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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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深い深い森の中。 そこは、面白いものの宝庫だった。 落ちているものは、今まで見たことのないものばかり。 視界が木々に遮られる中、葉っぱ隙間から日の光がこぼれるのは、新鮮だった。 だから少しはしゃぎすぎてしまったかもしれない。 えるはここ数日、寝てばかりいた。 勿論、武具への付与など、最低限のことは欠かしていない。 けれど、最低限以上のことは、めるに任せてしまっていた。 ようやく体調が戻り、そうした自堕落っぷりをほんの少しだけえるは反省した。 それでもやはり食事の支度をするのはめるで、えるはそれを見守るだけだが。 一応、お茶の器やシートを広げるなどのお手伝いはしたが、それ以上のことはしない。 というより、「余計手間がかかる」と、めるから厳命されているので、仕方ない。 そんなわけで、食事が出来るまでの間、えるはハレハレを抱いて座っていた。 そして、めるの背中を見ながら、ずっと考えていた。 ――何故めるは、神様に何も聞かなかったのだろう？ 夜中、寝付けなかっためるの頭を撫でてくれたという、神様。 その話を聞いて、えるはずっと、それが気になっていた。 曖昧な夢でしか見れない自分よりも、ずっとはっきり答えが出るはずなのに。 せめて、「どうして来てくれたの？」くらい聞けば良かったのに。 （あれこれ考えて、聞くのが、面倒だったのかもしれないのです） とりあえず、えるに思いつくのはそのくらいだった。 めるは現実主義者だ。そしてドライだ。眠いときはともかく。 自分にとって必要な物事の取捨選択は、非常にはっきりしている。 何をもって「教えてあげよう」と言ったのか、えるにはよくわからない。 だが、教えてくれるなら、とりあえず聞いてみるのもいいのではないだろうか。 えるなら、そうする。 だけど、めるなら、きっと、そうしない。 （「あげよう」が気に食わなかったのもあるのかもしれないのです） 普段は冷静でドライだが、あれでいて、めるは結構プライドが高い。 その上、直線志向だ。 利用できるものは利用する、という狡猾な計算より、「自分で出来るので結構」と言い 放つ、強い自信が勝る、ような気がする。 ましてや、――これも多分だが――めるにとって、必要じゃないことなら。 容赦なくめるは言うだろう。『余計なお世話よ、自分でやるわ』と。 （めんどくさがりのくせに、めるはほんとにしょうがないのです） 本当に、しょうがなく、めるは強い。 める一人だけでも、生きていけそうなほどに。 だけど。 「……えるはひとりじゃイヤなのです」 小さな声で呟き、ハレハレをくいっと強く抱きしめる。 ちょうど水を汲みに行こうとするめるは、その言葉に気づかない。 「めるがひとりになるのもイヤなのです。 きっとめるは、面倒だからとか、自分でやる方が楽だからとか何とか言うのです。 ……そんなのはイヤなのです」 えるはわかっている。 えるたちだけでは揃えられなかった防具や装飾を作る人を探してきてくれたのも、める だったことを。 必要ならば、めるはいくらでも他人の手を借りられる。 矛盾するようだが、そういう性格なのだ、めるは。 ……その、はずだ。 きっとえるの分析は、間違っていない、はずだ。 必要のないものを押し付けられたら容赦なく振り払うが、必要なもののためになら、 いくらでも他人の手を借りられる。その為に奔走できる。 一人で生きていけそうなほど強いのに、いざ一人になると、割とどうでもよくなる。 必要そうだけれど、必要じゃないかもしれないもの。 「……えるがついてないと、放り投げてしまうのです。 あとあと、えるが本をいっぱい読まないと、めるはいつまでも読まないです。 あとあとあと、えるがちょっと待ってと言わないと、めるはごはん食べないのです」 次第に早口になったのは、不安の所為もあったかもしれない。 めるも感じていたようだが、自分達はどんどん真逆の方向に伸びつつある。 この島で出会った恩人に、『極端だ』と指摘されたほど。 姿かたちは未だに同じままなのに、どんどん性質が真逆へ分かれてゆく。 ……それは、いつか一緒にいられなくなることのように、えるには思えた。 当たり前のことだけれど、それは理屈の上での話だ。 理屈でないこの不安な気持ちを、どう呼べばいいのか、えるは知らない。 気がつけば、いつかのように、ハレハレを強く抱きしめていた。 目を閉じる。出来れば耳も閉じてしまいたかった。 そしてそのまま、めるが起こしてくれるまで、眠ってしまいたかった。 そんなときだった。 『中庸にこそ真理はあります』 不意に、とてもすぐ近くから、声が聞こえた気がした。 具体的には、手元の、ハレハレから。 「ま、……また、なのですか、めるー」 そう言いつつも、心のどこかで、えるは自分の言葉を否定していた。 めるはさっき川に水を汲みに行って、いまだに戻ってきていない。 それに、何より、今の声には、ひどく聞き覚えがある。 『ちょっとお借りしていますよ。あなたの大事なこれを。 ――赤子の抱く毛布のような、と言うと失礼でしょうか。 だけど、とても愛着があるものの方が、入りやすいものですから』 くすくすと、笑ったような声を、それは伝えた。 えるはまじまじとハレハレを眺めた。 嬉しいような、恐ろしいような気分で。 『――さあ、何が聞きたいのですか？ 質問はありますか？ 何もなければ、わたしが勝手に喋りますけれど』 笑うようなその声に、えるは絶句した。 頭が真っ白で、何も思いつかない。 『……質問はないようですね。いいことです。自立の証拠ですものね』 ないわけではない。出来ないのだ。 そのことに思い至り、えるは愕然とした。 めるが同じ気持ちを味わったかどうかは知らない。 だけど、いざなんでも聞いてといわれても、何も聞けない。 めるの為に、たくさん色んなことを聞いておきたかったのに。 これから来る恐ろしい嵐のことを、知りたかったのに。 ――自分自身の為にも。 ただ純粋に知りたいことが、あったはずなのに。 『じゃあ、聞いて下さいます？ ……わたしたち、本当に嬉しかったんですよ。 あなたがたふたりが、わたしたちふたりを呼んでくれたことがね』 思わぬ言葉に、えるはきょとんとしてハレハレを見返した。 ――いや、今だけは、ハレハレと言うべきではないもの。 『忘れましたか？ あなたたちふたりがふたりでこうしていられる理由。 わたしひとりだけでも、彼ひとりだけでも手に余る。 あなたたちふたりを助けることは、出来なかったでしょう。 あなたたちが、わたしたちふたりを呼ばない限りは』 いつのまにか、声から笑みが消えていた。 それでいて、相手が柔らかく微笑んでいるように見えたのは、一体どうしてだろう。 笑ってなど、いないのに。 『どんなものにも負けぬ中庸、ひとはそれを永遠に探しています。 たとえば魔力を鍛えたり、たとえば腕力を鍛えたり。 ひとりでそれを成すのは難しい。 だけど、ふたりで別々に行うならば、いくらかはたやすい』 独白のような声。 えるはようやく、相手の言いたいことがわかりかけてきた。 ……えるとめるにとって、もっとも基本的で当たり前のこと。 ひとりで考え込んでいたえるに、そっとそれを耳打ちしにきたのだ。 『離れたくない、けれど二人でありたいと願いましたね？』 「願ったのです」 『完全にわかりあえないのは寂しいですか？ ひとりの方が楽ですか？』 「ちっとも、なのです」 かつて、大事な友達との別れの際にも感じた寂しさを、神様はちゃんと知っていた。 そして問いかけていた。 ――大丈夫？ と。 「えるが、めると一緒にいたいのです。 それだけはめると一緒なのです。 間違いないのです」 自信に満ちた顔で、えるは笑った。 そして、精一杯めるの真似をして、きりっとした顔をしてみせる。 「えるはもう大丈夫なのです、かみさま。 だから、えるのだいじなハレハレを返して欲しいのです」 『おやおや。これはごめんなさい』 笑うような声が、ゆっくりと遠ざかってゆく。 どうした原理だか、知りたい気もしたけれど。 今は、わからなくても良かった。 「でも、ありがとうなのです」 『どういたしまして』 知らない誰かが、どこかで優しく笑っているような。 そんな不思議な感覚に満たされる。 ――ああ、これが、寂しいの逆なんだ。 そうえるが自覚した瞬間、その感覚は不意に消失した。 まるで、目が覚めるように。 「……ハレハレなのですか？」 先程まで、誰かが『居た』ハレハレを掲げてみる。 もうそれは、うんともすんとも言わない、いつものハレハレだった。 えるがいつも抱いている、ハレハレ坊主だった。 「嵐が来たら、ハレハレにもがんばってもらうのですよ。 いまからたくさん力を蓄えておくのです」 ほにゃ、と笑って、えるは再び、ハレハレを抱きしめた。 水場の方から、めるが戻って来る足音が聞こえる。 きっと今日もお湯を使う料理に違いない。めるのことだから。 昨日は海草だったが、今回は山の幸をお湯で茹でたりしないだろうか。 考え始めると、急に今日の食卓が不安になってくる。 でもそれは、何故か何処か、幸せな気がした。
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| Message |
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【パーティメッセージ】
道化のゼファ(999)が、ぼんやりと目の前に浮かび上がり告げた：
マル(1004)からのメッセージ：
グラスレイ(1137)からのメッセージ：
コハク(1447)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| ふたごくらぶ |
ユージィン(269)からのメッセージ：  ユージィン「ホントーッに、何にも出来なかったケド、参加してくれてアリガト！！ ……誰かが参加してくれると思ってなかったから、とっても嬉しかった♪」
える(768)からのメッセージ：
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| こんな身体じゃダメだ！ |
“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ：  “起生回死”ヤミ「うむむ……良い改造プランが浮かばヌまま、この島を離れナければならないとハ……口惜しいテすねえ。」
カナ(420)からのメッセージ：
える(768)からのメッセージ：
毒人間いーた(1453)からお手紙がとどいたよ！：
生首ジーナ(1578)からのメッセージ：
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| 眼鏡は顔の一部ですか |
氷雨(560)からのメッセージ：  氷雨「(｀･ω･´)ノ【半熟英雄オリフェンドール】」
える(768)からのメッセージ：
桐兎(852)からのメッセージ：
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| とりあえず、お絵描きが好き |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 909 回復！ SPが 196 回復！
める(769)から アネット姐さんオススメ！チキソラーメン を受け取りました。
アネット姐さんオススメ！チキソラーメン を食べました。
小さな幸福の欠片。 を使用しました！
武具に ハレハレ坊主・極 を装備！
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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通常戦開始！
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 える「……やっぱり、よく燃えるのでしょうか？」 める「…燃やせばいいのかしら。なんか枝落とか合わなそうねー」
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非接触フェイズ
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ウッドローマーは祝福されている！ ウッドローマーの攻撃！ サモン・アニマル！！1 山狐を召喚！ 山狐の集中LV0 山狐のCRIが上昇！ 山狐のMCRIが上昇！ ウッドローマーのSPが30減少！ えるの攻撃！ える「ハレハレ、出会い頭にいっぱつお見舞いするのですよー」マジックミサイル！！ ウッドローマーは攻撃を回避！  える「あうあうあう！？ め、めり込んだのですよ早く出るのですよー！」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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ウッドローマーは祝福されている！ ウッドローマーの攻撃！ コールクラウド！！2 ウッドローマーに 雷雲LV1 を付加！ めるの平穏LV1 めるのSPが10回復！ めるの治癒LV1 めるのHPが90回復！ めるの平穏LV2 めるのSPが15回復！ めるの攻撃！  める「折角だから使っとかないとね！」ドレッドストーム！！ ウッドローマーに180のダメージ！ 山狐は攻撃を回避！ えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！ ウッドローマーに194のダメージ！ 山狐の攻撃！ 強制パラライズ！！2 めるは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ めるに560のダメージ！
めるに魅了を追加！ ウッドローマーは祝福されている！ ウッドローマーの攻撃！ ワイルドナーヴ！！3 山狐のATが上昇！ 山狐のHITが上昇！ 山狐のEVAが上昇！ ウッドローマーのATが上昇！ ウッドローマーのHITが上昇！ ウッドローマーのEVAが上昇！ ウッドローマーの追加行動！ ボロウライフ！！4 めるに492のダメージ！ ウッドローマーのHPが162回復！ めるの平穏LV1 めるのSPが10回復！ めるの治癒LV1 めるのHPが90回復！ めるの平穏LV2 めるのSPが15回復！ めるは麻痺している！ めるは魅了に耐えている！ めるの攻撃！ Dry In The Sun！！ ウッドローマーは攻撃を回避！ めるの追加行動！ める「よーい、しょっと！」ブロウ！！ 山狐は攻撃を回避！ （めるの麻痺の効果が消失） （めるの魅了の効果が消失） えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！  える「ハレハレ！ 全力でぶつかってゆくのですよ！」ウーンズ！！ クリティカル！ クリティカル！ ウッドローマーに280のダメージ！ 山狐の攻撃！ ひっかき！！1 めるに114のダメージ！ めるは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ クリティカル！ めるに625のダメージ！ めるは麻痺に抵抗！ ウッドローマーは祝福されている！ ウッドローマーの攻撃！ ボロウライフ！！4 めるに469のダメージ！ ウッドローマーのHPが154回復！ ウッドローマーの追加行動！ ボロウライフ！！4 めるは攻撃を回避！ めるの平穏LV1 めるのSPが10回復！ めるの治癒LV1 めるのHPが90回復！ めるの平穏LV2 めるのSPが15回復！ めるの攻撃！ 山狐に237のダメージ！ えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！  える「ハレハーレー。トコトンヤレナー、トンヤレナー、なのですー（ぽこぽこ）」マジックチャージ！！ えるの次の魔法攻撃のダメージが強化！ えるの追加行動！ 必殺技が発動！ える「ハレハレ、いっぱいいっぱい飛んで、いっぱいいっぱい光るのですよ！」ヘブンズドア！！ クリティカル！ 山狐に1179のダメージ！ 山狐は睡眠に抵抗！ 山狐に753のダメージ！ える「ハレハレ坊主、そこでおもむろに潰してしまうのですよー！」山狐に祝福を追加！ クリティカル！ 山狐に768のダメージ！ 山狐に祝福を追加！ 山狐に704のダメージ！ 山狐は睡眠に抵抗！ 山狐は祝福されている！ 山狐の攻撃！ ひっかき！！1 めるは攻撃を回避！ 山狐の追加行動！ 強制パラライズ！！2  める「うわ、あああっと。はーびっくりした」めるは攻撃を回避！ 山狐が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ めるに593のダメージ！ めるに麻痺を追加！ ウッドローマーは祝福されている！ ウッドローマーの攻撃！ ボロウライフ！！4 めるに460のダメージ！ ウッドローマーのHPが151回復！ ウッドローマーの追加行動！ クリティカル！ めるに484のダメージ！ めるの平穏LV1 めるのSPが10回復！ めるの治癒LV1 めるのHPが90回復！ めるは麻痺している！ めるの攻撃！ ウッドローマーに196のダメージ！ めるの追加行動！ ウッドローマーは攻撃を回避！  める「ちゃんと追っかけるからそこで大人しくしてなさい！」（めるの麻痺の効果が消失） えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ える「ハレ時々……坊主ー！（カッキーン）」クリティカル！ ウッドローマーに207のダメージ！ めるのHPが207回復！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ めるに537のダメージ！ めるに麻痺を追加！ ウッドローマーは祝福されている！ ウッドローマーはめるを魅了した！ ウッドローマーの攻撃！ ボロウライフ！！4 めるに453のダメージ！ ウッドローマーのHPが149回復！ ウッドローマーの追加行動！ ボロウライフ！！4 めるに461のダメージ！ ウッドローマーのHPが152回復！ （ウッドローマーの祝福の効果が消失） めるの平穏LV1 めるのSPが10回復！ めるの治癒LV1 めるのHPが90回復！ めるの平穏LV2 めるのSPが15回復！ めるは麻痺している！ めるは魅了に耐えている！ めるの攻撃！ ウッドローマーに185のダメージ！ めるの追加行動！ ウッドローマーに184のダメージ！ （めるの麻痺の効果が消失） （めるの魅了の効果が消失） えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ ウッドローマーに189のダメージ！ めるのHPが189回復！ えるの追加行動！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ ウッドローマーは攻撃を回避！ える「あうあうあう！？ め、めり込んだのですよ早く出るのですよー！」める「そこのアンタ、覚えてなさいよ…」めるが倒れた！  える「めるーめるー！ めぇぇぇるぅぅぅう！ ハレハレ坊主、やつを微塵も遺さず潰しちゃうのですよー！！（うあーんうあーん）」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ えるに284のダメージ！
えるに魅了を追加！ ウッドローマーの攻撃！ えるに236のダメージ！ ウッドローマーの追加行動！ えるに228のダメージ！ えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるは麻痺している！ えるは魅了に耐えている！ えるの攻撃！ ウッドローマーに196のダメージ！ （えるの麻痺の効果が消失） （えるの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 7
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ えるに281のダメージ！ えるに麻痺を追加！ ウッドローマーの攻撃！ ボロウライフ！！4 クリティカル！ えるに269のダメージ！ ウッドローマーのHPが88回復！ えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるは麻痺している！ えるの攻撃！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ ウッドローマーに193のダメージ！ えるのHPが193回復！ えるの追加行動！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ ウッドローマーは攻撃を回避！ （えるの麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 8
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ えるに292のダメージ！ えるに麻痺を追加！ ウッドローマーの攻撃！ えるに235のダメージ！ ウッドローマーの追加行動！ えるに244のダメージ！ える「うー……もう、ハレハレが30センチも縮んでしまってるのですよ……（ふらふら）」えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるは麻痺している！ えるの攻撃！ フォースヒーリング！！ ウッドローマーに185のダメージ！ えるのHPが185回復！ （えるの麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 9
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ えるは攻撃を回避！ ウッドローマーの攻撃！ ボロウライフ！！4 えるに234のダメージ！ ウッドローマーのHPが77回復！ ウッドローマーの追加行動！ ボロウライフ！！4 えるに233のダメージ！ ウッドローマーのHPが76回復！ えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ クリティカル！ ウッドローマーに198のダメージ！ えるのHPが198回復！ |
戦闘フェイズ TURN 10
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ウッドローマーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ！ えるに272のダメージ！ えるは麻痺に抵抗！ ウッドローマーの攻撃！ ボロウライフ！！4 えるに232のダメージ！ ウッドローマーのHPが76回復！ ウッドローマーの追加行動！ ボロウライフ！！4 えるに242のダメージ！ ウッドローマーのHPが79回復！ えるの平穏LV2 えるのSPが26回復！ えるの攻撃！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ ウッドローマーに190のダメージ！ えるのHPが190回復！ えるの追加行動！ える「めるとえるとハレハレに傷をつけたら、めるが許さないのですよー！」める「私かい」 フォースヒーリング！！ ウッドローマーに180のダメージ！ えるのHPが180回復！ える「も、もう駄目なのですよ……める、ごめんなさい（きゅう）」えるが倒れた！ |
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戦闘に敗北した・・・
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訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 18 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 15 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました！(能力CP - 15 ) 訓練により 天恵 が 16 上昇しました！(能力CP - 16 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 24 )
技 メィレィ を修得しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
クシラ(995)の声が届いた： クシラ「勝って飾る、有終の美。と行きたいわね。」
ルーチェ(367)の声が届いた：
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| Next Battle |
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通常戦が発生！
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| Data (第24回 第26回) |
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| ENo.768 エルンスト＝シュトレーゼマン |
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ENo.769 メルセデス＝シュトレーゼマン
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[1] ENo.1099
[2] ENo.1178
[3] ENo.676
[4] ENo.129
[4] No.1004| [PL] 松子 |
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