ヘレッタ「ひぃちゃんさん＞「え？でも、さっき誰かから…「もう、分かっているな？14に進め」って…。　呪符術…初習得、間に合う気が…しますけど…無理ですか…？　あ、これが嘘…だったんですね、すっかり騙されてしまいました…」

ファンファン大佐＞「え…嘘…まさか…ファンファンさんが「生まれて」無かった何て…そんな…嘘だって言って下さい！　まさか、あのデストミー様も…幽霊…！？」

ノワールにゃん＞「う、嘘でもそんな事言わないで下さい…。　結婚するんですね、おめでとうございます…でも、そう言う事を言うと早死にするって噂が…確かにネガティブを超えていますね…　背中から何か出てくるノワールさんなんて絶対認めませんから！ｗ」

ヘレッタ「アレナさん＞「チキレタイムは…日によって全然違いますよね…先に済ませれば良いのになぜかギリギリになってしまいます…このコミュメッセは早く済ませるので大丈夫なんですけど…」

シンクレアさん＞「甘い物に韮…それはちょっときついです…でも、最近は韮鍛錬キットの所為か…韮を欲しがる人が多いんですよね…（くすっ）」

スィン＆エクトさん＞「お題、ありがとうございます…でも、これだとデータ見たら答えがばれちゃうかもですね（くすっ）」

エミリアとイリス＞「あ、そんな無理しなくても大丈夫ですから…ご丁寧にどうも…わざわざ断りを入れてくれるなんて…そーりゅーさん、律儀と言うか良い人ですね（くすっ）」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞「そんな、苛めるだなんて…異常なほどに可愛がる…って言いたかったんです…はい…。　それに…私じゃなくて…PKの人に苛められそうですね…。　意地悪し続けるのが嘘なら…本当は意地悪しないって言う意味ですよね…ルトルさんはやっぱりエルフィさんには優しいですね…それが嘘になるかは分かりませんけど…（ぼそっ）」

さもっこさん＞「でも…魔法剣ってお高いんでしょう…？　あれ…？違ったんですか…てっきりさもっこさんはお兄さんの事を好きなのかなって…サモッコさん、お兄さんの話をする時…とても楽しそうでしたし…」

アレフさん＞「10日後とか3日後とか…少し間があるのがリアルな感じで怖いです…。　あの、まさか本当にアレフさん、消えちゃったりしませんよね…？ね？　私は…アレフさんは3日後も存在して、今日はギル達を倒すって信じてます…」

ヘレッタ「時雨さん＞「はい…それは分かっています…だから見たいなって…。　でも、時雨さんもいつも技を使う時は…「俺の刃で凍って砕けな！相手は死ぬ」とか言ってるって前に確か…。　この島のこんにゃくはシールドが付いたり鎮痛が付いたりするそうです…だから切れないんでしょうか…？　つまり時雨さんは私より3倍強いから…大丈夫と言う事ですよね…じゃあ、始めましょうか…？（ギラリとノコギリが鈍く光る）　「俺に斬れる物はあんまり無い！」が嘘…と言う事は…「俺に斬れる物はほとんど無い！」と言う事…でしょうか？」

山犬さん＞「そうですね…でも、ただ命令する人とその命令で犠牲になる人は必ず存在し続けるんでしょうね…。　バネ仕掛けです、一度使っちゃうと元に戻すのに力が居るそうです…でも、不意を突くには良いみたいですよ…？　山犬さんは自分で剣を作れるので…もし折れてもへっちゃらですね（にこっ）」

ヘレッタ「火薬頭さん＞「改めてPK撃退おめでとうございます（にこっ）　少しエプロンを変えてみました…ちゃんと洗濯はしているんですけど…すぐに汚れちゃうんですよね…エプロンは汚れても良いように着る物なので良いんですけど…」

こーるどんさん＞「はい…じゃあ、それで（姐さんよりはと妥協した）　ネガティブな人…それはもしかして…こーるどんさんの発言で…いえ、何でもありません…。　彩色された韮…おいしい草って緑色だと思ってましたけど…違ったんでしょうか…」

ヘレッタ「キリエさん＞「そう言えば…少しフレームが違いますね…眼鏡をしてないキリエさんもいつもと違った印象で…良かったと思います…。　キリエさんは生活力ありそうに見えますね…何となくですけど…。　え…と壊れたんじゃなくて壊されたんですか…？　あれ…？あなたは…キリエさんの…恋人の方…ですか…？」

ヘレッタ「前回のお題は…ちょっと答えにくかったみたいですね…ネガティブと入れずに普通に嘘をついてと言うお題の方が答えやすかったかもしれません…」

ヘレッタ「気を取り直して今回のお題は「あなたの好きなもの、嫌いなもの」です・・・。　好きなのはこのコミュに参加して下ってる皆さんです………ちょっと綺麗事過ぎました…ごめんなさい。　嫌いな物は…そのゴキブリとか嫌いです…一度部屋に出た時に部屋が酷い事になった事があります…」

次回のお題は「あなたに似合う○耳は？」です…。　最近、韮箱などから犬耳や熊耳などが出たそうです、皆さんが自分に似合うと思う○耳を教えて下さい…まだ出ていない耳とか他の人の似合う耳でも構いませんよ…？」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「新しいのが始まったそうですね＞ぷりきゅあ
　　　　　　　朝早く起きることができなくてまだ見てないんです　う〜見たくなってきちゃいました
　　　　　　　ちょんまげ！？　う〜こっちも見たいです」

ひぃちゃん「ヘレッタさんはプリティでキュアキュアでノコギリでバラバラですね」

ひぃちゃん「えとえと、なんだか思い浮かびません
　　　　　　　・・・・・・あ！かつお風味のほんだしは好きですけどかつお風味のふんどしは嫌いです」

バツ(251)からのメッセージ：
バツ「あ・・・気付かなかったです＞剣にストックしてなかったでござる ﾆﾝﾆﾝ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「私の好きなものは「斬れるもの」です。

私の嫌いなものは「斬れないもの」です――コレを続けてるとタダの手抜きっぽくなりますね、やめましょう。

とか言いながらあんまり皆さんに披露できる好き嫌いはないんですよね。井村屋の肉まんが好きとか、コージーコーナーのシュークリームが好きとか、ＭＡＸコーヒーが好きとか……文化違うと判りませんねこのあたり。
ああ、強いて言えば体重計は好きになれない気がします。悪気はないんですけど。」

真澄「そしてなんとなく、ヘレッタさんの嫌いなものは『次回のお題を考える』ことだと思いますがいかがでしょうか。
なぜなら今足元で、私の付属品であるですとみーさまーが「先期大変だったのだー」とかゆってます。他人事みたいに。なにやら謂れもあったようですが所詮過去のキャラです。放っておきましょう。

…脱線しました。
そんなヘレッタにお題案。『今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手』というのでどうでしょう。真面目に応えてもいいし、むしろ大ボラ推奨のお題ですが……こちらの方々みんな真面目ですからむつかしいかも、ですけど。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「アレナの姉ちゃんがああ言ったハシから、昨日のチキレタイムが脅威的に短かった件について。全俺が震撼した」

ノワール「そこに何かあると嗅がずにはいられぬ…そう、クサいとわかっていてもだ…猫の性ってヤツだな…」
ノワール「コミュ主、モフモフが激しいです！もっと優しく！！」

ノワール「俺の好きなものはケンカです。三度の飯よりケンカですぬ。嫌いなものは…墓穴を掘りそうだから、教えないッ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
………ね（苦笑）　＜チキンレース敗北
バスタードソードは…実は私は無理なんだ、重くて（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「魔法は、イマジネーションの領分も広いから本当に色々あるよね。嗜んでみるなら、あまり既存の形にこだわらずに自分の形式を追求してみてもいいと思うよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…いじめてはないと…思うよ？（何）　＜14隊」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞今回のお題
んー、そうだなぁ…好きなものは色々。歌に演奏、踊りに…恋愛物語とかも好き。」
剣持ち舞う乙女アレナ「訓練なんかも、好きな部類に入るかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ「「嫌い」…はちょっと難しいかな。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…あえて言うなら…人の及ばないような、「深淵」とか、「闇」とか………怖い、ね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞聖子さん
うん、そうなんだ。＜「死なば諸共」の効果
今期はPHPのおかげで大分使いやすくなってると思うよ。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「好きなもの：肉　嫌いなもの：野菜
まぁ冗談だからバランス良く食べるけどの」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ヘレッタはん
少女A「そこの言葉は見事にウチの事を言い当ててるとしか思えへんヮ。」
少女A「島で冒険始めた当初は水霊の清い心で生きてくはずやったのに気が付けば真っ黒やね。」
少女A「って、そんなわけないヮ！」

少女A「15隊は、無事切り抜けられたヮ。応援感謝やで。」
少女A「っと、今日のお題は、「あなたの好きなもの、嫌いなもの」か。。」
少女A「島で言えば、喋るムササビ。やつはヤバかった。。出来ればもう二度と会いたくないヮ。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
そーりゅー「チキレ魔王そーりゅー復活・・の巻。前回は忙しかったのですが持ち前のヘタレ力で30分前に宣言開始だったんです・・orz」

イリス「なんか背後さんが変な事を言って帰って行きましたが・・・まずは、前回の返信からだそうです。」

＞ヘレッタさん
イリス「真の意味での平和はあらゆる種族から『心』が消えない限りは実現しないと思います・・何かを求める者が居て、その者の行動により必ず何かを失ってしまう者も居るでしょう・・故に本人達にはそのつもりがなくともささいなことが争いの火種になることもあるのです・・痛みを知るだけでもそれは大きな財産になります・・」

エミリア「私もねこの島に来るまでは剣一本握るので精一杯だったんだよ〜・・・これも島のもつ不思議な力の作用なのかなぁ〜・・・」

エミリア「お父様もお母様も今頃生の理を歪められて死人として都だったところを彷徨っていると思います・・・私もその場に居たらそうなっていたのかと思うと・・・今の島での生活は幸せなのかなぁ・・・(悲しそうにうつむく)」

エミリア「騎士って規律を破るものを処罰したりもしなくちゃいけなくて・・・・だから街中でそんな格好してたら街の人困っちゃうから・・・規律を守るのも大事だけど生活が楽しくなくなっちゃったら嫌だと思うもん・・・」

エミリア「今はこんな風にしているけど、最初イリスと出会ったときはイリス何も話してくれないし、私に対してきついこといってきたりで旅するのに大丈夫かなぁって状態だったんだよ〜・・・」

イリス「今回の御題はあなたの好きなもの、嫌いなものですか・・私から答える事にしましょう。好きなものはそうですね・・やはり宝剣でしょうか。綺麗な刀身をしたものや歴史的価値のあるものはなかなかお目にかかることはありませんが・・嫌いなものは・・・ハーフエルフと言うだけで差別する者・・・」

エミリア「私はね〜おねえちゃん！この島に来たのもおねえちゃんを探しにきたからなんだよ〜！嫌いなものはね〜う〜ん・・・国を滅ぼしたって言われてる黒衣の魔女・・・私が絶対この手で仕留めてやるの・・・そのために私はもっと強くならないといけないけどね・・・・」

さも(835)からのメッセージ：
さも「断じて、どじっこではないですよ！気のせいですよ！ママは美人さん！老けないからずるいの！もう80年は生きてるのに･･･」

さも「好きなものー好きなものは・・・ハンバーグ！嫌いなのはピーマン！あの匂いがだめなの＞＜」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「「魔法剣士だから」・・・たしかに何にでも使えてしまう恐ろしさ。前回発言していなかったのも、きっと「魔法剣士だからさ」・・・。そして、ヘレッタさんがルークさんと僕を間違えているのも・・・「魔法剣士だかr」」
トール「というのは冗談にして、せっかくなのでネガティブなうそをつきます。」
トール「・・・もう、剣の道も魔法の道も・・・」
トール「・・・あきらめることにしました・・・。」

トール「僕の好きなもの・・・、興味深い術式で魔法を行使している方を観察することですかね。一言で魔法といってもいろいろあるのだなぁと。嫌いなものは・・・いもむし・・・です。」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「ゆ、勇者が…勇者が噛ませ犬に…！ え、エーと…勇者的にはこう、四天王の中のエース的な立場を所望したいしだいでして…その」

ゆうしゃ「モフりましょう、ええモフりましょうとも…！　一緒にノワールさんを…って、抜け駆けされてるー！？　わ、私だってちゃんと許可いただいたのに…！（違」

ゆうしゃ「ええ、魔法は苦手……」
ゆうしゃ「って、頭は関係ないですからっ　本当にもう！」
ゆうしゃ「という訳で、私の嫌いなものは意地悪なヘレッタさんです、むー」
ゆうしゃ「好きなものは………星、ですね。　昔は月が好きだったんですが…今は星です。　いつか必殺技にも星の名前つけたいな。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
正直、求める物は多くが同じである以上争奪戦になってもおかしくないと思うがな…まあ、恩恵に与っている以上言う事は無いが。
百戦危うからず…か。そう簡単に行くのなら良いが…実際は対処の選択肢が多少増えると言った所だな」

山犬「好きなものに嫌いなもの…前者は特に無いな、嗜好品などに手を出す余裕は無い。後者は…俺自身、か…」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『あなたの好きなもの、嫌いなもの』
好きなもの、というか好きなことは相手の攻撃を避けることですね。どんな強力な攻撃だって当たらなければどうということは。でもそんなに特化してるわけでもないので、あんまり避けれていませんが・・・。そして嫌いなものは魔法です。食らったら死んじゃいます。あ、てゆーか、前のお題のときにも言いましたが、存在を否定します。」

火薬頭「＞ヘレッタ様
ありがとうございます。たくさんのコメントにレスするだけでなく、結果もちゃんと見ていらっしゃるのはすごいですね。お褒めいただいて光栄です。」

火薬頭「＞お題案
そういえば、スィンさんからお題案が出てて、ヘレッタさんのネガティブな嘘がホントにちゃんと嘘になって安心したなっていう。ともあれ、世界の中心から叫び声が聞こえたのでお題案を出してみます。
『あったらいいな、こんな装備』・・・今度の島はけも耳が充実してそうですけど、その他こんなのがあれば是非使いたいみたいな。
『あなたの相棒は？』・・・共に冒険しているＰＴメンバーかもしれませんし、お供のペットかもしれませんし、直接的に参加していなくても応援キャラ的な使い魔が居たりとか、ソロの人でも愛用の武器とかきっといろいろあるんじゃないかなと。
『ヘレッタさんに作って欲しい手料理』・・・偽島の料理長（？）ヘレッタさんにみんなでおねだりしてみましょう的な。
ということで、ネタのストックにでもしていただければと思います。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「たぶん私あてだと思うので…。ナイトは白魔法が少し使えますが、いかんせん私は修行不足でホーりーが使えません。」

ルーク「私が好きなものはメガネです。メガネの似合う男はカッコイイはず。」

ルーク「嫌いなものは、ここだけの話緑黄色野菜が嫌いというか苦手です。健康にはいいんでしょうけどね。」

ルーク「キリエ殿、眼鏡が壊されるとは何とご不幸な。嘘でも絶望してしまいます。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレ姉　あ、トールさんの真似って分かっちゃいましたか？えへへ。なんか言ってみたくなっちゃって。」

寒波君「時雨さんは変な大人なんですか……？でも、僕も一応大人（注：自称）ですよ！」

寒波君「＞お題　好きなものは、食べれるもの！嫌いなものは食べれないもの！」

寒波君「ヒトは好きなもののうちだよ？美味しいし。」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「いえ、興味があったら先日みたいにぽっと出てくると思うんで、気にしないでください。魔法はあまり得意じゃないですね…。それよりはまだ剣を振るう方が楽です」

＞お題
キリエ「好きなものと嫌いなもの…。そうだな、この島での事だったら遺跡外が好きです。危険がないので。
嫌いなのは強敵との戦闘ですかね…。力量の差が歴然としている相手との戦闘は、精神的にもしんどいです」