黒木(893)からのメッセージ:
黒木「背負っているものか…得たいものなのか…思いも感情も違うでしょう…どの道を行こうとその人となりに違う…しかし、人道を外れたモノたちは許されないものなのです…社会に順応しなければ…抹殺をしなければならなく……なるのです。」
黒木「しかし…それも任務ならば仕方がないことなのでしょうか…そのレールに乗ってしまった以上…わたしにはそれ以上の選択肢も何もないのですから…。」
黒木「そして…さようなら。わたしは此処に再び任務で残ることでしょう…あなたの行く道で逆でないことを祈ります…あなたとは敵としては会いたくないもので…」
背後「お疲れ様でしたー!バトンらしきものはネタなので、お気軽に(笑)日記のネタに困ったら使ってやってください! っと、メッセージの通りなんですがーこの娘で次回も続投が決定しました(笑)分かりやすく、設定の変更も特にありません…いや面倒とかじゃないです!(爆)またどこかで会えたらよろしくお願いします(ぺこり)」
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「やー、お互い、最後の最後にこっぴどくやられたなあー…ハハハ。大丈夫か、トキ君?」
アヤ「あ、俺の口数が多いの認めたな!よっしゃ、じゃあ、最後やし、口滑らせたろ。盛大に口滑らせたろ。」
アヤ「なんや短い付き合いやったけど、俺はトキ君の事、忘れへんで。なんだかんだで結構楽しかったしな。」
アヤ「少なくとも此処に一人、いや、二人(ユニは俺より記憶力ええからな、と挟みおき)、トキ君の事覚えとる人間がおるから、覚悟は別として、…自愛しといてくれな。……いや、俺の勘では、トキ君、完全にヒトリモンって訳やないと思うんやけどなぁ…。」
アヤ「治療受ける気になったら何時でも歓迎やから連絡してな。PM特典は一生「イキ」にしといたるから。…と、これは餞別。(赤い色の、歪な、けれどやけに透明度の高い魔石を手渡し)」
アヤ「俺特製の魔石や。トキ君のには敵わんけどな。ちょっと、細工しといたからお守り代わりにはなるやろ。」
アヤ「そんじゃ、元気でな。ちゃーんと毎日3食食べるんやで、あとそれから…口滑らせすぎか?うん、そろそろ終いにするな。ほんま、いままでおおきにな。」
今日はメッセージを送っていません。
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