「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

レス(29)「今日で最後かー。…っていうか、実はあんまり実感がなかったりするんですけどね。」

レス(29)「とりあえず、今日の戦闘…終わらせてしまいましょう！」

エルヴェ(958)「さて、と。今回で一度お祭りはお仕舞い、っていうわけだね。…とはいえ、僕らは別の場所に向かうだけで、お別れってわけじゃないんだけど、さー。」

エルヴェ(958)「とはいえ島は見納めだね。色々あったけど、とりあえず大団円といってみたいところ（’’」

【つぶやき】

レス「荷物、片づけて挨拶に回って〜……それから、それから…うーん。」

久我さん(32)からのメッセージ：
久我さん「最後の最後でミル吉にフラレタッ！？　うわーん、ショックだわさ、憎さ余って愛しさ100倍！　アタイは諦めないヨッ！　（ぇ」

久我さん「・・・でも強制退去食らってお別れサネ、何の陰謀！？アタイは捕まる訳には行かないので暫く旅にでるわさ」

久我さん「また何処かで会えるかも知れないし会えないかも知れない。　でもいつかはまた何処かで会えるサネ、主に3日後の頭上斜め上辺りにや後ろの草葉の陰辺りに（ぉ」

久我さん「ってぇコトでそれまでミル吉は預けた！　絶対誰にも渡しちゃ駄目さね！！　んでわアヂューーーゥッ！（風のように消えて行く」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「ぬいぐるみ狂と白狸ぃいいいい！！！！！(妙に高い声でチビが走ってくる)」

遊和「どぉおおりゃあ！！！(ガバッとミルキーたんに飛び掛って抱きついた！)」

遊和「げはははー！！島から出る前にもっふんもっふんしといてやろう思うちょっての！(もふもふもふむるむるむるもぎもぎもぎ)(お見せできません)」

遊和「(暫くして良い顔で汗を拭い)…ふぅ！満足じゃあ！」

遊和「…お、ぬいぐるみ狂はこれからどがーすんじゃあ？御前も、どっか行っちまうんけぇ？」

遊和「………ま、俺はまた遺跡の探索に戻るけぇ。縁がありゃーまた会えんやろ。」

遊和「御前も元気でやりんせー。白狸もちゃんと漂白してやるんやよ、綺麗にしてやらんと黒狸になっちめぇよ。」

かりん(94)からのメッセージ：
かりん「最後の最後で遅れてしまって申し訳ありませんー；」

かりん「/今期はこれで最後ということですが、声をかけていただき、そして今までお付き合いいただき有難うございました〜！感謝、感謝ですっ」

かりん「私はこれでこの島からはいなくなるつもりですが…ふわもこ好きの絆は消えない！そう信じています（笑）」

かりん「ということで、本当に有難うございました〜。ミルキーも最後に、むぎゅー！（抱き）」

ライ(127)からのメッセージ：
ライ「ふふ、ありがとう。大丈夫、この位は朝飯前に慣れてきたから。やられ慣れ?(待て)
それなりに見える筈なんだけど…何でか最近見えなくて…(グラサンまんま)」

ライ「レスも一緒に着たらモット楽しいかも(笑)
そんな事は…しないよ、時間掛かっちゃう(待て)それに……ミルキーが黒い服とか着てくれたらほら、
白い面積がへr)`ν)・;'.、口が滑った訳じゃなくて冗談だから、本気じゃないよ★(お前…)」

ライ「うん、夜が長くなっていく季節はダイスキ♪長い時間外にでてられるから楽だし(笑)
Σあ、当てるの難しそう…ってΣ笑われる!?じゃぁ、その時は触るのやめておいた方がいいのかな。ミルキーって判ってたら触れるけど判らないのは…やだよね；」

ライ「じゃぁ、丁度良いバランスなんだね。共棲…って言うのかな?何だか珊瑚とお魚とか、ヤドカリとイソギンチャク?(何)
Σたまにはくすぐったいんだ?じゃぁ、つぼを探して我慢できなくなる位くすぐってみれば…(待て)」

ライ「ｺﾞﾌｯ、見事にロングダックスに返り討ちにorzでも、何度か撫でたからOK(ぉ)
10手先まで…だっけ?それじゃぁ私も、その位先まで、ミルキーを以下に……するか考えないと(何)
あ、そうだ、今日で一応締め出される(違)んだっけ。また、ここに戻って来たの見つけたらお話、しようね♪ミルキーは首を黒くして待っててね(違)」

レアス(150)からのメッセージ：
レアス「レスさん、今日まで俺の話し相手してくれてありがとう！ それに、コミュニティにも参加してくれたんだよね。　えへへ、本当にありがとう！　次の探索では、レスさんに会えるかどうか分からないけど…でもきっとまたどこかで会えるよね！　その時は、一緒に料理とかしたいかも。」

レアス「居る場所は違っても、ネコを好きな気持ちは一緒だもんね。　俺、レスさんに出会えて良かったよ！　本当に俺と話してくれてありがとう！」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「途中でお話できなくなっちゃってごめんなさいなのでしたぁ」

ウィル「今期もお話してくれてありがとうなのでしたぁ。またお話できる日を楽しみにしてるですよぉ！」

羊メイドテイルレス(243)の手紙が届きました。読まずに食べますか？：
羊メイドテイルレス「本当は前回のうちにお花見したかったのですが・・・今回帰り際にお別れお花見お茶会、と云うことで。」

背後「絵日記にレス君＆ブラシャ＆ミルキー拝借しましたm(__ __)m」

ノイバー(245)からのメッセージ：
ノイバー「あはははっ、レス兄ちゃんらしいよ。　ミルキー君では飽き足らず他の子にも手出しするんだね？(違　　……まあ置いといて、無理矢理着せて嫌われないようにね？」

ノイバー「へへ、一応料理は得意分野だからね。色々作るし食べるのももちろん好きだよ。　……時間があったらご馳走したかったところだけどねぇ……んー、またいつか、かな。」

ノイバー「……そう、またいつか。別に今生の別れって訳じゃないと思ってるんだ。この空の下に居れば、いつかまた会える。この遺跡で知り合ったヒトたちならそうできるって信じてるよ。」

ノイバー「へへ、僕はこの遺跡に戻ってくるよ。まだやり足りない事もあるしね！　……だから、またいつか、どこかで！（ぐっとサムズアップ）」

シャム(279)からのメッセージ：
シャム「でもそーんな素直なレスがとってもとっても可愛いノダ！(きゃっきゃっ)」

シャム「森には怖いからあんま立ち入らないンダよねー。爪はね、磨げれば何でもイイヤー！(適当)僕、あったかかったー？ミルキーもとーってもふかもこで気持ち良かったノ〜(ミルキーたんすりすり)」

シャム「えっ、僕が？お化粧？？此れ以上可愛くなっちゃう？？(黙れ」

シャム「そっかー。レスはお料理以外なら出来るのね！だから家庭的ナノネ！僕は何にも出来ないから家庭的とは程遠いノだー」

シャム「レスとは、これでお別れ？なのかニャ？ちょっと寂しいノダ…でもでも、もしまた此処に来るなら…会えるかも、ね？？」

薫(304)からのメッセージ：
薫「いいねぇ…とりあえずある程度大きくなりだしたらレスくんトコ行こうかな。ぬいぐるみたくさんあるから一気に大きくなりそう……(ニヤリ
ちなみに、「モルモットだから森本」だってさ。セルバンテス＝ムゥ＝については良くわかんないけど(ぁ」

薫「んふふー。便利でしょー？空間操作してあるんだー。他にも色々かけてあるから重くないし便利だよー
……きっと大丈夫だから逃げないのー(ドタバタ」

薫「そうそう、そんな感じ。缶の暗い橙？それとも黒めの黄土色？そんな感じの毒々しさすらあったあのカラーでもなくなったし。私の愛したMAX珈琲を返してよッ！って感じー
美味しいケーキ屋でなくてもケーキバイキング全制覇とかでも……ああ、行きたいなぁ(じゅるり
レポーターとか美味しいもの食べるのが仕事な人たち羨ましいよねぇ……不公平だー！(壊」

薫「ふっふっふー。美味しかったお菓子は取っといて後でゆっくり食べるのー。空間弄るついでに時間も弄ってあるから腐ったりしないし冷めたりもしないんだよー(袖ひらひら
…って、こんなにあったんだね……(小山見て唖然」

薫「あ、でも色々とナニカが悪い子にはくれないんだっけな？でも、奪い合うのも楽しそうだねぇ
あ、うん。だって皆緑の玉なんだもん。アカデミーに入れば誰でも宝玉使いになれるらしいよー
……大黒柱はヤだねぇ」

薫「………あ゛　　　うわ、なんか、地面が、毒々しい色にー！？
ふむー。まぁ二次元もぬいぐるみも非生物にはかわりないよね(にこー
ふむー。普通だなー(何残念げ」

薫「お料理できた方がいいけど、できなくても生きていけるもんね。
後片付けさえなければ楽しいんだけどなー(ぐてー」

薫「いっぱい遊んでくれてありがとねー。良かったら暇なときにボクの部屋にでも遊びに着てくれたらうれしいなー(にこー」

縫いぐるみ師(322)からのメッセージ：
偽ウサギ「ウサ？妙な特技があるウサねぇ…壁の向こう側も見れたりするウサかね（ニヤリ）怪しいウサ〜」

偽ウサギ「一度遺跡から出なきゃいけないみたいウサけど。ミルキー達はどうするウサかね？またどこかで見かけたら宜しくウサよ〜！」

偽ウサギ「ということでお菓子置いておくウサ！でも…一つ激辛ウサよ。ロシアンウサ！！」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「この島に来てからは全然連絡取れなくなったけどどうしてるかな？でも考えてる事は単純だったみたいよ？養分をしっかり取ってスクスク育ちたいってだけらしいし（養分になるものの種別は問わず）」

シェラ「嫉妬なのかなー？プライドは皆高そうだけど・・独占欲ってやつ？自由気ままな気象神には合わない言葉だけどねｗ」

シェラ「喜んでもらえて幸いだよ♪島を出るときに空を見上げてごらん、多分ボクが羽ばたいて行く姿が見れるはずだよ♪」

シェラ「（ﾂﾒｺﾐﾂﾒｺﾐ）ダメダー、間に合わないよー・・こうなったら最初にシークレットのミルキーだけでも！（待て）」

シェラ「ほとんど不意打ちでやるからきついんじゃないかな？力の差があるならともかく、跳ね返すにはそれ相応の準備が必要だから不意を打たれるとどうしようもないみたいね、モンスターにされたら力の性質自体が変化するから浄化や呪い払いも出来なくなるみたい、解くなら他神任せになっちゃうね」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「長いようで短い間だったけど楽しかったよ♪本当はミルキーを持ち帰って解析したかったんだけどなまぐるみでガマンするよ、じゃあ元気でね♪」

スチール(355)からのメッセージ：
ベア「あまり活動もできないまま終わってしまって本当にすまなかったな。」

ベア「またいつか出会うことがあればよろしく頼むな。今度は俺がメインだ。うれしい限り」

ベア「それでは、また会える日まで。」

珊瑚課長(439)からのメッセージ：
珊瑚課長「…まぁ、自分の事だからな心配しすぎて悪いこともあるまい。…あぁ、一応ほめたつもりだったのだが…うん。」

珊瑚課長「いや、その――本当に申し訳ない……きれいな思い出で元の世界に戻れたらよかったのに、な。」

珊瑚課長「ボタンなら付け替えればいいじゃないか。…大体、ツノとふわふわで羊なら私にだって出来る…角のある状態でアフロのヅラをかぶった私は羊なのかどうか！」

珊瑚課長「ざんねん！　と、言いながら笑顔だがな。不思議な力がくわわるくわわる！と言ったところだろうか（※全く違います）」

珊瑚課長「自分が嫌いじゃ何も出来ないだろう？まぁ、今思えば度が過ぎていたのは理解するが…自分を知り、他人を知る。それがまた、自らを高めるということに気がついた、というのもある。」

珊瑚課長「まぁ、最後の記念に食べてくれ。カイワレの風味は多分消えてる…と、思う。」

珊瑚課長「やまねこのセリフは結構よかったな、まさに若ニャ…（ゲフンッ）――木彫りの熊置いてあると、お土産屋みたいになるだろうな。…まぁ、好きなように使ってくれ、ぜひ。」

珊瑚課長「…あまり、長い時間とはいえなかったが楽しかった…また、いつか出会える事を願っているよ。」

べす島さん(531)からのメッセージ：
シロ川くん「何さ、一度は納得したじゃないかィ。やーいやーいハレン血〜♪
ありがとう御座います、先輩！俺、先輩の教えは決して忘れません！っていうかそれ意識してやってたんだ！？」

シロ川くん「素振り違うョ、恭一のバカ力で布団叩きを粉砕するからョ。世の一般家庭のバカ力はみんなやってるよ、知らないの？
矢文じゃダメ…？じゃあ恋文で。みんなじゃありません、少なくともうちの一家は知りませんからー！」

シロ川君「ダメじゃない、ダメじゃない。もっと自分を信じろ、お前はやれば出来る子だ！（ぉ）
…一日体験から帰ってきたら精神がサルになってたとか言う土産話、期待してるからー！（ハンカチ振って見送る気もりもり）」

シロ川くん「違います、空耳です、幻聴です、そんなこと言ってません。疑り深い子は女の子にも男の子にもモテませんよ！？」

べす島さん「キャァァァァー！セクハラっ！セクハラよっ！言葉の暴力よ、これは！コルァ！べすをビシビシして何が面白いの！？セクハラ、セクハラよ！触られたわ、ナマハダを！」

シロ川くん「先輩、頑張って！先輩ならきっとできらィ、己の妄想力を信じるんだ！」

シロ川くん「お、オマエも漢を目指していたのかぁぁぁ！！？こ、このよーな小さきはむにまで浸透しているとは…漢教、恐るべし！またまたぁ、そんなこと言っちゃってぇ。語尾は萌えなんだゾっ☆」

フィーア(546)からのメッセージ：
ユハ「今日でここも一旦封鎖されるみたいだから、最後の挨拶に。レスと話してて楽しかったよ、ありがとう！（ニッと笑って一礼し）」

ユハ「…それじゃ、フィーア。俺先に行ってるな。」

（――フィーアを残して、ユハは船着き場へと立ち去った）

フィーア「……んと…会えなくなったりして、言えなかったこと後悔するの嫌だから、言うね…」

フィーア「（大きく息を吐いて、心を落ち着かせるようにして）」

フィーア「――貴方に、恋してました。」

フィーア「……それじゃ、ありがとねっ！楽しかったよーっ（――大きく手を振りながら、ユハの後を追うように走り去った）」

そら(619)からのメッセージ：
そら「うん！そら、これからもぬいぐるみずきなの〜☆」

そら「まただんちょーやミルキーたいちょーと会えるといいな！」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「くふぅ〜…レスきゅん。最後の最後まで送り損ね申し訳ないですよー！」

クロナ「今回はレスと早い内から話が出来て嬉しかった。島が少し早い段階で一旦終わりを迎えてしまうのは、少々惜しい気がするが…。」

夢「レスきゅんとミルキーっさ、ブラシャ氏に会えないと思うと寂しいですッ！でも、またすぐに次の島で会えますよねー！」

クロナ「………。」

クロナ「レスも自分の世界に戻るようだな。
…会う事が少々難しくなるが、いつの日かこの島に滞在した事などを語り合いたいものだ。」

夢「次期に私達が参加するかは未定ですが…。
もしレスきゅん達や代理さんが居らしたら、またメッセを初めとした話題をお話しましょうねー。」

クロナ「ミルキーやブラシャも元気で過ごして欲しい。
学園で初めてレスに会い、今日まで楽しく過ごせた事嬉しく思う…有り難う。（静かに微笑を浮かべ）」

夢「それではレスきゅん！そろそろお時間のようですので、私達はこれで失礼しますよ！レスきゅん達もお元気で〜♪」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「ふむぅ、そうにゃのにゃ？にゃんだかありそうにゃ気がしたけどニャー…ふむむ、着物…セーラー服…」

ミル「にゃ、ニャーは…この島では、西瓜の仮面が最後ににゃりそうだけどにゃ。うん。」

ミル「にゃー…この島じゃ、壁も食料にゃのかにゃー…むむぅ。」

ミル「にゃにゃ、飛べないドラゴンはあり得そうにゃー。ドラゴンにも飛べない種族も居るそうだし…太りすぎたら尚更だよにゃ。」

ミル「ふむ、にゃ、パンク系…の、を、来てみたらどうかにゃ？ジャケットとか、ジーンズとか。他には…流行の紳士服？」

ミル「ふむふー、レスにゃんは島にまた来るのかニャ？ニャーは、バカンスに行くからにゃー…ココでお別れ、かにゃ？にゃ、ニャー達の街から、また猫は来るみたいだし…ヨロシクしてあげてにゃ？じゃ、また会える日を楽しみにしてるニャ。にゃーん。」

ライド(685)からのメッセージ：
ライド「レスさんたちは、帰られるのですか…お元気で。」

PL「次期、微妙に設定変更予定です。多分、今よりもポジティブ思考になるかとw」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日のお勧めの紅茶は、こちらのダージリンでございます。
　　　シンプルかつ贅沢に・・・というコンセプトの元、サングマ農園のダージリン・
　　　セカンドフラッシュをご用意致しました。
　　　　　　　　力強いマスカテルフレーバーと、柔らかくも爽快感あふれる美味しさを、ご堪能下さい」

執事「応援、ありがとうございます！
　　　お陰様で、無事に勝つことが出来ました」

執事「レス殿も百虎×２戦、頑張って下さいね！
　　　間違いなくサバスより強いと思われます。ご武運をお祈りしております！」

執事「さて。この島での探索は、本日で一旦終了となってしまいましたが・・・
　　　お互い…ここで得た貴重な経験の数々を、今後に活かしていきましょうね」

メイ(884)からのメッセージ：
メイ「おにーちゃん…きょうはかなしーおしらせがあります。メイはおうちにかえらなくちゃいけなくなりました」

メイ「くすん。もっともっといっぱいあそびたかったよー！　もっともっとミルキーとカイワレさいばいしたり、しゃいんさんとひみつこーさくいんしたかったよー！　えーん！（むぎゅー）」

メイ「おにーちゃんにもらったさくら、だいじにするの。ぜったいぜったい、ミルキーみたいにしゃべるようにそだてるのです！」

メイ「だからそれまでさよならはいわないのよー。んっと、んっと、（背伸びしてレスくんたちの頭に桜の花びらを散らし）おにーちゃんのゆくさきに、しあわせがおおくありますよーに♪」

黒い人狼フスハ(961)からの黒い文字の弾幕：
『さて、時間。僕はしばらく帰るけれど、また会おうね？』

カル(978)からのメッセージ：
カル「レスさんは島を去られてしまうのですか…それも仕方ないですよね
お話できる期間は短かったですが、まあ…結構楽しかったですよ（にこ」

カル「と、これも。つ【http://sapporo.cool.ne.jp/milkey-st/fi-less.jpg】」

カル「レスさんが空気を読んで最終回で僕の名前を間違えてくれていたら冥土の土産になるって寸法ですねっ♪
煮るなり焼くなり転載なり加工なり好きにしてくださいって後ろの人が言ってましたよ」

シュラン(993)からのメッセージ：
シュラン「敵わないと分かったら潔く退くのも生き残るためには大事ですからね。ミルキー隊長はたぐいまれなる戦闘技術をお持ちのようで。…ミルキー隊長の過去が気になります。よほどの激戦をくぐり抜けていらっしゃったのでしょうね…。」

シュラン「確かに綿さえ詰めればなんとなく立体にはなりますが…頭の中で立体とそれに必要な布の形を思い描くのが難しいです。レスさんはもう何体も作ってらっしゃるんですか？」

シュラン「お客様を見てその人に合うぬいぐるみを吟味する、とはぬいぐるみソムリエさんは神経を使う仕事なのですね。ソムリエさんが実際にはいらっしゃらないようでしたらレスさんがおなりになればよろしいのではないでしょうか？」

シュラン「え…レスさんが昔は引っ込み思案だったなんて…。（冗談なのか訝しがりつつぶんぶんされるがままになっている）」

シュラン「では私も黒服さんたちの集まりに参加すべきでしたね。バレンタインデーはこの島に来てから知りましたが、世界にはまだまだ知らないお祭りがあるんですね。でも黒い食べ物って…何があるんでしょうか？」

シュラン「日本人形はファンシーな雰囲気は到底纏えませんからね！敵にない自分の長所を見極めて戦闘を有利に運ぶとは、さすがミルキー隊長です！！」

シュラン「“がおー”なんて言われたら驚いて攻撃してしてしまうかもしれません。魔族なんて言われるとどうしても悪いイメージがわいてきますし。」

シュラン「とうとう遺跡探索も今日で最後ですね。またお会いすることがあったらよろしくお願いします（礼」

背後「長々とお付き合いいただきありがとうございます！次回また機会がありましたらよろしくお願いします。」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「ま、まあ…！そうですの！？わたくし、そのようなこととはつゆ知らず…ああ、レス様は限界を突破してしまわれたんですのね…！？どうしましょう、どうしたらよいのかしら！（おろおろ）
まあ確かに…ドクター＝三枚目　よりはまだマシな法則かもしれませんけれど…お医者様は顔ではなく腕ですわ！………でも、どうせ見て頂くのならば、素敵な方の方が良いと、思ってしまうのは男女関係なく、人の性というものなのかしら…（目線落とし）
まあ…！それは羨ましい限りですわ…！わたくしの背後にその精神を是非伝えてやってくださいまし！だって当日の20：47分にこのメッセージを作っていますのよ！？（ヒィー！）」

カノエル「そう、かしら…そうですわよね…！生きてさえいればいつかは大人になるものですものね…それが早いか遅いかの問題はあるような気がしますけれど…（苦笑）人間よりも長い時間をかけて大人になる分、素敵な大人になりたいものですわよね（にこっ）」

カノエル「ぬいぐるみに見えるぬいぐるみは、ぬいぐるみ以外の選択肢がありませんわミルキー様！　ああ…美味しいものを美味しいと感じることができないのはさぞお辛いでしょうね…ではミルキー様には、特別美味しそうな外見のお菓子をご用意いたしますわね。それでしたら、きっと一緒に楽しめると思いますの（にこっ）」

カノエル「そうですのよ。苺だって木に成るかと聞かれたら、成らないような気がしますもの、ということは苺は果物ではないのかしら…？考えれば考えるほど訳が分からなくなってしまう、昔からのわたくしの疑問ですの」

カノエル「埋まりますわ！これでも我慢しておさえているくらい！＜3P　アネクメーネ、ですの？まあ、その言葉をわたくし初めて聞きましたわ…！けれどその言葉が人の住めないところを意味する言葉なのだとしたら、その通り、わたくしたちはアネクメーネに住んでいることになりますわね（にこ）　無駄な戦いをするよりは、耐性のある我らが退けば良いと、そういうことだったのかもしれませんわね」

カノエル「多いかしら？まだ足りないくらいですのよ？このうきうき感を表現するには、うきうきの回数などでは寧ろ役不足ですわ！（力強く）」

カノエル「まあ！かもしれない、ではいけませんわ！是非活かしてくださいませ、絶対に役立ちますわ、まずは…そうですわね、獣を捕らえるときに狙えば良いところからお教え致しますわよ？（すごい笑顔で）」

カノエル「あらミルキー様、お利口ですのね？（笑顔で）そうですわ、ミルキー様が変だと思うこと自体がおかしいんですのよ、ね？（やっぱり笑顔で）」

カノエル「まあ勿体ない…若いころの想い出というものは、いずれかけがえのない想い出となって、「顔から火がでるくらい恥ずかしい想い出」も「青春」へと変換されるものですわ。少なくともわたくしの背後はそうだったのですって！ですから…やはり胸を張るべきですわ！（強引な理論）」

カノエル「ああ、これで一度島を出なければなりませんのね…！わたくしはもう少ししたら、またここに来ると思いますけれど、レス様は、ミルキー様はどうなのかしら…？けれどひとまずのお別れですわね。お話してくださって本当に有り難う御座いました、楽しかったですわ。またどこかでお会いすることがあったら遊んでくださいまし（にこっ）」

蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く：
蓮「了解了解。こっちこそ変な感じに追及してしまってごめんなさいね。もう気にしなくて大丈夫だから」

蓮「…この程度の圧力でぐずぐず泣かないの。前から言っているでしょう？人の前で無闇に涙を流しちゃダメだって」

蓮「厳密に言えば「手羽」になるかな。鳥の羽は他の動物の前足に相当する。私達人間型で言えば、それは手に相当する訳だしね」

蓮「…黒に染めようとしてたんだ。ただのぬいぐるみなら別に問題ないけど、白ぬこは生きてるんだから大変な事になりそうじゃない？」

蓮「端的に言うとそういう事。自分にとっての幸せを手に入れる為の犠牲が大き過ぎる。小さい幸せと同時に大きな不幸が生まれる。私はそんな幸せを手にしたくない」

蓮「ええ、生まれ持った環境は意思で選択出来ない。そして、人はその環境に慣れようとする。その為に人生の一部を注ぐ訳なのだから、一朝一夕で出来るものじゃないわね」

蓮「…そう、坊やも一時退去を機に此処を去るんだ……島内で過ごせる時間は残り僅か。お互い悔いの残らない時を過ごしましょう」

蓮「私も坊やと同じ様に故郷へと帰るわ。もし、そちらに足を運んだ際は気軽に私の元を訪れてね。この島での思い出を肴に杯を交わしましょう。それではお元気で」

破戒者セナ(1275)からのメッセージ：
破戒者セナ「最後の戦い、山岳Lv2とは奥地に行ったな。白虎との戦い目に焼き付けさせてもらうよ。」

ミオ(1322)からのメッセージ：
ミオ？「レスさんに、とどいた想いが、しまうまえに、持ちきれないときは、
　　　ミルキーさんや、一緒のみんなが、持ってくれたりも、しているのかな。
　　　持ってあげるところから、そだっていく想いも、あったりするのかな。」

ミオ「とどかなくなった想いを、しまうための、お祈り、なのですね。
　　　かわりに持ってあげる想い、なのかな。
　　　ミオがそんなふうに言えたのも、言葉じゃなくても、
　　　　　　ミオにつたわっていたから、なのかな？」

ミルキーさんへ
ミオ「さらさらにも、なるのかな。
　　　ミオの着ている衣は、さらさらな触れかたのところも、あるから。
　　　でも、ミオのすがたがあるのを、たしかめられる、そんな気もしています。

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「光にゃ…。ほわほわ、不思議なんだにゃ。」

にゃも「ふにゃ。レスさん、いなくなったら、マフラーも作ってあげられないにゃー。残念なのにゃ。」

にゃも「はい！お別れの握手！（にゃもは右手を差し出した）」

レス「ＵＦＯキャッチャーで取った物は、段々置く場所がなくなって、とりあえず天井付近空いているから、天井につり下げて…今後どうしよう…。
みみずばーがーの映画を国内で見るのって難しいって聞きましたが…凄いですね！背後はちょっとwktkですよ。ホラー好きーなので（…）」

レス「はてさて…コホン。みなさん！お疲れ様でした！ふかもこぬいぐるみ団への参加…ありがとうございました！」

レス「次期はボクは続投じゃないので、ぬいぐるみ団は…今日で解散、卒業ということになります。うぅ…。どなたかが、ふかもこぬいぐるみ団を引き継ぎたいわ！って方が居ましたら、どうぞ〜。いや、いなさそうですけどね。」

レス「このさき、どんなことがあっても、ふかもこの心を忘れないはず！…と、某学園の時と同じようなまとめになっている気がします…。」

ミルキー「心が病んだりすさんだりしそうなときは、ぬいぐるみをぎゅっとすると、ちょっと幸せな気持ちになるのにゃあ。」

レス「これからも、ふかもこしていってくださいね…！あと、この辺のぬいぐるみは団員限定でお持ち帰り可能です。」

久我さん(32)からのメッセージ：
久我さん「最後に皆でフカモココールだわいなッ！フカモコ！」

久我さん「フカモコ！」

久我さん「フカモコ！」

久我さん「フカモコよ、永遠に！（ナニ」

羊メイドテイルレス(243)の手紙が届きました。読まずに食べますか？：
羊メイドテイルレス「本当は皆さんでお花見をしたかったのですが・・・背後が招待状を書ききれず（集団絵を挫折して）レス様とミルキー様・ブラックシャイン様のお三方のみさそってお茶会ピクニックに行ってみましたわ。」

背後「勝手に絵日記に使ってしまいましたが・・・次期始まる頃には消しますから許してください（＞＜）」

薫(304)からのメッセージ：
薫「そっか！全長2mくらいの巨大ぬいぐるみを作れば……！
………どんだけの労力使うのさソレって……」

薫「あー……ずっとこの海に埋もれていたいー(もふもふごろごろもっふもふ
…よし、UFOキャッチャー上手くなろう！そして部屋をぬいぐるみの海にするんだ…！(ぐっと握りこぶし。でもちっちゃくてふかふかなので迫力ゼロ
うーん……ホントにまた来たいなぁ……またいつかー、だよー(しょぼーん」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「もっと一杯ぬいぐるみと遊んでたかったけど、今日でお別れだね、記念になまぐるみを貰っていくね、大事にするから・・じゃあね♪」

フィーア(546)からのメッセージ：
フィーア「あ、今度は味見なんだ…。最後にはどうなってんだろ。（山積みのぬいぐるみを見て）…わー、このカオス具合が超素敵！！気晴らし最高だね！」

フィーア「んーと、皆さんお疲れさまでしたっ（ぺこりと一礼し）最後に一言。ジークふかもこ！」

戦闘妖精少女！メビュースちゃん(1091)からの無線を受信：
ターウィン「最後クライハ喋レッテ、めびゅーすチャンガ」

ターウィン「ドウモ、たーうぃんデス」

戦闘妖精少女！メビュースちゃん「凄いでしょ、これ？　こんなにレトロなのに喋るのよ、これ」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「レス団長、ミルキー隊長、そして皆さんどうも有難うございましたっ。ジークふかもこ！　ぬいぐるみ愛は永久に不滅です！」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「前期…最近ある２期制を取ってるんですね、先生。」

偽ハリー「多分通年だろうと思うので、一応履修届しておきますね。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「教授、お疲れ様でした。……ここに来た直後にストーキングされたのも良い思い出です」

リーチェ(144)からのメッセージ：
リーチェ「今まで、モモンガさんとか、植物のこととか、ヒゲとか、たくさんのことを勉強できて楽しかったです…！　ありがとうございました！！（礼）」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「教授も今までおつかれさん。これからは温泉でゆっくりしてくれ」

“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ：
“起生回死”ヤミ「本日にて、壬生研前期日程終了……テすか。少し寂しいテすけど、また後期に。」

“起生回死”ヤミ「……ああ、あと何らかの理由で単位が足りナい人は追試として私の実験台に（えー）」

壬生(315)からのメッセージ：
壬生PL「最終回までお付き合いいただき、ありがとうございました。」

壬生PL「リセット後は現PC達とは関連性の無い別PCになるため、壬生研およびその後継的なコミュニティは設立しない考えです。
せっかくコミュニティ内で交流の輪ができていたのに申し訳ないですが…」

壬生PL「皆さんのおかげでこの25更新の間にたくさんの思い出ができました。重ね重ねお礼申し上げます。ありがとうございました！」

モコ(786)からのメッセージ：
モコ「キョウジュさんお世話になりました、とても楽しかった、です！」

パム(787)からお別れのあいさつが届きました。：
パム「この島を離れることになっちゃったから、みんなともお別れなの。お世話になりました。」

パム「それで、最後の思い出にみんなの集合絵に髭を描けばいいのね。＞ぜっかお姉ちゃん」

パム「楽しいと思うことはえんりょしてたダメって聞いたから、思いっきりやるのがいいと思うんだよ。」

セレナ(813)からの通信電波 「ピピッ」：
セレナ「短い間ですがお世話になりました。また、次の講義があるようならお世話になります。」

カル(978)からのメッセージ：
カル「今日で最後ですか…幽霊メンバーと化してましたが、すごく楽しかったです」

カル「ほ、歩行ダンディー…！なんか響きが格好良すぎです……！！」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「にゃんちゅ……ネズミのきぐるみを着たネコを想像したオレは負けぐｍ」

絶佳(1135)からのメッセージ：
絶佳「歩行ダンディー　＝　歩行髭　＝　壬生教授
　　　さ、最後の最後にこんな黄金の方程式が……！？くっ…気づくのが遅すぎました……ッ！（もはや何が何だか）」

絶佳「…HIGE NOTEの効力はご想像にお任せ致します。（笑顔）」

絶佳「そして、この研究会に参加させて頂き、ありがとうございました。髭について非常に勉強になりましたし……なにより、皆さんと一緒にお話できたのが、とても楽しかったです。壬生教授、ほんとうにお疲れ様でした！！」

白夜(1140)からのメッセージ：
白夜「教授、前期日程おつかれさまでした」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルメリア「髭の研究がすごい盛んに。…あの謎のぬいぐるみにもいつの間にか髭が生えそうで怖いな。
…怖いが気になるので、島を出てからも研究を続けてみることにしよう。」

花(1341)からのメッセージ：
花「最後の最後まで話題がぬいぐるみと　ヒ　ゲ　て。」

花「此処らしいっちゃらしいんだけどね。　…ま、受講（？）してみて結構面白かったわ。また縁が有れば、ね。」

花「　　…♪（ヒゲぬいぐるみは植木鉢に埋めた。如雨露で水をやっている。）」

ミキ(1783)からのメッセージ：
ミキ「短い間だったけど、ありがとうございました、教授。」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「さて…いよいよ今回で一つの区切りな訳だが…
チャンネルがこのままかどうかは皆の誤字脱字次第！」

デュィル「と、中途半端に無責任なことを最後に言って締めたいと思う。」

デュィル「正直、こんなにたくさん集まってくれるとは思わなかった。参加してくれて本当にありがとさん。同志たちよ、君たちの誤字脱字は忘れない。」

ネクロ(603)からのメッセージ：
ネイリ「デュィルさんに・・・こっそり誘われちゃったので・・・最後にこっそり参加させていただきます・・・。」

ネイリ「ちなみに・・・私の誤字脱字レベルは・・・並じゃないです・・・Ｌｖ３００くらいあるんじゃないかな・・・。」

ネイリ「これ書いてる間も・・・６回は・・・修正したんです・・・。」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「人の失敗で遊ぶ会かここはー！！
っていうか描いてきた絵を晒すとかなにさー！いやだぁね！未完成！
アイコン誤爆なんてするかー！！」

アイキナ「っていうかお別れのネタしこむのすら忘れたー！！ちくしょーぅ！！
デュィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールのせい…
そう決めたのだぁね。よって次回も誤字脱字作ること。　いや、作らなくてもいいけど」

アイキナ「悔しいのでお葉書よみまっす。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。レスﾀﾝ可愛すぎー。食いたい。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。デュィルかっこよすぎ。食いたい。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。真那霞サド可愛い。食いたい。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。TiA氏がおった。食いたい。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。ともみさん綺麗。食いたい。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。志貴さん御飯頂戴。あと食いたい。
偽島遺跡よりアイキナ様さんから。オリヤさん食いたい。あと可愛い。
ほか大勢のかたからいただきました、ありがとー！！」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「Dさん＞間違いなくって、そこまで確定的なの！？修正不能、手遅れな誤字は気がつかなかったほうが幸せなの。気がついても何も出来ないって…凄く、凄く…なの
そしてはいったとたん最終回なの！？最終回くらいは…誤字脱字無しで過ごしたいの」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「……誤爆しないって言ったそばから誤爆してました……あれは誤字よりせつないですね。」

TiA「次期に来る子は噛まないようにしたいなぁ……努力はしてみます。」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「水爆ならぬ誤爆から生まれしゴジダ…のご加護が後世の人達に及ばないように…。祈っておきます」

そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ：
そよ風を生む者ふぁくとる「執事さんお茶にすっごく詳しくて、いつも気にかけてくださってありがとうございましたぁ」

アシュ(121)からのメッセージ：
アシュ「今回は茶会コミュのパーティにお招きありがとう。」

アシュ「今期は…そうね、敏捷があまりよろしくなかったから、ちょっと大変だったかな。
来期は、実はボクじゃなく、新しいのがくるみたい。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「今期については良くも悪くも色々あった、けれどまぁ……学ぶ事は多かったし、次の場所でも学び続ける事になるのでしょう、僕は」

竜胆「最早学習が趣味のようなものだから、思わずここにいても勉強したくなる……あ、紅茶のね？ 執事さん、これまで有難うございました」

ビス(172)からのメッセージ：
ビス「ラズベリーとクリームチーズの、それぞれ違った甘みと酸味が実に良く合っていて…とてもおいしいですね…（幸

今期の感想は…この島に来たのは随分遅かったので、ほとんど見て回れなかったことが残念です。
でも、そういう中でも、執事さんをはじめ、何名かの方と知り合うことができて、本当に嬉しかった。」

ビス「来期は…初めてPTを組めることになったので、パーティメンバーのみんなの足を引っ張らないように気をつけたいものですね。
それと、今期以上に色々な人と出会いたいと思っています。
気になることと言えば……執事さんのお茶は、来期は飲めるのかな」

テン(195)からのメッセージ：
テン「ここでのお茶もこれで最後ですか。今期はここも含め、交流が盛んで楽しかったです」

テン「私は今期で島を去りますけど、また何時かどこかでお会いする事がありましたらこうして一緒にお茶したいです」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「執事さん、本当に楽しいお茶会をありがとうございましたー」

仔淡「個人メッセージが間に合わないかもしれないので、こっちでお礼を言わせていただきましたです……」

仔淡「最後もゆっくりとお茶を楽しませていただきますねー」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「わぁ、今日はマフィンですね！頂きますー……うん、クリームチーズのかすかな塩気と酸味が良い感じ♪」

リリィ「私の所にはまた招待状が届いているので、来期も来るつもりですが…
今期は、初習得に1歩及ばず！とかが多くて、島に来たのが少し遅いのが悔やまれました…」

リリィ「来期こそ、気象の初習得をばんばんとっていきたいなぁ…あとは、結局果たせなかったB2Fへの進出！
もっと強い武器も作ってみたいし…考えるといっぱい出てきますね、うん。」

リリィ「…最後に、このお茶会に出れて良かったです。執事さん、いままで本当にありがとうございました」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「えへへ、今日も素敵な紅茶とお菓子ですねっ！いただきます♪」

ABCD「…此処でのティータイムを終えればもう、島から出なくちゃいけない時間なんですね。と言っても、僕は戻ってくる心算ですけど…」

ABCD「――　とても、楽しかったなぁ。今までこんなに多くの人が、多くの冒険者が一つところに居るなんて考えた事すら無かった。色々な関り合いの中でたくさんお話も出来て。中でも此処でのお茶の時間はいつもゆったりしていて本当に好きでした。」

ABCD「まだまだ強くなりたいとか世界を知りたいとか、欲を言えば尽きないけど。一歩一歩着実に。皆さんの行く道も良きものでありますように。」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「こうして皆でお茶の席を囲めるのも最後かあ。うう、やっぱり名残惜しいよ。お茶で泣き上戸にはなれないんだけど…皆さん、ありがとう！」

フィル(747)からのメッセージ：
フィル「次もよろしくかな？」

執事(781)からのメッセージ：
執事「お茶請けとしまして、ミックスフルーツ・タルトをご用意致しました。
　　　７種類のフルーツを使ったボリュームたっぷりのタルトになります」

執事「本日は他にも様々なお菓子をご用意しております。
　　　それでは皆様…今期最後のティータイム、心ゆくまでお寛ぎ下さいませ」

執事「ここにお集まり頂いた皆様は、本当に良い人達ばかり。
　　　皆様と知り合うことが出来、そして共にこのお茶会を続けることが出来、とても嬉しく思います。
　　　ありがとうございました・・・！」

執事「サレミレ殿、先日は勝ち星を譲って頂き、ありがとうございます。
　　　本日はかなりの数のＰＴがサレミレ殿に挑むことになりそうですね。
　　　お相手するのも大変とは思いますが、頑張って下さいね」

ダージリン(1026)からのメッセージ：
ダージリン「皆様、ありがとうございました。またいつか楽しいお茶会を…」

イツキ(1087)からのメッセージ：
イツキ「（おはぎを摘みつつ）やれやれ、名残惜しいね。結局宝玉は見つからなかったけど・・・ま、次の機会に持ち越すとしようか。」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルメリア「今日は最後の日に相応しく、ちょっとしたパーティーを開くと聞いたが…。
今期の感想や来期の夢…か。」

アルメリア「今期はとにかく慌しく、25日という時間がとても短く感じてしまったな。楽しい思い出も哀しい思い出も、大切な思い出がたくさん増えた。此処での茶会は、もちろん楽しい思い出だ。」

アルメリア「私は島から出て為すべき事があるので、来期の夢は此処に残る者や新たな探索者に託すとしよう。がんばって…。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「最後の一杯、とか言うと人生終了みたいですか、ほっと一息…つく間も無く来週が締め切りですか、そうですか。」

エルヴェ(958)からのメッセージ：
背後「駄目駄目でごめんなさい。もう最終回だね。」

エルヴェ「第一声がそれかよ。」

背後「なんか急に忙しくなっちゃった上に更新ペースが若干上がったのもあって、途中から簡易続きですっかり此処のことほったらかしちゃったんだもの。折角こんなに生贄がいたのに！」

エルヴェ「生贄言うな。…ところで結局次期ってどうなるのさ？」

背後「どうなるというか、私は参加するんだけどキミは参加しないの。次は違うキャラで行くから、ショタっこ吸血種はレスきゅんに連れ去られてどこぞに行ってしまいなさい（何」

エルヴェ「Σ（゜д゜；なんだそれ。いやまあレスが島出てどっかに行くなら、あえて一人島に残る意味もなし、レスについてくと思うけど。…連れ去られて言うな（笑」

背後「だってこう、異界に帰るレスきゅんの背中にうっかり張り付いたまま一緒にどっか行っちゃうオチに見えるんだもの（待）　…まあそれはともかくとして。こんなところでツブヤキコミュに付き合ってくれた皆さん本当にありがとうですよ！次期はエルヴェじゃなくて別キャラになります。が、コミュは多分同じデス（笑）　見かけたらまた来てくれるとうれしいな！それでわ。良い最終回を♪」

ミル「これで、しばしの絵日記とのお別れ…しかし、次もまた一番最初にＮＰ使うのは…！！だからにゃー！！あいるびーばっく！！」

マコト(749)からのメッセージ：
マコト「雑草でＮＰ稼いでサクッと絵日記ゲットするから、コミュ立て宜しゅう頼むで。」

れいみん(821)からのメッセージ：
れいみん「えにっきの感想もらえてたのしかったですー！またの機会に集まれるといーですねっ！最後にせーのっっ『絵日記☆アイシテル』」

蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く：
蓮「皆様、今日までこのコミュニティに在籍してくださり本当にありがとう。設立当初は「10人行ったら上出来過ぎる」という考えでしたが、最終的に14名の方が集まって下さいました。言葉ではこの思いを上手く表現出来ません」

蓮「そんな皆様に私から拙いものですがプレゼントがございます。詳しくはコミュニティ紹介文をご覧下さい。そして、再開か否かですが…今のところ、絵日記への愛を引き継がせていく予定です。機会があれば是非足を運んでみて下さいませ」

蓮「一時退去が近付いている。それは絵日記にも反映されているご様子で……本当の最後まで走り続けましょう。悔いるのは全力を出し切ってからでも遅くはありません」

蓮「―以上、コミュニティ『No.1197 絵日記☆アイシテル』　初代マスターからの戯言でした
本当にお疲れ様。そして、ありがとう」

PL「という事で、第1期偽島終了！お疲れ様でした！キャラは違えど次期も引き続き、絵日記への愛を叫び続けていこうと思いますのでコミュニティ枠の余った方は足を運んでくださると幸い。それでは、次期偽島や違うどこかでお会い致しましょう！お疲れ様したー！！」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「(怪しい仮面？を被ってやってくる)……な、何とか間に合いましたの〜；急だったから、仮装らしい仮装の衣装がなくて、こんな怪しいので御免なさいですの；」

リゼ「お薬とか、幻術みたいのでも良ければ、似たのはありますの♪＜煙球？
最後だし、折角だから、ちょっと試してみますの〜♪
（鞄から取り出して、薬を撒いて幻術と併せると、空に星のようなキラキラしたものが舞う）」

メル(1680)からのメッセージ：
メル「あらあら、もう朝だわ。寂しいわね。でも朝日が綺麗だわ！」

メル「さて、みんないったん解散よ！またいらしてね。ありがとう！」

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

六色歩行雑草(硝子ケース付き) を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
六色歩行雑草(硝子ケース付き) は消滅しました。

武具に 白猫ぬいぐるみ【ミルキー】 を装備！
防具に ふわもこさらぷにレースのカーディガン を装備！
装飾に 鮭銜えた熊（木彫り） を装備！
自由に にゃいどるステージ衣装 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　レス(29)
　ぷるん(129)
　エルヴェ(958)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 大 乱 戦 に参加しました！