は!?」 <貴腐人>「時間差破壊こそ……毒の醍醐味です」 クリティカル! 遊次郎に148のダメージ!
遊次郎に炎上を追加! ユズハは祝福されている! ユズハの攻撃! ユズハ「Ich steh mit einem Fuss im Grabe, Machs mit mir, Gott, nach deiner Gut, Bald fallt der kranke Leib hinein, Hilf mir in meinen Leiden, Komm, lieber Gott, wenn dirs gefallt, Was ich dich bitt, versag mir nicht.」 譲葉の歌声に乗せた旋律が敵の動きを縛める!! 「Ich steh mit einem Fuss im Grabe 《我が片足は既に墓穴にありて》」 呪印!! 遊次郎は攻撃を回避! ユズハ「私の歌声が耳に入らないなんて…」 アイヴォリーに213のダメージ! アイヴォリーに 自滅LV1 を付加! メイリーに186のダメージ! メイリーに 自滅LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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オウジ「(・・)ノ ボクが応援してアゲルからには頑張ってネ!(ぉ」
剣精アスカロン「最後の最後でまたあなたたちとなのね……よくよく縁のあること。REDは手出ししないんでしょうね?」
アイヴォリーの治癒LV1
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戦闘フェイズ TURN 2
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オウジ「(・・)初手はうまく行ったカナ? んじゃ次は第2ターンダヨ(ぉ」
剣精アスカロン「考えてみたら結構凄い確立なんじゃない?77人も此処にいるのにね。」
オウジ「(・・)そ もうちょっと頑張りナヨ?!」
剣精アスカロン「ちょっと?気合入れなさいよ!!」
アイヴォリーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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オウジ「(・・)……一般的に言って、そろそろ勝負を決めてもイイと思うヨ?(ぉ」
レコードホルダー「RED、アスカロン……この戦いは次の島へと持ち越しだ。僕は消えない、ボクは止めない……望みを叶えるまでは」
オウジ「(・・)いまなら〜まだ〜間に合う〜降伏勧告のバラ〜〜ド〜♪」
剣精アスカロン「さっさと負けを認めなさいな!」
アイヴォリーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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オウジ「(・・)じー」 「(・・)そろそろ負けを認めたほーがイイんじゃナイカナ。おにゃのこが傷つくのはボク、見たくないヨ(悲しそうに」 「(・・)あ、男だけのPTだったら気にしないでネ(ぇ」
剣精アスカロン「コレが最後なのよ……?もっと粘りなさい。それでこそ闘争の価値があるもの」
オウジ「(・・)そ 気合いが足りないヨ!!」
剣精アスカロン「そんな様で勝てると思っているの?あなたたち!!」
アイヴォリー「マダだ、マダ終わッチャいねェ!」
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戦闘フェイズ TURN 5
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<貴腐人>の平穏LV2 <貴腐人>のSPが24回復! <貴腐人>の平穏LV1 <貴腐人>のSPが16回復! <貴腐人>の平穏LV2 <貴腐人>のSPが24回復! <貴腐人>は身体がすごく重くなっている! <貴腐人>の攻撃! 被毒者「な……なんだ、このダメージは!? 吐き気を催す不快な拍動は!?」 <貴腐人>「時間差破壊こそ……毒の醍醐味です」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 遊次郎に178のダメージ!
遊次郎は猛毒に抵抗! ユズハの平穏LV1 ユズハのSPが16回復! ユズハの平穏LV2 ユズハのSPが24回復! ユズハは身体がすごく重くなっている! ユズハの攻撃! メイリーに210のダメージ! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが27回復! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが27回復! メイリーの平穏LV1 メイリーのSPが18回復! メイリーの自滅LV1 メイリーのHPが41減少! メイリーの攻撃! メイリー「まだまだ行くのよーっ♪」 ウーンズ!! アスカ「きゃ!!魔法ーー!? 刃に傷がつくじゃない!!」 アスカは攻撃を回避! アスカの平穏LV1 アスカのSPが13回復! アスカは混乱によりSPに22のダメージ! アスカは魅了に耐えている! アスカは身体がすごく重くなっている! アスカの攻撃! ジョルジュ「力尽きるまでボクは剣を振るッ!!」 スラッシュ!! 遊次郎は攻撃を回避! アスカの追加行動! ジョルジュ「力尽きるまでボクは剣を振るッ!!」 スラッシュ!! 遊次郎に323のダメージ! (アスカの混乱の効果が消失) (アスカの魅了の効果が消失) 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが17回復! 遊次郎の攻撃! もぐらたたき!! 遊次郎「…其処っ!!」 クリティカル! アスカに225のダメージ! 槌攻撃によりアスカに 混乱 を追加!
遊次郎に442のダメージ! アスカ「これで終わりかしら?」 アスカに207のダメージ!
アスカに猛毒を追加! アスカに200のダメージ! 槌攻撃によりアスカに 混乱 を追加! アスカに混乱を追加! 遊次郎の追加行動! もぐらたたき!! クリティカル! クリティカル! アスカに286のダメージ! アスカに混乱を追加! アスカに203のダメージ! 槌攻撃によりアスカに 混乱 を追加!
アスカに猛毒を追加! アスカに201のダメージ! 槌攻撃によりアスカに 混乱 を追加! アスカに混乱を追加! 遊次郎「ぅあ…済まぬ…許せっ…!」 遊次郎が倒れた! メイリー「きゃーっ!やり過ぎよっ?!」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが27回復! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが27回復! メイリーの平穏LV1 メイリーのSPが18回復! メイリーの攻撃! メイリー「まだまだ行くのよーっ♪」 ウーンズ!! ユズハに450のダメージ!
ユズハに炎上を追加! クリティカル! <貴腐人>に280のダメージ! <貴腐人>の平穏LV2 <貴腐人>のSPが24回復! <貴腐人>の平穏LV1 <貴腐人>のSPが16回復! <貴腐人>の平穏LV2 <貴腐人>のSPが24回復! <貴腐人>は身体がすごく重くなっている! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「ふむ、ちょっと計算ミスですね……」 ウサタマ「SP計算っすね?」 <貴腐人>「いえ毒の量」 トリプルエイド!! アスカのHPが221回復! アスカのSPが10回復! アスカの 猛毒 を軽減! アスカの 混乱 を軽減! アスカのHPが221回復! アスカのSPが10回復! アスカの 猛毒 の効果が消失! アスカの 混乱 を軽減! アスカのHPが221回復! アスカのSPが10回復! アスカの 混乱 を軽減! <貴腐人>の追加行動! クリティカル! メイリーに151のダメージ! ユズハの平穏LV1 ユズハのSPが16回復! ユズハの平穏LV2 ユズハのSPが24回復! ユズハは炎上により234のダメージ! ユズハは身体がすごく重くなっている! ユズハ「魅了の歌にまどろみなさい……」 ユズハはメイリーを魅了した! メイリー「あっち向いて!あっち向いてて!」 ユズハの攻撃! ユズハ「Komm,o Tod,du Schlafes Bruder, Komm und fuehre mich nur fort; Loese meines Schiffleins Ruder, Bringe mich an sichern Port!」 譲葉の歌声に乗せた旋律が刃と化して敵の魂を切り刻む! 「Ich will den Kreuzstab gerne tragen 《我、喜びのもと十字架を背負えり【\x87U】》」 ウーンズ!! メイリーに559のダメージ! ユズハ「わ、私だって!」 ユズハの追加行動! メイリーに210のダメージ! (ユズハの炎上の効果が消失) アスカ「まだよ、ジョルジュ。まだ動きなさい!! あなたを縛る常識を、世界を!! 打ち破れるチャンスなのよ!?」 アスカの平穏LV1 アスカのSPが13回復! アスカは混乱によりSPに24のダメージ! アスカは身体がすごく重くなっている! アスカの攻撃! ジョルジュ「力尽きるまでボクは剣を振るッ!!」 スラッシュ!! アスカに349のダメージ!
アスカに381のダメージ! メイリー「うーん、力不足かなぁ…。」 メイリーが倒れた! |
ユズハ「ごめんなさい。でも仕方なかったんです……」 アスカ「キャー!!よくやったわ、ジョルジュ!!良く此処まで成長して……わたし、嬉しい……」 ジョルジュ「ハァハァハァ…また。進んでいける……でもさぁ…」 アスカ「なーに?」 ジョルジュ「最後にいきなりデレられても困るんだけど」 <貴腐人>「この憐憫……ああ、気の毒というものでしょうか」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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ユズハ「今日が最後なんですね……。勝っても負けても寂しいですね。」 アスカロン「さぁ、行きましょう!最後の戦いに……」 ジョルジュ「たとえ、目の前の彼らがどのような存在で、どのような力を持っていたとしても……ボクは、負けない……!!」 アスカ「私の力、存分に揮いなさい、ジョルジュ!!」 <貴腐人>「綺麗な毒には華があるものですよ?」 ウサタマ「鍋は嫌っす! 壁も嫌だけど……やるっす!」
カラミラ「・・・・・・」
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非接触フェイズ
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サレミレの攻撃! サレミレ「・・・・・・」 ディフェンスアップ!!1 サレミレのDFが上昇! サレミレのMDFが上昇! サレミレが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! トランスルーセント!!2 サレミレのDFが低下! サレミレのMDFが低下! サレミレのEVAが上昇! サレミレのMEVAが上昇! オーバーヒート!!3 サレミレのATが上昇! サレミレのMATが上昇! サレミレのSPDが上昇! サレミレのSPが80減少! カラミラの攻撃! カラミラ「・・・・・・」 ディフェンスアップ!!1 カラミラのDFが上昇! カラミラのMDFが上昇! カラミラが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! トランスルーセント!!2 カラミラのDFが低下! カラミラのMDFが低下! カラミラのEVAが上昇! カラミラのMEVAが上昇! レベレイション!!3 カラミラのMATが上昇! カラミラに祝福を追加! アスカは祝福されている! アスカの攻撃! 新しき身体にその魂を移さんとしていた剣精アスカロン――剣よりその核が離れたまさにその時!!世界崩壊は始まった―― 粉々に砕かれ、切り裂かれていく空間……しかしその時奇跡は起きる―― アスカロン「わかる?ジョルジュ……今、あなたとわたしはひとつになってるのよ…」 ジョルジュ「これまでにないほどキミを近く感じる……!!行くぞ!!」 ヒーロー!! アスカのMHPが792上昇! アスカのHPが773増加! アスカのATが上昇! アスカに 反撃LV2 を付加! [重複不能]アスカには既に装備以外で 復活LV2 と同様の効果が付加されている! <貴腐人>の攻撃! <貴腐人>「あ、手が滑って……空気感染する細菌のビンが」 ウサタマ「うをおおおい!?」 マジックミサイル!! クリティカル! クリティカル! サレミレに109のダメージ!
<貴腐人>は攻撃を回避! サレミレ「・・・・・・」 ユズハは祝福されている! ユズハの攻撃! ユズハ「Stumme Seufzer,stille Klagen, Ihr mogt meine Schmerzen sagen, Weil der Mund geschlossen ist. Und ihr nassen Tranenquellen Konnt ein sichres Zeugnis stellen, Wie mein sundlich Herz gebusst」 譲葉の歌声に乗せた旋律が敵の魂を貫き徹す! 「Mein Herze schwimmt im Blut 《我が心、血の海を泳ぎて》」 ペインソング!! サレミレに207のダメージ! カラミラに141のダメージ!
カラミラに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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オウジ「(・・)ノ ボクが応援してアゲルからには頑張ってネ!(ぉ」
剣精アスカロン「最後の最後でまたあなたたちとなのね……よくよく縁のあること。REDは手出ししないんでしょうね?」
カラミラの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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オウジ「(・・)初手はうまく行ったカナ? んじゃ次は第2ターンダヨ(ぉ」
剣精アスカロン「考えてみたら結構凄い確立なんじゃない?77人も此処にいるのにね。」
オウジ「(・・)ふふふ。おにゃのこだけなら助けてくれるよーに頼んでアゲてもイイヨ?(ナヌ」
剣精アスカロン「初手は貴腐人の作戦勝ち……かしら?」
カラミラの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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オウジ「(・・)……一般的に言って、そろそろ勝負を決めてもイイと思うヨ?(ぉ」
レコードホルダー「RED、アスカロン……この戦いは次の島へと持ち越しだ。僕は消えない、ボクは止めない……望みを叶えるまでは」
オウジ「(・・)いまなら〜まだ〜間に合う〜降伏勧告のバラ〜〜ド〜♪」
剣精アスカロン「さっさと負けを認めなさいな!」
カラミラの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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オウジ「(・・)じー」 「(・・)そろそろ負けを認めたほーがイイんじゃナイカナ。おにゃのこが傷つくのはボク、見たくないヨ(悲しそうに」 「(・・)あ、男だけのPTだったら気にしないでネ(ぇ」
剣精アスカロン「コレが最後なのよ……?もっと粘りなさい。それでこそ闘争の価値があるもの」
カラミラの平穏LV1 |
ユズハ「最後を飾れてよかったです(にこ」 アスカロン「有終の美、飾れたかしら……?」 <貴腐人>「この憐憫……ああ、気の毒というものでしょうか」 ウサタマ「生きてるって……素晴らしいっす」
戦闘に勝利した!
PSを 233 獲得! エリア内を探索・・・
ユズハ(894)の 魔術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
「・・・・・・」 無言のまま目を瞑り、動かなくなる。 ユズハは 水晶の鍵 を入手!
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槍 を忘れました。(戦闘CP + 2 )
訓練により 天恵 が 18 上昇しました!(能力CP - 19 )
斧使いルミィ(746)に、 合成用桜貝 を 特殊効果1:【多重結界(中)】 に合成してもらいました!
木瓜 から 終末の剣〜希望 という 剣 を作製しました。 触手 から 終末の斧〜別離 という 斧 を作製しました。 木瓜 から 終末の短剣〜再会 という 短剣 を作製しました。
魔法樹の欠片 から 最後の希望【神界の扉】=ゲイリア= という 光印 を作製しました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
セキ(641)の声が届いた: セキ「さァ、ガんばルゾ!」
メウ(743)の声が届いた:
碧瑠(860)の声が届いた:
ユズハ(894)の声が届いた:
アスカ(900)の声が届いた:
文芸少女YUKI.N>(992)の声が届いた:
戦闘妖精少女!メビュースちゃん(1091)の声が届いた:
棺桶(1115)の声が届いた:
遊次郎(1128)の声が届いた:
絶佳(1135)の声が届いた:
破戒者セナ(1275)の声が届いた:
愛の伝道師イカルド(1473)の声が届いた:
《メスゴリラ》三佐(1474)の声が届いた:
メリル(7)の声が届いた:
『自制』の紅葉(12)の声が届いた:
ナシュア(117)の声が届いた:
ティルス(123)の声が届いた:
メルビン(181)の声が届いた:
くろ(384)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * アスカ(900) : 誰かに練習試合を申し込む * <貴腐人>(1155) : 誰かに練習試合を申し込む <貴腐人>(1155)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.900 “聖ジョージの剣”-Askalon- |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.894 譲葉・フィアナ・リーデンハイト ENo.1155 語部 朽梨 |
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[PL] クカミン |
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