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探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
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Diary
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最終回に最初に失礼いたしますPL福々です

今回は(受信メッセ除いて)過去最高の文章量で結果が縦に長ぇーので

もし見ていただける方が居ましたら、えー、適当にどうぞ……



日記は裏さくらくらうんSS!

くろねこトミー こと ENo.1375  トマシーナ・ガトー さんに

突撃でレンタルさせていただきました、ありがとうございます!



つぶやきはララらじ最終回!

一週間ちょこちょこ書き溜めてやっとこさ200は越えたはずです

600ってどうやっていったんだろう……教えて下さい、カプチーノ先生

今回はリハウンド夫妻を紹介させていただいています



時間があったら、プロフィールとか最終回メッセもやりましょう

……つうか周りの人へのメッセが先じゃないのが申し訳ありません

こんな奴ですが、また次期会うことがあればよろしくおねがいいたします



ということで、SSも締めきり4時間前に書きあげて、推敲もすませました!

あとはありったけの時間でメッセをメモ帳からコピペしていくだけ!

今回は(徹夜したけど)負けなさそうでございます



無茶しまくりでしたが、次回はもうちょっと落ち着いて

なおかつ面白いことができればいいなぁと、思っております

それでは、また次期で〜♪






























「日記」の内容が長すぎます、約3322文字程度減らしてください。






























減らせませんでした、諸々ごめんなさいorz





裏さくらくらうん『もうひとつの花見』
http://www.geocities.jp/toruneko1003/pe-ji/FI/fimain.html





間に合ってたんだよ! ホントだよ!

NP払うから日記の最大文字数を上げて!

ランキングとかもう反映しなくてもいいから!




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

ラフィー「はいっ、ということでお久しぶりのララらじです! 第6回目!」

ラピス「まあ、ほとんどの人は待ってないでしょうけどね」

ラフィー「だから『お待たせしました』とはいわなかったじゃない……」

ラピス「自覚したら負けでしょうに」

ラフィー「まあ、今回でとりあえず最終回ですので、聞いてもらえれば嬉しいです」

ラピス「あら、終わるのね」

ラフィー「一旦ね、余裕があったらまたやるかもしれないけれど」

PL福々「まあ、どれもこれも、これからの日程次第です」

ラピス「明らかに無理する馬鹿は救えないわね」

ラフィー「もうここでは背後となめらかに会話してるのね……」

ラピス「イヤ、アンタにも言ってるのよ」

ラフィー「あう、自重します……」

ラピス「どうせ1更新足ったら忘れるんでしょう?」

ラフィー「うん」

ラピス「……(頭を抱えている」

←バカ

ラフィー「……今変な表示が頭の上に?」

ラピス「気のせいよ、というか確実にラジオじゃ伝わらないわ」

PL福々「いや、ただ発言者消去タグを使ってみたかっただけなんですが」

ラフィー「天誅!(ガッ

PL福々「グハァッ!」

ラピス「ということで、次行きましょうか(首が転がったわ……)」

ラフィー「うん、今回はいままでできなかった分がんばろうっ!」

ラフィー「それじゃあ大復活のコーナー『他者紹介!』

ラピス「大復活というか、コーナーとしてやるのは初めてね」

ラフィー「まあ細かいことは気にしない、今日はラピスに色々喋ってもらいたいしね」

ラピス「私に? どういうことよ」

ラフィー「まあまあ、とにかくお便りを読むよー」

ラフィー「『こんにちは、無事に今日の予定を立ててますか?ルビーです。ラジオの準備、大変だと思うけれど、頑張ってね。ラジオって普段は全然聞かないけど、2人のララらじはゆっくり聞かせてもらうから!』」

ラフィー「『『他者紹介!』は自薦のみね?私も紹介して欲しいけど…考えただけで恥ずかしいの、知り合いだから尚更ね、うん。むしろ夫(369)を紹介してみて欲しいな…あの人、人様には一体どんな風に思われるのか気になるわ。いっそ、私たち二人まとめて…とか、駄目かしら?』」

ラフィー「ということで、ルビーさんことEno.190ルビィラ=リハウンドさんから頂きました、ありがとうございます〜」

ラピス「聴かれて……聴いていただいてたのね……

ラフィー「ああっ、ラピスんもテンションがどんどん低くっ!」

ラピス「なんかルビーさんが聴いてると思うと急に恥ずかしいわ」

ラフィー「ラピスは相当お世話になってたもんねぇ、もちろんボクもだけど」

ラピス「まあね……色々喋らせてもらいましょうか」

ラフィー「お、ラピスが乗り気だ、ルビーさん効果かな」

ラピス「うるさいわね、早く始めるわよ」

ラフィー「じゃあ改めて今回紹介するのは、ルビィラ=リハウンド(190)さんとその夫のジャスティ=リハウンド(369)さんということで」

ラピス「まず、夫婦でここに来てるって言うのは、珍しいわよね」

ラフィー「少なくともボクらはルビーさん達しか知らないケド」

ラピス「まあ、ルビーさん達、って言ってるけれど、私達はジャスティさんの方には面識が無いのよね」

ラフィー「そいうえばそうだね、ルビーさんとはALIVE学園で知り合ったんだけどね」

ラピス「その時はロセ君……ルビーさんのお子さんと一緒だったのよね、可愛かったわ」

ラフィー「この島には色々あって連れてきてないみたいだけど、元気かなぁ」

ラピス「今度また会ったらまた色々訊いてみましょうか」

ラフィー「で、学園に居た頃は夫さんは行方不明だったみたいだけど」

ラピス「久しぶりに会ったら、一緒に行動してるっていうから驚いたわよね……」

ラフィー「ジャスティさんは、ルビーさんと話してるのを見たことはあるけど……話しかけられない」

ラピス「そこに入り込める雰囲気じゃないのよね」

ラフィー「明らかにアツアツな会話をしてるんだもん、もちろん人前だからひかえめなんだろうケド、それでも……ねぇ?」

ラピス「……ねぇ?」

ラフィー「たまに僕達にもジャスティさんのことは話してくれるけど、どうしても惚気に聞こえちゃうし」

ラピス「でも、そう言うと思いっきり否定されるのよね」

ラフィー「何でだろうねぇ、どうみても明らかなのに」

ラピス「はやされると嬉しいけど恥ずかしい、乙女心ね……」

ラフィー「そういうもの?」

ラピス「そういうものよ」

ラフィー「……深いねぇ」

ラピス「深いわよ、男の数十倍は」

ラフィー「と、別に今回は乙女心塾じゃなかったねー」

ラピス「なんか逃げたわね……」

ラフィー「気のせい気のせい」

ラピス「でも、ルビーさんほど女性らしい方も居ないと思うわ」

ラフィー「女性らしいって言うのもあるし、母親らしいってのもあるよね」

ラピス「私も上手な化粧の仕方を教えてもらったりとかしたわね」

ラフィー「まあボクの身体を使ってだけどね……まあいいケド

ラフィー「……うん、ラピスも色々お世話になってたけど、ボクも色々相談にのってもらったなぁ」

ラピス「なんか、話してて安心できるのよね」

ラフィー「ええと……過去のランキングを見ると「母にしたい!」ランキングで2位だね、まさにみんなのお母さんってやつだよね」

ラピス「私もルビーさんみたいな女性になりたいわね」

ラフィー「……無理じゃないかなぁ」

ラピス「悔しいけどなんとなく言い返せないのよ……」

ラフィー「まあ、ラピスの延長線上とは違うだろうね」

ラピス「でも少なくとも、ルビーさんに認められるような女性になりたいわね」

ラフィー「ルビーさんもそう言うと思うよ「自分を目指されるより、もっとその人らしい輝き方をしてほしい」ってね」

ラピス「そうかしらねぇ、まあ頑張ってみようかしら」

ラフィー「ルビーさんを越えるのは難しいだろうケドね」

ラピス「まぁ張り合ったら勝てないわよ、美しさも、強さも」

ラフィー「やっぱり守るべき人が居るって、すごいことなんだと思うよ」

ラピス「ホントね」

ラフィー「ルビーさんは、ボクのコミュニティの【正義ぷ】にも入ってくれてるんだけど、そこで掲げてるのが」

ラピス「『家族や生徒を守る正義』だったわね」

ラフィー「いっつも皆のことを心配してるし、命をかけても守ろうと思ってる」

ラピス「でも、私はたまに怖いわ、ルビーさんがいつか傷ついてしまいそうで……」

ラフィー「……大丈夫、その時に守ってくれる人がいるんだから」

ラピス「……夫婦ってすごいわね」

ラフィー「左手薬指に指輪同盟……ルビーさんのコミュだけど、そこを見てるとホントにそう思うよ」

ラピス「まあ、あそこの会話は、少し恥ずかし過ぎるわ……」

ラフィー「ということで夫婦の話に戻ってきた所で、ジャスティさんのキャラ紹介に行ってみよう」

ラピス「そういえば、キャラ紹介の許可は取ったの?」

ラフィー「いや取ってないケドね、ルビーさんが別に良いって言ってから」

ラピス「……なんか微妙に力関係が見えるわね」

ラフィー「でも、ジャスティさん……資料をみるとそうとう強い」

ラピス「まあ、ルビーさんを支えるぐらいだからね、頑張ってもらわないと」

ラフィー「なんで上から目線なの(汗」

ラピス「それはもちろん、ルビーさんに無理させないで欲しいってことよ」

ラフィー「まあまあ、ジャスティさんも色々――大変なことに巻き込まれてるみたいだし」

ラピス「だったらなおさら、心配事が増えるじゃないの」

ラフィー「うーん、なんかラピスが熱くなってる」

ラピス「学園に居たときも、少し寂しそうだったし……」

ラフィー「ルビーさんもそんなヤワな人じゃないよ、全部承知の上なんだろうね」

ラピス「まあそれは解ってるわよ、ただね、やっぱり心配なのよ」

ラフィー「それじゃこのラジオを通してメッセージ」

魔術師と幽霊「ジャスティさん、頑張ってくださいね?

ラピス「……言っといてなんだけど、なんかすごく勝手なことをした気がするわ」

ラフィー「まあ、言わなくてもいい事だったかなー」

ラピス「私達なんかの声援より、よっぽど強い信念があるのよね、2人とも」

ラフィー「だからこそ、強い」

ラピス「もうどこまでもいって欲しいわね」

ラフィー「愛の力でぇー♪」

ラピス「何の歌よ……応援歌?」

ラフィー「ジャスティさんこの前、涼しげな笑顔で歯の浮くような会話をしてたからなぁ」

ラピス「ルビーさんは相当赤面してたけれどね」

ラフィー「これはますます侮れませんっ!」

ラピス「アンタこの話題楽しそうねー」

ラフィー「ええと、ジャスティさんについてはまだまだ沢山あるんだけど……」

ラピス「やっぱりこの資料だけで語らせてもらうのは失礼かしら?」

ラフィー「なんというか、いくつか不穏な点もある、なんでロセ君……子供を置いてまでこの島まで来たのか」

ラピス「あの2人とパーティを組んでるレキさんとの関係も、何かあるのかしら」

ラフィー「ジャスティさんの友達とは聞いてるケド……」

ラピス「まあ、私達が踏み込むべきではないわね」

ラフィー「ルビーさんは、護りたいって言ってたからね」

ラピス「きっと大丈夫、大丈夫よ」

ラフィー「……ということで、今回は夫婦のことを中心に話しちゃったけど」

ラピス「色々と感服したわね、でもやっぱり一番感じたことは……」

魔術師と幽霊「アツイねぇ(わねぇ)

ラフィー「ルビーさん聞いてたら怒るだろうねー(笑」

ラピス「今度会った時に謝っておきましょうか(笑」

ラフィー「ということで、今回紹介したのはルビィラ=リハウンド(190)さんとジャスティ=リハウンドさんでした」

ラピス「これからも最強夫婦であってくださいね」

ラフィー「以上、『他者紹介』のコーナーでしたっ!」

ラフィー「……さてさて!まだ今回は終わりません!」

ラピス「つぶやき数200ぐらい目指すのかしら?」

ラフィー「数にはこだわらないよ、カプチーノさん(533)も200を断念してたし」

ラピス「でも、次期に1000つぶやきするとか言ってたわね」

ラフィー「むしろ、ここで1000を達成しちゃってあっちのハードルをあげてみるのはどうかな」

ラピス「止めなさい、なんでそうケンカを売るのよ」

ラフィー「切磋琢磨と……」

ラピス「言わないと思うわ」

ラフィー「じゃあケンカでいいかな?」

ラピス「聞かれても困るわよ、私も、カプチーノさんも」

ラフィー「……でも1000って言うのは憧れるね」

ラピス「そもそも1000って只事じゃ無いわよ、誰が達成できるのかしら」

ラフィー「そもそも、会話を破綻させずに200越える技量と話題がボクには無い」

ラピス「チョココロネの話でもしてみればいいんじゃないかしら」

ラフィー「あー、堂々とパクッて来るワケね」

ラピス「まあ200つぶやきの内容を拾ってくれば、200は越えるわよね」

ラフィー「まさに逆転の発想!」

ラピス「転地逆転に吊るしあげられて頭に血が上るのがオチね」

ラフィー「まあ上るのは白旗ぐらいなものだケド」

ラピス「アンタに赤旗みせたら突撃してきそうだものね」

ラフィー「チョココロネってどっちが頭だろうね?」

ラピス「そうね、タイミングとしては最低のカットインね」

ラフィー「どっちが頭だろうね?

ラピス「わかったわよ、わかったからチョココロネを持って迫ってこないで」

ラピス「そうねぇ……ええと」

ラピス「進行方向かしら」

ラフィー「進行!?

ラピス「芋虫と同じ原理で」

うぞぞぞぞぞぞぞぞぞ

ラフィー「いやあぁぁぁぁ!! 何か動いてる! 動いてるぅぅぅ!」

ラピス「気持ち悪い声あげないでよ」

ラフィー「気持ち悪い! 来ないでぇ! 来ちゃだめぇぇぇ!」

ラピス「うふふふふ……無様なものね」

ラフィー「こ、このっ! ひかりっ!!ホーリーライト】」

グギャアアアアアアア!!

ラフィー「や、やった、何か色々と阻止した……」

ラピス「で、どっちが頭か分かったかしら」

ラフィー「とりあえず、大きい方ってことで良いでしょ、もう……」

ラピス「仮にコレがチョココロネだったとしたらね」

ラフィー「なんか焼きあがってるから、多分チョココロネかな」

ラピス「こうやって作るのね……」

PL福々「チョココロネを作っている方、食べている方、チョココロネ、申し訳ありません」

ラフィー「まあ、食べるけどね、コレはコレで」

ラピス「頭から?」

ラフィー「真ん中から食べて、形状破壊を楽しむ派」

ラピス「……なんというか、まあ何も言わないわ」

ラフィー「……どうでも良い話だね」

ラピス「ホントどうでも良いわね」

ラフィー「大丈夫なのかな、こんな話ばっかしてて」

ラピス「そう思うんなら今すぐ終わりなさいよ、今回ルビーさんの話題で気持ちよく切るべきだったのよ」

ラフィー「まだまだぁっ! 最後ということで色々と話題を出し尽くしてみよー!」

ラピス「まあ、ここからはもう聴かないことをオススメするわ」

ラフィー「ええと、最近気になることだけど『ボクとラピスが仲がいいって』言われてるよね」

ラピス「何でかしらね、どうやったらそう見えるのかしら」

ラフィー「あと漫才コンビじゃないのかという意見も来てまーす♪」

ラピス「いま誰に媚びたのよ」

ラフィー「まあ、ということでここで選択肢が2つあるんだケド」

ラピス「何よ、急に」

ラフィー「1つは露骨に仲良くしてみるとどうなるか試してみる、もう1つは清く正しくケンカしてみるとどうなるか試してみる」

ラピス「私達から聴いている人まで誰も得しないわね」

ラフィー「もうアレだしどっちもやってみようか、適当に」

ラピス「なんか小芝居という点ではやっぱりどこかと被ってる気がするわ……」

ラフィー「ハイ! 〜もしもボクとラピスが仲が良かったら〜 スタッ!

ラフィー「『ねぇラピス〜』」

ラピス「『急にどうしたのよ、ラフィー』」

ラフィー「『アイス、作ったんだけど食べてみてよ☆』」

ラピス「『わあ、ありがとう、すごいおいしそうう♪♪♪』」

ラフィー「『よかった、喜んでくれて、うれしいなああ!!☆☆☆♪♪♪』」

ラピス「『んー、やっぱり、ラフィ、の、料理は、最高ねえ!!!☆☆☆♪♪♪♪』」

ラフィー「『そうかなああははははは!!!!』」

ラピス「『そうようふふふふふふ!!!!!!!!』」

(しばらくお待ちください)

ラフィー「は、はぁっ、はあっ……! もう無理……」

ラピス「……最後の方は記号の力に頼ってないと倒れそうだったわね」

ラフィー「こんな緊張感はじめてだよ、名前を呼ばれるのも気持ち悪いし」

ラピス「死ぬかと思ったわ、私という存在が死ぬかと思ったわ」

ラフィー「もう少し続けてたら成仏したかな?」

ラピス「こんなんで消えたら本当に化けて出て呪い殺すわよ?」

ラフィー「……なんか落ち着くなぁ

ラピス「なんか落ち着くわねぇ……

ラフィー「ということで、次は清く正しくケンカしてみようということで」

ラピス「清く正しくの意味がわからないんだけれど」

ラフィー「んー、青春っぽく?」

ラピス「殴り合いはできないけどね」

ラフィー「とにもかくにも 〜もしボクとラピスが普通のケンカをしてたら〜 スタッ!

ラピス「『ラフィーのバカッ! 何よいくじなし! 1人で立てな』」

ラフィー「ちがう! 清く正しいけどそうじゃない!」

ラピス「……こんな事してるから漫才コンビとか言われるのよ」

ラフィー「いや、今のは流せなかったんだケド」

ラピス「まあ続けられても困る所よね」

ラフィー「じゃあ何でそんなことを……」

ラピス「急激に飽きてきたのよ」

ラフィー「ひどっ!」

ラピス「まあ、それは冗談だけど……たまにはいいじゃないのよ」

ラフィー「やっぱラピスはボケなんじゃ」

ラピス「違うわ

ラフィー「……じゃあテイク2 〜もしボクとラピスが普通のケンカをしてたら〜 +大+スタッ!」

ラピス「『なんでアンタはいっつも後先考えてないのよ!』」

ラフィー「『うるさいなぁ、ラピスはいつも口出しばっかりして何もしないでしょ!』」

ラピス「『私の言う通りにしたことなんて一度も無いじゃない!』」

ラフィー「『大体ラピスの言うことはいつも無茶苦茶なんだよ、自分のことしか考えてないんじゃないの?』」

ラピス「『当たり前でしょう! アンタなんてどうでも良いに決まってるじゃない!』」

ラフィー「『え、あ、そんなことで納得するわけ無いよ!』」

ラピス「『私がちょっとアンタの好きにさせてあげてるだけよ、調子に乗らないでよ!』」

ラフィー「『いや、そ、そこまで言うのはひどくない!?』」

ラピス「酷くない」

ラフィー「ボクの権利は!?」

ラピス「無い」

ラフィー「自由は!?」

ラピス「無い」

ラフィー「ぐぅ……(ひざをついてうな垂れる)」

ラピス「それじゃ、ここら辺で終わりましょうか」

ラフィー「……うん」

ラピス「慣れないことすると疲れるわねー」

ラフィー「……芝居、だよね?」

ラピス「芝居よ?(ニッコリ」

ラフィー「じゃあ気を取り直して……」

ラピス「……まだ続くの?」

ラフィー「ここからは今までの思い出を話していこうかなと」

ラピス「思い出って言っても、この島に居たのは10日程度だけれどね」

ラフィー「それでも、色々と語りだせば話題はたえないね」

ラピス「確かに、学園も色々あったけど、ここでも色々あったわねぇ」

ラフィー「でもまあ一番大きかったのは、色んな人との出会いかな」

ラピス「会う人会う人に話しかけてたものね」

ラフィー「せっかく沢山の人に会えるんだしね、話を聞いたりしたいよ」

ラピス「まったく……探索は全然進んでないのにね」

ラフィー「ええと、ホラ、色んな人に情報収集できるじゃない?」

ラピス「後付けの理由でしょうに」

ラフィー「でも実際の所、コミュニティとか色んな人の話には助けられたよね」

ラピス「それは否定しないわよ、私も楽しかったし」

ラフィー「イベントはお花見があったね、緑瑛さんと呑めたのは楽しかったなぁ」

ラピス「で、その後のこと覚えてるかしら?」

ラフィー「それは、ええと……ごめんなさい」

ラピス「まあ、それだけ謝るなら、許しはしないけれどね」

ラフィー「そ、それに知り合いにもこんなに会うと思わなかったしね」

ラピス「ルビーさん始め……ね、またどこかで会えるといいわね」

ラフィー「うん、この島では目的は果たせなかったけど、本当に来てよかった」

ラピス「次の島でもそういう出会いがあるといいわね」

ラフィー「ということで、メッセしてくださった方々」

ラピス「コミュニティの方々」

ラフィー「『正義ぷ』に入ぷしてくれてた方々」

ラピス「どこからか見つめていてくれた方々」

ラフィー「ララらじを聞いていてくださった方々、ネタにさせていただいた方々」

ラピス「装備を作製してくださった方々」

ラフィー「大乱戦、訓練戦闘と、共に戦ってくださった方々」

ラピス「全ての、関わりがあった人に」

ラフィー「全ての、この島を彩っていた方々に」

魔術師と幽霊「ありがとうございました!!

ラフィー「……で、ここで終わらないのが今日のララらじです」

ラピス「完全に締めの流れだったのにね」

ラフィー「ここからは先の話をしていこうかと」

ラピス「まあ、私たちはまた次の島に移るものね」

ラフィー「情報収集の結果、ここじゃないとすると次の島で……多分手がかりは見つかると思うんだけどね」

ラピス「ここも相当何かありそうだったものね」

ラフィー「ま、もともとすぐに見つかるだなんては思ってないからね」

ラピス「ま、次に期待しましょうか」

ラフィー「次回、急激の最終回! 『真っ青な空に消えたラピス!』」

ラピス「次回、激動の最終回 『魔術師爆散!』」

ラフィー「死にたくない死にたくない」

ラピス「死亡フラグってどうやって立てるのかしらね」

ラフィー「故郷に残した愛する人も、写真の入ったロケットも持ってないから」

ラピス「『こんな奴らと一緒になんて居られるか!』とか」

ラフィー「言わないし、言う相手が居ないから」

ラピス「『ヒヒヒッ! オチビちゃん、すぐお母さんの所に送ってやるよォ!』とか」

ラフィー「何でそんな微妙な所から、しかもキャラ壊れてるし」

ラピス「『あなたとは、もっと別の出会い方をしたかった……』」

ラフィー「え?」

ラピス「別に私が言ったんじゃないわよ」

ラフィー「あ、えーと、それって死亡フラグというか……」

ラピス「死んでからのシーンかしらね」

ラフィー「……本当に次の島で生きていけるかなぁ、ボク」

PL福々「実は『ALIVE』『DAA』から、大体主人公キャラは死んでたりします(復活もあるけど)」

ラフィー「うわぁー! 何その最悪の死亡フラグ!!」

ラピス「物語に登場したが最後ね」

ラフィー「今日び悲しい幕切れなんて流行らないよ!」

ラピス「まあ、色々と言っても無駄よね」

ラフィー「最近はラピスの方がボクより目立ってるじゃない、次回はきっとラピスが主人公だよ」

ラピス「じゃあずっと身体は私のモノね」

ラフィー「それはヤだなぁ……」

ラピス「目立たない主役としてせいぜい頑張りなさい?」

ラフィー「うぅ……せめて散る時ははなやかに!」

ラピス「今から散ることなんか考えられても困るわよ」

ラフィー「あ……今、資料が入ってきましたー」

ラピス「ラジオっぽく振舞ったけど、今ただ原稿を取り出しただけよ」

ラフィー「ええと【来期企画表(仮)】だそうです、コレボク達が読むの?」

ラピス「背後のメモじゃないのよ」

ラフィー「もはや、このラジオは本編とは切り離されてるみたいだね」

ラピス「まあ深く気にするだけ無駄ね」

ラフィー「……えーと、まず1つ目としてこのララらじについてだけど」

ラピス「最終回じゃなかったの?」

ラフィー「『今のところ続けることは決定しています』」

ラピス「なんだったのよ最初の最終回うんぬんって」

ラフィー「『ただ、つぶやきで続くか、日記に移すかは分かりません』だって」

ラピス「ネタが無い時の穴埋めにする気かしらね」

ラフィー「まあ、ボクらにとってはどうってことはない変更だけど……」

ラピス「そして他の大勢にどうでもいい報告ね」

ラフィー「まあ、毎回は多分やれなくなるんじゃないかな、ということで」

ラピス「それぐらいが調度いいんじゃないかしら」

ラフィー「あとコーナーとか、無くなったり増えたりするかもね」

ラピス「言っとくけど、もう小芝居はしたくないわよ」

ラフィー「え、ダメ? 結構面白かったのに」

ラピス「何でさっきので手ごたえを感じてるのよ」

ラフィー「とりあえずサイコロを振って、出た目にしたがって」

ラピス「次行くわよ、次!

ラフィー「はいはい、2つ目……これが良く分からないんだけど」

ラピス「大丈夫、すでに意味なんて破綻してるわ」

ラフィー「【ラフィラピ伺か化計画】ってだけ書いてある」

ラピス「何よ、『伺か』って」

ラフィー「んーと『とりあえずトーク主体の2人組みキャラだから、喋るデスクトップアクセサリにできねぇかなと考えた』だそうだけど」

ラピス「まぁ大体は把握したけれど……疑問は山ほどあるわ」

ラピス「まずは誰が使うのかよね」

ラフィー「多分自己満足かなぁ、こんな所でこそっと宣言するぐらいだし」

ラピス「あとそもそも、できるの? 私達を誰かの所に出現させるなんて」

ラフィー「最近やっと中身の魔術配列(プログラム)を勉強し始めたらしいよ」

ラピス「進行段階が0.001%ぐらいってどういうことよ」

ラフィー「まああくまで妄想の範囲だと言うことで」

ラピス「絵とかも描く必要があるんじゃないのかしら?」

ラフィー「『今の技量じゃ無理だし、どうにか頑張る』だって、典型的ダメパターンだね」

ラピス「というかそんなに喋るネタとかトークの個性とかあるのかしら」

ラフィー「このラジオが精一杯じゃない……?」

ラピス「何でそんな状態で作る宣言したのよ」

ラフィー「……なんか新たに無茶がしたくなったんじゃないの?」

ラピス「まあ、ゆっくり破綻していくでしょうね」

PL福々「未だキャパシティ−1を見定められないというか、越えてから気づくというか」

ラピス「出てこれるなら自分で喋りなさいよ」

ラフィー「じゃあ、とりあえず色々と期待しないでください……ということで、いいのかな」

ラピス「最近はそれが逃げ口上よね、誰も期待はしないでしょうに」

ラフィー「迷惑だけはかけないようにしたいケドね」

ラピス「じゃあもうこの毒電波は切った方がいいんじゃないかしら」

ラフィー「騒音ラジオじゃないと言い切れないのが悲しいよねぇ」

ラピス「ま、次期はもうちょっと落ち着いていきましょうか」

ラフィー「ん、ラピスも少しづつ乗ってきてくれてるしねー」

ラピス「ただ付き合ってあげてるだけよ」

ラフィー「ま、何はともあれ次回からもララらじは続くってコトで!」

ラピス「詳しくは次回の探索初日ね」

ラフィー「ちゃんと辿り着ければいいケドね」

ラピス「ありうるのが怖いわね……」

ラフィー「では、ということでどれくらい喋ってたかわからないけど終わり!」

ラピス「すっごい疲れたわ……もうこんな長時間は付き合わないからね」

ラフィー「ボクもさすがに……ネタもそうだけど、ノドが痛い」

ラピス「聞いてる人は耳と頭が痛いはずよ」

ラフィー「それじゃあ皆さんさようなら、また逢えたらよろしくねっ!」

ラピス「まあ、よろしくお願いするわ」

ラフィー「ボクからいじょっ!」

ラフィー「『この番組は、ほんとーにたくさんの人の協力によってお送りしました』」

魔術師と幽霊「『改めて、ありがとうございました』」


渡辺さん(23)からのメッセージ:
渡辺さん「私は素材も用意して軌道に乗り始めた所でリセット」+BR   「ALIVE学園でも同じようなタイミングでリセット」

渡辺さん「うんうんっ、キャラ変えないなら交友関係は保ちたいよねぇー♪」

渡辺さん「私は逆に命術取りに行っちゃうかもぉ…。」

渡辺さん「命中は技依存度が高いように見えるけどー…どうなのかなぁ?」

渡辺さん「それじゃあ、また今度だよぉ♪」

まえか(28)からのメッセージ:
まえか「大丈夫。ちょっとうるさいかもしれないけど構わず打てば良いから。」

わら「だからやめろと!!!」

まえか「呪いの武器とかってないよね。てか武器って全部誰かが作った物だしね。」

まえか「呪いは想いを現実にするもの、かな……こつさえ掴めば簡単だから、ラピスさんも練習すれば出来るようになると思うよ。」

わら「そのときは……ラフィーの兄貴、同情するぜ……。」

まえか「と、今日でこの島最後みたいだね。」

まえか「少しの間だけど、話してくれてありがとうね。楽しかった。」

フレア(37)からのメッセージ:
ウィス「(それだと、何かペットにしたくなるって言ってた)(PL:まぁ、気にしたら負けですので」

フレア「そうですねぇ…多分また来ると思いますよ?そして殆ど変わらないかも。後は時間次第ですね」

ウィス「(やっぱ小動物だもんね…と言うことで次も会ったらよろしぅ〜)」

天然弄られ系アルネス(39)からのメッセージ:
天然弄られ系アルネス「次回は・・・そうだね、また一緒にやろう」

PL「今頃伝言送りました。遅くなって申し訳ないです(汗」

天然弄られ系アルネス「寝過ごすなんて、良くある事だよ、うん。私も斧作製ようやく覚えたけど、こんなタイミングでリセット・・・(がくり」

天然弄られ系アルネス「斧は使う人によっては、防御してても無駄だからね。避けるのが一番だよ・・・」

天然弄られ系アルネス「・・・まあ、魔法で来られたらどうなるかわからないんだけど(苦笑」

天然弄られ系アルネス「次回も斧で行くつもりだよ・・・場合によっては、今よりも強くなる可能性があるかも?(にやり」

天然弄られ系アルネス「・・・さてと、短い間だったけど、今日で少しの間お別れだね・・・けど、お互い来るみたいだし、見かけたら声をかけておくよ・・・」

こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん:
こか姉「気をつけろ、写真に魂を吸い取られるぞっ」

にわとり(88)からのメッセージ:
一通の手紙が届いている

お返事が遅くなってしまってごめんなさい。おにーさん。
お返事を書いている間に私が島から出て行く時間が来てしまったみたいです。ほんとごめんなさいX<

おにーさんにはニワトリの素晴らしさをもっと語りたかったのになぁ…ってとっても残念です。ションボリ。 http://roo.to/fi/1737.jpg

ルビー(190)からのメッセージ:
ルビー「ああ、でも、そういう意見もあるわ―――お化粧なんていいじゃない、って…殿方の気を引くために女の子は一生懸命綺麗になろうとするんだから、そこを尊重して欲しいわよね」

ルビー「そうなの、私は新婚旅行みたいだって思って…浮かれて、ね。大事な息子を置いてくる決断までしちゃって…結果、こんなスリリングな目に遭ってるんだけど」

ルビー「ラフィーさんはまだ若いもの、―――そういう意識って女の子の方が早く、強くなるのよね〜…ね?(ふふ」

ルビー「レキ君が若くなっちゃった理由…私は、ここの宝玉が悪さしたんじゃないかって勝手に思ってるんだけど…そうそう、2人とも宝玉探し、続けるんでしょう?」

ルビー「正義ぷ、でもだけど、またゆっくりお話したいわ、良かったら相手してね」

テン(195)からのメッセージ:
テン「人に迷惑掛けるのが怖いのはありますねー。取引のある回とかドキドキです」

テン「次の島には私では参加しないのですよね。まぁご縁がありましたらその時は宜しくです」

ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「何か知りませんが人体の練成じゃなきゃ何とかはなるようで」

ゆ〜「おっと、お別れの時間ですか またどこかで会ったらラジオでも作らせてやって下さいな」

メアリー(573)からのメッセージ:
メアリー「次回は…運営しない…それ以前に私が来るかもわからない…

メアリー「とりあえず…おつかれさまなの…

ジロー(925)からのメッセージ:
ジロー「とりあえず第一期終了なのだ。次回もまた会えたらよろしくなのだ。」

ジロー「お世話になりました!」

”銀狐”更葉(968)からのメッセージ:
”銀狐”更葉「針1本から防具作製。万能鍋があれば、どんな材料からでも「ごちそう」が出来るのと同じ理屈でありますよ…(視線を逸らす」

”銀狐”更葉「次なる技をお披露できる機会がないのが残念ではありますが……機会がありましたらば、また後ほどに。」

カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「折角お会いできたのに、一度島を離れなければならなくなってしまいましたわね…残念ですわ。けれどわたくしはまた、兄様を捜しにこの島にやってくる予定ですので、お二人も捜し物をまだここでお探しになられるのでしたら、お力になりたいですわ(にこっ)」

お尻の狩人ニャゴ(1161)からのメッセージ:
お尻の狩人ニャゴ「おつかれさんなのニャ〜またどっかで会うのニャ〜」

ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「ええ、私の母は島に棲んでいたと聞いています。父と出会ってからは共に島外へ脱出したみたいですが。」

ジュネス「島もですが、この遺跡も不思議ですね・・・消えたり現れたり、蜃気楼みたいです。」

ジュネス「次に遺跡が現れた時に、またお会いできる日を楽しみにしています。」

セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「あ、いえ……慣れてますから、そういう扱い(遠い目」

世「うんうん、そうだよね! よく分かっていらっしゃる!!<そういう扱いをすると一番輝く人」

セツナ「でもたとえ慣れてても、この虎に言われると無性に腹が立つのは何ででしょうかね(ぁ」

世「やっぱりかー!<覚えてない」

セツナ「ま、そんなもんよね……っと、何はともあれ、短い間でしたがお世話になりまして、ありがとうございました!」

セツナ「残念ながら私はこれで島を離れてしまいますが、この虎とかはどうやら残るようなので、来期もまたもし見かけましたらよろしくお願いいたしますね!」

アルビレオ(1727)からのメッセージ:
アルビレオ「響きがよいのでそれも良いかと思ったのにゃ。ラピス嬢ではどうにゃ?」

アルビレオ「下僕っ。つまりそちは女王と……!」

アルビレオ「なかよきことはうつくしきかにゃ。うむうむ。」

アルビレオ「ひ、火を通しても食べられにゃいぞ!」

アルビレオ「そうだにゃあ、来たばかりであるが、道に迷わないようにしないとにゃ。」

アルビレオ「次の島はどんなところにゃのだろうな?余とは違う出会いもあるかもしれないにゃ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




杖・物魔連合♪

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



りすじお応援してるよ!

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年齢詐称疑惑。

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自分レンタル宣言

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そろこみゅ。

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こね屋のカケラ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



WANTED!!

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長編日記倶楽部

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連れがいます

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



正義ぷ


そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ:
そよ風を生む者ふぁくとる「せめて最後くらい、正義でいさせてください・・・連敗続きじゃ嫌ですぅぅ(勝つこと=正義だと勘違いしている)」

ルビー(190)からのメッセージ:
ルビー「正義部…もとい、正義ぷ、また作るのならきっとお世話になるわ」

ルビー「今回正義を貫けるように(勝てるように)お祈りしてよーっと…(祈)」

アハト(302)からメールが届きました:
アハト「次回の島でも、このまま突入しますのであったら宜しく〜。」

アハト「それではまたね〜〜♪(*^-^)ノ~~」

ラフィー(1737)からのメッセージ:
ラフィー「次回もコミュニティは作ろうと思うけれど、正直な所、自身がなくなってる部分もあったり」

ラフィー「正義って、やっぱりものすごい大きくて、はかりしれないものなんだね」

ラフィー「ぷー、まあそんな深く考え出さずに、もっと色々やっていくつもりです」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エナジードレイン に技回数を 4 振り分けました!
パワートランス に技回数を 3 振り分けました!
サークルバリア に技回数を 4 振り分けました!
ホーリーライト に技回数を 4 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!

パンくずチップス を食べました。
ラフィー「(もしゃもしゃ)ちょっと前に作ったから湿気てる……」
ラピス「最後の晩餐なのにね」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具殴ったりできるぐるぐるっとした杖 を装備!
防具たまに針が刺さる物騒なローブ を装備!
自由巻貝のまきまき魔石ラジオ を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 天然弄られ系アルネス(39)
 ラフィー(1737)
あと1人必要です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 9 )

水霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

おにく50 を料理し、 何かのおにくのチョココロネ をつくりました。
ラフィー「取れたてピチピチでもない何かのおにくがいきなり動き出したのでゴアッっと焼いてみたらチョココロネみたいになった!わぁお!」
「ちゃんと全部食べるのよー」

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 酒のみ魔術師と桜の下の幽霊

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP36 増加!
戦闘CP34 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第24回  第26回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1737  Rf
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 2073 / 2073

SP 268 / 268

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 306 513 443 327 (2040)
PS360 NP9
0 前科0
撃退0 連勝6
体格165 魔力236
敏捷136 魅力104
器用136 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1杖:10
9---
2光霊:7
10---
3命術:5
11---
4魔術:1
12---
5水霊:1
13---
6---
14---
7魔石:1
15---
8料理:1
16---
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

種族人間(魔術師)/幽霊(多分)
性別男/女
年齢17歳(外見13歳)/外見20歳(自称)
守護魔王エリエスヴィエラ
左側:Rf(ラフィー)
猪突猛進魔術師
シンボルは光

右側:ラピス
記憶喪失似非幽霊
シンボルは水



あらすじ

魔術師の家を抜け出したラフィーは色々あって
記憶喪失の幽霊(多分)ラピスに憑かれ頼まれしかたなく
ラピスの元恋人を探しにALIVE学園に行きましたが
そこで人間やら精霊やらに聞き込みした結果
もうすでに学園には居なかったので、ここに来ました

色々あってこの島にはもう居ないようなので
次の場所に横っ飛びです、次の物語は一体どうなるんだろう
ミステリー?
ラブストーリー?
ギャグパロディー?
それとも……



「惨劇に、挑め」
「ホラー!?」
「生存率は0.01%……」
「嘘だぁぁぁ」




プロフ絵は栗鼠様より、感謝

ねとらじ始めPL情報とかは、リンク参照

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 殴ったりできるぐるぐるっとした杖
      ( 杖 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 着たまま洗える特殊なローブ
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[3] 何かのおにくのチョココロネ
      ( 料理 / 30 / - / - / - )
[4] たまに針が刺さる物騒なローブ
      ( 防具 / 50 / 棘棘LV1 / - / 防具
[5] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[6] ---
[7] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 巻貝のまきまき魔石ラジオ
      ( 魔石 / 57 / 集中LV1 / - / 自由
[9] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[11] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[247] エナジードレイン350 / 4---
[265] サークルバリア300 / 4-
[436] ホーリーライト500 / 4---
[699] パワートランス300 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1161
ニャゴロット
ラフィ「クセになるっ!」

[2] ENo.190
ルビィラ=リハウンド
ラピス「(とても頼れる女性よ)」

[3] ENo.1406
クルシュ
ラフィ「緑ローブのかわいい人♪」

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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Community

[0] No.1737
正義ぷ


[1] No.23
杖・物魔連合♪


[2] No.1585
連れがいます


[3] No.104
そろこみゅ。


[4] No.1051
WANTED!!


[5] No.573
こね屋のカケラ


[6] No.1314
長編日記倶楽部


[7] No.28
りすじお応援してるよ!


[8] No.88
自分レンタル宣言


[9] No.54
年齢詐称疑惑。


[PL] 福々



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