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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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何が起きたのか解らなかった。 急に足元の地面が崩れ、ロジュは、奈落の底に叩きつけられたのだ。咄嗟のことで、受身を取ることができず、全身をしたたかに打ちつけて大怪我を負った。出血の量はさほどでもないが、右の上腕と肋骨に激痛が走り、動かすこともままならない。骨折しているに違いない。 遥か遠く、頭上に、ロジュが落ちてきた大地の裂け目が見え、そこから外の光が漏れ入ってくる。だが、探索時の様子から、あたりには誰もいないことがロジュには解っていた。 かといって、自力で登ることなど到底できそうにない。青ざめた顔で、苦しげに呼吸をするのが精一杯だ。 頭の下の冷たい土と石を通して、どこか大地の奥深くからゴ、ゴ、ゴ、という地鳴りが聞こえてくる。そういえば、天変地異の前ぶれではないかと誰かが言っていた。数日中に、遺跡内部の地形が激変するだろう、と。 ロジュは絶望した。この穴の中で押し潰され生き埋めとなって、人知れず命を落としてしまう以外の未来を、想像できなかった。 ――もう、駄目だ。ロジュは目を閉じた。 時をまさに同じくして、奇跡が起きた。 遺跡外の宿、質素な寝台に横たえられたまま、もう十二日も意識不明のままであったジャファルの瞳が、ゆっくりと開かれたのだ! 「……………………」 瞬きを繰り返し、上体を起こす。誰もいない小さな部屋に一人、こうして寝かされていたことに違和感を覚える。ここは一体?ロジュは何処へ行ったのだろう。 いくつかの疑問が胸の内に浮かび上がり、それからようやく、自らの身の上に起きたことを思い返した。 後にジャファルが述懐したところによると、彼は「生きながらにして地獄へ落とされた」のであった。 * * * その全容を明かすには、そもそもの始まり……二年前、あの不思議な島での生活を終え、仇討ちの旅に出たところから語らねばなるまい。 彼らは、エルタより遠く西方、カシモデという小さな群落の民家の世話になり、そこを拠点として度々、遠征へと赴いた。 それらしき人狩りの噂を聞けば、どんなに困難な道程をも踏破した。時には、果敢に戦って取り押さえた。結局は人違いと判明して落胆するのだが、カシモデへ帰還すると、もう次の新たな目撃情報が寄せられているのだ。 そのようなことを幾度か繰り返すうち、ジャファルは、これはおかしいと思い始めた。 何者かによって、巧みに誘き出されている気がしてならないのだ。 “何者か” ? 否、銀髪の仮面男以外の誰が、一体、そのようなことをするというのだ! この仮定が正しければ、追っ手の正体……二人連れであること、一人は巨大な斧を持った少女であること、もう一人は長い黒髪の青年であること、それなりに腕が立つこと等……は、既に知られているだろう。 あのスペゴーニアの失意の後、ロジュが「招待状」に応じることを決めた時、ジャファルが黙認したのには、少なからず様子見の意図があった。 島へ来て数日は、実に平穏であった。 旧交を温め、遺跡の冒険に胸を躍らせ、明るい笑顔を見せるロジュを、ジャファルは静かに見守った。 だがジャファルは、徐々に、妙な胸騒ぎと不穏な気配を強く感じるようになり、ある一つの可能性を密かに懸念した。 かの仇敵は、追跡者であるロジュ達を返り討ちにするために、密かにこの島へ潜り込んでいるかもしれない。 予感の真偽を確かめるため、探索開始から十二日目の夜、ジャファルは、ロジュを宿に残したまま外出に及んだ。 夜更けの冒険者組合を訪ね、登録者一覧の閲覧申請をし、全ての人物のプロフィールに目を通した。妖しげな仮面、あるいは長い銀髪。共通の特徴を持った人物の写真が出てくる度に、頁を繰る指が止まる。 だが、現存するどの頁にも、彼の記憶にきっかりと符合する人物は見当たらなかった。 どうやらこの島に来ているわけではないようだ。 すると、ジャファルに凶兆を知らせるあの星々の輝きは、この胸騒ぎの正体は、一体何なのか? とにかく、銀髪の男の正体と所在を突き止めなければ。 「島外の賞金首のリストが欲しいって?残念だねえ、生憎、そんなもなぁ取り扱ってないよ」 暗い路地裏の一角に店を構えた“情報屋”のカウンターに座っているのは、いかにも裏社会の末端で生きているといった風体の、薄汚れた小男であった。 「……取り扱っていない?何故だ」 「何故って、アンタ」男は目をしょぼつかせて水ぎせるを燻らせた。「この島にいる冒険者が知りたがるのは、遺跡内をウロチョロしてる、人狩りの動向だよ。オモテの凶悪犯の情報なんぞ、売れっこないでしょうが」 紫煙が立ち込め、すこし恍惚の表情を浮かべた男が、眠そうな口調で続ける。 「まあ、アンタがお探しの凶悪犯が、この島に逃げ込んでくりゃ、情報もいやおうなしに出回るだろうけど、ねえ。そんな危険な奴ぁ願い下げだよ。悪いが俺ぁ、招待状が、そいつの手に渡らないことを、神様に祈らせてもらうわ」 ジャファルはこの時、新たな可能性に気が付いた。 謎の招待状。 招待状を受け取った者にしか、辿りつくことのできない島……。 探索中、冒険者の多くは、超常現象と称するにふさわしい奇妙な出来事に何度も遭遇している。遺跡を含めて、この島全体に、なにか得体の知れない力が働いていることは疑いようもない。にもかかわらず、この島の神秘が、世間で取り沙汰されているような気配は全くない。 招待状の存在を知らぬ外部の者が、この島の様子を窺い知ることはできないのではないか? とすれば、突然スペゴーニアを離れ渡島を決めたロジュとジャファルの足取りを、奴らは見失ったに違いない。 (我々を血眼で探しているのか……?) ジャファルは、遺跡の裏手の川岸に立って辺りを見回した。……人の来る気配はない。 (千里眼を使うにはまだ力が足りぬ。恐らくは無理であろうが、やるだけやってみよう) 冷たい水に、惑いのない歩みで踏み入り、流れの速い瀬をゆっくりと横切る。淵まで行くと、長身である彼の鎖骨のあたりが水に浸かるほどの深さだ。 長い髪を川のせせらぎの濯(ゆす)ぐに任せ、ジャファルは瞳を閉じ、両手で印を結んだ。そして何事かを念じた。彼を守護する水のマナが共鳴し、周囲の水面、半径二メートルばかりが、淡い青色の光を帯びる…… 予想に反して、遠見の術は成功した。いまや、ジャファルは、心の目を通じてはっきりと見ることができた。 黒い絹の緞帳の張り巡らされた部屋、天蓋のついた大きな椅子に、禍々しい仮面をつけたあの銀髪の男が座り、尊大に足を組んでいる。 漆黒の戦闘服に身を包んだ娘が、その足元に跪(ひざまず)く。二年前にジャファルが見失った、ロジュの生き別れの双子の妹、セネワルディである。 <手がかり……依然、得ら……ません> エルタ海域からよほど離れた場所にいるのだろうか、途切れ途切れにしか声を聞き取ることができない。 仮面の男は、苛々としたように椅子の肘掛を掴む。 <一刻も早……けるのだ、急がな……ば手遅れに……> やはりか。ジャファルは確信した。この島にいれば、居場所を悟られることはない。彼らに招待状が届かない限りは。 だが、その時! <――誰> ジャファルはギクリとした。セーヌの射抜くような視線が、こちらをまっすぐに見たからだ。 (な……、馬鹿な!!) ジャファルの身体はここにはない。意識だけを術で飛ばしたというのに、よりによってその微かな気配に気付かれるとは。 <ロジュなのか?それとも……の男か?……そこに……るのか?……出てこ……姿を……せろ> セーヌの顔が、狂気じみた凄絶な表情を浮かべる。<ころ……てやる、この手で……殺してやる> 危険を感じたジャファルは術を解こうとした。だが、遅かった。セーヌが素早くこちらに向けて掌を翳し、小さな声でまじないを呟いたのだ。 黒い波動のような衝撃に襲われ、痛みと絶望に打ちひしがれながら、ジャファルの意識は闇に飲まれた。 魂の遠く離れたジャファルの身体は、そのため、力を失って流され、河川敷に打ち上げられたのである……。 強力な呪いであった。若干十二歳のセーヌがいかにして会得したのかは知るよしもない。 闇に落ちたジャファルの意識は、ありとあらゆる苦痛を受けつづけた。鋭く残忍な刃に身体中を切り刻まれる苦痛。死の大烏に啄(ついば)まれる苦痛。煮えたぎる黒い油が絶え間なく浴びせかけられる苦痛。彼にとっては永劫にも等しいほどの長い長い時間であった。 常人であれば数分で発狂してしまったことだろう。だがジャファルは、いっそ死なせてくれ、などとは思わなかった。心を閉ざし、その鉄のような意志の力で、想像を絶する痛みに耐え続けた。唯一の心残りであるあの少女が、彼に生きることへの執着心と光明を与えていたからだ。 どれぐらいの時が経った頃だろうか?それまで彼の身体を這い回っていた無数の黒い生き物が、不意に霧散した。 一体何が起きたのか。 ジャファルは朦朧とした意識を奮い立たせて、必死に精神を集中した。 彼は見た。小さな、かよわい気配が宙に漂っているのを。いつの間にか、彼の身代わりとなって、あの生き物の群れに覆い尽くされているのを。 何も言わずとも、ジャファルには解った。あれこそ、ジャファルの心残りとなっていたもの、もう随分と前に別れたきりのような気がする少女であった。 (やめろ……やめてくれ!) 彼は心の声で叫んだ。 (何でもする。この命も全てくれてやる……、だから、やめてくれ……約束したんだ……『生きろ』と) 小さな世界、閉ざされたジャファルの心に、光が溢れ出す。 ジャファルは蠢く闇に手を突っ込んで、必死にかきわけ、払いのけた。 (……お前は、生きるのだ………………………………………………ロジュ!!) * * * そう、夢の終わりに、ジャファルはロジュの名を呼んだ。だが、彼女の答えを聞くことはできなかったし、その手を掴むこともできなかった。ただ、虚ろな暗闇の、ひやりとした感触だけが残った。 きっと何か、ロジュの身に良くないことが起こったのだ。助けに行かなければ。 枕元にきちんと畳まれていた鮮やかな織模様の布を、ジャファルは纏った。 遺跡のどこにロジュがいるのかは解らない。だが、ジャファルは迷うことなく魔法陣を思い浮かべた。 ロジュの元へ……ただ、それだけを祈って。
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Message |
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【パーティメッセージ】
ロジュ(211)「(痛い……
ロジュ(211)「(…………声が、聞こえる)」
???(211)「……、…………れば……」
???(211)「…………な………………ジュ……
ロジュ(211)「(……誰だ、ロジュを、呼ぶ、のは……。
???(211)「目を……ませ」
ロジュ(211)「(この声、は)……
???(211)「………………ロジュ!」
ロジュ(211)「…………!!!」
ジャファル(211)「…………………………………………。
ロジュ(211)「ジャファ、ル……!?……ジャファル、なの、か……?
ジャファル(211)「夢ではない。
ロジュ(211)「…………夢じゃない……。
ジャファル(211)「地上へ帰還した暁には全てを語ろう。長い話になる……」
ロジュ(211)「どうしてここへ……」
ジャファル(211)「解らぬ。されど、我々は一つの冒険者番号を分かち合う者同士……
ジャファル(211)「……近くに敵の気配を感じるな。
ロジュ(211)「……」
ジャファル(211)「さあ、もう泣くのはやめて立ち上がれ。私がお前を助ける。
ロジュ(211)「……ウン……、ロジュ、は……生きる。
アカネ「斧より重いもの・・・運命か。確かにそうね、父や兄さまもたまにそんな話をしていたわ。私もきっと何かを背負ってるのだと思う。」
アカネ「じゃなきゃ、私はこの島には居なかった・・・のかもしれないね(にこり)」
アカネ「ロジュも随分難しいコト考える様になったのね・・・それだけ成長した証拠なのかもしれないね^^」
アカネ「あなたこそ、元気でいてね!運命に逆らうのも時には良いことだと思うの。けど・・・」
アカネ「くれぐれも無茶はしないで?また元気な姿を見せてね!うん、きっと会おうね!(少々涙目で大きく手を振る)」
竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「ロジュも、『死神』を好いてはいけないよ。僕を個として好いてくれるなら勿論嬉しいけどね。……死神全員が僕のようなものではないから、というより、呼び寄せてしまうから」
竜胆「……その時が来たら迎えに行きましょう。穏やかで優しい世界に連れて行けるよう、努力します。……でも、その時より前にはそういう用件では来ないでね?(微かに笑い声が聞こえ、消えた)」
クニー(238)からのメッセージ:
(お前がジャファルを助けたいのはわかっている。だがそのためにお前が命を削ってジャファルが喜ぶと思うか?)
(ジャファルだけじゃない…ミキもアカネも、ビッケ達も…オレだって…)
(生きろ…生きて戻ってくるんだ…)
(オレは待っている…)
“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ:
“起生回死”ヤミ「そうテすね……尤も、医学的な問題ヨりは……魂、の方の問題ナので、そちらの知識に詳しい方に見セた方が良いかもしレません。」
“起生回死”ヤミ「いえいえ……私の方こそ、お礼を言いたいクらいテすよ。……忘れてイたものを、少し取り戻せタような気がすルので。」
“起生回死”ヤミ「私は一旦島を離れマすが……何、また戻ってキますよ。興味を惹かれるモノも、まだまだ多いテすし。」
“起生回死”ヤミ「ロジュ様の未来に、光が有る事を……密かに、祈らせテ頂きますよ。それでは、また。」
壬生(315)からのメッセージ:
壬生「サヨナラじゃなく、お互いの旅路に「いってらっしゃい」かな。
縫いぐるみ師(322)からのメッセージ:
縫いぐるみ師「…(驚き) …ロジュ、それ切っちゃって…え?くれるの?いいの?」
縫いぐるみ師「ありがと。…忘れない。これが私の記憶。だね(ロジュに向かってにっこり)」
縫いぐるみ師「ウサ?未琴がもし忘れたら思いっきりハリセンウサ!…ウサ?元気にさせる?ソレとは違うウサ!お仕置きウサよ!!ウサに任せるウサ!!!」
縫いぐるみ師「(今回分→)(ロジュ(ジャファル?)の宿泊先へ行き、ノック)ロジュ…居ない?」
縫いぐるみ師「書き置きを残してそっと立ち去る [ロジュ。元気をありがとう。しばらく遺跡には行けないみたいだけどどこかで見かけたら声かけてね。それと…ネックレスありがとう。私からもロジュが好きか分からないけど私が作ったものを置いておきます。またねロジュ。…ジャファルも…一緒に会おうね。(幅の細い腕輪が手紙の上に置かれている)]」
ラフィン(358)からのメッセージ:
ラフィン「そいつを殺したとしても、シスターのために見逃したとしても、誰かが満足して誰かが悲しむ…
ラフィン「ローズ、『引力』を信じるか? ローズも、カラスも、俺も、ローズのシスターも…仮面の男も
ラフィン「だからそうだ。『お別れ』じゃあない。ローズは俺と、俺はローズと引き合ったから
ラフィン「…なぁローズ、俺、本当は、名前……
清純派姉御(401)からのメッセージ:
清純派姉御「ナイショだが俺様は何時もこのキャンディーを食ってるんだぜ。赤いほうか青いほうかどっちなのかは秘密だ( ´ー`)y-~~」
清純派姉御「何やら覚悟を決めたようだな。いい顔をしてるぜ( ´ー`)y-~~」
清純派姉御「下見は済んだことだし俺様は出直しだな。どっちが先に本物の宝玉を見つけるか競争だぜ( ´ー`)y-~~」
清純派姉御「(吸殻を握りつぶして紫煙を消し)世界は広いようで狭い。お互い旅を続ける限りはまた道が交差することもあるさ。達者でな」
助手(485)からのメッセージ:
助手「ふふ・・・ロジュのお母さんの方が私より何倍もロジュの事心配してますよ(いつもと少し違うロジュの雰囲気に戸惑いつつ手を振る)」
助手「気をつけて。 次に会う時はジャファルが一緒だといいですね。」
フィーア(546)からのメッセージ:
ユハ「そういってもらえると嬉しい(微笑み、自分の耳に触れ)ああ、きっと連絡するよ!」
ユハ「フィーアは…恋人とか、そういうんじゃ無いなぁ。家族とか、妹みたいなもんだから。あっちも『心友』だって言ってたし。」
フィーア「うん、バッチリしっかり元に戻ったよーっ!なんかもう、あの状態が懐かしく感じるくらいだよっ」
フィーア「そっか…私たちも、解禁されたらまた宝玉探しに来るから、また会えたら…お話してくれると嬉しいな。」
フィーア「(去っていくロジュさんの背中に向かって、手振り大声で)私たちも、楽しかったよ!そっちも元気で…気をつけてねーっ!!」
フィーア「…どうか貴方の行く末に、光りあらん事を。(ぽつりと呟き、船着き場の方へと歩き出した…)」
メロウ(561)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「…………ロジュ、元気で。(ブレスレットをはめた)」
薫子(1055)からのメッセージ:
薫子「お願い、無事でいて…またいつか、会えると信じているわ…」
うさぐるみメイド乙女レヴィー(1250)からのメッセとうさぐるみとうさ耳布教案内:
うさぐるみメイド乙女レヴィー「姉御曰く閣下を白玉と間違って齧った所為だって言うんだけどこの島に居ると不思議な事ばかりだから確かにそうかも…。」
うさぐるみメイド乙女レヴィー「可愛いでしょーv何故か荷物袋に入ってたんだv
うさぐるみメイド乙女レヴィー「え…それじゃあ…お別れになっちゃうんだ…(しょぼん)でも!絶対にまた会えるよね…。閣下にも勿論伝えておくけど…やっぱり寂しいよ(ぐすん)」
背後「今期はお世話になりました。次期も参加する様でしたら宜しくお願いしますv」
ルカ(1706)からのメッセージ:
ルカ「ルカもロジュのこと忘れないぞ」
ルカ「ロジュどうした?」
ルカ「・・・しぬなー!!」
ミキ(1783)からのメッセージ:
ミキ「(いっちゃった・・・夜も様子がおかしかったし・・・妙な胸騒ぎがする・・・)」
ミキ「(でも、きっと、また、今度はジャファルと一緒に・・・会えるよね・・・?ロジュ。)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1156 回復! SPが 90 回復!
硬い干し肉 を食べました。
108の煩悩 を使用しました!
武具に 戦斧 を装備!
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通常戦開始!
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ロジュ「もう、この遺跡に、用はない!……そこを退け……ッ!!」
ロングダックスフンド「どうしよう動けない。」
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非接触フェイズ
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ロジュの攻撃! ジャファル「感じるのだ、大気に満ち満ちたマナを……脈動する大地の血潮を」 鼓動の高鳴り!! ロジュのCRIが上昇! ロジュのHITが上昇! ロジュの次の物理攻撃のダメージが強化! ロジュの次の物理攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ロジュの平穏LV2 ロジュのSPが17回復! ロジュの治癒LV1 ロジュのHPが81回復! ロジュの攻撃! ロジュ「!!力が、満ちてくる……」 エキサイト!! クリティカル! ロングダックスフンドに548のダメージ! ロジュのATが上昇! ロングダックスフンドの攻撃! ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」 エンタングル!!2 ロジュに183のダメージ! ロジュのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ロジュの平穏LV2 ロジュのSPが17回復! ロジュの治癒LV1 ロジュのHPが81回復! ロジュの攻撃! ロジュ「大地よ、裂けろ……ッ」 クラック!! ロングダックスフンドに573のダメージ! ロジュの追加行動! ロジュ「震える心臓、……いのちの、音……体が熱い。 ロジュは生きてる……ロジュは、生きる!!」 鼓動の高鳴り!! ロジュのATが上昇! ロジュのSPDが上昇! ロジュの次の物理攻撃のダメージが強化! ロジュのCRIが上昇! ロングダックスフンドの攻撃! ロジュに186のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ロジュの平穏LV2 ロジュのSPが17回復! ロジュの治癒LV1 ロジュのHPが81回復! ロジュの攻撃! 必殺技が発動! ロジュ「生きるために……お前を倒すッ!!」 不倶戴天 ロングダックスフンド「あぁ当たらなくて良かった。」 ロングダックスフンドは攻撃を回避! ロジュのSPが78回復! ロジュの追加行動! ロジュ「(血が、目に入って、前が……見えな、い)」 エキサイト!! ロングダックスフンドに385のダメージ! ロジュのATが上昇! ロングダックスフンドの攻撃! ロジュに173のダメージ! ロングダックスフンドの追加行動! ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」 エンタングル!!2 ロジュに184のダメージ! ロジュのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ロジュの平穏LV2 ロジュのSPが17回復! ロジュの治癒LV1 ロジュのHPが81回復! ジャファル「……敵の気が逸れた……」 ロジュはロングダックスフンドを魅了した! ロングダックスフンド「君のこと好きだけど動けない。」 ロジュの攻撃! ロジュ「負ける、わけには、いかないん、だ!」 クラック!! ロジュ「もう、失うのは、嫌だ……ッ!!」 クリティカル! クリティカル! ロングダックスフンドに704のダメージ! ロングダックスフンドは魅了に耐えている! ロングダックスフンドの攻撃! ロングダックスフンド「こうして、こうして。よいしょ!」 絞めつけ!!1 クリティカル! ロジュに53のダメージ! ロジュに44のダメージ!
ロングダックスフンドのHPが135減少! ロジュのHPが406減少! (ロングダックスフンドの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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ロジュの平穏LV2 ロジュのSPが17回復! ロジュの治癒LV1 ロジュのHPが81回復! ロジュの攻撃! クリティカル! ロングダックスフンドに319のダメージ! ロジュの追加行動! ロングダックスフンドに271のダメージ! ロジュ「………… (限界を超えた体からふいに全ての力が抜け、糸が切れた人形のように頽れた。気を失ったのだ)」 ロングダックスフンドの攻撃! ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」 エンタングル!!2 ロジュに173のダメージ!
ロングダックスフンドのHPが135減少! ロングダックスフンドの追加行動! ロングダックスフンド「こうして、こうして。よいしょ!」 絞めつけ!!1 ロジュは攻撃を回避! ロングダックスフンド「痛いけど動けない。」 ロングダックスフンドが倒れた! |
ジャファル「……しばし、何もかも忘れて、休むが良い。 次にお前が目を覚ます時、それこそが、真の夜明けの刻(とき)だ……」
戦闘に勝利した!
PSを 150 獲得! エリア内を探索・・・
ロジュ(211)の 斧 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) |
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遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第24回 第26回) |
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ENo.211 ロジュワルディ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ナッキュン |
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