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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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=====???・メモ帳の断片===== ―― 急げヒトもケモノも 残り時間はもう僅か ―― =====24日目・夕刻===== 落ち着かない気持ちだった。 日が高い時分から、しきりに空を見上げてしまった。 無論、空に月など見えない。 「スルトさ〜ん。 キョロキョロしちゃってどうしたんですかぁ? 」 きょとんと首を傾けて、大鳩のベメルサンが問う。 「そうそう、なんか初デート前の男子中学生って感じじゃない?」 キルサンが護衛に付けてくれた生足自慢な岩乙女、イレギサンが囃す。 ベメルサンもはしゃぐ。 「ンー…… 何つーか、ある方と会う約束をしてるンですよ。 待ち合わせの時間が月が出てから4刻、との事なンで」 イレギサンの言葉は当たらずとも遠からずだ。 ただし、会うのは当人の保護者で、事態は深刻だが。 イレギサンが不満げに床をどすどす踏む。 「ちょっと。 その服着て行くつもりなの?」 「えェ。 動きやすいンでこれで行こうかと。 何か綻んだりしてますっけ?」 「駄目じゃない!もう!! そんなモサい子供向けアニメキャラ系の服なんてありえないわ!! 大事な日にそんな格好してちゃ、ハートを鷲掴みなんて出来ないわよ!」 盛大に勘違いされているが、本当の事を言う気にはなれなかった。 てか、センスが無いのは自覚していたが、こうもずっぱり言われると却って爽快だ。 「ホラ! 半笑いしてる暇があったら着替えなさいな! もっとシックに決めるわよ!」 「そうですよぉ!オスはキメ時っていうのが肝心なんですよぉ!」 イレギサンの足踏みに、慌てて着替えを手に取る 「駄目ね。もっとシンプルでオシャレなのないワケ?」 「スルトさん、形にこだわりませんもんねぇ〜」 【しばらくお待ちください】 「まぁ、こんなものかしらね」 「わぁ、それなりにかっこいいですよう、スルトさん! あの赤い服より断然良くなりましたよ〜☆」 結局ブラックデーにデザインして戴いたオシャレ着を、戦闘でも動きやすい様に組み変えた格好になった。 気に入ってたので戦闘で破いたり汚すのが惜しかったのだが。 イレギサンとベメルサンの気遣いを受けられるのも最後だと思うと、有難く受けておくことにした。 ふと窓の外を見ると月が昇り始めた所だった。 約束の時間まで、あと4刻。 後は、装備の確認をして、出発するだけだ。 =====25日目・定刻/某所===== 島に来て24日目の月が顔を出してから4刻。 俺は遺跡の西にある、枯れ木が点在する場所に居た。 月が出ているお陰で視界は良く、周囲を見渡す事ができる。 よく言えば幻想的、悪く言えばうら寂しいと、言うのだろうか。 枯れた色の木と大きな石ばかりが目立つ青白いフィールドに、見知った者の姿はない。 サクッ サクッ …… 聞こえるのはくたびれた土を踏む自分の足音だけだ。 どれ位経っただろう、時間の感覚が薄れていて、数分にも半時程にも感じられた。 「―――よく来た。人の子よ」 不意に、聞き覚えのある声が聞こえた。 声の方を向くと、夜よりも濃い黒が見える。 黒い甲冑に実を包み、身の丈ほどもある武器を携えた男だった。 逆光のせいか、俺の方からは男の細部はよく見えない。 見えたとして、兜の下の表情が見える訳ではないが。 「覚悟は良いな?」 甲冑の男から淡々と、しかし重みを伴った言葉が綴られる。 同行者のコネで幾度か練習試合を重ね、交流が始まった魂喰らいの少女。 彼女の【保護者】である黒い異形の声だった。 ただ、今まで会話をした時の様子とは全く違う。 相手の心中は解らないが、本気だという事だけは解る。 俺は数メートル先の相手と向かい合い、頷く。 言葉にすると嘘になる気がして、何も言えなかった。 「ならば、その想い、己が力で示すが良い―――」 各々、思い思いの構えを取り、同時に地を蹴った。 =====???・メモ帳の断片===== (破り取られたメモ帳の断片に何か書き留めてある。 所々黒く塗りつぶされており、マトモに読む事が出来ない) もし、■■■■■■■■■■■ら ■■時■、■■■■■■俺の■■■■■■■■と■■。 ■■叶うなら、■■は■■■■■■■■■■■■■たい。 ■■■■■■■■■■■。 ■■■■を■■。 =====25日目・???===== 「ウフ…… ク…… フフッ アハハハハ! いいね愉快だ愚かだね。 やっぱり僕は好きだな、面白いよ人間って」 「人間の定義を外れたモノを人間とは呼ばぬ」 上下左右の無いグレーの空間で、黒い燕尾服の男が腹を抱えて笑っている。 道化師じみた法衣を纏った少女が淡々と否定するが、大した効果は無い。 腹を抱え転げまわる男に対し、少女は彫像のように動かない。 暫くすると、笑いが収まった男が満面の笑みを浮かべる。 意中の女性を口説くような声音で、少女に話しかける。 「明、珍しく君から声を掛けた子の見せ場にそんな事言うのかい? 全く相変わらず白く麗しく忌々しいね」 「貴様は黒く混沌としていて煩わしい」 メイと呼ばれた少女は、無表情に何も無い一点を注視したまま、無機質な声で答える。 男を無視している訳ではないが、罵る以外に口の使い道は無いようだ。 「珍しいな、そんなに気分が良いのかい? 兎も角最高の褒め言葉を有難う。 おっと、始まったよ明。 刻限と誓約内容を忘れて、これから先の幸福の為に必死になって闘う。 なんとも無様でみじめで憐れで最高だよウフフフ」 「滅」 少女が制する。 男は喋るのをぴたりとやめて、ものめずらしい、と言わんばかりに目を見開く。 「おや、僕を名前で呼ぶなんて珍しいね、明。 何かな? 僕にどんな御用かい? 今なら気分が良いから白く麗しく忌々しい君に協力しないでもない」 「五月蠅い。 黙って見てろ」 己を制する言葉が不服らしい男は、子供のように口を尖らせる。 少女の周りを周回しながら、身振り手振りを加えて更に喋り始めた。 「明、君は物事をより楽しく感じようとする積極性が足りないよ、それはいけない。 見た目が子供だというのに子供らしさが欠如しているのも宜しくないよ? それに白熱する観戦には解説者が必要だと思うんだよね、それなりに経験を積んだ青年の僕としては。 例えば、あの黒い騎士、一見物理攻撃が得意に見えるけど、そう思って闘うと痛い目を見ると思うね。 対する坊やは弓を使ってないけど、彼の場合、単純に暗器類の方が得意なんだろうね、それに」 「黙れ」 少女が言葉を発すると同時に、辺りが真っ白に染まる。 男の姿にノイズが掛かり、末端から少しずつかき消えていく。 「…… ハイハイ。 言っとくけど僕が笑うのは止め様がないからね」 男がそう言うと、視界一面の白が弾け、再びグレーに戻る。 ただし、全体的にぼやけ、少し欠損した四肢はそのままだ。 男はそれに構う風も無く少女の隣に座り、彼女と同じく空間の一点を見つめる。 それから、空間一帯に押し殺した笑いが響いた。 =====25日目===== 「本当に帰っちゃうんですかぁ?」 ベメルサンが首をうなだれてションボリする。 その横で、イレギサンも落ち着き無くモジモジ足踏みをしている。 思えばそれほど長い期間ではなかったというのに、ここまで懐いてくれているのは光栄だ。 「えェ、どうしても戻らなきゃならねェ用事があるンです。 でも、片付いたらまた戻ってきます。」 用事を全て片付け終えたら、必ずここに戻ってくる。 約束する、と言うと、渋々ながら承知してくれた。 であった人皆に挨拶をしたいが、それが出来るかは危うい。 せめて苦楽を共にした同行者達には、確り挨拶をしておこう。
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Message |
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【つぶやき】
駿斗「最後の最後で間に合わなかった方々、本当にごめんなさい;」
駿斗「恐らくコミュメッセも全滅と思われ; そんなグダグダな阿呆でございましたが、皆様、ほんとうにありがとうございましたッ」
月夜見「一途な愛か・・・。自分にそれを受け止める覚悟がない場合は確かにどうしていいのやら・・・。いっそ完全なまでに振ってあげるのも一つの優しさかもしれませんね・・・。難しいです。」
月夜見「何か一つ本当に真剣に打ち込めるものさえあれば人生変わってくると思いますよ。私が言うのもなんなのですが(ぉ」
月夜見「さて、今日で遺跡探索も終わりですか。お互い強く進んでいけるといいですね。それではご健闘を!」
キル(90)からのメッセージ:
キル「さて、ネクロとの一戦、楽しみにシテル、よ?」
キル「……ソシテ、今日で強制退去。バイバイ――ネ?」
昼寝好き(95)は眠気に耐えている:
昼寝好き「貴方に心より感謝を。メッセの御相手をして頂き有難う御座いました。こういう奴だが、またメッセの御相手して頂けると嬉しく思う。次期も私は変わらず寝ているだろうな(ぇ」
昼寝好き「例え姿が変わろうと、次期も貴方に御会い出来ると信じ、そろそろ我が戦場に赴くとしよう。多少の不安はあるが、討滅してみせる。では、行って来る……」
リル(200)からのメッセージ:
リル「フライパンは、な―――でもあんま敵を殴った道具で料理はしたくねぇ気がするぞ(ぁぁぁ。」
リル「様は末っ子なんだな、スルトにーちゃんて。
リル「まぁ、それは実際のトコ解んねーけどな...どうやって比べれる訳でも無いんだし(溜息。」
リル「んー、凄い の かな…? 良く解らないってーか…意識した事ねーからなあ…。」
中の六花「王道の斜め上でも外れまくったら意味ねーんですけどねぇ(苦笑。 まぁ、お互い様って事でひとt(お前と一緒にするなや。」
リル「ぬぃ、それって褒められてるのか? だとしたら嬉しいぞ...まぁ、更に口にもあったならごの字かな…(ニコリ。」
リル「覚書あんましないからなオレ―――あ、そうだ…今日でオレ、一度世界に帰るから又暫くしたらここに戻ってくる予定だけどさ。 だからにーちゃんとは此処でお別れだぞ、まぁ、縁が有ったら又会えるかもだけどな〜、じゃな、にーちゃん(笑顔。」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「また次期もやってるですからぁ、よければいらっしゃいませなのですよぉ〜☆」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「…えっと、ね。…あたし、一旦この島を離れることにしたんだ……もっと色んなトコを、見たり…色んなことを、聞いたりして…成長してこようかな、って、思うの」
クリス「…だから、此処でお別れかも……いつか戻ってくるつもりだから、また会えるかも、って信じたいけど」
クリス「だからその。…さよなら、は言わないよー……いつかまた、会えたら…もっとたくさんお話、しようねっ」
クリス「…またね、スルトさんっ……絶対元気でいなきゃ、駄目だよっ」
醍(412)からのメッセージ:
圭「(くすくす) そこまで人外領域じゃないけれど、良い線には鍛えられたかも、ね。
圭「やってないよりは遥かに良いんだけど、もう少しだけ日常的に動かないと身体が弱っちゃうような;」
醍「そういう意味の嫉妬に似た感じか、あぁ納得行った。 …ヒゲか、悪くねえなそれも」
醍「お前が俺をどう思うかは勝手だが、俺は正真正銘ただの人間だからな?
ネクロ(603)からのメッセージ:
ネイリ「応援・・・してます・・・どうか勝ってください・・・。」
ネイリ「それじゃ・・・。」
(そのまま無言で去っていく)
どうしようもない雑用戸叶(776)がつまらない事を言っている:
どうしようもない雑用戸叶「全く以て同感だ。いくら理解力に欠けるといったって、限度ってもんがある」
どうしようもない雑用戸叶「本気で何かの修行に没頭するなら、断食とまではいかなくても食事制限はありかもね」
どうしようもない雑用戸叶「ただ人間は欲望に忠実だから…耐えるのは難しいと思うぞ。確かに、開花できればやった甲斐はあるんだろうけれども」
どうしようもない雑用戸叶「ぐぇ、まるっきり別人…やっぱりありきたりなフレーズじゃダメだね。って中身が言ってた」
身体に矢が刺さった人間が血塗れになって倒れている。
どうしようもない雑用戸叶「(倒れてる奴を見つつ)あれの遺言によると、90年代に絶頂期だった人達らしいよ。色々思うところはあるけど、少なくともジョニーではない(笑」
どうしようもない雑用戸叶「ああ。地位向上というか、新しい道を歩んでみるつもり。次に会う時を楽しみにしててくれよ?」
どうしようもない雑用戸叶「なんせ周りからは死亡フラグとか散々言われまくったからな…そう言ってもらえるのは素直に嬉しいよ」
どうしようもない雑用戸叶「つまり手続き後の予定は未定って事か。また会えるといいんだけどな」
どうしようもない雑用戸叶「プレゼントは1回目は論外。2回目で初めてまともな物が出たから、まぁいいかなって感じ。一応使ったし」
どうしようもない雑用戸叶「さて。最後の敵を軽く片付けて脱出(目の前の敵を見る)……いや、化け物じゃん」
どうしようもない雑用戸叶「これなんて死亡フラグ?」
マル(1004)からのメッセージ:
マル「いやしかし、褒められると照れてしまうのぅ。ありがとう。
マル「遺跡の蜘蛛は、居たとしても絶対出会いたくないっ。
マル「お互いこの先がどうなるかは分からぬが、また何かの廻り合せがあると良いな。
ミーア(1077)からのメッセージ:
ミーア「ミーアは、来期も頑張りますよ。」
ミーア「…って、えー、駿斗さん帰っちゃうんですか〜?」
ミーア「そんなぁ、ダメですよぅ。もっと一緒に冒険しましょ〜!」
ミーア「ミマサ仮面変身セットも大ヒットで、次回からコスチュームも一新してグレートミマサ仮面登場だし、巨大ロボギガンティックミマサカーンも完成してるんですよ〜?」
ミーア「第一、ネイリさんが悲しみますよ〜!」
ミーア「……あ、そか。それで、今日はネイリさんと練習試合なんですね。」
ミーア「そうですよね、いっち辛いのは駿斗さんなのを忘れてました。」
ミーア「ミーアは駿斗さんとお別れですけど、駿斗さんは他の人全部とお別れですモンね。」
ミーア「う〜、それじゃ、寂しいけど、笑顔でお別れバイバイです。」
ミーア「帰っちゃっても、たまーにミーアのこと思い出して下さいね。」
蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く:
蓮「私と同じ様に島を去るのか、再び戻って来るのか。どちらの道を選ぶのか分かりませんが、貴方が歩く料理の道に希望の光が満ちている事を祈っております」
蓮「もし、私の故郷に足を運んだ際は気軽に私の元を訪れて下さい。この島での思い出を肴に杯を交わしましょう。機会があれば、貴方の本気をこの舌で味わってみたいものだわ。それではお元気で」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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エプロン愛好家の集い |
羊メイドテイルレス(243)の手紙が届きました。読まずに食べますか?: 背後「レヴィーちゃん、うさエプありがとうね。テイルっちに(無理やり)着せてみたよw{プロフ絵参照}」
羊メイドテイルレス「・・・・・・・・・・・orz
リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「…さて、っと。私はまた戻ってきますが、今日でお別れになっちゃう人もいるのかな…?
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「あと、素でボケかましすぎて本当にすみませんでした_| ̄|● 余りに恥ずかしくて 埋まったのは 永遠の秘密です」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「次の探索じゃなくても、またどこかでみんなと会えるといいな。それじゃあね」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「(可愛い兎の着ぐるみ風エプロン(?)に驚いている!)……まぁっ?わたしの分もですの?(じっとレヴィーさんを見て涙ぐみ)……有難うございますの。うう、今日は涙腺が壊れそうですの。だってわたし、乙女ですもの。涙が出ちゃいますの」
うさぐるみメイド乙女レヴィー(1250)からのメッセとうさぐるみとうさ耳布教案内:
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甘味処-うつろぎ亭- |
ビス(172)からのメッセージ: ビス「わ…これまでシャーベットを食べたことはありますが、こんなに綺麗なのは初めて見ました… ミントの葉の緑も、目に鮮やかで…いつも思うのですが、食べるのが勿体無いですね。 でも、いただきまーす…(ぱく …ああ、おいしいー…(幸 シャーベットのさくさくっていう味の中に、金柑の歯応えがあって、このシロップのかすかな苦味がまた絶妙で…」
ビス「こんな春の雨の日は、私も、何時間でもぼーっとしていたくなります…
薫(304)からのメッセージ:
薫「まぁさておいて。塩漬けってホント便利だね。いろんなものが美味しくなったり食べられるようになったりするし。
薫「まぁ落ち込むのは後にして…ああ、美味しいなぁ(ほわーっとまたも幸せオーラ散布
レナ(329)からのメッセージ:
レナ「あら、柑橘系はやっぱり香りが最高ね! いただきまーす!(嬉しそうにシャーベット食べ)」
ネクロ(603)からのメッセージ:
ネイリ「皆さん・・・うつろぎ亭にお越しいただき・・・ありがとうございました・・・。」
ネイリ「最後は・・・以前、京の祇園というところで頂いた・・・抹茶パフェで締めくくりたいと・・・思います・・・。」
ネイリ「・・・」
ネイリ「また・・・うつろぎ亭のカンバンを・・・見つけたその時は・・・少し寄ってみてあげてくださいな・・・。」
駿斗(717)からのメッセージ:
ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「心配かけてわるかったね、ネイリ!俺は鉄の体とノドを持ってるから大丈夫!そりゃあそうと、こりゃうまそうなシャーベットだねェ、うん、良い香りだ。食べ終わるのがもったしねぇなあ」
ロホ「…とと、俺も失念してたよ、食べるばかりで。俺も手伝うよ、片付け。だからまた沢山食わしてくれよォ、なんてね」
カミル(1549)からのメッセージ:
カミル「私は次回も来ますわよ♪ここでの
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自分、不器用ですから。 |
エレニア(11)からのメッセージ: エレニア「強制退去後も不器用なりに頑張りますですよ、ええ。」
駿斗(717)からのメッセージ:
マル(1004)からのメッセージ:
マル「あぁ、だがのぅ。メッセージをメモ帳で書くようにしたら、何だかスピードがあがったんだよ。
マル「それはそうと、今までありがとう。皆、そのうち不器用脱却がかなうと良いな!」
ぢょん(1419)からのメッセージ:
灰野(1722)からのメッセージ:
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綾瀬発掘調査隊 |
駿斗(717)からのメッセージ: 駿斗「教授の講義が聞けなくなるのが残念です…… いままで、どうもありがとうございますッ」
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とりあえず、お絵描きが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
オトメ*サロン |
シズク(250)からのメッセージ: シズク「ワタシ、この島から発つするにしました。ぜんぜんおしゃべりできるしなかったけど、ありがとうするましたですよ。オトメは永遠なるますね!」
ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷちこ「呪文料理って検索するとでてくるよね。」
みんと「・・・まだ途中でしたのに。」
駿斗(717)からのメッセージ:
碧瑠(860)からのメッセージ:
ヘキル「乙女に似合う動物かー。小鳥さん、とかどうかな?
碧瑠「最期だと、既に死んでるヘキルはどうすれば……」
ヘキル「浪漫の欠片もなく、さくっと死んじゃったもんなぁ。
ヘキル「うむ、良い質問だね、リゼット君。あの『美』という字は意図的に選んだものだ。
碧瑠「>セリーズさん ヘキルは色々な麺に手を出していて妙に詳しいのであります。
ヘキル「さて、それでは一先ずこのFalse Islandでは然様ならです。
碧瑠「御機嫌よう……であります」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「んでも、色々な乙女の人と話しができてよかった。次の探索でも、乙女を極めに頑張るぞー!!」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「やっぱりセリーさん。『最後』ならまだしも、『最期』は縁起悪いですの……。みんとさんの仰る通り、乙女は元気な時こそ……な気がしますの。「ケチ付けるなら、最初から自分でお題出せ」とかいうツッコミは無しでお願いしますの;」
リゼ「わ、わたしもそのお料理知らなかったですの。これって、乙女失格かしら…?<ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」
リゼ「あら?ぷれさん、って仰いますの?ぷれさんだから……ぷれりーどっく?オコジョさんにも見えますの(じーっ)>ぷれさん」
リゼ「……セリーさんの回答に色々突っ込みたい所があるけど、最終日なので、敢えて突っ込みませんの(意味深に)」
リゼ「うふふ♪来期も島に来れるから、また『オトメ*サロン』は新装開店して再設しますの。だから、『さようなら』ではなく、『有難うですの♪またいつかお会いしましょう』ですの♪
うさぐるみメイド乙女レヴィー(1250)からのメッセとうさぐるみとうさ耳布教案内:
みる(1608)からのメッセージ:
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Main |
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シューティングスター に技回数を 1 振り分けました! ポイズンアロー に技回数を 1 振り分けました! シャープエイム に技回数を 1 振り分けました! Headache に技回数を 1 振り分けました! ブロードスプラッシュ に技回数を 1 振り分けました! アブソリュート に技回数を 1 振り分けました! トリプルカラー に技回数を 1 振り分けました! フォースアウト に技回数を 1 振り分けました!
飴細工 を食べました。
武具に 柚枝 を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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練習試合開始!
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駿斗「躊躇が無いと言えば嘘になりますが」 ベメル「あ、来ました〜?はいはい、降りてきますよ〜っと」 イレギ「ちょっと邪魔なんすけどぉ?」
ネクロ「その想いとやら、確かめさせてもらうぞ!」
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非接触フェイズ
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駿斗は祝福されている! 駿斗の攻撃! 駿斗「……(深呼吸)」 シャープエイム!! 駿斗のHITが上昇! 駿斗のCRIが上昇! 駿斗「本気何ですね」 シャープエイム!! 駿斗のHITが上昇! 駿斗のCRIが上昇! ネクロの攻撃! ネクロ「そう、違いすぎるのだ・・・」 仮初の活力!! ネクロのMHPが1001上昇! ネクロのHPが1001増加! ネクロに 自滅LV2 を付加! ネクロ「生きる時間・・・我々と人との壁・・・」 オートレスト!! ネクロに 平穏LV1 を付加! ネクロ「余りにも高すぎる壁・・・」 イビルガード!! ネクロに 猛毒 防御効果! ネクロに 炎上 防御効果! ネクロに 凍結 防御効果! ネクロに 麻痺 防御効果! ネクロに 混乱 防御効果! ネクロに 睡眠 防御効果! ネクロに 魅了 防御効果! ネクロに 衰弱 防御効果! ネクロ「美作駿斗・・・お前がそれを超えられるというなら・・・」 春の平穏!! ネクロのSPが65回復! ネクロは睡眠に抵抗! ネクロに祝福を追加! ネクロ「いや・・・いいだろう・・・」 春の平穏!! ネクロのSPが65回復! ネクロは睡眠を防御! ネクロに祝福を追加! 駿斗は祝福されている! 駿斗の攻撃! 駿斗「行きます」 ブロードスプラッシュ!! 駿斗のSPDが上昇! 駿斗「本気には本気で望むのが流儀」 クリティカル! クリティカル! ネクロに206のダメージ!
ネクロは凍結に抵抗! ネクロに163のダメージ!
ネクロのHPが115減少!
ネクロは凍結に抵抗! ネクロに172のダメージ! クリティカル! ネクロに165のダメージ! イレギの攻撃! イレギ「どいてくれないとひきますよぉ?」 ローリングアタック!!1 ネクロは攻撃を回避! イレギのWAITが増加! イレギは混乱に抵抗! イレギに混乱を追加! イレギに混乱を追加! ネクロは祝福されている! ネクロの攻撃! ネクロ「さぁ・・・始めるぞ」 ナイトブリーズ!! ネクロに祝福を追加! イレギに198のダメージ!SPに28のダメージ!
イレギに魅了を追加! クリティカル! ベメルに79のダメージ!SPに41のダメージ!
ネクロ「せいっ!」 クリティカル! ベメルに497のダメージ!
ベメルに衰弱を追加!
ベメルに魅了を追加! 駿斗「流石。当たればタダじゃすまねェですね。」 駿斗は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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駿斗の平穏LV1 駿斗のSPが13回復! 駿斗の活泉LV3 駿斗のHPが123回復! 駿斗のSPが20回復! 駿斗は祝福されている! 駿斗はネクロの魅了に失敗! 駿斗の攻撃! 駿斗「当たると、痛てェかも知れませン」 Headache!! ネクロの反撃行動により技の発動がキャンセル! 駿斗「流石。甘くねェです」 ネクロ「その実直さ、時にはあだとなると知ったほうがいい」 ネクロの反撃技が発動! ファスファーブロンズ!! 駿斗は攻撃を回避! クリティカル! 駿斗のSPに18のダメージ!
駿斗は衰弱に抵抗! 駿斗のSPに19のダメージ! 駿斗は攻撃を回避! 駿斗のSPに17のダメージ! 駿斗のSPに17のダメージ! 駿斗「流石。当たればタダじゃすまねェですね。」 駿斗は攻撃を回避! ネクロ「牽制にもならんか・・・ククク・・・愉しいぞ」 駿斗のSPに16のダメージ!
駿斗「流石。当たればタダじゃすまねェですね。」 駿斗は攻撃を回避! ネクロの平穏LV2 ネクロのSPが32回復! ネクロの平穏LV1 ネクロのSPが21回復! ネクロは祝福されている! ネクロの攻撃! 駿斗に293のダメージ!
駿斗に衰弱を追加! ベメルは凍結している! ベメルは衰弱している! ベメルは魅了に耐えている! ベメルの攻撃! ベメル「ついついばみばみ☆ついばみみっ☆」 ウィークポイント!!2 クリティカル! ネクロに122のダメージ! (ベメルの衰弱の効果が消失) (ベメルの魅了の効果が消失) イレギは凍結している! イレギは混乱によりSPに9のダメージ! イレギは魅了に耐えている! イレギの攻撃! ネクロに67のダメージ! (イレギの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ネクロの平穏LV2 ネクロのSPが32回復! ネクロの平穏LV1 ネクロのSPが21回復! ネクロは祝福されている! ネクロの攻撃! イレギに558のダメージ! ネクロの追加行動! クリティカル! クリティカル! 駿斗に393のダメージ! (ネクロの祝福の効果が消失) 駿斗の平穏LV1 駿斗のSPが13回復! 駿斗の活泉LV3 駿斗のHPが123回復! 駿斗のSPが20回復! 駿斗は衰弱している! 駿斗は祝福されている! 駿斗「俺の生き様、ぶつけさせて頂きますぜ」 駿斗はネクロを魅了した! ネクロ「これが人間・・・そうだったな・・・。」 駿斗の攻撃! 駿斗「こいつなら、どうでしょう」 Headache!! クリティカル! ネクロに174のダメージ! クリティカル! ネクロに174のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ネクロに299のダメージ! ネクロの 平穏LV2 が 自滅LV1 に変化! (駿斗の衰弱の効果が消失) (駿斗の祝福の効果が消失) イレギは凍結している! イレギは混乱によりSPに9のダメージ! イレギの攻撃! ネクロは攻撃を回避! (イレギの凍結の効果が消失) (イレギの混乱の効果が消失) ベメルは凍結している! ベメルの攻撃! ベメル「ついついばみばみ☆ついばみみっ☆」 ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ネクロに201のダメージ! (ベメルの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ネクロの自滅LV1 ネクロのHPが50減少! ネクロの平穏LV1 ネクロのSPが21回復! ネクロは魅了に耐えている! ネクロの攻撃! ネクロ「爆ぜろ!」 マジックボックス!! ベメルは攻撃を回避! (ネクロの魅了の効果が消失) 駿斗の平穏LV1 駿斗のSPが13回復! 駿斗の活泉LV3 駿斗のHPが123回復! 駿斗のSPが20回復! 駿斗「どうされましたンで?」 駿斗はネクロを魅了した! ネクロ「これが人間・・・そうだったな・・・。」 駿斗の攻撃! 駿斗「(黒いナイフ状の物が掠めるように飛ぶ」 ポイズンアロー!! クリティカル! クリティカル! ネクロに253のダメージ! ネクロは猛毒を防御! イレギの攻撃! ネクロは攻撃を回避! ベメルの攻撃! ベメル「弱点発見、れっつご〜v」 突っ突き!!1 ネクロ「良い動きだ・・・だが実直すぎる」 ネクロは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ネクロの自滅LV1 ネクロのHPが50減少! ネクロの平穏LV1 ネクロのSPが21回復! ネクロの自滅LV2 ネクロのHPが100減少! ネクロは魅了に耐えている! ネクロの攻撃! ネクロ「この感覚・・・久しぶりだ・・・」 トリプルエイド!! ネクロのHPが190回復! ネクロのSPが10回復! ネクロの 魅了 の効果が消失! ネクロのHPが190回復! ネクロのSPが10回復! ネクロのHPが190回復! ネクロのSPが10回復! ネクロの追加行動! ネクロ「爆ぜろ!」 マジックボックス!! ネクロ「どうした!?動きが鈍いぞ!」 クリティカル! イレギに428のダメージ!SPに32のダメージ! イレギに147のダメージ! クリティカル! イレギに154のダメージ! イレギに142のダメージ! イレギに142のダメージ! イレギは攻撃を回避! ネクロ「牽制にもならんか・・・ククク・・・愉しいぞ」 駿斗の平穏LV1 駿斗のSPが13回復! 駿斗の活泉LV3 駿斗のHPが123回復! 駿斗のSPが20回復! 駿斗の攻撃! 必殺技が発動! 駿斗「全力で行きますぜッ」 零刻 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ネクロに1160のダメージ! 駿斗の追加行動! 駿斗「本気には本気で望むのが流儀」 クリティカル! ネクロに161のダメージ! 駿斗「(寸前で軌道を逸らし)甘いとお思いかもしれませンが、俺には、これ以上の事はできませン」
ネクロのHPが115減少! イレギの攻撃! ネクロに86のダメージ! ベメルの攻撃! ベメル「弱点発見、れっつご〜v」 突っ突き!!1 ネクロに135のダメージ! ネクロのDFが低下! イレギ「ひっどーいっ、覚えてなさいよぉ?」 イレギが倒れた! ネクロ「良い・・・これで・・・良かっ・・・たんだ・・・」 ネクロが倒れた! |
駿斗「ネクロサンにとって譲れない所だとは思うンですが。 ここまでで、お許し戴きてェと思います」 ベメル「んじゃそういうことでっ(しゅたっ)さよ〜なら〜」
戦闘に勝利した!
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 天恵 が 18 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 醍(412) : 誰かに練習試合を申し込む 醍(412)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.717 美作 駿斗 |
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ENo.90 キルリア=F=スィーサイド ENo.412 式村 醍 |
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[PL] Kitty Guy |
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