かのん(93)からのメッセージ:
かのん「なんだかんだいって色々食べさせてもらって楽しかったわ〜♪このせいで、最近背後さんがわっこにしょっちゅうクッキーを食べさせられちゃってるのー」
かのん「迷光さんは実体がないから実は料理になんなかったりするのー。でもその光とか炎とか霧とかでスモークするのも悪くないかもね〜♪」
かのん「ってことで最後の必殺料理・・・昨日倒した蛞蝓を迷光の中でスモークしてみましたよ〜♪」
かのん「食べなきゃ始まらないわね・・・(ちゅる)・・・味が・・・ないわ・・・」
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「そうですよ! 全力をもって料理すれば毒料理だってお皿まで食べてもらえるはずです!」
小悪魔天使ベルナちゃん「短い期間ではありましたが、お世話になりました。ありがとうございました。」
ヨムヨム(231)からのメッサージュ:
ヨムヨム「さあさあ、今日は、一つの物語が終わる日ヨム。悔いのない料理はできたかな? それじゃあ、最終日も、張り切って必殺するヨム〜!!」
ヨムヨム「(ベルナちゃんの食べていた器を覗き込む) ・・・美味し○ぼもかくやという解説天晴れヨム! ベルナちゃんには、必殺料理特別敢闘賞を上げるヨム! ・・・精進するヨムー(一口だけ残った麺を、そっと口に流し込んだ←ひでえ」
ヨムヨム「デビルさん、わざわざ入ってもらったのに、たいしたおもてなしもできなくてごめんなさいヨム。 かのんさん、ペット君たちの必殺料理、毎回すごいクオリティだったヨム!」
ヨムヨム「ベルナちゃん、可愛らしい外見にすごい根性を秘めていたヨム? ルシアさん、いつかそのじゅーすをまた振舞って欲しいヨム」
ヨムヨム「レプスくんとカリオレくん、にんじんもいいけど、ちゃんと料理もするヨム。もちろん必殺でね? オルフェさん、今度はもっとゆっくりしていくといいヨム」
ヨムヨム「ユエさん、必殺料理の心、ちょっとはつかめたヨム? うさきちさん、こういう料理の世界も悪くないと思ってくれたら幸いヨム」
ヨムヨム「ケイザさん、忍者だからって料理で毒殺しちゃだめヨム? ちゃんと必殺するヨム。 さえさん、淑女のたしなみの必殺料理は上達したかなヨム?」
ヨムヨム「あすかんさん、封殺の道を究めし者同士、また料理勝負するヨム! 秋良さん、結婚おめでとうヨム! だんなさんをうまく必殺できたのかなヨム?」
ヨムヨム「テルミドールさん、その炎で料理するのもいいけど、全部焦がしちゃわないようにヨム? ヒヨリさん、健康食品なんて伸ばさないで、必殺料理はいかがヨム?」
ヨムヨム「エグゼさん、いつか(プロフの)姿を見せてくれることを楽しみにしてるヨム。 ネヴァさん、豚の餌以外のものは作れるようになったヨム? 無事生還したみたいだから。ちゃんと料理を習ってみてはいかがヨム?」
ヨムヨム「クラールさん、必殺料理バトルロイヤルではすごかったヨム! 最初の最初から、ヨムヨムと遊んでくれてありがとうヨム〜」
ヨムヨム「では、これにて『必殺料理をあなたに』は閉幕となりますヨム。今までお付き合いいただいた方々、本当にありがとうヨム〜。では、いつかまたご縁があれば会いましょうヨム〜!!」
深紅の魔法使いあすかん(534)からのメッセージ:
深紅の魔法使いあすかん「皆さん、お世話になりましたっ!ヨムヨムさん、コミュ管理お疲れ様でした!」
深紅の魔法使いあすかん「楽しいコミュで、良い思い出になりました。また来期出来るようなら、その時はまた宜しくお願いしますっ」
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
ネヴァ「来期は必殺しない料理を作る努力くらいはしようと思う。」
クラール(1380)がお弁当片手に言いました:
クラール「世界の果ての島において腕を磨いた必殺料理人達、彼らの料理が世界を征服するのはいつの日か――。ぇ? そういう話じゃない?」
|