ルビー(190)からのメッセージ：
ルビー「はーい、二人とも…あんまり、うまくないけど（と、コミュの看板を上げた！）」

ルビー「お礼の気持ちよ、二人が“C-No.88”の名簿に載っているのを見たとき「これだ！」って思ったのｖ」

ルビー「…コミュなんて飾りだと思ってたんだもの、それなのにお陰で楽しかったわ、本当に有難う」

エマール(196)からのメッセージ：
エマール「（肩に乗せられた手をやさしく戻し）…落ち着いて。別に本当にやれと言っているわけじゃないんだから。」

エマール「戻ってくるか戻ってこないかはわからないけど、またこうして惚気とか聞くのも悪くはないかもね。こちらこそ、こういう場を持たせてくれて感謝してるわ。」

エマール「麗南もありがとう。私もあなたくらい（愛するものの死に）迎え合えるようにならないとね。」

ジャスティ(369)からのメッセージ：
ジャスティ「……それは少し大変そうだね。もし実行するとしたら……（考え込む。頼まれたら本当にやりそうな雰囲気（ぇ）＜愛で南極の氷を溶かして〜」

ジャスティ「さて……何だかあっという間だったけれど、楽しいひとときを共にできてよかった。レナさん、エマールさん、ありがとう（微笑）」

ジャスティ「そしてルビィラ、お疲れ様。たまにはこういう場で他愛もなく盛り上がるのもいいものだね、君にも感謝――ありがとう、我が最愛の人（投げキッスの仕草とともに（ぉ）」