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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――― 遺跡外にて 「っきしょぉ… かったりィ、なんで仕切り直しなんだよ?」 玖条の口から出るのは愚痴ばかりだった。さあこれからという時に告げられた、全ての探索者への一時的な強制退去指示…目的への道を阻まれて怒らぬ者はいない。 加えて、宝玉をすべて集めたわけではない現状で外に出たとしたら… 手に入れた全ての物が形を失い消滅する。 どれだけの想いを込められた物だろうが、どれだけの強度を持つ物だろうが―――だ。 ――― フザケテイル 怒りを感じた者 ――― シカタナイ 諦め、流れる者 ――― … ナゼ? 絶望を感じる者 ――― 戻ッテヤル 意志を硬く持つ者 ――― …サヨナラ 別れを告げる者 ――― ドウスレバ…? さ迷える者 ――― ………… 悲しみ/悔しさに言葉を失う者 思いは皆様々だ。 だが、皆が一様に抱えている感情は 【戸惑い】 であろう。 この急遽告げられた退去指示。 何か意図があるのか、企みでもあるのか…… 多くの者が集う遺跡外で、各々が今後をどうするか話し合っていた。 その時。 『たぁいへん、お待たせいたしましたぁッ!!』 探索者の多く集まっていた遺跡外の一角、そこに現れたのは一人の男。まるでステージにでも上がった司会者のように大仰に一礼をした後、にこやかな笑顔を向けて静寂を促す手叩きを行った。そのあまりに突然な、ほとんど見たことが無い男の登場にその場は一気に静まり返る。 『お気持ちの御抑え、ありがとうございますッ! これから簡単に私めがご説明差し上げますのでよくお聞きください。 そうそう、申し遅れました。私の名は… ――― です。』 ざわりと探索者たちに波紋が広がる。 ある者はその名を知っている。 ある者はその名を聞いている。 ある者は名を知らないが、何か感じるものがあった。 極一部で黄色い声援が上がっているようだが、男は軽く手を振って応えただけでそれ以上視線を向けようとはしない。 『本日未明までッ! その時分を以て探索者の皆さんは全員が一時退去していなくてはなりませんッ! ズルやインチキは認められませんよぉッ? 皆さんは良識のある方とお見受けしますが、万一という事もありますからねぇ… 万一にもそういう方が居たならばッ ――― その方には冷たい海で服を着たまま泳いで帰ってもらいましょうか。』 男が浮かべるのは、変わらぬ笑顔。だが声のみを聴いた瞬間、底冷えしたような悪寒と心臓を零距離で細くされたような圧迫感を全ての者たちが感じていた。島内の大乱戦と呼ばれるトーナメントでの覇者ですら、でもだ。 『まあ、そういう命知らずな方はいないでしょうッ 退去後、島に戻れる状態になったらご連絡差し上げますのでご心配なく。 そうそうッ、戻ることなく退去する方には別の船をご用意していますのでそちらをご利用くださいッ!』 外にもかかわらず、遠くまで良く響く声だった。男が回りの反応を伺っている最中、ああ…と思い出したように言葉を繋ぐ。 『言い忘れていましたッ、空間跳躍や次元移動を行ったとしても中に入ることはでき居ませんし許されませんッ! それ以前に島の結界に阻まれて海を漂うことになるでしょうねッ!』 すなわち、ズルしようとした者全員が寒中水泳する羽目になるといいたいのだろう。 妙に説得力のある説明を終えた男は、最初と同じように再び大仰な一礼をすると探索者に穏やかかな笑顔を向けた。 『本日、遺跡内で戦闘を繰り広げている方たちは強制的にこの遺跡外に引き戻されます。 この島との別れまであとわずか数時間、練習試合を行う方たちや緩やかに時間を過ごされる方たちも居られるでしょう! 退去時間までの間をごゆっくり堪能してくださいねぇッ!』 そして、男の説明から1時間ほど後。玖条とエンビは食事を前に雑談を交わしていた。色々話し合った結果でもあるのだが、一度決まったことをグチグチ言うよりは先を見据えようということになったのだ。同じように、既に相談が始まっているグループもそこら中にちらほらと見えている。 二人は特に方針も変わりない。今日まで戦ってきたスタイルを維持し、目指すのだ。 もちろん二人旅を続けることも決まっている。三人目の仲間は考えていない。 「頑張ろうね、くぅちゃん♪」 「おうっ♪」 ちなみに目の前に広がっている食事は、手持ちの保存食全部だったりする。どうせなくなるならば食べてしまえとエンビがすべて調理してくれたのだ。そのほとんどが玖条の腹の中におさまったのは言うまでも無い。 いつもより豪華な食事を終え、しばしの休憩の後に玖条はすっと立ち上がった。視線でエンビに告げ、エンビは察したように頷く。 「出かける?」 「おう、色々回ってくるぜ。」 「うん、いってらっしゃい♪」 玖条が目指すは今まで足しげく通った場所。初めて所属した梁山泊から始まる。 梁山泊の寮、そして食堂。施設を一通り回り、中の顔なじみに声をかける。 続いて浴場跡。ここは既に人は居らず、そこにぼーっと突っ立ってからその場所を後にする。 次に酒場と宿屋。酒場の奥、厨房に軽く声をかけて中を見て回る。宿屋は162号室の前に立ち、そして宿の外へ。倒された樹木、壁に残る決闘の跡。それらにも目をやり、此処を後にする。 次に海岸線。魚の買取を行う兵士に一声掛け、やはりそこも全体をゆっくりと回る。掲示板を確認し、今まで釣れた魚の大きさや価値の順位、釣ったものの名前を確認。それらを一通りこなして、海岸線を後にする。 玖条は時に駆け、時に歩いて今まで通った場所を回っていった。 ――― これは人づてで聞いた話なのだが。 曰く、今回の退去指示は島の鳴動による島自体の変化が原因だそうだ。不可解にして不思議な生き物が多数生息するこの島だ、ありえないことではない。 その変化というのも、恐らくは島自体の形を変える鳴動となるだろう、と……聞いた。 玖条にとって、この島での25日間はあまりにも短いものだった。人の3〜40倍の寿命を持つ玖条にとって、体感速度はわずか一日に満たないかもしれない。 だが、そのセツナの時に等しいこの25日間は、玖条の記憶に残る出来事の中で五指に入るほどに印象深く、また得るものが大きかった時間だった。玖条はこの島の25日間を決して忘れないだろう。 「…義姉さん?」 そこに現れたのは、玖条の義妹であるイヅナ。いつもの薄青の着物を身にまとい、長い黒髪を白いリボンでまとめている。だが…いつも見えていた白いネコミミと尻尾が見当たらず、人間の耳を持っている。普段の穏やかな表情は失せ、厳しい表情だけを浮かべてイヅナは義姉を見つめていた。反して、玖条は至極楽しそうな笑みを浮かべている。 「……主は甘すぎます。なぜ許可を出すのですか…」 「お、やっぱりか。」 嬉しそうな義姉を見、不機嫌なイヅナの表情が段々と拗ねているそれへと変わっていく。 どうやら本気で拗ねているらしい。対象は…主なのだろうか。 「主が決めたんだ、良いじゃねえかよ。島で得るもんは大きいぜ? 休暇が伸びたと思ってのんびりすりゃ良いじゃねえか。 真面目すぎるんだよ、少しはこの生活を満喫しようぜ?」 ぷちっ 突然、イヅナから切れた音がした。 「ですからなんで主と全く同じことをいえるんですか義姉さんは!!」 いたくご立腹。イヅナさん、本気で切れてるみたい。 血管切れてもおかしくないかも。 「…真面目すぎるってんだろ?」 「…私の勝手じゃないですか…」 ぐっと服のすそを掴み、耐えるようなしぐさを見せるイヅナ。 それほどまでに帰りたかったのだろうか。 「判りません…確かに前の島では得るものがありました。 ですけど、ここでも得るものがあるとは限りません。」 「そんなの誰が決めた? 得たかどうかは後から決まるんじゃねえのかよ?」 そう、それは玖条が言われた言葉だ。 家族など、仲間など要らぬと。 温かさなど要らぬと拒絶していた彼女への言葉。 変わるきっかけとなった言葉だ。 『触れもせずに結果を見ることはできない。 そこからの予測は意味を成さない。 得たかどうかは、触れた後に決まる。』 これはいつも飄々としている義父 ―― 玖条やイヅナの主にとっても義父である ―― が いった言葉だ。 その言葉を受け、イヅナではないもう一人の義妹からの話も聞き、玖条は考えを改めたのだ。 あの義妹の流した温かい涙は、今でも玖条の胸に存在する得難き宝である。 「それに、真面目すぎると損をするってのもあるじゃねえか。 イヅナは真面目すぎるんだよ。オヤジも言ってたぜ?」 「…翔さんの基準で計られても困るのですけど。」 翔というのは先ほど上げた義父の名だ。イヅナは彼を義父とも呼べずにいるが、玖条は平然とオヤジと呼べている。 最初はイヅナも翔のことを義父と呼んでいた。だが、彼の性格や動向に呆れ…義父とも呼べなくなっていた。 続きは http://mizuhara33.bglb.jp/liberalism_FOX/public_html/fi_kujo/last1.txt に記載されてます。
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Message |
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エルク(15)からのメッセージ: エルク「ビンゴー!?\x87煤@ありえそうな事言っただけなのに!?」
エルク「はっちゃけるもの楽しそうだしなんだけど…ほかの人にはっちゃけ具合で勝てる気しない(嗚呼」
エルク「僕は一度戻って情報集めてからまた来るよー!その時まで…またねー!」
クリム(43)からのメッセージ:
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「(うしろの荷物をチラチラ見つつ)…もうご存知ですよね。
エスメル「玖条さん達には本当に親切にしていただいて、毎日とても楽しかったです。本当に感謝しています。
オズ「(オズ太は玖条さんにくっついた)玖条さんのこと、忘れないです。
エスメル「重荷になるようなこと言わないの。(エス子はオズ太を玖条さんから引き剥がした)」
オズ「あうぅ。 きっとまた会いましょうね!きっとです!」
優(82)からお手紙が届きました:
優「ともかく、今までメッセのやり取りをしていただいて有り難うございました、また機会があったら、その時はよろしくお願い致します」
ローラ(87)のニュータイプ感応:
ローラ「(’’三’’)にゅ、よかったのです。でも、これで撤退しなければいけないのはさみしいですね・・・」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「まあ湿っぽいのはなしにして。また合おうね!」
コランダム(100)からのメッセージ:
コランダム「沢山のご兄弟と仲良くね。素敵なお姉さんでいてくれたまえ。それでは、連絡が遅れてしまい、すまなかった。またお会いできますように。 エメリオ・コランダム」
某国軍大尉ロド(130)からの今期最後の御便り:
某国軍大尉ロド「それは考えたくない所、かな……それに、そこで傷ついてくれれば、死んでも、泣いたりしないしね。そう考えれば、苦しい事じゃない、筈」
某国軍大尉ロド「二刀流だけじゃないよ? 両刀(持つ所が中心にある刀)と大刀(通常規格じゃない刀)にも変化できるから、一応3パターンの戦術あるから、それも気をつけてね?」
某国軍大尉ロド「別に歯止めしなくてもいいよ。扉の向こうでならね。無論外でやるなら俺はそんな事しないし、そもそもやりあいたくないな(汗」
某国軍大尉ロド「ま、うまくやらないとね。これが見れている時には、戦っているかも? どうだろうね」
某国軍大尉ロド「じゃあ、今は仮のお別れって事で。では、また今度」
ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「今まで苦節……白と認められたのは数えられるほどしかないのですよ!!w」
ユーリィー「最後に、パーッとフリフリでー!!!」
ユーリィー「じゃ、着物でも良いですよwその代わり、帯を引っ張るので回ってくださいねww」
ユーリィー「まぁ、味は確かに大切ですよね…けど、それが悪戯のためなら已む無しでしょうかww」
ユーリィー「それは、やっぱり…玖条さんの考えが甘かったということですよwイヅナさんなら調べつくしてると思いました♪」
ユーリィー「ふっ、罠が仕掛けられてたら強行突破あるのみなのです!無駄無駄無駄無駄ぁぁ!!」
ユーリィー「あ、今期もお付き合いありがとうございましたー。またどこかでお会いすることがありましたらよろしくねーw」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「また絶対一緒に遊びましょうなのですよぉ〜」
ファウ(240)からのメッセージ:
ファウ「玖条さんの知り合いは無害系ばかりでありますか?でも吸血する時点で、害があるのでわ?」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「人とのつながりなんて、そんなもんだよ。袖擦り合うも多少の縁……だっけ。 人とのかかわりなんて、どこでどうなるか分からないもの。」
ノイバー「な〜んだ、僕と同じ? じゃあまだ戦える余地はあるって事だね!(にやっと笑って) ……でも、今しばらくは仕切りなおしかな? お互いに、武運を…だね!(ぐっと拳を突き出し、玖条の拳と軽く触れ合わせた)」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「確かに。何が起こるか分からない。それだからこそ、この島は面白かったからね。」
冷静な狂科学者イスラ「が、それは夢。覚めぬ夢は無いのだよ。…私には成さねばならぬ事がある。それをするからには、此処に戻って来る事も出来ぬかも知れぬし、生きていられる保障すらない。」
冷静な狂科学者イスラ「だがな?先は見えぬ物だ。…少なくとも私にはな。だからこそ言おう。また会おう、とな。…元気でやると良い。(くく、と」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「事実妙なのだからな。こんな感覚は無かった物でね…ま、それに伴う弊害は沢山ある…」
冷静な狂科学者イスラ「ま、そうだろう?…さて、と。俺は今から死地へと向かってくる。…また会おう。それだけだ。」
冷静な狂科学者イスラ「あぁ、そうだ…喧嘩は何時でも買ってやるからな?(くっく、と」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「あはは…吸い寄せられてるかぁ……。まるでクリスが反応するのを期待するかのようにみんな言ってるからかな……。」
アリエス「うん……わかってあげられるといいな〜。今はまだちょっと難しいけど…今度会うときからは、うんっ。」
アリエス「なつかれてるだけ…かぁ。薫さんは本当に玖条お姉ちゃんが好きなように見えるけどどうなんだろう。」
アリエス「む〜、年齢かぁ…みんな童顔って言ってたし…まだ13歳だもんね。」
アリエス「お姉ちゃんの言うとおり、成長してかっこよくなって見返すよっ。うんっ。」
アリエス「それじゃあ、お姉ちゃんとはお別れかな。しばらくか、ずーっとかはわからないけど。」
アリエス「遺跡でまた会えるならいいけど、あえなくても、またいつか会おうねっ。それじゃあまただよっ。」
しょこたん(263)からのメッセージ:
しょこたん「主語の省略…だったかなあ。難しいよねー…横文字はきっちり文法に適ってるからねえ。」
しょこたん「うん、良いヤツも居るんだよ吸血鬼。まあ血の気多いヤツもたーくさん居る訳だけどね…」
しょこたん「あ、そうそう。これ受け取ってくれると嬉しいね。(丁寧に編みこまれた赤い紐に、紫色の珠が通してある。見た目は根付のようだ。)」
しょこたん「おぢちゃんの血が染み込んでるんだよねコレ。念入ってるよー?(にやりん」
しょこたん「ま、旅路が幸多き事になりますようにって事でね。」
薫(304)からのメッセージ:
薫「くぅ〜ん?(ぎゅー、すりすり
薫「ん。ボクの小屋、162号室と同じように好きに使っていいよー(にこにこ」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「あ、あははは…うん、そだよね、夢だもんねー……熊にも追いかけられた気はするけど、一貫してよくわかんない夢だったなあ」
クリス「…ですよねー(目逸)…まぁ、うん。……人前でベタベタする必要はないと思うし、勇気もないや…二人っきりのときだよね、うんうん」
クリス「ってうぁっ、その、ええと、…あたしまた、墓穴掘ってるー…!?」
クリス「…か、帰るつもりがそのまま旅に出ることになっちゃったけど…うん、島を出ることには変わりない、かなー?」
クリス「…でも、また戻ってくるつもりだし……すぐ、じゃないだろうけど、皆にはまた会いたいから、だから」
クリス「…さよなら、じゃなくて、またね……だよー」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「玖条くんは…残るん、だっけ…?…僕は、一度、出るけど……時期、来たら、戻ってくる、つもり…なの…」
アリア「…今まで、ありがとう…。また、その時、会おうね…。」
ムナ(397)からのメッセージ:
ムナ「今日で一度連絡は最後になりますね、私たちはまた別の遺跡にもぐるので、玖条さんしだいでは、また会えるかもしれませんね。」
ほむりゃ「とりあえず、今までありがとな ФwФ」
アッシュ(454)からのメッセージ:
北瓜助「どうやら、我輩の素晴らしさを実感してくれたようであるな!(おい」
アッシュ「…最後で南瓜にこう言切られるのは微妙だよなぁ(汗」
アッシュ「さて、島にいられるのも今日まで。 しばしのお別れか、それとも今生の別れか……わからないが、島にいる期間を楽しもうか。 楽しい日々をありがとう。」
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「次回は戦うよりも共闘の方が、俺的には心臓に良いな。歌のバトルならもっと良いけどな!肉体のぶつかり合いはしょうにあわねぇーんだよ…。」
ヒュペ「ま、そんなわけで次期も会ったらよろしく頼むぜ!あんたとは気が合いそうだしな!」
シリル(541)からのメッセージ:
シリル「すっごく激しくて、アタシもすっごく燃えちゃった。 やっぱり戦いっていいものだわぁ。」
シリル「さて、そろそろ行かなきゃね。 縁があったら、また対戦しましょ。」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「なんか、何もしないっていう選択肢が一番まともっていうオチもあるみたい♪」
バジル「まぁ、第三者的に遠いところから観察してるのもまたオツってやつだね♪」
バジル「なにせ、ほら……彼は勝手に暴走してくれるから♪」
バジル「見てて飽きないよ♪」
バジル「ま、好き嫌いはあるってことだろうね。」
バジル「うーん……色々あったかなぁ……」
バジル「と、思い返してみても、実は色々となかったことに気付いたよ♪」
バジル「え?あれ……なんとなく持っとくって……」
バジル「いや、書状はイッソのこと廃棄して……」
バジル「いや、まぢで。」
バジル「…………そんなラブレターじゃないんだからっ!!」
バジル「後生大事に持っていたって…ねぇ?」
バジル「これで最後なんだねぇ……これまでお付き合いアリガト♪」
バジル「また別の場所で会えるかもしれないし♪その時はヨロシクね♪」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「この島を、もうじき離れる事になったのだ。…またいずれ機会があったら、皆とも再会したいものだ。」
ジョゼ「その時には、どうか思い出話なり、また新しい馬鹿話なり付き合ってくれると嬉しいぞ。 またな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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中華飯店『月迷風華』 |
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うっかりさん同盟 |
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年齢詐称疑惑。 |
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自分レンタル宣言 |
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芸人梁山泊出張所 |
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ケモノっぽい人の集まり |
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淡雪をからかいリズを愛でる会(尾田遺影に |
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不思議なうさぎす〜つ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 エキサイト に技回数を 11 振り分けました! ディム に技回数を 8 振り分けました! シャークトゥース に技回数を 3 振り分けました! トマホーク に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
武具に 辛夷 - 斧 を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
技 パスタイム を修得しました!
鱗粉 を タラバ丸ごと茹でてみた に合成し、 金の枝 に変化させました! 戦衣《狩凪》 を 辛夷 - 斧 に合成しようとしましたが失敗しました。
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * エンビ(153) : 玖条(522)のパーティに練習試合を申し込む * 玖条(522) : エンビ(153)のパーティに練習試合を申し込む エンビ(153)の設定が選択されました!
玖条(522)のパーティに練習試合を申し込みましたが実は同じパーティメンバーでした。
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.522 葛葉 玖条 |
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ENo.153 奄陽=クラヴィア |
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[PL] とも |
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