える(768)からのメッセージ：
える「『だが断る！』……なのです。ええと、その分、メッセとかいっぱい頑張るのですよ？＜新絵」

える「……うー？　そうとも限らないのですよ？　何故なら、未熟の『未』の基準は、『完熟』にかかるのですから、半熟も未熟のうちに含まれる場合もあるのですよ（理屈っぽい）」

える「ええと、ええと、完熟はそれこそ、桐兎さんの目指す境地、はぁどぼいるどなのです！　何故なら！　かたゆでたまごだからなのです！（拳ぐいい）」

える「……とりあえず、なんだかいっぱい、お世話になりましたのです。もう一度お会いできたら、また仲良くして欲しいのです。ありがとうございました（ぺこ）」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「もふーんて何っ！？　もふーんって！？　ぎゃーーー！！！（もふられ」

桐兎「…ふひぃ、なんだかイロイロされました（微震」

桐兎「そして私は島から帰るのです。後任は違う人？なのでメガネは無しかもしれないです。」

桐兎「んでもこっそり見つけたら突撃しに行きますねん。お付き合いありがとうでしたっ。」