＞アンリさん
ナハト「え、ええ！？ダメですよ、その…仮にも今は女性なんですから…！女性にアッパーだなんて、そんな…！」
（どうも女性に手をあげるのに抵抗があるようだ。見た目判別。）
＞アズ君
リヒト「え、え？食糧を買うこともできないってどういうことなの…？最悪草やパンくずはタダでもらってこれるわよ？まあ、食料とは言いがたいかもしれないけど…」
（出費が激しい件に関しては意図してスルーした）

＞紫月ちゃん
リヒト「…あ、あー、なるほどね。ピアノとかフルートなんかの楽器は難しそうだけど、そういうのなら出来るかもしれないわね…タンバリンとか！（残念ながら彼女の目は真剣である）全力で歌うのは楽しそうだね。今度習おうかな？」

ナハト「またお菓子を持ち寄るのも楽しそうですね…そろそろ暖かくなってきましたし、ガーデンパーティーなんかも良さそうですね。お花見の時期は過ぎてしまいましたけど……。せっかくですし、セッティングしましょうか？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「ふむ、皆慌ただしいみたいだな。
こんな時こそ茶でも淹れてゆとりを持つことが肝心だろう。」
アズ「アンリや紫月は普段はどのような茶を飲んでいるのか？」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「出費が激しいそうな兄さんですがきっちり稼いだりしてるんですよね。案外いい主婦に向いてるような気がします」

＞アンリさん
「お菓子を持ち寄ってワイワイ話すのは楽しくなりますからね。アンリさんはお茶に詳しいんですか？状況に応じて選ぶと言うのは難しいんですよね……」

「着せ替えは幼馴染の子が存分に楽しんでましたね…、私も犠牲になりかけましたし。でも外見が可愛いからといって中身は兄さんですからね、色々な意味で油断は出来ません」

レンジィ(1301)からのメッセージ：
レンジィ「ちょっと顔出せてなかったな、久しぶり。そしてナハト君、ちっと遅れちまったがクッキーありがとうなー！」

レンジィ「しっかし、そろそろ春になるってのに相変わらず妙な天気だな……早く安定してくれりゃいいんだが」