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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……見事に、居なくなりやがったな」 俺は小さく溜息を吐き出しながら、辺りの景色を眺め見た。 焼け焦げた一角。 数日前なら近づけなかったであろう程の熱量の名残を眺めながら……もう一つ、溜息。 「こんな所に居たんですか」 「ん? アリシアか……いいのかよこんなトコに居て、メリルは?」 「別れは済ませました、それに……私はいつでも会えますよ」 「違いない」 俺は頭の中で笑みを浮かべると、ぼんやりと目線を前に戻した。 最後に一言なんか言ってやろうと思ったが……無理そうだと結論付け、もう一度溜息。 「……此処は?」 「ん……跡地かな、ここに居たんだよ、誰かがな」 「誰か?」 「いや……お前は知らない奴さ、気にするな」 「ふむ」 ああ、忘れてしまうもんなんだな。 そんな風に納得しながら……此処に居ない誰かに、声を投げる。 「後にも先にも、此処までヤバイって思うことは無いだろうさ」 「あの力なら確実に俺を消せたよ、作り直す必要がある程、完璧に……」 そこまで呟き、一笑い。 空を見上げながら……偽りの忘却を、心に纏う。 「約束だったねぃ……忘れたふりをしておこう、何処かで出会うその日まで」 俺は目線を背後に移すと、懐から枝を一本取り出した。 「……それは?」 「ん、コレは……別れへの手向けで、始まりへ捧げる一つの形」 「レイの時と同じ手段を持って、アイツの影に決別するよ……此処からは、本当にメリルの物語だ」 一息吐き出しながら、手にした枝をくるりと回す。 光は桃色に輝き、収束……手の中で握れるサイズの球と化す。 「この島に居た全ての者へ!」 「メリルに、あの子に関わった全ての者へ、そして、俺達の知らないそこの貴方へ!」 「この充実した一月に! 幻影の時に祝福を!」 「さあ! 一度の幕引きだ――全ての物語に、光あれ!」 ぱちんっ、と 小気味いい音が辺りに響き、ひとひらの桜が風に舞う。 見る間の内に増えたそれは、吹雪と化して辺りへと……。 BGM.虹の向こうのHorizon (C) URAN + 【瑞奈】 「っと、準備できたわよー」 【メリル】 「ほえぇー……」 メリルは瑞奈の後ろに広がる物を眺め、呆然と一息吐き出した。 鏡のような形状の楕円、その後ろに広がる……見慣れた町並み。 生まれ育った故郷への入り口に、感嘆の溜息をもう一つ。 【クリス】 「う、わぁ……」 【瑞奈】 「ったく、メリルとエリスだけかと思ったのに……まさかクリスまで来るとはねえ」 【クリス】 「あ、あははは……お手数、おかけシマス…」 【瑞奈】 「ん、大した手間じゃないわー……安定もしてるし、大丈夫よ」 【瑞奈】 「そっちこそ、準備はへーき?」 【クリス】 「……うん。皆とお別れは済ませたし、荷物もそんなにないし……平気だよー」 【メリル】 「うんっ、大丈夫なんだよー」 【メリル】 「私も、いいかな?」 メリルとメリル、そしてクリスの答えを聞いて、瑞奈は小さく頷いた。 瑞奈自身、出鱈目な能力を手にした存在だ。 別れは意味を成さない、いつでも会える。 そう思い、もう一度笑みを一同へ。 【エリス】 「あはは……懐かしいですね、島が閉じる時は前も、このような雰囲気でしたよ」 【クリス】 「そ、そう……なんだ。前も…かぁ」 【エリス】 「ええ……あの時もこんな風に……ふふ、まあこの話は長くなりますので後程、ゆっくりと」 【エリス】 「えっと、メリルもクリスさんも、まずは家に来るという事で宜しいんですよね?」 【クリス】 「あ、うん、おっけーでーす……っていうか、いいのかな、お邪魔しちゃって」 【エリス】 「ええ、歓迎しますよ……今は私しか居ませんから、できるお持てなしも限られますが」 【エリス】 「何日でものんびりしていってください、その後の旅の準備も、在庫で宜しければ工面いたしますよ」 【クリス】 「…ぁ、そなんだ……レイファス…さん、は、居ないんですね」 【エリス】 「そうですねー……二週間もすれば帰ってくるとは思いますが、その前に、旅立ちそうに見えますよ?」 【クリス】 「あはは、何日でも、ってわけにはいかないですけど……ご厚意はありがたく受け取るかも、です……子どもの三人旅じゃ、至らないところも沢山ありそうですし」 【メリル】 「ほえぇー……クリスがなんだか変な喋り方なんだよー」 【クリス】 「あ、あたしだって敬語くらいっ!? ……友達のお母さんだしさ、何となく慣れないけど」 【エリス】 「あはは、気をつかわなくてもいいんですよ? ……でも、メリルも敬語を使えるようにならないと、ね」 【メリル】 「そうね、メリルはちょっと……」 【メリル】 「ほ、ほえぇー……え、えっと、これから頑張るんだよー!」 メリルは拳を握りながら、空に向かって一叫び。 足りない物は、自覚できた。 後は、それを補うだけ……自身の成長を小さく、胸の中で誓う。 【クリス】 「あはは、覚えといて損はないしー……お互い頑張る、ってことでっ」 【メリル】 「うんっ……ほえ? ……わあぁーっ」 ふと、空を見上げれば――風に運ばれる桜の花びら。 季節外れの舞い散る桜、それを見上げながら、思わず、笑みを浮かべてしまう。 【クリス】 「う、わぁ……綺麗……」 【瑞奈】 「ん、季節外れの桜もあったもんね」 【エリス】 「……本当に、あの時そのまま……」 メリルはひときしり桜を見つめると、クリスへと目線を移した。 返される目に笑顔を向け、メリルとメリル、二人揃って手を伸ばし……。 【メリル】 「……行こっ、クリス!」 【クリス】 「……うんっ!」 その手を、しっかりと握りしめた。 勇気と覚悟。 そして、絆。 運命に立ち向かう用意はできた。 メリルは手にした物を抱えながら、新しい旅への一歩を踏み出す。 待ち受ける物は誰も知らない。 ただ一つ、誰にでも分かる一つの事実――。 物語は、この瞬間――高らかに始まりを告げたという事だけを、此処に残し……。 最終話 Cross of false -祭りへ連なるプロローグ- fin
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Message |
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【パーティメッセージ】
クレナ(175)「最後の最後まで発言が少なかったわ」
クレナ(175)「私じゃないかもしれないけど、来期もよろしく頼むわね」
クリス(323)「さってー…最後の戦いっ、だねー…しまって、いこーっ」
三「昨日までまともに動けなかったとかマジミラクル大発生」
三「こんなグデグデなノリだけど次回も宜しく頼むぜ! はーっはっはっは!」
パンダ「はーっはっはっは、じゃねえよ!」
ウサギ「なに何事も無かったかのように閉めてるんだこの熊ぁ!」
三「あれ、お前ら恐怖の大王戦の最後で自爆したじゃん、なんでいるのさ!」
ウサギ「戦闘不能なったからセーブポイント戻されたんじゃぼけぇ」
最終話Bパート「タイトルなんてありません」
三「ともあれ、これ以上語ることは何もない!」
三「物語は物凄い酷いけど結末を迎え、全ては次へと歩き出す!」
三「さらばだ諸君、また会おうじゃないかっ」
パンダ「……つぶやきのネタ考えるの放棄したな」
ウサギ「酷い、最後まで酷すぎる!」
三「うるせーっ! あ、そうだ、えーっと」
三「前回! 差し替えるといって、差し替え終わってないネタを! 一応!」
三「予備校!
三「女子校!
三「23回日記!
三「そんなわけで、最後はヘッダーズ三人で締めつつ!」
三「アバヨてめぇらっ! また会おうぜ!」
+
次回予告!
――――――――
――――
アリシア「お久しぶりです……と言っても、私からすればさほど時を経てはおりませんが」
あれから、何度か太陽と月が入れ替わり
瑞奈「いや、ホント……まさかまたメリル達に会えるとはねー」
時を越えた存在と、その時にあるべき存在と
「ほえぇー……相変わらず、だね」
でたらめと不可思議が、再び、この島で相見える――
三「はっはっは、また萌えキャラ沢山いるようでうれしいわぁ! あ、お前らちゃうからね、皆のコトですから!」
パンダ「メリ子も大きくなっちゃって……しんみりするなぁ」
ウサギ「このロリめ……あれ!? 俺またアイコン無くなってね!?」
+
三「おめー今度こそ出番ねーからな」
エリス「えー!?」
ミカエル「……前回は結局、出番ありませんでしたからねえ」
ルシフェル「思いつきって怖いよな、ホントーに」
リース「……――」
物語はまた、新たな欠片を纏って――
レイ「これって……っ!? もしかしてあの子はっ」
糧なる要因全てを孕み、別れを纏って形を紡ぐ……
三「……大丈夫か、レイ」
レイ「ん……いや、俺はもう――慣れちゃったよ、こういうの」
レイ「ただ……もうしばらく、せめて大人になるまではさ」
レイ「メリルには――こんな思い、させたくないよ」
投げられたクロスが陽光を返し、きらきら、きらきらと舞いあがる。
レイ「……絶対、その手だけは離すなよ、メリル」
レイ「潰えてしまった物語に、せめてもの手向けを――願わくば、安らかに」
悲しみと鎮魂を乗せ――十字が、静かに、地へ落ちる。
BGM.Distorted Pain(C) 電気式華憐音楽集団
三「ウサギ、パンダ……覚悟はいいな」
パンダ「ああ、術式は組んだが……いいのか?」
パンダ「超越結界なんざ張ったら、それこそ家の連中じゃ……殆どの奴等がココに入れなくなっちまう」
三「よくねーよ、コレしか方法無いって時点で大失態だ――ま、報いはしっかりくれてやらぁ」
三「これは守るための術じゃない、囲うための手段だぜ? ウサギ!」
ウサギ「超越結界展開、対象――現世幻世双方、我等の庇護を受けし者……開け!」
三「あの野郎……生きてこの島からは、絶対に出してやらねぇさ」
+
メリル「あれ……」
メリル「メリル……コレって!?」
メリル「うんっわかるよ……投影機の場所が……っ、すぐそこっ!」
思い出に出会うため
レイ「ん? ……結界かな」
レイ「よくわかんないけど……ギリギリ、破れそうだっ!」
思い出を守るため
??「……結界、だな」
??「ウソ!? え、マジ……破れそう?」
???「何よこの術式……こんなん私知らないわ、無理無理」
??「いや、問題無い……抜け穴が作られてる、あそこから入ろう」
??「あらま……ホント、便利な力だコト」
思い出を――奪うため
全ての存在が集うとき、再び……運命の交差が捻れ出す
瑞奈「運命ってのはやーね、結局アンタとは敵対かぁー」
???「瑞奈……っ、私だってアンタとはやりたくないわ、今からでもいいからコッチに……」
瑞奈「悪いけど、理屈じゃないのよねー……私はメリルの味方、こういう時フリーランスって便利だわー」
???「っ……遊びで言ってるんじゃないのよ」
瑞奈「此方こそ……私に勝てるとでも思ってるの? アンタが……っ」
???「舐めんじゃないわ――私だって、それなりに強くなってんのよ!」
+
ミカエル「彼には借りがありますから、私が出ますよ?」
ルシフェル「ミカエル! ちょっと待てって……っ」
??「ぐっ……流石に、重いな」
ミカエル「家の末席が世話になってるようで……お話を伺わなければなりませんね……っ!?」
ルシフェル「くっそ、だから言ったろうにっ!」
??「っと、残念、防がれちゃったかな?」
ルシフェル「陣形乱してるんじゃねえよっ、お前らしくもねぇ……気抜くな、強ぇぞ」
ミカエル「気を抜くも何も、人を相手に気を張る必要も……」
ルシフェル「てめぇの上はっ倒したレイファスは何者だった! 冷静になれよっ」
ミカエル「っ……そうです、ね……遠慮する必要も無い、か」
??「やばいねー、やっこさん本気になっちゃったよ、どうする?」
??「……どうもこうも、やるしか無いんだろ」
??「まあね……仕方ない、無理やり押し通させてもらいましょうっ」
+
アリシア「ふむ……悪くは無い動きですが、それでは」
??「……っ!? 気をつけなさいっ、この女……っ、アリーシア=フェイ=レムリス! 調律者よ!」
???「えっ……ば、万能の薬師!? なんで……貴女、今の状況を把握してるの!?」
アリシア「そうですね……把握し切れてない部分はありますが、差ほど問題ではありません」
アリシア「如何なる理由があろうと、私は……調律者ではなく、一個人としてメリルの援護をするだけです」
??「っ……敵対するなら遠慮は、できないわね……準備はいいっ!」
???「いつでもっ! ……あたしだって、伊達で調律者やってるんじゃないんだからっ!!」
+
レイ「ぐっ……反射障壁っ、そうか、そのマント……っ」
??「アンタの一手目は割れてんだ、俺じゃなくても防げるよ」
??「見えてんだよ、動きも、先も、何もかも……悪いな英雄、これで……終わりだっ!」
レイ「……英雄、か……俺は、自分が英雄だなんて思ったことは無いよ」
レイ「神を倒したってのもイマイチ、実感は無いけど、でも、さ――」
レイ「一人の父親として、その事に賭けて、意地でも此処は通さない!」
??「……ホント、アンタとは敵対したくなかったよ……残念だっ!」
??「銀十字を穿て――永久武装っ!!」
レイ「お前がさっきから言ってる銀十字としてじゃなく……1人の父親として、人間として! 負けるわけにはいかないんだよ!」
レイ「零と帰す奇蹟――真名の元に集いて爆ぜれ! たった今からココは……俺の『領域』だっ!」
+
メリル「ほえ……貴女は、えーっと……」
メリル「っ……メリル! 構えなさいっ」
??「……ごめんなさい、メリル」
??「悪いけど……これ以上は進めさせるわけにいかないのよ」
メリル「むぅっ……よ、よくわかんないけどっ、邪魔するなら……っ」
??「……夢は、夢のままに、その儚い思い……散らさせてもらうわ」
??「例えば――冬に咲く華のように」
+
サナ「僕は……それでも、あの武器が必要なんだ」
サナ「いつか、神を殺すその日まで、僕には……僕らにはっ!」
+
??「ボクがウソをついたコトがあったかい? 信用しなよ、悪いようにはしないさ」
??「君とボクの望み、二つとも一気に叶えようよ……二重の意味での神殺し、きっと楽しいコトになる」
+
??「英雄とか世界とか、もう一人の俺とかさ、そういうのはさっぱりわからないけど……うん、一個だけハッキリ言ってやるさ」
??「俺だって、それなりに強いんだぜ? 少なくとも……時間稼ぎくらいなら楽勝さっ!」
+
Ep-06 永久武装争奪戦
+
アンニュイ「…………貴方は、何も分かってない点…っ」
アリス「……なんか、アタシだけついでに出されてる気がするのは気のせいかしら? ってかコラアァッ!」
???「+せいぜい大事に抱えなさいな……抱いた願いごと、アナタの運命を粉砕するっ!」
+
??「久しいねアリシア……まずは出会えたコトを素直に喜ぼうか」
??「そして、残念だ――ココで出会うということは、僕は本気を出さなくてはならないよ」
+
ミカエル「愚かですよ、本当に……」
ミカエル「神と人の悲恋、それをあれだけ傍で眺めておきながら……」
リース「――……」
ルシフェル「ごちゃごちゃ……うるせぇんだよっ!」
ルシフェル「規則も調和も知ったことかっ、いいか良く聞け、俺は……全存在をかけてリースの傍にいてやるって決めてんだっ、クソがあぁ!!」
「認めよう、確かに私は……あの日、人の子に敗れたさ」
アプラレイス「だが、『絶対』の二つ名は未だ私と共にある……勝てるとは、思うな!」
+
レム「精々、記録させてもらいましょう――来るべき時に備えて、ね」
+
Ep_XX 世界が潰えるその前に
他……語りきれなかったエピソードに、新しい物語を混ぜ合わせ
全ては、狭間に流れる一つのメロディ
追想曲から無音へ移り、祝福と交差を孕みながら、レクイエムからララバイへ
終のメロディから無音へと移る、その刹那
メリル「……メリルは、パパとママの子供だから……」
メリル「メリルは、最後の――――っ!!」
運命の交差が、動き出す――
インフィニティクロス・ツヴァイ
全五十話予定(チキレ勝敗如何で幾らでも上下します)
――――
――
??「若造が……威勢だけは人並みか」
?「面白ぇ冗談だよ、クソガキ……手前に完璧なんざくれちゃいないぜ?」
??「それがお前の意思ならば、与えられた滅びそのままに、一時を戯れ、遊戯となそう」
?「安心しな、てめぇにも用意してやるさ……とっておきの舞台と物語を、ね」
??「私が、ここに居るという意味……この姿を見せた理由を」
?「俺が『全部脱ぎ捨てた』意義、その結果……よく見とけよ、てめぇの未来を」
「「おしえてやろう」」
coming soon
エレニア「ってか、色物頭三匹はいいからメリル達を出しなさいってーのに。」
瀬羅「二人の顔はしばらく見ていませんわね。」
沙羅「…大丈夫なのかな〜?」
エレニア「チキレ的な意味では大丈夫じゃ無さ過ぎたんでしょ、うん。」
エレニア「あ、そう言えばサレミレ戦なのね。」
沙羅「メリルちゃん、最後は勝利で決めちゃいましょうっ♪」
瀬羅「…でもここ一番でミスをしそうな気がするのは何故なのでしょう。(ため息」
エレニア「血ね、ヘタレとヨゴレの混合だから、うん。」
エレニア「ま、頑張ってね?」
エレニア「負けても遙さんとか喜ぶでしょうし私は一向に構わないんだけどー。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「ってあ、メリルってもしかして…そっちなの?クリスに対しては、そうなの?」
沙羅「愛は性別なんて問題ではないのですっ♪」
エレニア「イヤイヤイヤイヤイヤ。」
エレニア「…メリル、友情と愛情と食欲は別モンだからね?ね?」
瀬羅「さ、流石にそれは説明をしなくても…。」
エレニア「大丈夫そうに思える?」
瀬羅「……(目を反らした」
エレニア「んー、メリルー?私は強制退去後にまた戻ってくるつもりだけど、アンタも戻ってくるの?」
エレニア「ま、縁があったらまた逢いましょ。」
エレニア「ふふり。」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「…くまぺとめりるは、どっか行っちまうんけぇ?何じゃあ、てっきりまた次も来るんやと思うちょったんに。」
遊和「まーえぇわ。めりる元気での。食べ過ぎで三段腹にゃー注意すんやよ?あーあと虫歯な。そっから……… 拾い食いだきゃー絶っっっっっ対すんじゃ無ぇよ……(良い子良い子)」
遊和「(ちらっと後ろの熊パンダ兎を見た)………。」
遊和「御前等は死んでも死なんやろ、「元気で」何て言わんでもえぇね(ふいと顔逸らし)」
遊和「ま、縁があったらまた会えるやろ。ぶち楽しかったけぇね、気ぃ付けていってらしぃ。」
フレア(37)からのメッセージ:
フレア「メリルちゃんはもうここでは会えないのかな…私はまた探索に来るので一旦退避くらいですので」
ウィス「(しかし熊頭は永遠に、永遠に!フォーエb) )ν゜):・;(次期まで飛ばされました」
白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「ま、私は「戦いはまだ続いていく。冒険は始まったばっかりだ」って感じだけどね(笑)」
にわとり(88)からのメッセージ:
中には一枚のノート紙が入っていた。手紙は次の文章から始まっている。
封筒を振ると中にもう一枚紙が入ってることに気付く。http://roo.to/fi/7.jpg
ホワイト(99)が来たぜェ!全員、急いで尻を隠しやがれ!:
みもら「「(笑)」って…」
レイル「まぁ、そんな事を言ってる私も今現時点でチキレ中なんですけどね!ちょ!まだ一桁…っていうか一人目!!」
レイル「なので用件だけを手短に行きますよ」
みもら「う…ううう!クマヘッドさんに穢されてしまいましたわー!もう…お嫁に行けない…!これはもうクマヘッドさんに責任とって貰わなければ…!」
レイル「…フゥッ☆ これ言えただけで背後も私ももう十分満足☆」
みもら「おまえらああああああ!」
レイル「ま、そんな訳で、私はこの島を出るわけですが!またどこかであったら宜しくお願いしますね!それではお元気で!」
ホワイト(99)が来たぜェ!全員、急いで尻を隠しやがれ!:
コランダム(100)からのメッセージ:
コランダム「金髪のメリル君も、青い髪のメリル君も、お達者でね!可愛い君たちはよく食べてよく眠ってよく遊んで素敵なレディになりたまえ。そして、私にいつか顔を見せてくれることを楽しみにしているよ。クマヘッド君、君からもらったクマヘッド、大切にするよ…! それでは、また。 エメリオ・コランダム」
某国軍大尉ロド(130)からの今期最後の御便り:
某国軍大尉ロド「あれ? 何も 変わって いない よ?(嗚呼」
某国軍大尉ロド「そうか。中身が変わったのか……。分かり難いわ!」
某国軍大尉ロド「そうかそうか。んじゃ、此処で別れてもいつか一緒に見に行こうな? その為の手段なら、もう用意してある」
某国軍大尉ロド「ハハハ……諦めたらそこで試合終了とか……でもまぁ、そのままでも良いとは思うけどねぇ別に」
某国軍大尉ロド「クマヘッド、ロリヘッド、マゾヘッド……最後の最後でクマさん以外名前変わっちゃったねぇ(待って」
某国軍大尉ロド「難しいよねぇ。まぁ、だったら作っちゃうってのもアリじゃないかな? まぁ、出れなさそうなら、作るし、話題振るけどね?」
ファルニル「余りと言うか、本当に滅多に出番は無いですね。どうにも突っ込もうとしても大尉が出番を取ってしまうので……」
某国軍大尉ロド「……ごめんなさい」
某国軍大尉ロド「ハハッ。大袈裟だなぁ。今メリルが此処に居れるのは、メリルが望んだからだろう? 諦めないで、頑張ったからこそ今のメリルがあるんだよ」
某国軍大尉ロド「……って、何があったんだ?(汗 いいや、クマさん、どう言う事か教えてもらうか(刀を取り出し/待て」
某国軍大尉ロド「はい。よろしくね、メリル。何となく言いたい事は分かったよ、でも、冗談と出鱈目、どっちも専売特許な奴がいるから、二人とも笑えるんだろう? だったら笑おうよ。良い風に考えれば、人生って楽しいぜ?」
某国軍大尉ロド「で、メリルはお帰り。二人共残ってくれて俺は嬉しい。気に入ってくれたなら何よりだよ。じゃあ、お別れ前に何かお弁当でもあげようか」
某国軍大尉ロド「ええっと……メリルと、メリルと、クマさんと、パンダさん、ウサギさん、アリシアさん、端奈さん、レイファスさん、エリスさんぜ俺と話したのは全員かな? だもんで、はい。これ(それぞれにお弁当を渡す。中にはそれぞれの笑顔を模した飾り付けを色々と使って施したそぼろご飯の様だ)」
某国軍大尉ロド「帰る先ででも皆で食べるか、家に帰ってからでも。ある程度なら日持ちするし、弁当開けた時にすぐに温まるギミック付き。全員笑顔で終わりを迎えられた記念ってやつだね」
某国軍大尉ロド「で、エリスさんは初めましてってーか本当に何も話せなかったのが残念だなぁ」
某国軍大尉ロド「メリルには俺もお世話になった。話しててすっげ楽しかった。無論、クマさんもパンダさんもアリシさんも端奈さんもウサギさんも、ね。だからお世話になったとかじゃないかなぁ。そうなら、こちらこそ、お世話になりました」
某国軍大尉ロド「お互い達者にね。レイファスさんとは仲良くね。出ないと、メリルもメリルも笑えないし、ね?」
某国軍大尉ロド「今まで俺もすっげ楽しかったよ。また会える事を俺も願ってる」
ファルニル「はい。皆様もお元気で。いつかまた会う日まで」
某国軍大尉ロド「ハハッ。ウサギさん最後にクリス語お疲れー<察そう」
某国軍大尉ロド「パンダさんもまたねぃ。次会えるの楽しみにしてる」
某国軍大尉ロド「こちらこそ、本当にありがとう。次の探索で見つけたら、真っ先に声をかけるよ!」
某国軍大尉ロド「ハハッ。ずっと大切にしてくれよ? あー。最後だから言っておこうか。メリル(青い方)とメリル(金色い方)でそれぞれ三つまで人物か場所を記憶できて、そこ(もしくはその人がいる場所)に三人位まで一緒に飛べるってマジックアイテムなんだよねそれ。だもんで、(金色いメリルの方の)一つは、俺を記憶させていただいています」
某国軍大尉ロド「……会いたきゃいつでも会いにきなよ? いつだって、俺は歓迎するからさ。二人で一緒に来てくれりゃ、それが最高に嬉しい事だから」
某国軍大尉ロド「では、何時かの再会のために、またな?」
川越(166)からのメッセージ:
川越「……」
川越「あれ、いつの間にかメリルさんが青髪に戻ってる? (遅すぎるって」
星牙(203)からのメッセージ:
星牙「次に会うときは、キャラチェンジされているのでしょうか?こちらとしてはこのキャラのままです 次回もよしなに」
星牙「メリルの物語、もう少し先まで見たい気もするけど 全力でまとめにいってるので少し難しそうだねー」
ミー(205)からのメッセージ:
侍女「……そして最終回にわたしたちも完敗です。
ミー「ふっ……二度と欲張りはせぬさ……4大属性……ふふっ……」
ミー「って、金の小娘もまだいたか!
ミー「ま、揃って元気ならわしの憂いの種も減ったというものじゃ。
侍女「もちろん、熊さんもパパさんもママさんも。
ミー「うむ! わしも侍女も、再会の時を待ちわびておるからな!」
侍女「わ、わたしはともかく。 ミー様とはまたいつか会うこともあるでしょう。
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「今回もお話できて楽しかったのですぅ♪またお話しましょうなのですよぉ〜」
ウィル「とりあえずぅ…例のブツは後日こっそりお渡しするですぅ」
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「来期も私はこの遺跡を探索している予定なので、もしまた機会があったらお話できたら嬉しいです。」
小悪魔天使ベルナちゃん「私と、天使さんとの交流に付き合って頂いて、本当にありがとうございました!」
創造主「すみません急病のためメッセージを簡略化させて頂きましたorz」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「丁度いい武器も手に入ったしね……。この遺跡の最後にいい記念になったよ! ありがとうっ!」
ノイバー「うん、そっちも元気で! 今度会うときはチキレってないでゆっくりした時分に会いたいもんだね。 ……じゃ、いつかまた、どこかで!!」
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
くみ「それは同感だな」
玖美「うむ、また一つメリルは賢くなったね。「クマだしどうでもいい」。それはとても大切な事だよ!」
玖美「そんなわけで今日で強制一時退去かー」
くみ「しばしのお別れって奴だね」
玖美「わたし達もきっと戻ってくるからまた会おうねー?」
くみ「今度はクマに邪魔されず遊ぼうね、メリル?」
玖美「それじゃ、またねー!」
くみ「ばいばい」
玖美「最後にアリシア先生の太腿を思う存分堪能してから……!」
くみ「ああ……クマにはもう何も出来ないからってそんな事を……!とてもここでは書けないような事をアリシアさんの太腿に!ああ!汚されてしまう!ああ!!」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「男にされるといやだけど、女の子にされると嬉しいの…? うん、大きくなってもわからないとおもうよ〜…(あることを想像して)…でもわからないでもないかも…。ぼくは仲の良い男の人ならされてもいやじゃないけど。」
アリエス「いばらの道なんだね。じゃあ何でも楽しくなる前はすっごいいろんなことを乗り越えないとなんだね。ぼくだと…厳しいかな。くまさんすごいから、ぼくには手が届かなさそうだもん。」
アリエス「くまさんいっつも時間に追われてる感じがするけど、頑張ってだよ〜。」
アリエス「でも、用意する時間ができたら……読ませてくれると嬉しいなっ。えへへ。」
アリエス「だよねっ、だからもっと仲良くなっていろんなことを話せる人がいっぱいできるといいな〜って思うよっ。白魔法褒めてくれてありがとうだよ〜っ。えへへ、白魔法に関して褒められるのがすっごい嬉しいよ〜。」
アリエス「あ、そういうことだったんだねっ。ぼくの早とちりだったよ〜。>アリシアさん」
アリエス「うん、なにがどうであれ、その人が救われるのが一番だね。患者さんの命が第一だもん、ぼくは魔法使いとして回復するけど、ちゃんと医学も勉強してるからいろんな人とわかりあいたいな〜。」
アリエス「えっと…アリシアお姉ちゃんは20歳は越えてそう…?だから少なくても5年以上はやってるのかな。でも、お姉ちゃんはもっと長い気がするよ〜。年…ばれちゃうからなんとなく長そう、って覚えておくねっ。」
アリエス「う……確かにぼくは同年代だと結構小さいほう…だけど…。こ、これから成長するから大丈夫だもんっ、きっと……(まるで自分に言い聞かせるようにつぶやく)」
アリエス「あ、うさぎさんもみんなお帰りだよっ。くまさんは島100週で許してあげるんだよっ。」
アリエス「あ…メリルちゃんお帰り、なさいっ。あれ、金色のメリルちゃんまで……?」
アリエス「そっか二人一緒に……どっちかが消えることにはならなくてよかった。一緒に居られるなら一緒のほうがいいし……。」
アリエス「(目を落として)クリスを連れて行っちゃう……か。仕方ない……とは思いたくない…けど…。」
アリエス「(目線を元に戻し)謝るのはもとから必要だと思ってないよ。だって、ぼくがふがいないだけだから。」
アリエス「(苦虫を噛み潰したような顔をして)悔しいけど……今は君に負けてるんだ…ぼくは。認めたくないけど……事実…ね。」
アリエス「これからの話をしているときにぼくの話はでなかった……か…。」
アリエス「(どこか寂しげな表情をしつつも)二人でのお話……だからね。それか、クリスが、メリルちゃんの前でぼくの話をするのを避けてるのか……わからないけどね。」
アリエス「もうちょっと大人になるまでは渡すつもりはない……ってことかな。」
アリエス「(苦笑を浮かべて)女の子の前で泣いちゃうのは…なにも言い返せないや……だけど。」
アリエス「もう、決めたから。人の前には泣かない…って。特に女の子の前では…ね。」
アリエス「また、戻ってくるんだよね。だから……戻ってくるまでに、もっと成長して君にも認めさせるぐらい強くなる。」
アリエス「そのときまで…クリスは君に任せる…。会えないのは辛いし、寂しいけど……甘えてばっかりいられないから。」
アリエス「…ぼくの敵。君がそういうなら……ぼくもそのつもりで君に接する。ただ、敵であって…君がぼくがたとえ嫌いであっても、ぼくは君を完全に嫌うことはできない……けどね。」
アリエス「だから―――言うときは好きにいってくれて構わない。言うだけで足りないなら……身体で相手もする、君と対等に戦えるぐらいの力はつける。絶対にね。」
アリエス「ふふっ……そこまで…か。見栄っ張り、か。」
アリエス「殺すぐらい……って言われたときは本当にびっくりしたけど…。ぼくはそう簡単に死ぬわけにはいかないよ。今も…そのつもりで襲いかかられても殺されるつもりはないよ。」
アリエス「今度会うときは…もっと、ね。襲いかかられても、それを返せるぐらいにはなるつもり……だから、今度は君が納得行くまで…本気でやりあえる…と思う。」
アリエス「(ちょっと苦笑しながら)それでも…実際本気でやることは無いほうがいいけどね。クリスが悲しむから……。」
アリエス「ぼくが言うのもなんだけど、クリスにとっては、ぼくも…そして君も、同じくらい大切な存在なんだと思うからね。」
アリエス「あんまり好きじゃない……か。」
アリエス「ぼくはそういうことが言えないけど……、理解はできると思うから…。」
アリエス「さっきも言ったけど、君と同じ通り、今までとは違う態度になると思う。お互いに嘘の付き合いはせずに……ね。」
アリエス「だからぼくは、君が言う、君からクリスを奪わせてもらう、っていうことをするから。ぼくは、君から奪う、なんて思ってはいないけど。たとえ、君が最初にクリスの横にいたとしても……。」
アリエス「うん、今日が最後。さようなら……、また会おうね。……楽しみにしてるよ、いろんな意味でね。」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「け、結構いる…んだ。ますます気になるかも、メリルの故郷……ってあれ、クマと食い違ってるよ、メリルー」
クリス「…あははは、そ、だよねー……メリルたちは、羽あるんだもんねー…なんだか特徴あって、面白いよー」
クリス「…って、エリス…さんも…です、かー……そっか、メリルのお母さんだもん、当然かー…」
クリス「え、あ、えと。……なーんとなく、逆らったら怖い気がするので…慣れるまでは、エリスさんで…うん、呼び方…(目逸」
クリス「…あ、ええと……は、はい、綺麗は綺麗だし、ただの飾りって考えれば、ステキ…なんです、けど……む、昔?」
クリス「――…」
クリス「…は…い。羽の、重み…です、か。……その…が、頑張ってみます…(まだ理解には至っていないといった表情で、曖昧に笑った)」
クリス「…ん、昨日はお誘いどーも、だよー…メリルっ」
クリス「……皆にはお別れ言ってきたけど……メリルとはこれから、だもんね」
クリス「お話しすることはたくさん、ほんとにたくさん、あるけど――これからもよろしく、メリルっ」
ユエ(332)からのメッセージ:
ユエ「いよいよ明日ですね・・・。でも、いつかまた私はここに戻ってきますから・・・。」
PL「キャラ変更なのかな。(’’ 来期もご縁があればよろしくですよ〜」
みあん(336)からのメッセージ:
みあん「めりるも、すめるも、そのたおおぜいも、げんきでね。」
でんつ「華麗に纏められてるッスね。パンダもロリコンは程々にするッスよ。」
ひつじ「それじゃあ達者で暮らすメー(・ェ・@ノシ」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「…僕も、一度、出て…また、戻ってくる、つもり、だけど…メリルちゃんは、どうなの、かなぁ……」
アリア「…僕こそ、色々と、有難う…。うん、そっちも、お元気で……。」
醍(412)からのメッセージ:
圭「お久し振りー、良い方向の結果が導き出せて良かった、ね」
醍「人間誰しも誰かに憧れようと結局自分自身からは抜け出せねえからな、まだ小せぇのに気付けたってだけで大したモンだぜ」
醍「諦める強さってのもあるが、今回ばかりはメリルのしょーもねー勢いの諦めない欲の強さに負けた、ってトコかねェ…ホントよくやるぜお前ら(けらけら」
醍「おう、こっちこそ楽しませてもらったぜ? ンで俺らは今日の便で帰るから……そうだなァ、どっかでバカやってりゃそのうち逢える事もあるかもしれねえな」
圭「きっと逢えるよ。 また、ね」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「むー、そういうのが一番悩むなぁ……ま、いいや、なんか考えとく」
小雨「って、え、笑顔かぁ……何ちょっとかっこつけようとしてるんだか」
小雨「うーん、そう言うんだったら仕方ないかー。クマヘ大人っていうかもうおじさんだし」
小雨「めりるん……えーとどっちのめりるんももう島から出て行くんだっけ」
小雨「元気でね、また会ったらまた大騒ぎしよっ!」
小雨「……あー、うん、がんばって怒られてくる……怖いんだけどね」
小雨「えへへ、じゃあ今度会うときは小雨ちゃん、って呼んでね」
小雨「それじゃ、“またね”」
ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷちこ「それは・・・よかったね。」
ぷれ「残念そうだな。」
ぷちこ「そりゃあ、一回くらい食べられたらおもしろいじゃん。」
ぷれ「それは一回死んで来いというのと一緒だよな。戻ってこれないじゃんか。」
ぷちこ「もどってこないからいいんじゃないのかな?」
ぷれ「 ・ ・ ・ 」
ぷちこ「というわけで。」
ぷちこ「また会えるといいね。といっても、私は戻ってこないけどね。版権がなんとかって。」
璃斗(556)からのメッセージ:
璃斗「はっはっは、それにしても間が開きすぎて何はなしてたんだか覚えていないぜ!!」
璃斗「ちなみにパンダの夢はマジで怖いぞ・・・・・・某ハンバーガーショップのやつが出てきたときと同じ戦慄を覚えたからな・・・・・・」
璃斗「まあ、仲直りできてよかったよ、やはり子供はみんな仲良くだからな」
ディーナ「なんだか妙に親父臭いわね・・・・・・」
ディーナ「尖ってるくらいがちょうどいいのよ、若いうちはね。年取ってまで尖ってるのは微妙だけど・・・・・・」
ディーナ「と、時間のようね、また会えると良いわね」
ジャスミン(634)からのメッセージ:
ジャスミン「それじゃまた会える時までー」
ユリウス(763)からのメッセージ:
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「……あ、さようなら、よりも、またね、の方が良いね。」
維緒「ごめんね、さっきの訂正。皆、またどこかで会おうね!」
ミルワ(778)からのメッセージ:
トリさん「不良メリルにもよろしくな」
ミルワ「クマは次期もいるの?なんかクマがいなくなると別のゲームになりそうね」
ミルワ「年表では2010年卒業って書いてあったけど、今はフリーマンだし」
ミルワ「あたしは次期はどうしようかなあ。おとなしくしていようかとは思ってるんだけど」
ミルワ「じゃ、またいつかどこかで会える日が来れば」
セレナ(813)からの通信電波 「ピピッ」:
セレナ「ま…そうだね。なんだかんだ言っても、楽しかったよ。これでさようならはちょっと寂しいけど…うん。メリルちゃんも元気でね。」
セレナ「私は人より多少長く生きられるから、もしかしたらまた会えるかも。そしたら、それはそれでね?」
セレナ「──じゃあ、『またいずれ』。」
病人(886)からのメッセージ:
柏木の背後に立ち、彼を指差して、
アイヴォリー(888)からのメッセージ:
R,E.D.「ネカフェ鈍行旅行とか?」
アイヴォリー「ま、まァな……。」
アイヴォリー「まァ刺されるのだけはカンベン願いてェケドなァ。しかも覚えがねェとかそもそも知らねェヤツにグサリとかはねェ。」
R,E.D.「来てしまったね。やれやれ、もう少し時間があるかと思っていたんだけれど、まぁ仕方がないかな。」
アイヴォリー「ほ、保父さんて……。」
アイヴォリー「しかもホントに問題児ばっかでタイヘンなんだよコイツが……。」
R,E.D.「ふふ、無限大の幸せを確約されながら終わらない永遠の苦しみ。美しいね。それを人は希望と呼ぶくらいだから。」
R,E.D.「そうだね。お互いに少し手の内がなければ面白くもないしね。せめて十日くらいは経ってからでなければ。」
アイヴォリー「おゥ、ナンしか探しに来たモンはマダ見つかってねェしな。宝玉のあるトコにいるのはマチガイねェし、そのホントの遺跡に潜り直すしかねェさ。」
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
アスカ「おかげさまで!新しい島に転移する事が出来そうだわ……ふふ」
アスカ「メリルの物語は此処で閉じるのね……少しさびしくて、すこしホッとしてる…そんなところかしら?」
オスカー「ボク等の物語ははじまりもしなかったよ……ホント半年間何やってたんだか……w」
オスカー「PLはもっと長期かと思ってダラダラやってたんだってサ。ハハハ」
オスカー「まぁ次期はボクが物語をバンバン進めるから…こんな事は無いと思うケドね」
ジョルジュ「クマヘッドさんにはまた会えそうですね…w」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「とりあえず、次会った時は再開の熱い尾田エクスプロージョンをたたきこんであげますさかい、楽しみにしときや。」
吹雪「ほなら、お元気でな。いや、殺しても死にはらへんやろうけど。」
吹雪「ふふっ、勝ち組と負け組の差を思いしるがいい。ははははは。ちなみに乳はHカップさ☆」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「そんな感じにこんばんはなの。大丈夫、ここのところプランも似たようなものなの!」
プラン「というか、負け初めてかなり実感してるの。クマさん……あの人数をこれだけなんて恐るべしなの」
プラン「負けてもどこかで送り返すクマさんに完敗なの!」
プラン「ホットストロー楽しいの!?あんなに地獄のような熱さが楽しいの!?
プラン「メリルちゃん、全部一個ずつじゃ相性とかその話が意味なくなってるの。凄く意味なくなってるの」
プラン「カオスはプランの得意分野じゃないの!そういうのはぴょんたさんとか、いみてさんとかに任せるの」
プラン「何より、タグミスするプランにはまだ資格がなさそうなの…きっと、あのタグミスはそういう意味なの!」
プラン「はえ、カンガルーヘッド!?ヘッドまで言ってないのにヘッドになっちゃってるの!?
プラン「それに、何より…今日は無事勝ってて欲しいの。下手すると次の機会が無い今日のは…勝ってて欲しいの!祈ってるの!」
プラン「次の島のリサイクル、どれくらいそっちに回せば使えるようになるのかな?いらない技で、気兼ねなくリサイクル出来て喜ぶ日が来るのかな?」
プラン「楽しみだけど、不思議な感じで…って、ほんとなの。それが最後になってるのー!?」
プラン「プランも楽しかったの、メッセがいつ来るかドキドキしてたり、メリルちゃんとお話してて楽しかったの!
みう(998)からのメッセージ:
みう「クマさんが今のうさぎさんとパンダさんのポジションだったら新しい感じがするよー」
みう「……それにしても瑞奈さんって四回も酷い目にあったんだね…;」
みう「あ、男の子なら脱衣するようなコトにはならないんじゃないかな?」
みう「めりるん一人でもちゃんとできる気がするけどね(二人のメリルを思い浮かべながら)」
みう「そばに居られなくても心は繋がってる、そんな関係は素敵だね」
みう「言われてみると世界の外側へ向けるくらいの好奇心なんだから神様はわがままなのかも…」
みう「そんな神様が存在する世界なら毎日たいくつしないんだろうなって思ったよ」
みう「クリスは呼吸する様に誤字するし、クマさんも同じようにギャグしちゃうみたいな…」
みう「二人のめりるん、ずっと仲良くね?」
みう「わたしもすっごく楽しかったよ、このまま時が止まって欲しいと思うくらいに」
みう「…でも、見てるのが楽しいっておかしい気がするかなっ!?」
みう「さよならは言わないよ、いつかまた会えるから…」
みう「だから、またね わたしのお友達」
みう「……クマさんはホフマンに負けて酒場の下働きとかしてそう…」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん(1091)からの無線を受信:
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「きっと、山に篭って左手に転向してるのね!!(何」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「打ち切りは打ち切りはイヤなので、子供だけど二巻は大人買いよ!!」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「しかし、随分って女っ気が増えたものだわ。あのカートゥーン。
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「大人だけどチキレ敗退、素晴らしい響きだわ」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「メビュースは子供なのでチキレ敗退を流行らせるよ」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「敗退するとチキンブロスの件なのさね。フフフ」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「大乱戦は運が悪いとあっさり堕とされちゃう」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「どうも、後衛二人という編成は対人戦闘向きではない気がしてきたよ。ワトソン君」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「Xな箱は『エンタングル』って叫びたいし、買っても後悔はないのよね」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「『標準的な日本ユーザーはD○AXしか買わない』ってゲイツの会社に罵られるのは勘弁なのだわ。
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「PS3はホントに怖いわね。正直、某スネークさんだけよ、欲しいの!
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「黄色さんのお尻を追っかけてたら、突然コブラ機動でオーバーシュートされるし、
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「私もそろそろトンネル(魔法陣)をくぐって、中枢を攻撃して脱出しないといけないから、そろそろ失礼するね」
戦闘妖精少女!メビュースちゃん「次の遺跡でも私が生きてたら声をかけてあげて。
陽介(1153)からのメッセージ:
陽介「その時こそ勝負だ。」
陽介「俺はまたいつか、戻るさ!この島に!」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「私という存在は今の島の記憶とともに消えてしまうでしょうが、新しい人が目の前にやってくることでしょう」
ミューズ「それについては今までのメッセの履歴にあるかもしれませんよ?」
ミューズ「……あとは間に合えば今回の日記でわかるかもしれませんが間に合わないと思うのでなしにしておきましょう」
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「宝玉も見つからず、お互い色々ありましたが楽しかったです。」
ジュネス「また、どこかで会える日を楽しみにしています。」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「お前がこの先どんな風に過ごすのかわからないが、またいつか、何処かで会おう。」
ジョゼ「それまで、元気でな。」
ジョゼ「(顔上げ、メリルを腕から開放してクマヘッドの前に立ち)お前も。」
ジョゼ「(むにっと鼻先摘んで)元気でな。」
エステル(1588)からのメッセージ:
エステル「そういえば、今、プーさんの権利どうなってたかなぁ?」
エステル「うん。メリルちゃんとまた逢えるって信じてるよ。また会えるかもしれないって、ドキドキ、ワクワクもできる!」
エステル「熊頭を探せば、すぐ見つかるだろうしね」
ナツ(1726)からのメッセージ:
ナツ「SP110も消費してあの程度の性能ではさすがに使う気にならないのですよ…」
ナツ「神剣はまずそれだけの特殊効果があるかどうかさえ疑問なのですよ♪」
ナツ「クマさんは神罰乱打で即SP切れなのですよ♪あ、乱打もできるだけのSP足りないですね(ぁ」
ナツ「そうそう。細かいことで一々怒っていたらキリがないのですよ(刀きゅきゅっと磨き」
ナツ「なにを言ってるのですか?私はただ刀を持ってるだけなのですよ♪」
ナツ「まあこの後斬るわけですけどね。あ、でも今日で一度お別れだから次の機会なのですよ…」
ナツ「仲間なのですよ〜♪ビバ3月生まれなのですよ。でも私はプレゼントもらえなかったのですよ。代わりに祝ってもらいましたけど♪」
ナツ「さてと。短い間でしたが今日までお世話になりました。また次の島でお会いしましょうね♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
なかのひとがいる |
メリル(7)からのメッセージ: 三「こうして、なかコミュは最後まで画像が表示されないまま、クマヘッドはチキレをし続けた上に、途中ちらりと話題に出した謎のアイテムとやらは永遠に頒布されずに終了するのでした、まる」
三「世界中のチキンレーサーに栄光あれ!」
三「さらばだ諸君、また会おう!」
三「ちなむと普段は自由人だけどバイトが〆切り前は自由どころか睡眠時間以外昼夜問わず束縛されたりするんだぜ! 昨日が〆切りだったんだぜ、今回宣言に一日しか費やせないってちょ、ま」
そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ:
クリム(43)からのメッセージ:
ナシュア(117)からのメッセージ:
偽ハリー(139)からのメッセージ:
川越(166)からのメッセージ:
川越「リセット確定後1週間で次期のメンバーと方針が決まった私もいます」
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「ウソつくなっ!!」
ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「結局このコミュはなんだったのか。偽島最大の謎ね」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
PL「最終戦だけど負けるかもっ!でも最後くらい、チキレ敗北してもいいよねっ!?(待て)」
風森るしあ(1198) の声は今日も のーてんき だ…:
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
聖(1543)からのメッセージ:
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あおぞら教室 |
メリル(7)からのメッセージ: メリル「ほえぇー……えっと、がんばりましたーっ(ぺっぺれー」 三「がんばりすぎだ(ボロ雑巾のように痙攣しつつ」
三「って萌子たん……アタイの事、遊びだったのね!
メリル「ほ、ほええぇーっ!? 遊和さんが酷いんだよっ、え、えっと、流石にそこまではー」
メリル「うぅ……い、いいもんっ、次があったらその時までにっ、きっと大きくなってくるんだよー!」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「(アリアたんに突付かれる度にぶよぶよ押し返す。押し返す。押し返す。餅がきゃっきゃしてる)」
遊和「山田君座布団持ってって!<お餅帰り」
遊和「!!!!(危険を察知して餅から戻った)>ウィンター氏」
遊和「…とかやっちょる間にもう最終日やけぇ。随分大所帯になったもんやけぇ……こん中でどんぐれぇ次の探索日に島に戻って来るんやろ。」
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「探索自体はまた戻ってきて再開する予定なので、もしかしたらまたお会いできる方もいらっしゃるかもしれませんね。」
ルーチェ(367)からのメッセージ:
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「…わこちゃん…みんな、お疲れさま、でした…」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「ベルナちゃん> みんなが生徒で先生な感じなのかな? わたしが教えられることってないけど……」
小雨「>アキラさん わるいおにーさんには注意しないといけないんだよー」
小雨「それじゃみんな、また明日、ね」
小雨「みんなだいすきあおぞらきょうしつー♪」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「――。 (小さい餅の顔?部分を切り離してお持ち帰りできないかと剣に手をかけかけた!しかしもうリセットなので続かない!)」
ABCD「…それじゃ、教室の皆もわこさんもお疲れ様、でした。これからも精進だねっ。」
そら(619)からのメッセージ:
パノ(750)からのメッセージ:
パノ「まず、問題の回答を、第一問から。○、ですよね?」
パノ「第二問は……くらんど?」
パノ「第三問は……4以外、でしょうか」
パノ「第四問。1ですね」
パノ「第五問。2→1→3→4」
パノ「第六問。これは有名ですね。3です」
パノ「この教室で過ごした時間、楽しかったです」
ダムダ(789)からのメッセージ:
シルフ「さてさてそれではw ラストの問題♪ これに正解していれば賞金1000万円が(夢の中で)貰えますよ!」
シルフ「ふぁいなるあんた〜?」
シルフ「(いつもより多めにタメています)」
ペッコリア(797)からのメッセージ:
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「ABCDさん>うんうん、今度来た時は作ってみるといいの!あれはあれで…とろけて美味しいの」
プラン「わこちゃん>凄い楽しいコミュをありがとなの。鏡文字は…まだ習得できてないけど、教室楽しかったの。 それじゃ、またーなの」
みう(998)からのメッセージ:
みう「みんなとお勉強(?)楽しかったよー」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
ハンスくん「先週の1問目…【スポーツ順番当て】『中日ドラゴンズの落合監督が現役時代に在籍していたチームを、その在籍していた順に答えなさい。1:日本ハムファイターズ、2:読売ジャイアンツ、3:ロッテオリオンズ、4:中日ドラゴンズ』…正解は3→4→2→1の順番だよ♪」
ハンスくん「先週の2問目…【芸能並べ替え】『次の文字を並べ替えて、イギリスのロックバンドの名前にしなさい。R、M、I、A、D、N、R、I、O、O』…正解は「IRONMAIDEN」だよ♪」
ハンスくん「先々週の3問目…【学問4文字】『かつてドイツが【ドイツ帝国】だった頃、この国を指導していた宰相ビスマルクは何と呼ばれていたでしょう?以下の12個の文字の中から4つの文字を組み合わせて答えなさい。血、肉、飲、骨、宰、流、野、料、筋、鉄、熱、朗、相、脳』…正解は「鉄血宰相」♪背後さんは誰か「脳筋野菜」ってボケてくれる事を希望してたっぽいけど。^^;」
ハンスくん「先々週の4問目〜…【スポーツ一問多答】『次の格闘技のうち、足を使う技があるのはどれ?1:レスリング、2:ボクシング、3:柔道、4:テコンドー』…正解は3と4♪4のテコンドーは言うに及ばず、3の柔道は巴投げ等があるね。^^」
ハンスくん「先々週の5問目〜…【アニゲ順番当て】『次の4つのMSをシャア=アズナブルが乗り継いだ順番に並べなさい。1:ゲルググ、2:ザク、3:ジオング、4:ズゴッグ』…先週アレンお兄さんが解説してくれたとおり、正解は2→4→1→3だよ♪^^」
ハンスくん「先々週の6問目〜…【雑学4択】『風水で『西に黄色』と言えばDrコパですが、彼の本職は神職ともうひとつは何でしょう?1:占い師、2:建築士、3:証券アドバイザー、4:作家』…正解は2の建築士♪でも神職って事の方があんまり知られてなかったっぽいね。^^;」
ハンスくん「先週の1問目〜…【学問○×】『旧石器時代の頃に日本にも生息したといわれているナウマンゾウは身体の表面が毛皮で覆われている。○or×』…正解は○♪旧石器時代までは日本にもゾウが生息してたけど、環境の変化などが原因で縄文時代になるまでに絶滅しちゃったらしいんだ。(´・ω・`)」
ハンスくん「先週の2問目〜…【芸能タイピング】『俳優で、前田びばりの息子の名前は○○○○?○に当たる漢字4つをひらがなで答えなさい。』…正解は「まきくろうど(真木蔵人)」♪流石に俳優さん関係の問題は難しすぎるかな。^^;」
ハンスくん「先週の3問目〜…【スポーツ一問多答】『次の道具のうち、剣道で使うのはどれ?1小手:、2:竹刀、3:面、4:木刀』…流石に剣道では木刀は使わないから、正解は1と2と3だよ♪」
ハンスくん「次の問題〜…【アニゲ4択】『次のうち、「ロトの剣」が出て来るゲームはどれ?1:ドラゴンクエスト2、2:ドラゴンクエスト3、3:ドラゴンクエスト4、4:ドラゴンクエスト5』…正解は1♪」
ハンスくん「次の問題〜…【学問順番当て】『次に挙げる江戸時代末期から明治初期にかけて起こった4つの事件を、起こった順番に並べなさい。1:西南戦争、2:生麦事件、3:桜田門外の変、4:紀尾井坂の変』…正解は2→3→1→4♪4番の紀尾井坂の変は大久保利通暗殺事件の事だから、これが一番最後に来るんだね。^^」
ハンスくん「最後の問題〜…【雑学4択】『次のうち地震を予測する能力があるといわれている魚はどれ?1:うなぎ、2:どじょう、3:なまず、4:ライギョ」』…正解は3のなまず♪これはもう有名だよね。^^」
レイチェル「…ハンスくん、流石に全問正解者はいなかったみたい…。(==;」
ハンスくん「………。^^;(←流石に気まずいらしい/ぁ)」
ウィンター(1593)からのメッセージ:
ウィンター「…と、えーっと今期はここまで? 次期もこの教室あるのかな。あるならまた参加したいな、俺はまだここで遺跡探索する予定だし、色々と歌いまくるつもりだし。
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次の開店は二週間後? 喫茶店よしの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
だれるんです。 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「今の俺はだれれるー、すごいだるだるー……(ちら、と仕事の山を見つつ) ……だるるーん、あ、次の島でも会えたらいいね、えへへー(ぐってー」
エレニア(11)からのメッセージ:
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「はー、結構な人数が今日でこん島を出てくんやのー……前んこみゅ開いた時からそう時間経ってねぇよう感じるが…」
遊和「今まで一緒んなって騒いでくれとった輩はあんがとーの。次の遺跡も探索する輩は宜しゅうに。」
遊和「次は何して遊ぶかいねぇ……あんま活発にはやれんやろうが、何ぞ良い案考えんとのー………。」
遊和「(もちは力尽きた!)」
いぬ(207)からのメッセージ:
ウィル(223)からのメッセージ:
ノイバー(245)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
ABCD(493)からのメッセージ:
小石ちゃん(819)からのメッセージ:
聖(1543)からのメッセージ:
聖「ま、ここでだれてぇ、英気を養うとぉーいうこーとねぇ?」
疾風(1565)からのメッセージ:
アル(1580)からのメッセージ:
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自分レンタル宣言 |
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脱衣祭り会場 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
萌子を嬲る会(変態魂を解き放て!) |
メリル(7)からのメッセージ: 三「ブルーの横ストライプ!?」 パンダ「なんでエライマニアックなんだこのクマは!」 ウサギ「しかも一部ブラウンだってー!?」 三「この変態ウサギ」 パンダ「この変態ウサギ」
三「そして偉大なる犬畜生大先生&萌子たんに敬礼! 次なる変態に心から期待してるぜっ(キラソ」
ナシュア(117)からのメッセージ:
萌子(188)からのメッセージ:
犬畜生「今期と違う点? ……武器! 以上」
萌子「…って、目隠しプレイなんてしたことなーい!(恥ぷんすか」
萌子「ブスっとこんな大きなの入らな……とかゆーワケないだろ!(恥ぷんすか」
犬畜生「そして、更なる大どんでん返し!
清純派姉御(401)からのメッセージ:
清純派姉御「最終回はついに熊と一線を越えるわけか。・・・萌子、恐ろしい子!」
破戒者セナ(1275)からのメッセージ:
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愛らぶ倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: メリル「ほえぇー……甘くて美味しくてふわふわなんだよー、ほええぇーっ、えっとー……ほえー」
三「酔っぱらいは放置! いやしかしステキな集まりだったよ、もしもまた誘って貰えたならば喜んで参戦しよう! ハーッハッハッハ」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「あ、ぜっかさん大丈夫ですから気にしない気にしない、フライングではないですんでー。」
エレニア「そしてガマガさん優勝、文句なく。
エレニア「あ、淡雪さんゴメン、ちゃんと構いますんで。
エレニア「来期、ですか?無理の無い範囲でお好きになされて良いんじゃないかなー。」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「・・・なんか酔ったガマガさん、かわいぃねぇ」
ホワイト(99)が来たぜェ!全員、急いで尻を隠しやがれ!:
レイル「あ、しまった。エロニアさんは島随一の「ぺたんこ」でしたね…うっかりいつもの癖で絵を描くときはいつも胸を描き加えてました……これはまさに別人!」
ホワイト「淡雪君弄り…どうしよう よし 押し倒すか」
みもら「やめろって」
レイル「尾田さん…?活躍してしてんねぇ!!あっはっはっはっ!!…じゃないですよ?風船の責任は取って貰いますからね?いやマジで。淡雪さんと共に。いつか。」
レイル「ぎゃーん!しまったー!前回、半島さんに乗るのウッカリ忘れてたああ!さ、最後に乗ります!乗るんだからー!(泣きながらよじよじ」
レイル「あと、ガマガさん風船割りすぎだから!!ホント殺されるかと…」
みもら「うわーん!これ以上ホワイトを発情させる様な事言うの止めて下さいですわー!!」
レイル「ちょ!?何言ってんのこの子!!!??」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「次期も開催されるならば、参加させていただきたいと思いますわ。 こんな楽しいコミュニティもそうそうありませんからね〜」
シズク(250)からのメッセージ:
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「再び我が島に戻ってきた時は再結成するかもしれないであるが、それは前回言った通り皆の声次第である。」
侍悟郎「今まで愛の普及に努めてくれ、大変感謝である。」
侍悟郎「では、また会うその日までさらばである!」
ガマガ(502)からのメッセージ:
ガマガ「お、オオフゥー。限界ですよ。もうこれ以上踊れませんよー。(といって仮面を取り替え始めた)」
ガマガ「あー、やっぱり仮面は軽いのに限りますねぇ。重いのはどうもぅ………ぁ……………。」
ガマガ「…………………zzzzzz。」
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
セキ(641)がたどたどしい口調でお礼を述べた:
セキ「ソんぞクー!オモしろイとこロダもん!モッたいナい!」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「うむ、(一筋縄ではいかない)愛に満ちた空間…最後に末席に加われて光栄じゃわ。」
ペッコリア(797)からのメッセージ:
ペッコリア「またいつか・・・」
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「悲しいことに君たち、たぶん五十歩百歩。」
淡雪「ジョ…ジョゼ─────ッ!!!!
絶佳(1135)からのメッセージ:
絶佳「ししとーさん、膝枕ですか?では、お酒のお礼も兼ねまして私が…………ゴッ …あっ、ごめんなさい。膝枕と間違えて膝蹴りが…」
絶佳「…短い間でしたが、お世話になりましたです。このクラブは楽しいので、続けていただきたいですね。次期コミュ活動続けられるかどうかあやふやですが、もし余裕があれば、こちらにも参加させて頂きたいと思います。次期は別キャラになりそうですが、それでもよろしければ……」
チズ(1184)からのメッセージ:
アルメリア(1191)からのメッセージ:
アルメリア「侍悟郎殿のアンケートだが、私は恐らく次の島の探索には参加できぬので、参考までにだが回答させていただく。
風森るしあ(1198) の声は今日も のーてんき だ…:
風森るしあ「というわけで、参加してみたっす。よろしくっす!」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「会長>私は次回も続けて欲しいですね。 会長から勧誘を取ったら何が残るとっ! いや、勧誘取っても他にいっぱいありますけどね。」
ぴょんた「ああ・・のんびりお酒を飲んでいたらホmワイトさんの風船割りそこなってしまった。(フラフラ」
ぴょんた「おお、まだ一個残っているじゃないか。 こら〜逃げるなぁ〜。
ぴょんた「しっかしこの風船妙に暴れますねぇ。 ひぃ〜っく。」
ぴょんた「それじゃあいきますよーいっせーのーせ!」
半島(1522)からのメッセージ:
半島「ジョゼさん、私が歩くときは厚み13mmですよ。上に乗るのは相当難儀です。」
半島「それでは皆様、良い休暇を!」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「お酒?お酒って大人にならないと飲んだらいけないんだにゃー。」
にゃも「…でも…気になるにゃー…」
フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「クラブは続けてもいいんじゃないか?次回は勧誘対象になれるのかわからんけどな。>ジゴロ」
フェイ「あまり皆とは馴染めなかったが……まぁ、どっかで見たら、また声かけてくれな。」
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ガチンコものまねファイト倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「うはwwwwwおkwwwwてか今気づいたけど俺達そもそもデフォで内藤たんの物まねしてるよねwww芝生生やしてるだけだけどwwww」
三「お前に食わせる湯麺はネェwwww(棒読みで」
三「河本の真似をする気がまったくない家の母親の物まねwwwwちょwww最後の最後で身内ネタかよwww修正されるねww」
アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「終わりのないのが『終わり』、それが『偽島のリセット』」
アイルス「とりあえずみんな!こんな物まねですみません!」
アシュ(121)からのメッセージ:
アシュ「B1F県R23村の、PN:suupar☆ナイト君wwww今週のお題はフリーなのかwwww
アシュ「こんな感じでもいいのかなwwwww内藤さんの物真似は他の人もやりそうな気もするけどwwwww」
アシュ「おっと、そろそろ雛が孵ってフードファイトに突入する時間だよwwww
アシュ「DJ・ア(略)wwwwこの番組は
川越(166)からのメッセージ:
川越「最後は何やってもいいんですか、何の物真似しようかなぁwwwww」
川越「まーしゃるさんwwwそのGREAT保存食www食べないのかwwwww?
川越「ごめwwww物真似とかそれ以前に素だったwwwwww」
川越「次期の内藤さんのコミュにも期待wwww見つけたら即入りますwwww」
清純派姉御(401)からのメッセージ:
姫川亜弓「なんて恐ろしい∈(・ω・)∋!」
丹下∈(・ω・)∋平「みんな!ハートときめいてる?貴方の故意のサポーター。丹下∈(・ω・)∋平です。なぁジョーよ、二人で苦しみ二人で歯をくいしばって、この泪橋を逆に渡っていこう」
清純派姉御「二本立てでお送りしてみました。恐ろしい子!はこの日の為にアイコンを描いてもらったようなものだな( ´ー`)y-~~なんか最後のは混じってるが気にするな( ´ー`)y-~~」
清純派姉御「このコミュがチキレの山場になったこともいい思い出だ。短い間だったが楽しかったぜ。ありがとよ」
ダラッとさわやか内藤(504)からのメッセージ:
ダラッとさわやか内藤「ボクとアシュ君だけ羞恥プレイかよコンチクショーwwwww」
ダラッとさわやか内藤「さて、長らく愛され続けたガチンコものまねファイト倶楽部もいよいよ最終回ですwww」
ダラッとさわやか内藤「最後は何でもありのバーリトゥードですwwwwみんな悔いを残さないように適当にものまねしてくださいwww」
ダラッとさわやか内藤「それでわ最後のお題『フリー』 ふぁいっ!wwww」
ダラッとさわやか内藤「エイドリアアアーン!!wwwエイドリアアァ―――ン!?wwwwbyロッキーwwww」
ダラッとさわやか内藤「みんなwww生卵一気飲みした?wwww」
ダラッとさわやか内藤「ほらwwwロッキーもファイナルみたいだしwwww」
ダラッとさわやか内藤「ものまね大好きなみんな!www今までありがとうwww楽しいものまねがいっぱい見れたよ〜wwww」
ダラッとさわやか内藤「さよなーらすーるのはつーらーいーけーど♪www時間が無いwww仕方が無いwww」
ダラッとさわやか内藤「次の回まで〜wwwごーきーげーんよう〜♪wwwwbyドリフ大爆笑wwwww」
ダラッとさわやか内藤「それじゃあみんなお疲れ様www次回ガチンコものまねファイト倶楽部\x87Uでお会いしましょうwwwエエエエ!?wwwまたやんのかよ!wwww」
ダムダ(789)からのメッセージ:
PL「ちょっとリアルで忙しくってどうにもメッセとか送れそうにないわ、しゃあないなぁ、あんま無理はできひんしな〜と言ってチキレを回避するのか〜♪ それとも〜♪」
PL「なに言うてんねん! どんだけせっぱつまってもきっちりメッセ送らんとあかんやん! 根っからのチキレランナーを舐めたらあかんがな、といってチキレに突入するのは〜♪」
PL「(ジャジャジャジャジャジャジャジャッ♪)
PL「チキレ is freedom♪ チキレ is freedom♪×2
PL「でも、あんまキッツキツでチキレこくとタグミスとか連発で大変なことになるし、リアルの生活にもだいぶ響くから程ほどにしといた方がいいで☆」
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迷える子羊達のロースト |
メリル(7)からのメッセージ: 三「Oh!? ぴょんた様にまでロリ扱いされちゃったアタクシって!? 違うわブラザー、アタシオールエイジ大好きなのよウフフ!」
三「まあ我らがぴょんた様は死亡フラグも立てたことだし次期もいそうよね、また遠くからニヨニヨ見守ってるわ! アタシとアナタは近すぎず遠すぎずの距離でずっと一緒よウフフ!」
川越(166)からのメッセージ:
川越「うん、でもぴょんた様が相手の時だけ本気出すよ!」
川越「ははは、スプラッタなんてそんなそんな。
薫(304)からのメッセージ:
綾音「………薫さん………(ガクリ」
薫「木のキグルミ脱いだらついでに頭も脱げたー、ってならないのー?(首かしげ見上げ。なんか期待の眼差し」
カナ(420)からのメッセージ:
カナ「さて。今日でローストともお別れか… また、会えるよね!?」
トバ(770)からのメッセージ:
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「クマさん>最後の最後までチキレですね。 ごめんなさい。私もメッチャチキレ中なんですよはい。
ぴょんた「川越さん>じゃあ次期にぴょんた仮面できてくれることに期待しますね。配布可にしてみんなで付けたらカオス。 ・・・・すっすごい・・次期やってくれるって期待してますね。
ぴょんた「クールさん>はっはっは。この時期はみんな忙しいものさ。 しかしあれですね。最後にスケルトンに憑依できてよかったですね。いや、クールさんなら25回でバッチリ逃げてくれるはずっ!
ぴょんた「薫さん>何を言っているんですか、ウサギって手足細長いんですよ。 背中にジッパー?はて、ウサギにそんなもの付いているわけないじゃないですか。冗談がお上手でしてハハハ
ぴょんた「まどかたん>私の顔は108式まであるぞー! 嘘です。一個しかって何度同じ台詞をっ。 私は渡せませんが次期にきっと川越さんがみんなに配布してくれますよ。
ぴょんた「恭介くん>はっはっは恭介くんもこの時期は大変ですよねーよくわかります。私も現在進行形で必死です。
ぴょんた「トバさん>今回試しに会話形式系で書いてみたんですが・・・書くのはすごくラクなんですが読みにくいかも。ああっ誰か文章力プリーズ。
ぴょんた「コゼットさん>赤ぴょんた青ぴょんた黄ぴょんたやら、あたまーあたまーたっぷりあたまーとかコゼットさんの発想力には毎度驚かされます。
ぴょんた「真那霞さん>『な、なんだって!!』
ぴょんた「セニョさん>妄想の蟷螂と戦うのもいいけど、君の本当の相手はそんなんじゃない! 現実と戦わなきゃ!あー自分で言ってて自分にグサグサ刺さる気がします。 ナルシスト?妄想癖?あーあー聞こえない聞こえない。次もPT頼みますよ〜。」
ぴょんた「ネヴァさん>このコミュで何回殺されかけたかわかりませんが何とか最後まで生き残りましたね。私もネヴァさんも。
ぴょんた「れんしゃんさん>お話できなくて少し残念でしたが、それ正解。 このコミュは遠くから見てるのもなかなか良いと思いました。 見てて一番面白いのはwwwwなコミュだと私は思いますが。
ぴょんた「みなさん25日間と短い間でしたがありがとうございましたー。
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
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Main |
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マイクでランキングにコメントしました!
のんびり休憩しました!
クレナ(175)に 白鞘 を渡しました。
カジキマグロ を食べました。
雑草からのプレゼント を使用しました!
武具に アンビバレンツ・クレイモア を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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練習試合開始!
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メリル「いっくよーっ!!」 クレナ「気を引き締めていきますよ!」 クリス「えっと…げつめーふーか、の人たちだっけ…いざ尋常に勝負っ! だよーっ」
『自制』の紅葉「準備はいいカ? では、そろそろ始めるとするアル!」
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非接触フェイズ
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メリルの攻撃! メリル「実験ー」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! メリル「実験ー」 アイスウェポン!! [重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「準備運動しないとね」 クイック!! クレナのWAITが減少! クレナのSPDが上昇! エルの攻撃! エル「迅速に倒すのがあたし式!」 ヘイスト!! エルのWAITが減少! エルのSPDが上昇! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「ふぅ」 ウォームアップ!! クレナのSPDが上昇! 兄妹蟻(兄)に399のダメージ! クリスの攻撃! クリス「まずは速攻っ! 先制攻撃、だよーっ」 マジックミサイル!! 特派員Sに181のダメージ! エルの攻撃! エル「開戦の合図よ。」 マジックミサイル!! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! 特派員Sの攻撃! 特派員S「えぇい邪魔だっ!」 マジックミサイル!! メリルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「…3つの刃が全てを切り裂く!」 チェイスエンチャント!! クレナに 追跡の刃 を付加! 『自制』の紅葉の治癒LV1 『自制』の紅葉のHPが87回復! 『自制』の紅葉の平穏LV1 『自制』の紅葉のSPが14回復! 『自制』の紅葉の攻撃! 『自制』の紅葉「祝福は邪魔ネ! 消えるアル!」 アンクシャスダスク!! クレナの 祝福 の効果が消失! クリティカル! クレナに459のダメージ! メリルに432のダメージ! クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クリス「戦闘は有利な場の精製から、らしいし…ね?」 ウォーターサークル!! 兄妹蟻(兄)に236のダメージ! 兄妹蟻(兄)の水耐性が低下! ワラピーに221のダメージ!
クリスに76のダメージ! エルに185のダメージ! エルの水耐性が低下! 特派員Sに192のダメージ! 特派員Sの水耐性が低下! 『自制』の紅葉に188のダメージ! 『自制』の紅葉の水耐性が低下! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルの攻撃! 兄妹蟻(兄)に382のダメージ! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの治癒LV1 エルのHPが55回復! エルの攻撃! エル「何もかも叩き壊す・・・、邪魔しないで!」 エクシキューター!! クリスに230のダメージ! クレナに252のダメージ! メリルに234のダメージ! メリルに236のダメージ! クレナに246のダメージ! クリスは攻撃を回避! クレナに1007のダメージ! 特派員Sの平穏LV1 特派員SのSPが15回復! 特派員S「ハァーハッハッハァーッ!!」 特派員Sはクレナを魅了した! 特派員Sの攻撃! 特派員S「俺を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶しろッ!」 イーッヒッヒッヒッ!! メリルは攻撃を回避! クレナは攻撃を回避! 特派員S「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリスに154のダメージ! クリスは凍結に抵抗! クリスは攻撃を回避! 特派員S「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 クリティカル! クリスに130のダメージ! クリスに凍結を追加! ワラピーの攻撃! メリルは攻撃を回避! 兄妹蟻(兄)の攻撃! 兄妹蟻(兄)「痛みは一瞬だ…… 砕け散れッ!」 フィアスファング!!2 クレナに350のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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クレナの追跡の刃 兄妹蟻(兄)に341のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! クレナ「さぁ、貴方達にこの剣技がかわせるかしら?」 ディセンダレス!! クレナに 防御不能の刃 を付加! クレナの追加行動! スラッシュ!! 兄妹蟻(兄)に297のダメージ! (クレナの魅了の効果が消失) 『自制』の紅葉の治癒LV1 『自制』の紅葉のHPが87回復! 『自制』の紅葉の平穏LV1 『自制』の紅葉のSPが14回復! 『自制』の紅葉の攻撃! 『自制』の紅葉「一時的に潜在能力も全て解放するヨ!」 ポリッシェイム!! 『自制』の紅葉のATが上昇! 『自制』の紅葉のCRIが上昇! 『自制』の紅葉のWAITが減少! 『自制』の紅葉の追加行動! 『自制』の紅葉「さっさと、くたばるヨロシ!」 微塵切り!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クレナに291のダメージ! クレナは攻撃を回避! 『自制』の紅葉「これまで避けるカ!? このままだとまずいネ。」 クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリル「ほえ?」 メリルは兄妹蟻(兄)を魅了した! 兄妹蟻(兄)「妹よ……兄は、兄は、兄はァァア!……………駄目かもしれん……」 エル「・・・・崩れたわね、蟻!!」 兄弟蟻(兄)「あはは〜!待ってくれ〜〜〜妹よ〜」 エル「・・・・」 兄妹蟻(兄)「妹よ、そのドレス……良く似合っているぞ。お前もいずれは……えッ!?『将来はお兄ちゃんのお嫁さんになりたい?』いや……兄は嬉しいが……その……確かに、血は繋がってないから……いやしかし、婚前交渉は人として、蟻として……いや、だが据え膳食わぬは兄の恥というし……いや、でも……」 『自制の』紅葉「・・・・ちょっと崩れすぎじゃない??」 特派員S「普段真面目なヤツほど崩れると怖いからなぁ。しかしこの程度で自制を失うとは、使えんヤツめ・・・」 エル「蟻も崩れっぱなしのアンタにだけは言われたくないと思うわ・・・」」 メリルの攻撃! ワラピーに647のダメージ!
ワラピーに凍結を追加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスは凍結している! クリス「…え? …いやその…あれ?」 クリスは兄妹蟻(兄)を魅了した! 兄妹蟻(兄)「妹よ……兄は、兄は、兄はァァア!……………駄目かもしれん……」 エル「・・・・崩れたわね、蟻!!」 兄弟蟻(兄)「あはは〜!待ってくれ〜〜〜妹よ〜」 エル「・・・・」 兄妹蟻(兄)「妹よ、そのドレス……良く似合っているぞ。お前もいずれは……えッ!?『将来はお兄ちゃんのお嫁さんになりたい?』いや……兄は嬉しいが……その……確かに、血は繋がってないから……いやしかし、婚前交渉は人として、蟻として……いや、だが据え膳食わぬは兄の恥というし……いや、でも……」 『自制の』紅葉「・・・・ちょっと崩れすぎじゃない??」 特派員S「普段真面目なヤツほど崩れると怖いからなぁ。しかしこの程度で自制を失うとは、使えんヤツめ・・・」 エル「蟻も崩れっぱなしのアンタにだけは言われたくないと思うわ・・・」」 クリスの攻撃! ブリザード!! 兄妹蟻(兄)に225のダメージ! ワラピーに232のダメージ! エルに197のダメージ! 特派員Sは攻撃を回避! 『自制』の紅葉は攻撃を回避! 特派員Sに192のダメージ! 『自制』の紅葉に190のダメージ! 兄妹蟻(兄)に235のダメージ! ワラピーは攻撃を回避! エルに191のダメージ! 『自制』の紅葉に192のダメージ! 特派員Sに189のダメージ! エルに182のダメージ! ワラピーに232のダメージ! クリス「ん、今のは効いたはず…っ」 兄妹蟻(兄)に228のダメージ! (クリスの凍結の効果が消失) エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの治癒LV1 エルのHPが55回復! エルの攻撃! エル「もう何も失いたくないの。」 ウィンドラバー!! メリルのHPを65奪取! メリルのSPDが低下! クレナのHPを65奪取! クレナのSPDが低下! クリスのHPを65奪取! クリスのSPDが低下! 特派員Sの平穏LV1 特派員SのSPが15回復! 特派員Sの攻撃! 特派員S「さぁひれ伏すのだ俺に!そして謝罪しろっ!」 ナイトメア!! クレナに709のダメージ! クレナに睡眠を追加! 兄妹蟻(兄)「クッ……!」 エル「もう無理よ!下がりなさい!」 はっち♪「そ、そうですよ!そんなにボロボロになって……」 兄妹蟻(兄)「姐さん……はっち……やらにゃならん時ってのは、誰しもあるんでさぁ……俺の身を案じてくれる人がいる……それだけで、俺は戦える」 はっち♪「で、でも……」 兄妹蟻(兄)「生きていたら……ちょうど、これくらいか……」 はっち♪「え?」 兄妹蟻(兄)「面影が……重なるな」 エル「アンタ……」 兄妹蟻(兄)「今度は………守るッ!」 兄妹蟻(兄)は魅了に耐えている! 兄妹蟻(兄)の攻撃! クレナは攻撃を回避! ワラピーは凍結している! ワラピーの攻撃! 黄金の左!!3 メリルに201のダメージ! メリルからATを奪取! メリルからHITを奪取! メリルからCRIを奪取! (ワラピーの凍結の効果が消失) ワラピーが倒れた! 兄妹蟻(兄)「……妹の為とはいえ、己が意思で選んだこの道……このような結果になろうとも、悔いは無い……」 エル「何か……蟻に生き様負けてない?シーちゃん、惰性で生きてる人だもん」 兄妹蟻(兄)「姐さん、虫は短命。その限りある生がゆえに、一瞬の輝きが命の証になるんでさぁ」 特派員S「まぁ、太く短く生きろ、だな。用は最後に味方が立ってればいい。前衛ってのは捨て駒だ」 『自制の』紅葉「……へぇ……そんな風に思ってたんだ?一寸の虫にも五分の魂って言葉、知ってる? 貴方を道連れにするくらいわけないわよ?」 兄妹蟻(兄)が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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クレナの追跡の刃 特派員Sに405のダメージ! クレナの防御不能の刃 特派員SのHPが194減少! 『自制』の紅葉の治癒LV1 『自制』の紅葉のHPが87回復! 『自制』の紅葉の平穏LV1 『自制』の紅葉のSPが14回復! 『自制』の紅葉の攻撃! 『自制』の紅葉「全力でいくアル! 覚悟するネ!」 ポリッシェイム!! 『自制』の紅葉のATが上昇! 『自制』の紅葉のCRIが上昇! 『自制』の紅葉のWAITが減少! 『自制』の紅葉の追加行動! 必殺技が発動! 『自制』の紅葉「勝ツ可カラザル者ハ守リナリ! 勝ツ可キ者ハ攻ナリ!」 秘技『中華無敵』!! 『自制』の紅葉「手加減なんてする気ないアルヨ? この一撃、覚悟するヨロシ!」 クリティカル! クレナに68のダメージ! クレナに衰弱を追加! クレナに101のダメージ! クレナは衰弱に抵抗! クリティカル! クレナに173のダメージ! クレナに衰弱を追加! クリティカル! メリルに225のダメージ! メリルは衰弱に抵抗! クリティカル! クリティカル! メリルに346のダメージ! 『自制』の紅葉のHPが86回復! クリティカル! クレナに324のダメージ! 『自制』の紅葉のHPが81回復! クリティカル! クリティカル! クリスに393のダメージ! 『自制』の紅葉のHPが98回復! クレナ「もうあんまり余裕無いわね」 クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナは衰弱している! クレナはめっちゃ眠そうだ! クレナの攻撃! スラッシュ!! 『自制』の紅葉に247のダメージ! クレナの追加行動! スラッシュ!! クレナ「脇が甘いですよ!」 クリティカル! 『自制』の紅葉に277のダメージ! (クレナの衰弱の効果が消失) (クレナの睡眠の効果が消失) クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! エルに159のダメージ! クリスの追加行動! 必殺技が発動! クリス「Access――…Call…Load……Reload! 必殺の、一撃ぃっ!」 Break-Code:Brionac!! 『自制』の紅葉は攻撃を回避! 『自制』の紅葉に1285のダメージ! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの攻撃! メリル「うわわっ……あれ?」 メリルは攻撃を回避! エルの追加行動! エレメンタルスクロール!! クリスは攻撃を回避! クリスに122のダメージ! クリスに凍結を追加! クリスは攻撃を回避! クリスに274のダメージ! クリスに麻痺を追加! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 スノウドリフト!! 『自制』の紅葉に374のダメージ! 『自制』の紅葉の次の1回分の攻撃が水属性に変化! クリティカル! 特派員Sに481のダメージ! 特派員Sの次の1回分の攻撃が水属性に変化! エルに297のダメージ!
エルは凍結に抵抗! メリルの追加行動! メリル「実験ー」 ブルーハーツ!! 『自制』の紅葉に207のダメージ!
『自制』の紅葉に凍結を追加! 『自制』の紅葉に235のダメージ! メリル「ばっちりだね!」 クリティカル! 『自制』の紅葉に234のダメージ!
『自制』の紅葉は凍結に抵抗! メリル「わゎっ、すばしっこいなぁ」 特派員Sの平穏LV1 特派員SのSPが15回復! 特派員S「ハァーハッハッハァーッ!!」 特派員Sはメリルを魅了した! メリル「……お、お腹空いたー!」 特派員Sの攻撃! 特派員S「地獄はこれからだ・・・」 ナイトメア!! クレナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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クレナの追跡の刃 特派員Sに377のダメージ! クレナの防御不能の刃 特派員SのHPが194減少! クレナ「少しやりすぎたかしら?」 『自制』の紅葉の治癒LV1 『自制』の紅葉のHPが87回復! 『自制』の紅葉の平穏LV1 『自制』の紅葉のSPが14回復! 『自制』の紅葉は凍結している! 『自制』の紅葉はメリルを魅了した! メリル「……お、お腹空いたー!」 『自制』の紅葉の攻撃! クレナに149のダメージ! (『自制』の紅葉の凍結の効果が消失) クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの攻撃! スラッシュ!! 『自制』の紅葉に293のダメージ! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの攻撃! 必殺技が発動! エル「そんな距離であたしから逃げたつもりなんて笑わせてくれるわね。」 白覇「White Snow」 メリルに1174のダメージ! メリルは睡眠に抵抗! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 ブルーハーツ!! 『自制』の紅葉に193のダメージ! 『自制』の紅葉に204のダメージ! 『自制』の紅葉に214のダメージ! 『自制』の紅葉に214のダメージ! メリル「と、メリルの勝ちー!」 (メリルの魅了の効果が消失) クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスは凍結している! クリスは麻痺している! クリス「…え? …いやその…あれ?」 クリスはエルを魅了した! クリスの攻撃! クリス「ポットの中身はなんでしょねーっ」 ミステリアスポット!! クリティカル! エルに407のダメージ! エルに睡眠を追加! (クリスの凍結の効果が消失) (クリスの麻痺の効果が消失) 特派員Sの平穏LV1 特派員SのSPが15回復! 特派員S「ハァーハッハッハァーッ!!」 特派員Sはクレナを魅了した! 特派員Sの攻撃! 特派員S「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 アーティスティックアサルト!! クリスに254のダメージ! 特派員SのHPが254回復! クリスに256のダメージ! 特派員SのSPが12回復! クリスは攻撃を回避! 『自制』の紅葉「これ以上は守りきれないネ。ヤられる前にヤらないと負けヨ。後は頼んだアル。」 『自制』の紅葉が倒れた! 特派員S「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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クレナの追跡の刃 特派員Sに478のダメージ! クレナ「少しやりすぎたかしら?」 クレナの防御不能の刃 特派員SのHPが194減少! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スラッシュ!! エルに302のダメージ!
エルは炎上に抵抗! スラッシュ!! エルに297のダメージ! (クレナの魅了の効果が消失) クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリス「…え? …いやその…あれ?」 クリスはエルを魅了した! クリスの攻撃! 特派員Sに154のダメージ! クリスの追加行動! クリス「こ、こうなったら水浸しの殲滅戦だよーっ!」 アクアストリーム!! エルに198のダメージ! エルのWAITが増加! クリティカル! 特派員Sに211のダメージ! 特派員SのWAITが増加! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 ブルーハーツ!! 特派員Sは攻撃を回避! メリル「ばっちりだね!」 クリティカル! 特派員Sに285のダメージ! 特派員Sに245のダメージ! クリティカル! 特派員Sに288のダメージ! メリルの追加行動! エルに327のダメージ! メリル「と、メリルの勝ちー!」 特派員Sの平穏LV1 特派員SのSPが15回復! 特派員Sの攻撃! クリスに227のダメージ! 特派員Sの追加行動! メリルに257のダメージ! エル「このくらいで倒れるわけにはいかないのよ!」 エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルの平穏LV1 エルのSPが19回復! エルはめっちゃ眠そうだ! エルは魅了に耐えている! エルの攻撃! エル「シーちゃんの馬鹿ー!」 ウーンズ!! メリルに816のダメージ! エル「あーもう、やってらんない!」 エルが倒れた! 特派員S「な、なんということだッ!!」 特派員Sが倒れた! |
メリル「ん、練習でも手は抜かないんだよー!」 クレナ「手合わせ、ありがとうございました」 クリス「ん、お疲れ様、だよーっ……最後に貴方たちと戦えて、楽しかったなっ」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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メリル「んっ、頑張るよー!」 クレナ「気を引き締めていきますよ!」 クリス「き、黄色い…人? なんだかよくわかんないけどっ、負けないんだからっ!」
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非接触フェイズ
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サレミレの攻撃! サレミレ「・・・・・・」 ディフェンスアップ!!1 サレミレのDFが上昇! サレミレのMDFが上昇! サレミレが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! トランスルーセント!!2 サレミレのDFが低下! サレミレのMDFが低下! サレミレのEVAが上昇! サレミレのMEVAが上昇! オーバーヒート!!3 サレミレのATが上昇! サレミレのMATが上昇! サレミレのSPDが上昇! サレミレのSPが80減少! メリルの攻撃! メリル「いっくよー!」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! メリル「いっせーの」 アイスウェポン!! [重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「よっと」 クイック!! クレナのWAITが減少! クレナのSPDが上昇! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「準備運動もしすぎると疲れるわね」 ウォームアップ!! クレナのSPDが上昇! サレミレは攻撃を回避! クレナ「むー、当たらないわね」 クリスの攻撃! クリス「これで、どーだっ」 マジックミサイル!! サレミレは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「…3つの刃が全てを切り裂く!」 ディセンダレス!! クレナに 防御不能の刃 を付加! サレミレのマナLV2 サレミレのMSPが221上昇! サレミレのSPが198増加! サレミレの活泉LV2 サレミレのHPが90回復! サレミレのSPが28回復! サレミレの攻撃! サレミレ「・・・だまれ。」 ティンクルディッシュ!!4 クレナに756のダメージ! クレナの次の物理攻撃の命中率が減少! クレナの次の魔法攻撃の命中率が減少! クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クリス「全てを飲み込め、水の奔流っ! …なんちて」 ウォーターサークル!! サレミレに201のダメージ! サレミレの水耐性が低下! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルの攻撃! メリル「ばっちりだね!」 クリティカル! サレミレに276のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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クレナの防御不能の刃 サレミレのHPが230減少! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「さぁ、貴方達にこの剣技がかわせるかしら?」 チェイスエンチャント!! クレナに 追跡の刃 を付加! クレナの追加行動! 必殺技が発動! 聖剣解放 サレミレに268のダメージ!
サレミレのSPが45減少!
クレナに189のダメージ! (クレナの祝福の効果が消失) クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クリス「もーいっかーいっ! 黄色い人なんかに、負けないからっ!」 ウォーターサークル!! サレミレに238のダメージ! サレミレの水耐性が低下! サレミレのマナLV2 サレミレのMSPが85上昇! サレミレのSPが71増加! サレミレの活泉LV2 サレミレのHPが90回復! サレミレのSPが31回復! サレミレの攻撃! サレミレ「・・・・・・」 ティンクルディッシュ!!5 クレナに822のダメージ! クレナの次の物理攻撃の命中率が減少! クレナの次の魔法攻撃の命中率が減少! メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルの攻撃! サレミレに261のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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クレナの防御不能の刃 サレミレのHPが230減少! クレナの追跡の刃 サレミレに254のダメージ!
サレミレは炎上に抵抗! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが96回復! クレナの攻撃! スラッシュ!! サレミレに215のダメージ! クレナの追加行動! スラッシュ!! クリティカル! サレミレに236のダメージ!
サレミレのSPが49減少! クリスの治癒LV1 クリスのHPが60回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クリス「ポットから零れるのは実は熱湯でしたー、とかっ!」 ミステリアスポット!! サレミレに365のダメージ! サレミレに混乱を追加! クリスの追加行動! 必殺技が発動! クリス「…! Access――…Call…――……みんなまとめて、貫いちゃえーっ!」 Break-Code:Brionac!! サレミレに715のダメージ!
クリスに122のダメージ! サレミレのマナLV2 サレミレのMSPが53上昇! サレミレのSPが42増加! サレミレの活泉LV2 サレミレのHPが90回復! サレミレのSPが33回復! サレミレの活泉LV2 サレミレのHPが90回復! サレミレのSPが33回復! サレミレは混乱によりSPに51のダメージ! サレミレの攻撃! メリルに180のダメージ! サレミレの追加行動! サレミレ「・・・・・・」 ティンクルディッシュ!!5 クリティカル! メリルに620のダメージ!
クリティカル! メリルに197のダメージ! メリルの次の魔法攻撃の命中率が減少! (サレミレの混乱の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが12回復! メリルの攻撃! メリル「うりゃーっ!!」 アイスエッジ!! サレミレに284のダメージ!
メリル「ほえぇ!?」 メリルは攻撃を回避! サレミレに290のダメージ!
メリルに182のダメージ!
メリルに171のダメージ! サレミレは攻撃を回避! メリルの追加行動! メリル「どっかーんっ!」 ブルーハーツ!! サレミレに247のダメージ! メリル「と、メリルの勝ちー!」 サレミレに246のダメージ! サレミレに246のダメージ! サレミレに242のダメージ! サレミレ「・・・しゅうりょう。」 サレミレが倒れた! |
メリル「えーと、いただきまーす! ……あれ?」 クレナ「まあ、こんなもんよね」 クリス「あんたなんて、そこで雑草まみれになってればいいんだっ! っていうかもうみんな雑草まみれになっちゃえばいいんだー!」
戦闘に勝利した!
PSを 133 獲得! エリア内を探索・・・
クレナ(175)の 剣 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) |
「・・・・・・」 無言のまま目を瞑り、動かなくなる。 メリルは 水晶の鍵 を入手!
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訓練により 器用 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 器用 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
雑草からのプレゼント から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
セキ(641)の声が届いた: セキ「さァ、ガんばルゾ!」
メウ(743)の声が届いた:
碧瑠(860)の声が届いた:
ユズハ(894)の声が届いた:
アスカ(900)の声が届いた:
文芸少女YUKI.N>(992)の声が届いた:
戦闘妖精少女!メビュースちゃん(1091)の声が届いた:
棺桶(1115)の声が届いた:
遊次郎(1128)の声が届いた:
絶佳(1135)の声が届いた:
破戒者セナ(1275)の声が届いた:
愛の伝道師イカルド(1473)の声が届いた:
《メスゴリラ》三佐(1474)の声が届いた:
メリル(7)の声が届いた:
『自制』の紅葉(12)の声が届いた:
ナシュア(117)の声が届いた:
ティルス(123)の声が届いた:
メルビン(181)の声が届いた:
くろ(384)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * メリル(7) : 誰かに練習試合を申し込む * クリス(323) : 誰かに練習試合を申し込む メリル(7)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.7 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.175 ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス ENo.323 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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