リアラ「造られしもの戦は、あと一歩のところでサニーの必殺リトルウィザードに撃墜されたようです。ただ、戦闘を見るところだと、もうすぐ突破されそうですね」

リアラ「サンドラルートの続きは二手に分かれていましたね。地下２Ｆの地図を見る限りでは、クリフォードのいる森を抜けた先とは分かれている可能性が高いかな？とも。何にせよ次のイベント戦があるまでまたしばらくは様子見……ですね。」

リアラ「探索以外では、あの韮箱から今度は「いぬみみ」「くまみみ」が出てきました。出てくるものはどれも希少価値が高いですが、こう種類が多いと目当てのみみが引けるかはかなり運要素が高くなってきますね……ちなみに余波（？）で韮の価値も上がってきそうです」

リアラ「初日組には今日が探索２５日目という節目、闘技大会も今日が折り返しの５回戦。まだまだ宝玉も見えていないので結構長丁場になる気がしないでもないですが、今日も頑張っていきましょうー」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「祝福１０は正直漬け込む隙にしか見えませんな
　　　　島の心は昔取った杵柄ってやつか。……榊は今どこで何やってんだか」

コージ「……さて。１５隊も突破したし２階の隠し通路でも探しに行きたいところ
　　　　現時点でも二ヶ所程怪しいところがありますが、いやはや」

雪笹(551)からのメッセージ：
雪笹「挨拶は味気ない言葉だけより、にっこりしている方がいいなと。
　　　　ちょうどたまたま、そんなことを考えていたので勢いで……
　　　　いえ、はい、無茶振りすいません」

雪笹「相変わらず韮から目が離せない島です。
　　　　造られは工夫できそうだけれど、何も思いつきません。どうしよう。
　　　　次にどっちへ行こうか考えつつ、エド行ってみます」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞リアラ様
みゆき「あの幻は何だったのでしょうね、本当に。
何やらいかがわしいパンフレットが遺跡外に貼ってあった気もするのですが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、少し怪訝そうに首を傾げている。

リディア(1923)からのメッセージ：
リディア「ねこうさいぬくま…みみがいっぱい」
リディア「ねこ→にゃー　うさ→ぴょん　いぬ→わん　くま→？？？」

雪菜(2025)からのメッセージ：
雪菜「リアラさんは強かったです。私、ぼこぼこ」

シールナイフ に技回数を 3 振り分けました！
ハザードビフォール に技回数を 5 振り分けました！
スレイプニル に技回数を 3 振り分けました！
滅多刺し に技回数を 4 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 4 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 4 振り分けました！
ソードブレイカー に技回数を 3 振り分けました！
真空波 に技回数を 3 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に レフトハンドアーム+10 を装備！
防具に みかわしのマント を装備！
装飾に 補助動力石+8 を装備！
自由に 数打ち・芯鉄+12 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　海鳴(26)
　アーシャ(126)
　リ・プリス(622)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

リ・プリス(622)に、 パンくず を料理してもらい、 連邦の炭い悪魔。 を受け取りました。

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

K-8 に移動しました！
L-8 に移動しました！
M-8 に移動しました！
N-8 ：下り階段
B2F に移動しました！
N-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リ・プリス(622)と一致しました！
リ・プリス(622) とパーティを結成！
パーティ名： 竜蛇肉

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！

リィズ(2055)の声が届いた：
リィズ「さてと、こちらへ来ている人は、いったいどれくらいかしら？　時期的にもそろそろ人が増え出してくるような気がするんだけど、もう少し後ろの方がまだ人気かもしれないわね」

メリル(52)の声が届いた：
メリル「け、剣とか水印が作れます！」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「ねんがんの　まほうしょうまるを　てにいれたぞ！」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「体力配分に注意しなければ……」

すず(441)の声が届いた：
すず「料理1枠空いてます。伝言で」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、『移動式キッチンの心得』という本を熟読している。