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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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よく人は何が出来るか、何が出来ないかと悩む。

大概にして悩み出せばキリがない事だが。

それが、恵まれたことだと気づくのは過ぎ去った後になる。

何故なら、時が来れば出来る、出来ないの問題では無いのだから。




2日目 私と杖と杖と草と

「あねごー、こっちこっち!」

相変わらずの勢いで前を進むエリエと。

「エリエ待って。そういう魔法陣とかは良く調べてからじゃないと・・・」

相変わらず流されっぱなしのリーネと。

「だいじょーぶだ。その魔法陣はただの転送装置さ。・・相当高度な魔術、のようだがなぁ。」

何故か杖から聞こえる声。


「・・・しかし、ここは本当に遺跡、なのか?」
エリエの持つ杖から声が発せられる。
地下に降りたはずなのに広がる空、草原。
トンネルを抜けると異世界だった、と言っても良い様な風景。
島の全容を確かめた訳ではないが、空が見えるほど大きな穴が開いてると言うわけではないだろう。
その挙句川まで流れ、障害物が無ければ地平線すら見えるのだから。
そんな覚えは無いが、いつの間にか転移されていた、と言ったほうが自然に感じるほどだ。

入り口の魔方陣の前に戻るとエリエと杖が会話を始めたが、リーネの目は魔方陣の方に行く。
どの様な原理かは知らないが、ジョシュアが言うには。
「遺跡の中の何処に居ても戻りたいと思うだけで戻れる」と言う代物らしい。
但し、化け物や人に襲われている最中には発動できない。と言う制約はあるらしいが。
貰った地図から判断するにひとつの国と言っても良いほどの広さが有るにも関わらず、だ。
魔力の有無や、位置に制限が無いとすれば奇跡と読んで良い程の力だろう。
「うーん・・・ この文様を思い浮かべるだけで転移できる、なんて、どういう仕組みなんでしょうね?」
リーネは一人つぶやくと、以前遺跡を叩いた時とは別に魔力を込めながら魔方陣に杖を打ち付ける。
「この魔法陣には、転送先としての効果しかないのかなぁ。・・・うーん。」
一方通行の魔方陣は珍しく無い。当然双方向に干渉するよりは、一方の方向に干渉する方が楽なのだから。
ジョシュアは一度触れた魔法陣へならここから転移することも出来る。と言っていた。
つまりは何かしらの情報を登録して初めて使えるようになるのだろうか。
どちらにせよ、リーネの力では魔方陣自体に割り込みをかけることは不可能なようだ。
おそらくこの遺跡はあらゆる力を通さない。少なくとも冒険者程度の力では。
そんな事を考えていると、音に反応したのかエリエの杖がこちらへと話かけてくる。
「・・おい、嬢ちゃん。・・リーネといったか? ・・その杖、それなりに立派なモンだと思うが、そんなに手荒に扱っちゃっていいのかい?」
「あ、この杖ですか? 神杖エターナルといって、私の家の家宝なんです。結構由緒あるものらしいですよ?」
そう答えながらリーネは杖を自分の前に構える。
「だったらそんな風に扱っちゃダメなんじゃ・・・」
エリエが普通の反応を返すが、リーネも何度も答えてるかのように当然のように
「ふふ、この杖、叩いても蹴飛ばしても、傷一つ付かないんですよ。・・というか、それだけが取り柄なんです。・・・それより杖といえば、エリエ。あなたのその杖は・・」
「あねご、この子は『モフ』って言うんだよ。・・この先端の球に閉じ込められてる精霊の名前なんだけどね。」
逆に質問されたエリエが杖をこちらに向けて説明する。
「なるほど、モフさん・・と言うのですね? 最初はどこから声がしてるのか分からなくて驚きましたが・・」
「あねごの杖は壊れないんだ? ・・羨ましいねー! モフは叩いたらたぶん壊れるし、小うるさく喋るだけが取り柄の杖だよ!」
やれやれと言った顔で語るエリエだが、すぐさまモフ、と呼ばれた精霊が皮肉を返す。
「魔法もまともに使えない魔女よりはまだ体を成している気がするけどな。」
「ぐっ! ・・あんたはいつも一言多いのよっ!」
言い返された言葉に反応してかエリエは杖を地面に叩き付けた。
宝玉の中に水が入っているかのように模様がぐらぐらと揺れた。
「お前は短気過ぎだ。魔女ならもう少し冷静にだな・・・」
割と大きな衝撃を受けたのにも関わらず冷静に返すモフ。
「うるさいうるさいっ!」
それが気に食わないのかますます怒り出すエリエ。
リーネとしては口を挟むわけにもいかず、ただ困った顔を浮かべるしかなかった。


場所は変わって遺跡外。
準備を整えた二人と精霊はジョシュアから貰った地図を開きながら遺跡へと再び足を進めていた。
すでに地図はだいぶ開拓されているのか、地下1階と呼ばれる階層はほとんど書込まれていた。
「はぁー、あねごー、どっちの道から行こうかー?」
エリエが地図を覗き込みながら尋ねる。
「そうですね。・・森は抜けるのに苦労しそうですから、川沿いの道を行きましょうか?」
少し考え込むとリーネはそう答える。
「うんうん。わたしもそっちにしようと思ってたんだよねー!」
それに賛同するようなエリエが返答すると、モフは喋りこそしないが、
何か思うところでもあったのか宝玉の模様が揺れた。

階段を下れば、相変わらず座り込んでいるジョシュアの姿を見つけたが、
彼はこちらに気づいてはいるようだが話しかけてくる様なことは無かった。
恐らくは案内人と言うのは仕事なのだろうか、とリーネは思う。
魔方陣の中央まで歩くと確認のようにエリエが呟く。
「・・・川沿いの道、だから」
二人は目を閉じると、それぞれイメージを浮かべる。
ふっと何かの力を感じたと思った瞬間、周りの空気が変わり
薄暗い場所にいたはずなのに、瞼越しでも光を感じる事ができた。
目を開ければ、そこは「始まりの右足」と呼ばれる魔方陣の上だった。
「・・さ、冒険を始めましょうか。」
風景の変化に戸惑ってはいたが、リーネはエリエに語りかける
それを聞いたエリエは後ろについてくるように歩き出した。
「冒険って言ったけど、これならそれほど物騒でもなさそうだよね。うん。」
エリエが気楽そうに呟く。
日差しが照らし、側に川が流れる草原を歩くのは確かに冒険、というよりはピクニックという言葉が似合う。
しかし、それを否定するかのようにリーネはエリエに答える。
「いえ、そう油断しない事ですよ。・・一見穏やかそうな雰囲気ですが、とても強い魔力を感じます。」
「え、あねご、魔力が強いとか濃いとか、そういうのも分かるんだ?」
多少驚いたようにエリエが答え、宝玉の模様もまた揺れたが、
実際は、魔力で溢れている魔女の体では多少の魔力には気づくことが出来ないのに対し、
触れたものを媒介にしてしか魔力を伝えることができない未熟さ故感じる事が出来る差でしかないのだが。
それを知らずか、エリエは輝いた目でリーネの姿を見ていた。


「・・・・なに、あれ・・・」
しばらく歩いていた二人だったが、何かを見つけると立ち止まっていた。
「・・・見たこと、ねーな。あんなのは。」
モフ呟き、二人の視線の先にあるのはあからさまな異常だった。
全身が裸で、筋肉質な体つきの男にも見える(この時点で変態だが)それは肌が真緑色だった。
頭からは髪の毛のかわりに大量の草が覆っていた。
「なんかもっさりした感じで歩いてるぞ。・・・ ・・謎だ。」
普段は冷静なモフが思わず呟き、
「気持ち悪い・・・ 信じられない・・・」
エリエは表情が沈み込みながらさらに呟く。
「・・・アレがエキュオスなの? ふざけるのもいい加減にしてよ・・・・」

視線に気づいたその生物?は大声で叫ぶ。
「モッサァァァーーーーーッ!!」
そんな何語かも判らない声を上げながら、2体の草人間が突撃してくる。
全裸だが男の象徴も、女の象徴も見受けることが出来なかったのが唯一の救いだろうか?
「どうやら私達を襲うつもりのようですね! ・・・戦うしかないでしょうか。」
出来れば関わりたくない、そんな顔をしながらエターナルを構えるリーネ。
後ろを確認している余裕はないが、エリエが泣き声交じりで答える。
「・・・ねぇ、やっぱりわたし無理。逃げていいかな?」
「往生際が悪いぞエリエ。・・・さ、構えろ。多分見た目より大した相手ではない」
落ち着きを取り戻したモフが答える。精霊にもあんなのはきっと居ないと思うのだが、とリーネは考える。
「生理的に受け付けないのっ!!」
「・・・やれやれ。」
エリエとモフのいつものような掛け合いで、戦闘の火蓋は切って落とされた。


-to be continued




Message
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【パーティメッセージ】

(1790)「あねごっ! わたし、リアルな動く人型の雑草とか、そういう気持ち悪い生き物苦手だから!
 もしそんなのが現れたらすぐに逃げるからねっ!」

(1790)「・・・まぁ、全身血みどろで、腕は無くて足は腐って蛆が沸き、
心臓のところと右目のところがぽっかりと空いていて、口の中から虫がどばっと溢れてきて、
髪は無くて、あーあーとか低い声で呻きながら高速で近づいてくるゾンビとか、
そういうのが現れるかもしれねーんだし、歩行雑草くらいで音をあげるなよ?」

(1790)「や、やめてやめてやめてっ! そんなのいやっ! 逃げるっ! 絶対逃げるからぁっ!!!」

リーネ(2027)「最初から見た目は凶悪なのが出てきましたけど、何とかなると思いたいですね。」

リーネ(2027)「…どちらにせよ、夢見は悪くなりそうですが。」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「ペンタブで 絵を描く(かく)つもりで 字を描く(えがく)
       字を書こうとすると字に見えないことがちゃめしごとです」

彩音(383)からのメッセージ:
シメジーノ「>リヴィエラ嬢
ヽ(´▽`:)おぉっと。つい我があふれるパトス(※胞子)が先走って紹介が遅れ申した。
ワシの名はシメジーノ・マシュループ三世!特の高いありがたいキノコさ!」

シメジーノ「…あんまり関係ないけど、はらわたよりしたたりのほうがワシ好みじゃよ。ランドオブザデッドやバタリアンリターンズも名作にござるが。

シメジーノ「>小町嬢
(*´▽`)小柄でロリ顔巨乳とは。
…彼の者…出来おる…
裸とかで書くと特に記号としての服とかがない分判別がむずかしゅうござる。」

シメジーノ「(ノД`)あとね、似てるキャラがいるとパクリっていわれ申す!
PTMメイドのモデルは三郷雫にあらず。もっとおぞましい何かだ

シメジーノ「名前とかワシなんて明らかに某超有名バトル漫画のレベルじゃよ!主人公はニンジンで王子が野菜じゃよ!
あまつさえ見た目は明らかにあの『?』なブロックから現れるキノコっ!」

シメジーノ「>リマ氏
(:゚Д゚)σ そ の 手 が あ っ た か 
でもね、腕前しょぼくて立場が低いからリテイクが日常茶飯事にござる!頼むほうは気楽でイイヨネ!」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「あら。ウィウィさん、どうもありがとう。水晶は大事なものだから嬉しいわ。」

フェイテル「リマさん。本当に食べてしまったの? 食べ物ではないと水晶には出ていたのに。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「己の文字の汚さには大変絶望する。SAIに文字を入れる機能が付いてくれると良いのだが――。そのためだけに写真屋を立ち上げるのも手間と感じてしまう。」

さも(835)からのメッセージ:
さも「>ひぃちゃん わーい。ありがとうございます!春はお洋服選ぶの楽しくて好きなす!」

さも「未だに、線画はアナログ、塗りはフォトショとはいえマウスで塗ってます。なので時間がかかるのが難点。」

さも「>リマっち 闘技お世話になりました。全然かないませんでしたw まだまだ、試行錯誤中でころころ絵柄が変わりますが、がんばってみたよ!ありがと〜」

さも「うーん。PCとPLが混ざったようなしゃべりになってしまう。」

リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
リヴィエラ「デザインとかセンスのない身としてはスルーするしかないですね。」

リヴィエラ「しかしアレです。私トシては動物も描ける貴方に嫉妬ですね!嫉妬カウンター!>リマさん」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「今週もあらゆる面で敗北モード。
誰か一人でも出来たらいーな、描けたらいーなの心構えで。
今週も振ってみます、振るだけ振って振り逃げはデフォ!!
ふんぬッ!! ノシ ミ[1d43:5 ミ[1d43:16 ミ[1d43:8

D「>リマっち
4/1は…なかった。年度末年度初跨ぎとはかくも恐ろしいものかッ!?
まぁ、毎年「エロい絵描いたよ」といいつつ「やぁ、ようこそバーボンハウスへ」という
画像ファイル(ファイル名は「maid_ero.jpg」)を貼り付ける作業をしてただけなんですけどねぇ〜…」

エリエ(1790)からのメッセージ:
「・・・しっと?」
「あぁ。つまり、ここは神と行かなくても並以上には絵を描けると思う人たちが集まって、
神に一泡吹かせようと暗い炎を燃やしている場所なのさ。よってヘタレにはあんまり縁がなさそうだな。
奴はそもそも絵が描けるとかそういうのじゃないからな。」

「ヘタレはヘタレなりに頑張って描いてるんだよ・・・
 あ、はじめましてです。わたしはエリエと言います、
 一昨日この島に来たばかりですが、宜しくお願いしますっ」

「まぁ、ちゃんとした絵をかけないからネタに走るとか、
 それでも描くのが遅くて納期が遅れるとか、悲しい足掻きではあるよな。」

「へ、ヘタレだって描いてるうちにだんだんうまくなっていくよ! ・・・たぶん。 ・・・きっと。

リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「キャラを作り直したので、再び参加させてください。」
リーネ「絵のレベルは相変わらずですが。」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「ひいちゃん>あぁうん、ホラーは好物だけどなんていうか、その連想もすごいね…<ホワイトデーから死霊のはらわたへ」
リマ「フェイテル>ひらがなNGですか俺の頭悪いっぽさをあぴーrげふごふん。
俺もカオスでパソコン周りでものを落とせばコードの中に埋もれ、机の周りで落とせば画材の中に埋もれ。
ちなみに消えたシャーペンはラフノートの中から見つかりました本当にありがとうごz」

リマ「ロルフ>一通りソフトは試したけど写真屋のショートカットキーに慣れすぎた…ペン入れはSAIかイラスタがいいらしいけどね…ペインターは…厚塗り苦手な俺には向かなかった過去」
リマ「さも>がんば…いや俺も頑張れ…!!←」
リマ「ライ>デジタルか…ほんと、デジタルってなんだろうね、俺も疑問だよ。とても。心底。」

リマ「リヴィエラ>ほんと不思議だろ?俺も謎だよ、もう神秘だよ…。orz
鉛筆でのラクガキから入る俺にはデジタルでのチートすら許されなかった!」

リマ「ウィウィっち> 才能>>>>>越えられない壁>>>>>努力ということを分かっていない人が多すぎますね大変残念なことだぜ。
グラフィック系の学校…行きたいけど金もない、そして行ったからといって上達する腕もn(ry」

リマ「ルフィナ>せくしーだねせくしーだね!もうなんでもいいや!(おま
服のデザイン?そんなの…」

リマ「俺に求める方が間違っている!!
デザインした人に賞賛と嫉妬を!!

リマ「俺のアイコンは単にデジタルでチートできないが故に1枚1枚描いているというだけの手抜きですすみません。
ゴスパンは生暖かい目でこうぬるっと流して下さい」

シェト(2302)からのメッセージ:
シェト「僕も一定のレベルまでいきたいなぁ…っ!妬んでばっかだと暗い気持ちになっちゃうしね!一緒に頑張ろうねっ(にっ)>ライさん」

シェト「下書きだけでも載せたらひっそりひっそりお知らせシマスっ!(びっ、敬礼)おぉ…それはなんだか羨ましい…!>ウィウィっちさん」

シェト「ナイス!(がっちり握手!!)定規使って室内を描いてると、定規の偉大さを思い知るよ…ちなみに僕は雲も水もごまかせない!空はいつも晴天だよ!!>リマさん」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ふざけるんじゃないわっ!


エリエ(1790)からのメッセージ:
「何よこのコミュ絵はっ!! よくもやってくれたわね、ヘタレェ!!
「まぁそういってやるなよエリエ。・・・このアニメには一週間くらいフルでかけたらしいぞ。」
「う、うーん、それは仕方ないかもね・・・ ・・・って、こっそり誇張してんじゃないわよっ!」
「まぁ、お前もそれなりにノリノリに踊ってたようだし、それなりに楽しかったんじゃないのか?」
「うっ・・・ うーん、まぁ・・それは。たしかに恥ずかしかったけど・・・ ちょっとだけは・・・」

リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「…特に怒るようなことは無いんですけど。…」
リーネ「ふざけるんじゃないわよっ!」




杖・物魔愛好連合

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どうでもいい!


リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「6人PTだった以前より、更新時間が増大した気がしますが…」
リーネ「どうでもいい!」

エリエ(1790)からのメッセージ:
「・・・どうでもいい?」
「まさにお前の日常をあらわしたような言葉だな。
 魔女修行なんか実際どうでもいいんだろ? 魔女のクセにまともに魔法も使えないしな。」

「だ、だって実際大変じゃない。
 魔界の迷宮に潜って秘法を集めるとか、溶岩の滾る火山に行って炎の魔力に触れるとか、
 ほんっと、そういう辛いのはどうでもいいわっ!」

「まぁ、魔界でも火山でもないが、この島もそうとう厄介な場所だとは思うな。
 お前の命そのものがどうでもいいんじゃなければ、頑張るしかないぞ?」

「う、うん。それはさすがにどうでもよくないね・・・」




Main
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パンくず を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具魔術用のロッド(量産品) を装備!
防具身軽で丈夫な服 を装備!
装飾麻縄 を装備!
自由打撃用のロッド(量産品) を装備!




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B1F C-19 / 平原
通常戦開始!

魔 導 国 家
ENo.1790
エリエ・クライシオン

ENo.2027
リーネ・ブロッサム

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草





「え・・あ、あの、やっぱりわたし無理。逃げていいかな?」
「ここまで来たんだ。いい加減観念しろって。」



「ぐっ・・・ わ、わかったわよ・・・」
「や・・・やってやるわよっ!」
リーネ「避けられないのなら、戦うしかありませんね。
でもこれは正直…」



歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」



リーネの命中LV1
リーネのHITが上昇!
リーネのMHITが上昇!
リーネの物防LV2
リーネのDFが上昇!
リーネの加速LV1
リーネのSPDが上昇!
リーネの物攻LV1
リーネのATが上昇!
エリエの魔攻LV2
エリエのMATが上昇!
エリエの物防LV2
エリエのDFが上昇!
エリエの魔攻LV2
エリエのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ(1790)974 / 1067

162 / 205

536
[前]リーネ(2027)1227 / 1347

134 / 152

621




[前]歩行雑草A601 / 601

72 / 72

71
[前]歩行雑草B601 / 601

72 / 72

71




[HP]974/1067 [SP]162/205 

エリエの行動!
「気持ち悪いっ! 気持ち悪いっ! 気持ち悪いっっ!! 吹き飛んじゃえっ!!
「・・・ よく狙えよ。遠方からの攻撃というアドバンテージも、外したら意味がないからな?」
「“草人間”っ、あっちいってっ!!
          《マジック・ミサイル》っ!!」

マジックミサイル!!
歩行雑草Aに345のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ974 / 1067

152 / 205

536
[前]リーネ1227 / 1347

134 / 152

621




[前]歩行雑草A256 / 601

72 / 72

71
[前]歩行雑草B601 / 601

72 / 72

71




リーネの治癒LV1
リーネのHPが37回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが13回復!
[HP]1264/1347 [SP]147/152 

リーネの行動!
リーネ「魔石が使えなくても、直接なら…(杖に魔力を込めたたきつける!)」
グリームビート!!
リーネ「あれ、思わぬ手ごたえが。」
クリティカル!
歩行雑草Bに248のダメージ!
歩行雑草Bに99のダメージ!




エリエの治癒LV1
エリエのHPが31回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが14回復!
[HP]1005/1067 [SP]166/205 

エリエの行動!
「うぅ、近づいてこないでっ!
        《マジック・ミサイル》っ!!」

「・・・しかしお前、本当に芸がないなー。もっとイイカンジの魔法とか打てねーのかい?」
う・・・ うっさいわね・・・
「じゃあ次は、最近覚えた素敵な魔法を使ってあげるからっ! こんな草人間、一網打尽よっ!!」
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに354のダメージ!
「た、倒したのっ!?」
「油断するなー。俺の経験上、相手が強い奴であればあるほど 『戦いはこれから』 だぞ。」
「わ、わかってるわよっ!」




[HP]-98/601 [SP]72/72 

歩行雑草Aの行動!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
リーネに148のダメージ!




[HP]254/601 [SP]72/72 

歩行雑草Bの行動!
通常攻撃!
リーネは攻撃を回避!




 天恵により歩行雑草Aに追加HP71が与えられた!!

歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1005 / 1067

156 / 205

536
[前]リーネ1116 / 1347

137 / 152

621




[前]歩行雑草B254 / 601

72 / 72

71




リーネの治癒LV1
リーネのHPが37回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが13回復!
[HP]1153/1347 [SP]150/152 

リーネの行動!
リーネ「武術が得意というわけではありませんが、これも魔術です!(振りかぶった杖とは別に、もう一本の杖が一直線に相手に飛ぶ!)」
シークレットエッジ!!
歩行雑草Bに344のダメージ!
リーネ「これで終わりです。動けないのなら無理はしないで下さい。」

リーネは歩行雑草Bを魅了した!(1)

リーネ「「…?」」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」





エリエの治癒LV1
エリエのHPが31回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが14回復!
[HP]1036/1067 [SP]170/205 

エリエの行動!
「・・・・ 水の霊気を集めて・・・ 」
「行くわよっ! 『発動せよ』、
      《アクア・ストリーム》っ!!」


「・・・ほう、お前、属性の力を使えるようになったのかぁ。・・・くっく!

  ・・ま、初歩の初歩の初歩ぐらいの魔法ではあるが、お前にしては上出来だなぁ?」

「むっ! 素直に褒めなさいよっ!

 ・・・いいもんっ! これからどんどんでっかい魔法を覚えて、びっくりさせてやるんだからっ!!」

アクアストリーム!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
「やぁぁっ!! ・・・ってあれ。・・なんか思う方向に飛んでいかないわ・・・」
「・・いくらなんでもコントロール悪すぎだろ。 ・・要修行、だな。」
「くっ! ・・あんたはいつも一言二言多いのよっ!」

エリエは歩行雑草Bを魅了した!(1)

「う・・ 何よ、その目。 ・・・私は食べたっておいしくないよ。だからあっち行ってよ・・・」
「・・・ったく。何でコイツはお前なんかに『魅了』されてるんだろうなぁ?」



「え・・・ 『みりょう』・・・?」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]-90/601 [SP]72/72  魅了[2]

歩行雑草Bの行動!
通常攻撃!
リーネに102のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



 天恵により歩行雑草Bに追加HP71が与えられた!!

歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1036 / 1067

135 / 205

536
[前]リーネ1051 / 1347

105 / 152

621









「・・・・・・」
「どうした? 相手を撃退したぞ? いつものようにはしゃいだらどうなんだ?」



「う・・・」
「うるさいわねっ! ホントに怖かったんだからっ! ・・・もうこりごりよっ!」
やれやれ・・ ま、お疲れさん。」
リーネ「汚れないのがこれ程便利だと思ったことはありません、ね。(杖をしまいながら)」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
リーネ(2027)おいしい草 を入手!
エリエ(1790)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
エリエ(1790)石英 を見つけました!
リーネ(2027)石英 を見つけました!


エリエ(1790)アクアストリーム の最大が1増加!
エリエ(1790)魔術 の熟練LVが増加!( 56
リーネ(2027)シークレットエッジ の最大が1増加!
リーネ(2027) の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

召喚 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

チャーム を修得しました!
マジカルステッキ 初修得しました!
とにかく隠れる 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1316

C-18 に移動しました!
C-17 に移動しました!
C-16 に移動しました!





こ、これは・・・ッ!!

  リーネ を入手!




D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エリエ(1790)と一致しました!
エリエ(1790) とパーティを結成!
パーティ名: 魔 導 国 家

【成長】
能力CP41 増加!
戦闘CP39 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ユーリィ(2324)の声が届いた:
ユーリィ「料理Lv13を3枠提供するよ!気軽に伝言してね!」

弥勒(689)の声が届いた:
弥勒「えーと」




Next Battle
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

魔 導 国 家
ENo.1790
エリエ・クライシオン

ENo.2027
リーネ・ブロッサム

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草




Data  (第24回  第26回)
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ENo.2027 リーネ・ブロッサム
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 1347 / 1347

SP 152 / 152

持久 10 / 16

PHP621
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 685 628 412 323 (2135)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格75 魔力93
敏捷50 魅力93
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV6
2隠密LV7 
3魅惑LV5(熟練LV5
4召喚LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV5 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1790 エリエ・クライシオン



Character Profile

愛称リーネ
種族人間
性別割と乙女
年齢17
守護英雄オリフェンドール
代々魔術師としての家系に生まれた一人娘
遺伝的な素質として魔力は高いが、とてつもない不器用
近代の一般的魔術師は魔石を媒介にして
好きな位置へ魔法を発現させるのに対して
魔石を上手く制御することができない彼女は
杖を媒介にして直接触れた物に対してにしか発現させる事ができない
当然、落ちこぼれと言われる部類に入るのだが
本人は対して気にしていない。

島へは学校で修行の一環として勧められたので
言われるがまま参加した。

彼女が常に持ち歩いている神杖エターナルは
ブロッサム家の家宝のひとつであり、神杖の名の通り
この世界の如何なる力を持ってしても破壊することができない
と、言えば聞こえはいいが、それだけである。
特殊な魔術が秘められているわけでもないし
魔力の媒介として特に有用でもなく
壊れはしないが軽いため、殴っても微妙
でも汚れかないので何に使っても手入れの必要がない
旅では色々と便利なので親が貸してくれた



※突撃メッセでも、なんでも許可です。
 ただ本人のボキャブラリが少ないので
 面白い返答は出来ないかもしれません。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 神杖エターナル
      ( 杖 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 冒険するには困らない程度の私服
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 打撃用のロッド(量産品)
      ( 杖 / 111 / 物攻LV1 / - / 自由
[5] 麻縄
      ( 装飾 / 67 / 平穏LV2 / 加速LV1 / 装飾
[6] 魔術用のロッド(量産品)
      ( 杖 / 111 / 命中LV1 / - / 武具
[7] 身軽で丈夫な服
      ( 衣装 / 103 / 治癒LV1 / 物防LV2 / 防具
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート107 / 8--
[66] チャーム101 / 8-
[251] マジカルステッキ451 / 3--
[260] シークレットエッジ450 / 4-
[525] とにかく隠れる51 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1790
エリエ・クライシオン
魔女さん、たぶん魔法が強そう。

[2] ENo.23
アイラ・グラスムーン
高名な講師様。

[3] ENo.1313
八十上 姫妃
強い召喚士さん。

[4] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
ロリコンさんは女性には興味がなさそう?

[5] ENo.238
戸叶 夜一
男性?女性?お洒落

[6] ENo.1539
九十九 百々子
…勝てない!色々な意味で

[7] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
お犬様と少女。…二足歩行?

[8] ENo.170
赤名 聖子
怪・即・ざーん!

[9] ENo.386
田貫翠 NEO
たぬきなのに猫耳。意外と強い。

Community

[0] No.2027
どうでもいい!


[1] No.1790
ふざけるんじゃないわっ!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.911
NANDEMO許可!


[4] No.417
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


[5] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[6] No.1809
杖・物魔愛好連合


[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 黒露



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