エルク(15)からのメッセージ:
エルク「年って感じしないけどなぁ…」
エルク「最近って言えるって凄いね(何)普通の国だよ、城があって王様がいて田舎もあって都会もあって…そんな感じ」
エルク「あはは、まだまだこれから?」
エルク「さてと…今日でひとまず最後なんだね…けど、きっとまた、どこかで会えるよ!その日まで…「また」ね!」
フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。:
フラン「そこまで運が良いと妬ましいくらいですネ・・・」
フラン「その強運が次の島で続けば良いのですけれどネ。」
フラン「また、次も宜しくお願いしますネ。」
白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「だって、ドジレベルあげなきゃ、みたいな事いってたし…(笑)」
白翼の歌姫ユーリ「私は付加枠埋まっちゃってるんだよ、残念♪」
白翼の歌姫ユーリ「だいじょぶ、次にまたがんばればいいんだよ♪」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「よぉなっちゃん、しばしの別れだ。じゃあな」
川越(166)からのメッセージ:
川越「まぁ仕方無いですよ、次の島でもう一度白石を拾いましょう」
川越(また白石を拾っていたらデュエルを仕掛けて奪おう、うん)
川越「さて、そろそろ島から出る時間がやってきたみたいです。」
川越「菜月さんの戦闘狂っぷりは凄かったですね、いつか私も試合をしてみたいです」
勇気「もしよかったら私も試合をお願いしたいな、機会があればよろしく」
川越「菜月さんは次の島にも行く予定でしたよね、次の島でもよろしくお願いします。」
いぬ(207)からのメッセージ:
いぬ「世の中にはドッペルな人が3人はいるらしいからな…え、答えになってない? たしかにナンバー全然違う!間違えたら双方共に仕打ちがひどそうです」
いぬ「それなんか違っ リズは俺の飼い主じゃないしそれに…あんなのがご主人だったら俺は喜んで野良になる」
いぬ「たしかにかけ離れている… エレメンタルマスターの道は遠い…頑張れなっちゃん。君ならできるさ!(夕日をバックに犬が立ってる」
コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
コルテ「(むにー)あばばばばばばば!」
クルト「150キロですか。それぐらいなら何とかなりますよ。」
コルテ「ならないよ! てか60キロ振り回してるなっちゃんもなっちゃんだぜ……!」
コルテ「さて、これで最後だなー。」
クルト「はい、残念ですけどこれでお別れですね。」
コルテ「元気でな!」
ヨムヨム(231)からのメッサージュ:
ヨムヨム「次回へ持ち越しなんて、そんな七代祟るみたいなことをしなくていいヨムー!! それでも巫女ヨムー!?」
ヨムヨム「ならほかのものと交換すればいいヨム… たぶん、たいていのものは交換に応じてもらえるヨム。」
ヨムヨム「(引きずられ) ずるずるずる・・・ はっ。いや、ヨムヨムは旅に出るヨムー!? ってちょっとは人の話を聞くヨムーー!!(ずるずるずる)」
ヨムヨム「(唐突にするりと抜ける) ・・・えと、ヨムヨムの相手をしてくれてありがとう。今度会うことがあったら、そう、ヨムヨムと模擬戦でもしようね! それじゃあ、またね…」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「へへ、そう言われちゃ僕も負ける気は無いね。宝玉もしっかり出てくるみたいだし……。いい冒険になるといいね!(ぐっとサムズアップ)」
ノイバー「っはは、じゃあ次何かで勝負して、勝った方には絞り汁を奢らせてもらうよ! 約束だからね?(ぇー」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「技の事はさっぱりだな。まぁ、せめて2回分ぐらいは変化して欲しかった所だが。」
冷静な狂科学者イスラ「ま、それが一番か。楽しみたまえ、な。」
冷静な狂科学者イスラ「…俺は戻る。そして、必ず帰って来る。冒険者としてではないと思うがね。そうしょげた顔をするな(くっく」
冷静な狂科学者イスラ「生きていればまた会える。…また会おう、な。」
くろ(384)からのメッセージ:
くろ「やっぱり戦闘系は強いんだね(。。 くろ、戦闘系じゃないからなぁ〜 どちらかというと遊撃手って感じ?」
くろ「一杯修正をクラウンだ(。。 可哀想なの。 くろ、関係ないけど応援するんだよ〜〜」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「また1からやりなおせると思うとわたしはワクワクしちゃうんだけどね」
小雨「わたしは今度はお兄ちゃんみたいに召喚術使いながら戦うつもりっ。なっちゃんは今までどおりかな?」
小雨「そのときは気にならなくても後で思い出してすごく恥ずかしいかもね……うん、次に来るときはなんか穿いたほうがいいよ」
小雨「じゃ、この島でのお手紙はこれでおしまいっ。また次の島でね」
カレン(521)からのメッセージ:
カレン「・・・・・・・」
カレン「や こう噂を聞いているととてもじゃないけど私じゃ無理な場所みたいなんで遠慮しときまス。」
カレン「悪運とも言うかしらね。 そゆのだけは強いんで。」
カレン「あら 島のあちこちに結構モンスターって徘徊してるもの。当たる確率は高いでスよ。 まあ 当たったとしても鍛練と思えば辛くないし、食料も確保出来ますし。」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「類友か、それはそれでいいと思うけどな。…死を見るのは本当になれねえぜ、慣れちまったらどうなるのか、すげえ怖い。」
玖条「んな、いきなり全開で戦うかよ(笑) 常に何か奥の手、は基本だぜ?」
玖条「おうよ、次もコテンパンに伸してやるぜ(笑) …60キロの刀振り回してる時点で、人間の枠からはずれてると思うぞ(苦笑」
玖条「でかいごおれむ…そいつは面白そうだ。いいな、二人で組んでぶちのめすってのも面白そうだしよ。今度やりてえな(笑)」
玖条「そういや、菜月は残留組なんか?」
玖条「だとしたら、また戦えるな。約束だ、またやりあうぜ(にっ」
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「それじゃ、菜月さん、また、どこかで会えたらよろしくね!」
セレナ(813)からの通信電波 「ピピッ」:
セレナ「ん、次の探索先でもよろしくね!」
みう(998)からのメッセージ:
みう「なっちゃんとは酒場で出会ってからの交流だったよね」
みう「わたしとうさぎさん、なっちゃんの三人で三つ巴とかしたね」
みう「相変わらずなっちゃんは血の気が多いみたいだけど、怪我には気をつけてね?」
みう「と、言うコトでお別れの挨拶はすっぱりとっ!」
みう「またね、なっちゃん♪」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「イヤイヤ、おかしいでしょ?」
バジル「それはオレの台詞であって、実際に一気しちゃった菜月ちゃんの台詞じゃないよね?<スピリタスを無闇に一気してはダメ」
バジル「…………敗退は、敗退なんだ……」
バジル「アレを飲み干しただけでもバケモノだと思えるよ……」
バジル「オレには真似できないね……」
バジル「えー、気にしちゃダメなの?<必然的に見える部分」
バジル「すごく気になる言い方じゃないか〜」
バジル「ねぇねぇ、教えt」
バジル「って、待て待て!!何、その天誅って!!」
バジル「爽やかな笑顔でいう単語じゃないからっ!!」
バジル「えっ……どうしてって……」
バジル「ホワイトさんに話し相手を紹介するっていう目的で……」
バジル「……まぁ、色々あったけども……」
バジル「これで最後なんだねぇ……これまでお付き合いアリガト♪」
バジル「また別の場所で会えるかもしれないし♪その時はヨロシクね♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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