キル「一例、ヴァンパイアは蝙蝠に変化する。これは自意識によるもの、己で支配シテイル構成変化。でも、その【変化】違う。たとえば――光で灰になる。これは自意識に寄らない。デモ変質してしまイ、焼けて止められナイ。」

キル「ただ光に曝しただけなら、可逆すル、ケド。灰になったら瓶ニデモ詰め込んで王水に浸せば、元の吸血鬼型に可逆シヅライ。」

キル「”アンデッド”っていわれるゾンビとかもそう。五体が戻らないよう隔離したり変質サセ、焼くこと、出来る。
これ、不死といわれる存在。デモ不死、少し違う？」

キル「説明、少しムズカシイ……ケド。」

キル「ともあれ、今日で一時退去？マタあったら、お邪魔する、ネ？」

“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ：
“起生回死”ヤミ「うむむ、強制退去とハ……　むう、折角こレから非道の限りを尽くしタ大実験が始まる予定ダったのに！（えー）」

“起生回死”ヤミ「まあ、また島の探索が再開さレた折には……この研究室も即座に再建しマすからね。」

“起生回死”ヤミ「研究再開の折には、是非ともクロウさんの新作菓子でパーティをしたいテすね。……勿論私も負けてラれませんけど。」

“起生回死”ヤミ「雷……　うう、今目が無事ナのが不思議な位テすね（汗）　
と、お菓子は是非どうぞ。今日中に食べキらないといけませんが（苦笑）＞キルリア様」

“起生回死”ヤミ「むう、私も思ワず気が動転シていたので……島に何か変な影響を与エなければ良いのテすガンッ！　
（なんと　かなだらいが　ふってきた）（えー）　＜バルス」

“起生回死”ヤミ「……御自分で、より良い証明をナさってくれマしたね……（ニヤリ）　結果が楽しみテすね、うふふふふ……（えー）＞淵原様」

“起生回死”ヤミ「研究自体は……島の探索再開まで、別室で頑張っテますので。再建が待ちきれなイなら、是非いらしテ下さいな。何も無い所テすが……＞セレナ様」

“起生回死”ヤミ「ご機嫌のようテすね……　嗚呼、しかシしばらく会えないト思うと寂しいテすねえ（撫で撫で）＞エミリーさん」

“起生回死”ヤミ「……さテ。それでは、研究の灯火が再び燃え上がルその時マで……ごきげんよう、皆様。」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
返事が無い、ただの屍の様だ

セレナ(813)からの通信電波 「ピピッ」：
セレナ「さて、と…短い間ですがお世話になりました。次の探索先でも研究室が開かれるなら、是非お邪魔します。
…でも人体実験は勘弁ね！」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「いつのまにやら今期最終回ですぅ。なにやらお菓子ばかり食べていたような気が…あれれ？」

エミリー「あ、不死の研究とかそういうのエミリー子どもだからわかんなーいというか、パパの専門ですからねぇ。私はどっちかというと披見体みたいなー。」

エミリー「次期もやるんなら入りますぅ。ではでは、やみ兄さん居心地のよいお部屋をありがとうでしたー(・ω・)ﾉｼ」