ミュウ(1369)「そういう意味ではフィリィのほうが寂しがりやのウサギか・・・？」

ミュウ(1369)「いや、やっぱり気まぐれな猫か？」

ミュウ(1369)「ま、とにかくこうして3人仲良くやれてるわけだし、このまま楽しくいこうぜ」

ミュウ(1369)「ツァオベラの作ったおいしいオヤツを食べながらさ」

ミュウ(1369)「そういえば、この島はなんだかやたらと女の子ばかり見かけるな」

ミュウ(1369)「・・・たまに、エイリアンだかロボットだか、正体不明生物？がいるけど」

ツァオベラ(1944)「ウサミミ……いや、私にそういうのは確実に似合わないと思うのですがどうですかねその辺」

ツァオベラ(1944)「とりあえず本気は後にとっといていいですかね？いつなのかは兎も角」

ツァオベラ(1944)「……まったく、それで新しい衣装を用意するのは誰だと……で、また次もやるんですか？やるんならそれでも別にいいんですけど」

ツァオベラ(1944)「……おっぱいレーダー？」
ツァオベラ(1944)「なんて便利なものを……」

フィリィ(2033)「じゃろじゃろ？どうせならウサミミだけではなくバニースーツと編みタイツも着せてみるのどうじゃろ？バニーガールならやる気なさげに突っ立っていても、その任を十分果たしておるしっ…て＞ミュウ」

フィリィ(2033)「あーっ！わらわの本気がー！？しくしくしく…せめて、可愛い女の子に拾われておくれー…」

フィリィ(2033)「むう…与える方にとっては思い入れがなくとも、貰う方にとっては思い入れがある事もあるのじゃぞっ！見てみい、あの義理チョコでむせび泣く男どもの姿をっ！」

フィリィ(2033)「何を言っておる、わらわはミュウとツァが仲良くなった位でそんな癇癪を起こしたりはせぬぞ？むしろ二人も女同士の愛情に目覚めてくれたと喜ぶところなのじゃ！＞ツァ」

フィリィ(2033)「まー…わらわだけをノケモノにして仲良くしたのなら、その時には無理やりでも突撃するのじゃがっ！ぬがせぬがせーと」

フィリィ(2033)「羞恥心を犠牲にするからいいんじゃろー♪ほら、せっかくいい表情のアイコンも作ったのじゃし、わらわとしてもツァがそれを使用できる機会をつかってやらぬと♪」

フィリィ(2033)「ううむ、やはり…いくら見せ掛けの礼儀を守った所で…主人を敬う心がなければ礼儀正しくは思えないと言う事かの？」
フィリィ(2033)「これはツァから「本当はご主人様のことがだぁ〜い好きだけれど、愛のために心を鬼にして執事に徹してます」という心を何かで表してくれぬとっ！」

フィリィ(2033)「くっ…しかしそう易々とわらわのおやつを抜けば…末路がどういうことになるかわかっておるだろうな！？」
フィリィ(2033)「満たせぬ食欲は、別の欲望になって変換されるのじゃ…！その時ターゲットとなるのはツァなのじゃぞ！？」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ；)キノコでぬふぅとか！なんか微妙に意味が通ってるのが嫌過ぎるよ！？　しかもどちらかというとぬふぅというか異変というか。ああ、異変のほうはタケノコじゃったか。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ )そして急にガンマ団総帥のような例えをおっしゃる。　いやまったく、駿河大納言とか同一声がアプサラス開発者とかいそがしゅうござるな。」

彩音「し、しめじむすめ？（がびん　　　
…きのぴおさんの擬人化…（ぼそ」

シメジーノ「(*´▽｀)リーシアお嬢とかけたりかけられたりと？　うーむ、まさにこう『ヘイマダム母乳飲ませろ』略してボニュセロって感じでございますな。イタリアの観光地の名前みたいにござる。」

彩音「ほ、本はその、えっと。い、色々勉強になります。たぶん（かぁ」

彩音「き、極刑ですねΣ　　＞男と密通したら逆さ吊り」

シメジーノ「(*´▽｀)…ほほう、しからばこう、リーシアお嬢と彩音お嬢が寝所でむにゅりとなっている様を、ワイングラスを傾けながら眺めるなどの所作も行うと申すか。　…よっしゃ、ローン組んでもう一台ビデオカメラ買わねば。」

彩音「Σ　*ノノ）！？」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「ははは死ねだなんてまかり間違ってもそんな事は」
ツァオベラ「……いえごくたまに人間と違う何かになってしまってもいいんじゃないかと思わないこともないようなあるような。いえ嘘ですけどね」

ツァオベラ「大体、私も就職活動を経てこの職に付いたんです、世は不況の波に飲まれてるとはいえ一度クビになったところで別の就職先を探すのにさほど苦労を要するとは思ってませんよ」
ツァオベラ「……というか永久就職って、それ遠まわしなプロポーズみたいでおかしくありません？嫁に来いみたいなそんな」
ツァオベラ「……ええ、ええ。モテないのは分かってますよ。容姿も性格も人並以下なのは承知の上ですからね。別に男性経験のある無しが人間の格に繋がるわけでもなし、そんなもん売る気もありません」

ツァオベラ「……そしてお嬢様がアイドルプロデュースなんてしだすとロクなことにならない気がするんですが」

ツァオベラ「……おやてっきり、あなたと合体したいとか私色に染めてあげるとかそういう類のことを言い出すかと思ったら案外とそうでもないんですね」
ツァオベラ「（……そういや乙女だったんだっけこの人……）」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「えーっと、それって何かの新興宗教みたいなモノなのでしょーかっ。」

彩乃「素晴らしいカリスマ性を持ち合わせてるって事なのですねー。
眩しいオーラを放ってそうで憧れちゃうのですよ〜。」

彩乃「Σはれれっ、何故私は揉まれちゃってるのでしょー。
捕食フラグが立ちかかってるのですっ。
乙女のピンチな電波がびんびん来てますですよ〜。」

彩乃「こうなればリードを奪う様にしないといけないのですー(もみもみ
揉み返すだけじゃなくて揉みしだいてやるのですー(ぐにゅぐにゅ
大きくて何だか美味しそうに見えてきたのです〜、えいっ(はむり」

しあん(169)からのメッセージ：
髑髏さん「コンペイトウでお酒が美味いのじゃ」
しあん「甘党だしお酒好きだけどそれはためす勇気無いかなあ・・・」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「必殺絵は裸じゃないのですか。残念です。」
セイガ「じゃあ限りなく裸に近いであろう、変身シーンに期待していますね。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「シメジーノさんのパスを私が華麗に極めましょう。
――つまりここで私は南斗の使いっぱよろしく『汚物は消毒だーっ！！』 の流れですね。こんがりロースト。

あ、金平糖いただきますね（ぽりぽりぽりぽりぽりぽり）」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長
　　　　ｻｸｯ　三☆( ﾟДﾟ）是
　　　　ｻｸｯ　三☆( ﾟДﾟ）は
　　　　　　　　　ｻｸｯ　三☆( ﾟДﾟ）何　
　　　　　　　　　ｻｸｯ　三☆( ﾟДﾟ）事　
　　　　　　　　　ｻｸｯ　三☆(；ﾟДﾟ） ゜　　
って何この頭部の激痛連打！？
なにやらとがったものがワシのプリティなカサに連続５ヒットじゃよ！？もうあと３回で１UPするところじゃよ！？」

シメジーノ「＞スズメ嬢
(ﾟДﾟ；)おっぱいという宇宙の秘宝を体言せしこのコミュをキノコ集会場とくくり申したか！　
なんか国会議事堂みたいなのにワシがひしめいてる姿を想像して自分でげんなりしたよ！？
　ええい、これだからむちむちおっぱいの持ち主はいやらしけしからん！」

シメジーノ「＞由美嬢
*´▽｀)何たる異様な盛り上がり…
おっぱい合格若さ合格露出指数87オプション眼鏡…
萌闘力５３万、特Aクラスの美女と確認じゃよ。
いただくとはワシをムコに迎えにでも参られたか」

彩音「；・・）…それは　ない（ぴしゃり　　
　…か、かじられるのはご随意にですが、健康とかせいめいのほしょうはちょっと（汗」

シメジーノ「Σ(；ﾟ３ﾟ)何を仰る彩音お嬢！
平和キノコのこのワシを食べて死ぬるものなど！　ちょっと胞子にステキトリップして夢見がちになる可能性があるだけじゃよ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
うるちーはん＞
少女A「ふむふむなるほど。。
少女A「とりまこの★お一つ貰うで。」
少女A「これ、ヒトデやんね？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「わ♪（★もらった）
素朴な甘さと歯ごたえがたまらなく、何より見た目がちっちゃくキュートなのがこんぺいとうのよいところーｖ（あむあむ上機嫌）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「臨機応変に・・・かぁ。　もうちょっと前向きにならないと・・・だね。（ウルティスの言葉に頷いた）＞ウルティス」

リリィズ「前向きに・・・（とここでフィリィのほうに目が行って）
うぁ・・・すごく・・・おっきい・・・（驚きと憧れからフィリィをじーっと見ている！）」

シズル「なるほどねぇ・・・。　その「シリル」を知っている人がいる・・・というのが何か手がかりになるかも・・・＞ウルティス」

シズル「うーん・・・（憶えている事は無いか・・・といわれて考えて）
残念ながら・・・憶えている事は無いわね・・・、ゴメンナサイね。
でも・・・この場所に来た時・・・なぜか知らないけど・・・不思議な既視感を感じた・・・かな。＞ウルティス」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「むっ…確かにそこのライカ犬ちゃんが言うとおり、乳そのものが歩き回る姿は新種のクリーチャーにしか見えぬか…やはり、乳を生かすためにはその他のバランスも重要という事じゃな！」
フィリィ「じゃが、ウルティスよ…乳コミュとしては『おっぱいすぎてsakujo』というのは、ある意味本懐を遂げたと言えなくもないのではないか…！？信念を遂げて果てる人間というものはカッコいいのじゃぞ…」
フィリィ「あ…わらわは嫌じゃが。」

フィリィ「…そんなに謙遜しなくても、皆もウルティスが乳を体現するマスコットキャラである事には納得しているはずなのじゃ！其処の所は安心してもいいんじゃぞー？」

フィリィ「ええいっ！何を言っておるか、キノコ風情に乳の何たるかなどが解る筈もないっ！却下じゃ！…じゃが、胸を押し付けあうというアイディアは悪くない。そこで、ここはわらわが審査員となり、コミュ員の女の子全員の乳をわらわに押し付けていっt(同略」

フィリィ「イケメンも何も、どこが顔かさえ解らないじゃろう！そんなに猥褻物になりたくないのなら、わらわがスーパーキノ○風の顔を書いて、キノコ王国の住民にしてやるのじゃ！末路はヒゲ面の親父に食われる運命じゃがっ(マジックきゅぽん」

フィリィ「ねこみみ少女(天然系巨乳)とエルフ娘(ツンツン系金髪ロング並乳)はそれぞれ別腹だから、いくら食べても良いんじゃよ！…大体、それを言ったら、シメジーノ自身もキノコの範疇から外れておらぬか？喋る時点でキノコ失格なのじゃ」

フィリィ「わざわざ、この季節に山にキノコ取りになんか入ったら花粉症で死んじゃうのじゃ。いくら美味しかろうと取りにいけないキノコになど価値はないっ！じゃが、きのこの山だけは許しても良いっ」

フィリィ「別にマツタケの事を言いかけたわけじゃないのじゃが…あ、いや、でも、マツタケでも意味としては間違ってはおらぬな(何＞彩音」

フィリィ「ま、まぁ、とにかく頑張れーなのじゃ！うむ…キノコ神になったら、毎日マツタケご飯を食べさせておくれー♪」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「新たな情報……ウルティスさんが髪の毛で★を投げているように見えたのは、さすがに見間違い……ですよね？　エリンギ８本分っていうと大体500くらい……ってことは、シメジーノさんも髪の毛で投げられるのかしら？」
リィズ「妙なシールをもらってしまいました。けど、貼り付ける場所に困りますね……。シメジーノさんを煮込む鍋に使う鍋敷きの飾りに、ちょうどいい感じでしょうか？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ウルティスさん
そうなのですか？　おかしいですわねー、ではこんぺいとうをぶつけられるのが趣味なのでしょうか？　あどけない外見に似合わず変わったご趣味ですわね〜、うふふ★」

スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
エリンギ８本分の重さって、とあるリオのマスコット子猫さんの『りんご3個分』みたいで可愛らしいですわね。ところで、なめたけって何のキノコを使っているんですの？　そういう名前のキノコがある訳ではありませんわよね」

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
よろしくおねがいしますわ。こんぺいとうって自然にああいう形になるらしいですわよ。不思議ですわね〜。イラストといえば、不具合でしょうか？　前回はリィズさんの絵やアイコンが表示されてませんでしたわ。
ちなみに、わたくしの新しいイラストは鋭意製作中、らしいですわよ」

ItemNo.6 爪 を捨てました。
ItemNo.10 藍鉄鉱 を捨てました。

リブのチョコフォンデュ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に メノウの剣 を装備！
防具に じょおうさまなドレス を装備！
装飾に あまいリップクリーム（キス用） を装備！
自由に 魅惑の香水 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミュウ(1369)
　ツァオベラ(1944)
　フィリィ(2033)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ミュウ(1369)に 433 PS 渡しました。

ミュウ(1369)から 韮鍛錬キット を受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

B1F F-6　魔法陣〔シルフの通り道〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
H-6 に移動しました！
H-5 に移動しました！
H-4 に移動しました！
G-4 ：下り階段
B2F に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ミュウ(1369)と一致しました！
　ツァオベラ(1944)と一致しましたが同じエリアにいません！
ミュウ(1369) とパーティを結成！
パーティ名： 貴族さんと執事さんの迷宮探険

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！

カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「はじめて、シタのほうに、きたぞ？？」