リプル「……どうもどうも。よろしくね！パン草茶をどうぞ。
アツアツのおいしい草茶にパンくずを遊ばせて無造作でふわモテ風にしあげました。
……くんずほぐれつきぼうのポジションをおうかがいします！」

リプル「上があるなら下から……なんいど高そうです。

まどさんはほんとうにどえすむですね！」

えりす「ギャグ漫画日和…掛け合いがすばらしいのよさ。
リプルに見せて勉強させたいのよさ。カオスなつっこみ方向に行きそうだけど。」

リプル「リマさん、カミテは紙をもつほうの手ですよ。シモテはとある辺境の伝説のすないぱーが狙撃をおこなう際に」

えりす「おい待て平然と誤情報たれ流すな。」

リプル「すんません。正直りぷるもよくわかってないんです…。
……ふぁ、なんか濡れタオルですっきりぴちぴち！」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「投票でこの場所を知ったで〜。」
少女A「こんな素敵コミュがあったなんて！」
少女A「申し遅れたヮ。アルス言います。末席に加えさせてもらえれば幸いやで。」
少女A「一つヨロシューたのんまっせ。」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「オチがぐだぐだなコントはよいものです。失笑を誘えるのも一流。」
マド「脱いだ？

……穿いた！！？」

マド「今回もやばいですよー。油性は勘弁してね！
この時期の三銅鑼山は岩肌が見頃だねー。暖か過ぎる中で食べるお弁当も楽しみだなぁ、レンジ要らず。
ベッドが柔らかければそれでよいのです。わー、なんか自宅気分！」
マド「漫才集団と化すわけですね。松本興業みたいな。」
マド「みた覚えがあるー！？　お前に食わせるなんかはねえ！ということだったようです。」

マド「ステージのかみて、しもてなのよさ。なのよさ！
後ろから囁くようにツッコミ。ボケですねわかります。」
マド「目薬さしてくれる発言ににやにやせざるをえな、違う？
わたしで！あれ、たわし？たわし……たわしで！」

このコミュのためにあるようなあれでした。お二人ともありがとうございました。リプルさんはツッコミでいい。

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「……『落』ってなんだ、『落』って…このボランチが…！」
リマ「りぷる＞なんかちょ、そこまで注視されると脱げるもんも脱げねぇよ？！この言い方すげぇやだな！！
スカートの件は中の人からはありがとうごめんなさい俺的にはぬるっと流して…！！」
リマ「えりす＞そうか、今住みに行ったら逆効果か…なんかりぷるが舟幽霊よろしく手招きしてるけど…」
リマ「ここはフラグを蹴倒す！！←」

リマ「マド＞万物流転森羅万象その理に則り…」
リマ「マドはボケだろ。俺？ツッコミだったはずなのに最近汚染がひでぇなぁあああははははは！！orz」
リマ「…汚物扱いされてるのはあんただろ、マド…」
リマ「ギャグ漫画日和は漫才とコントの融合だと思う。あのテンポ、あの流れ、あのテンション。いいね最高だね。」
リマ「PSを10払い、まだまだ俺のターン！！ひっだりみぎみぎリバースオープンしない！！」