赤影「盾になんてしてねぇって、気のせい気のせい。背中？背中ぐらい昔いっぱい触ったろうに（背中撫で撫で）」

アラン「うぉおぉい！？あれはセクハラにあたらねぇのか！？」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アラン＞　あ、ごめん。なんか騒がしすぎてどうでもよくなってきた。」
尾田君「赤影＞　アホか！オマエな、オリフを罵る会なんて贅沢だっつの！あんなのなんかのついでに罵倒するくらいで丁度いい！」
蓮「藤花さん＞　あ…ごめん、かぶっちゃったな。お茶交換みたいになっちゃった。」

蓮「やりたい趣味か…今ンとこは勉強もけっこう忙しいからなー…興味あることか…藤花さんはなんで料理に目覚めたの？きかっけってものはあったでしょ？」
尾田君「藤花…いくら俺でも理由もなしにドロップキックなんかかまさねーよ。アレ相手でも。ちゃんとしたワケがあるんだ。あと一つ言っておくけど、今のアレはオマエが知っているアレから悪い方向に進化してるからな。残念なイケメンって言葉が相応しい。そこんとこは肝に命じておけ。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「も、もうしわけありませんがっ、今日は多忙っ……。お茶は置いておきますのでっ、どうかごゆっくり！」